住人たちのダッチワイフにされていた妻[後編]

この体験談は約 6 分で読めます。

Yさんの腰の動きに合わせるように成熟した乳房が前後に揺れています。
Yさんはその乳房を鷲掴みにすると、荒々しく揉み乳首を摘まんでいました。

Y「奥さん、気持ちいいかい?」

妻「・・・は、はい!気持ちいいです」

Y「旦那と比べてどっちがいい?」

妻「・・・」

Y「どっちだ?!」

妻「・・・Yさんです」

Yさんの腰の動きが激しくなり、妻の白い肌がピンク色に染まってきました。

Y「これから智恵美は俺の女だ!・・・好きなときに来て好きなだけ抱いてやる」

妻「・・・」

Yさんは溜まっていた精力を妻の膣内に爆発させました。
ガクガクと妻は両手で布団を握り締めたまま身体を震わせています。
そしてYさんも腰を密着させたたまま尻の筋肉がヒクヒク動いていました。
夫以外の精液が妻の子宮にぶっかけられた瞬間です。

Y「いいマンコだ!・・・締め付け具合も気に入った」

妻「・・・」

自分はYさんの巨根が抜かれ、ポッカリと開いた妻の膣穴から垂れ落ちる精液をティッシュで拭いてやりました。

Y「旦那もセックスの途中だったんだろ?ヤレよ・・・今夜から智恵美は共有の女だ!」

Yさんの勝ち誇ったような言い方に嫉妬と怒りが込み上げていました。
自分は、まだ膣穴の中に溜まった精液と妻の分泌液で溢れるオマンコに男根を挿入させました。

妻「・・・あなた」

ぐったりしていた妻が申し訳なさそうな目で見つめています。
いつもと違う滑りと拡がった膣穴に違和感を感じながら自分は一心不乱に腰を密着させ、射精しました。
妻の膣内には自分とYさんの精液が混ざり合い、抜いた男根にも白濁の液がベッタリ付着していました。

その日以来、週末になるとYさんは我が家に泊まり、妻を一晩中抱く日々が続きました。
3ヶ月が過ぎた頃、朝起きてからシャワーを浴びたYさんが自分のいるリビングにやってきました。

Y「そろそろ智恵美を俺のアパートに連れて行こうと思うんだが、いいか?」

Yさんのアパートから我が家までは車で2時間余りかかります。
そこでしばらく妻を貸して欲しいという要望でした。
今までもYさんが泊まりに来た日は妻の肉体はYさんが独占する日々でした。

(もし妻を貸し出したら・・・?)

不安です。

私「妻の気持ちも聞いてみないと・・・」

Y「智恵美なら昨夜、俺の家でしばらく暮らしたいと言ってたよ」

私「・・・ホントに妻が」

Y「まあいい、また来週来るから、その時に返事をくれ」

Yさんは冷蔵庫からハムと栄養ドリンクを取り出すと、そのまま仕事に出掛けて行きました。

自分は寝室のドアを開けました。
妻は全裸のまま、まだYさんとのセックスの余韻に浸っているかのように眠っています。

妻「アッ!ごめんなさい」

目を覚ました妻は慌ててシーツで身を隠そうとしました。

私「いや、いいんだ」

自分はシーツを奪い取り、昨夜からYさんに抱かれ続けた妻の身体を水で湿らせたタオルで拭いてやりました。
首筋から乳房にかけて幾つものキスマークと強く握り絞められた傷跡が残されていました。
太股を開くと半開きの膣穴からタラリと精液が流れる落ちてきました。

妻「あなた、自分で拭きます」

私「いいんだ」

夫は赤く充血したオマンコにタオルを宛てがい、指で膣穴の中に溜まっている精液をかき出しました。

私「今朝もセックスしたのか?」

妻「ええ、Yさんが朝勃ちしたチンポを押し込んできたの・・・」

私「Yさんから聞いたんだが、智恵美はYさんのアパートで暮らしたいのか?」

妻「・・・何の話?」

私「昨夜、智恵美がYさんに言っんだろ」

妻はしばらく黙ったまま昨夜の情事を思い起こしていました。

妻「・・・あれは」

昨夜、Yさんに強く抱き締められ、胎内にチンポを挿入されていた時の会話です。
男が「俺が好きか?」と問えば、女は「はい!大好きです」と答えます。
これは性欲を満たす愛情表現に過ぎません。
昨夜のYさんとの会話を妻は思い出しながら、喋りはじめました。

Y「旦那と俺と、どっちが好きだ?」

妻「・・・どちらも好き」

Y「じゃあ、どっちのセックスが気持ちいい?」

妻「・・・それは、Yさんです」

Y「俺と毎日セックスしたいか?」

Yさんは妻のオマンコにチンポを挿入したまま、時には激しく、そして妻が言葉を濁すと焦らすようにチンポを引き抜き、妻の口から男を喜ばせる言葉を吐かせました。

妻「Yさんと毎日セックスしたいです」

Y「だったら俺のアパートに来い!毎日パンツを穿く暇もないくらいセックス漬けにしてやるぞ」

妻「でも、主人が・・・」

Y「智恵美の気持ちを聞いてるんだ!旦那のことは考えるな!」

妻「・・・Yさんが望むなら暮らしたいです」

妻は、昨夜の会話はホントの気持ちじゃないし、夫がいる身で、そんな事が出来るわけはないと涙ぐみながら自分に何度も詫びました。

私「いいんだ。離婚するわけじゃないし、本気でYさんと暮らしたいのなら、1ヶ月間くらいなら我慢できるから」

妻「・・・でも、Yさんは私を妊娠させて・・・赤ちゃんを産ませるまで帰さないと言ってたわ・・・」

私「それで智恵美は・・・なんて答えたんだ?」

妻「・・・」

私「・・・」

妻「・・・Yさんの赤ちゃんを産みます・・・智恵美を妊娠するまで毎日セックス漬けにして欲しい・・・」

私「・・・」

妻「でも、あなた、本気じゃないから心配しないで」

私「いいんだ。僕には精子がないし・・・智恵美が望んでも赤ん坊を産ませてやれない・・・。智恵美が望むなら妊娠するまでYさんのアパートに行って来いよ」

その日、妻とは目線を合わせられず、何も喋れませんでした。

1週間後、Yさんが妻を迎えに来ました。

Y「じゃあ、しばらく奥さんを預かりますよ・・・寂しくなったら週末にでも遊びに来てください。いいものをお見せしますよ」

Yさんは気になる言葉を残し、妻の智恵美を連れて帰りました。

あれから2週間が過ぎました。
時折妻からの電話があります。
そしてYさんからも写メが届きます。
妻が裸にエプロン姿で夕飯の支度をしたり、トイレでオシッコをしている姿まで写メにして送ってきました。

Y「そろそろ奥さんの排卵期なので種付けをします。今週にでも来ませんか?」

Yさんは、夫である自分を嫉妬させ喜んでいるようでした。
Yさんに妻を預けて2週間が過ぎた頃、自分はYさんのアパートを訪ねることにしました。

『そろそろ智恵美を孕ませる』

この数日間、その言葉が頭から離れません。
自分は手書きの地図を片手に車を走らせました。
同県北部の田舎町です。
Yさんの住むアパートは築3~40年、木造2階建てのボロアパートでした。
階段を上がり、一番奥の部屋にYさんの表札がありました。

私「ごめんください」

男「どうぞ、開いてるから入って来なよ」

ドアの向こうから聴こえてくる声は、1人ではない様子です。
自分はゆっくりドアを開くと、3人の中年男が胡座をかいて花札をしていました。

Y「やあ!上がんなよ」

入口を開けるとすぐに6畳の和室の部屋。
隣の部屋に繋がる襖が半開きになり、その隙間から白い肌に覆い被さる浅黒い男の肉体が見えました。

妻「・・・うっっ・・・」

間違いなく妻の喘ぎ声と男の荒い息遣いが聴こえてきます。

Y「ああ、気になるかい?・・・気になるなら入っても構わないぜ」

知らない男達も笑いながら自分を招くように襖を開きました。

私「・・・」

知らない男と妻が絡み合い、男の腰の動きに合わせ妻の白い足が天井に向けてブラブラと揺れています。

男「おぉぉっと、旦那の目の前で中出しといくか」

妻「ああぁ~見ないで」

男の激しい腰使いが妻を完全に支配しています。

「ウゥゥ~」

男は妻の双臀を抱えて膣内に射精しました。
妻も男の射精を浴びながら背中を仰け反り、身体をガクガク震わせています。

男「旦那が来た途端、オマンコの締まりが急に良くなっちまった」

男は妻の膣穴から男根を引き抜くと、まだ精液が絡み付く男根を妻の口で綺麗に舐めさせます。
Yさんの話では、その3人の男たちは同じアパートの住人で、Aさん(52歳)、Bさん(46歳)、Cさん(39歳)の独身者だそうです。
古いアパートなのでセックスする声はアパート中に響き渡り、すぐに男達がYさんの部屋に集まって来たそうです。

最初は、預かりモノの人妻だからということで妻の裸を披露するだけでしたが、手コキ、フェラチオ、オマンコへとエスカレートするのに時間はかかりませんでした。
妻は、アパートの住人たち共有のダッチワイフにされていたのです。

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