他の男に感じさせられている彼女が見てみたくて

この体験談は約 7 分で読めます。

初めて投稿する、都内在住の20代後半のカップルの彼氏です。
彼女(マキ)とは交際2年半で、寝とられ願望とまではいきませんが、『自分の彼女が他人に感じさせられているところを見てみたい』という願望があり、ついに達成したので、その時の報告をさせて頂きます。

マキは、どことなくエロさのある普通体型のDカップですが、身持ちが固く、私以外の人の前で色気を出そうとはしません。
主観ですが、顔は可愛い方だと思います。

そんなマキを感じさせたのは、某サイトで知り合ったマッサージ師(Tさん)でした。
以前、別のサイトで知り合った趣味でマッサージをしている人に依頼したことがあるのですが、「どんなサイト?どこのお店?」などと突っ込まれ、「なんか怪しくない?」と、マキがマッサージをドタキャンする羽目になったので、今回はキチンとした整体院に勤務している方にお願いしました。

<1回目>
まずはマキの信頼を獲得したかったので、Tさんの勤める整体院へ行きました。
もちろん怪しまれないように私も隣のベッドで整体を受け、マキとTさん、私と私をマッサージしている人の4人で世間話をしながらマッサージを受けました。
もちろん整体院で用意されていたTシャツ・短パンの上からタオルをかけたままでの施術。
Tさんは細マッチョの癒し系イケメンで、マキの嫌がるタイプではなさそうです。
Tさんは強くマキの前身を揉みほぐしたらしく、マキは「いたぁ~い」と言いながらも笑顔で楽しそうでした。
私が、「服の上からでも出来るだけ際どい場所を揉んであげて」とリクエストをしていたので、足の付け根あたりも普通に揉まれていたのですが、何のトラブルもなく普通に終わりました。

<2回目>
1回目の施術が終わり、私が「ねぇ、Tさんのマッサージは良かった?今度、ホテルにお泊まりするときに呼びたい?」と聞いたところ、マキが「またお願いしたい!」と言ったので、都内某所のシティホテルに来て頂きました。
(ラブホテルだとマキが警戒するので)
最初の1時間くらいは1回目と同じく服を着たままの指圧。
さすが本業のTさんは世間話やさりげなく体を褒める話術も上手です。

そして1時間後・・・。
Tさんが、「今回は特別にオイルマッサージも出来ますが」と切り出すと、マキは一瞬躊躇いながらも、私の後押しもありオイルマッサージを受けることになりました。

ここで私は、「眠くなった・・・」と寝たふり(笑)

緊張気味のマキは電気を暗くして服を脱ぎ、ピンクの紐パン(Tバックではなく、左右が紐になっているパンティー)1枚でうつ伏せに。
そんな緊張気味のマキを、Tさんは世間話をしながら爽やかに、背中にオイルを塗り始めました。
オイルを塗り込むソフトなマッサージ。
背中のマッサージが終わると優しく背中にタオルをかけて、足のタオルを外しました。
その頃には全くエッチを感じさせない世間話と手つきでマキの緊張もほぐれたように思います。

Tさんは淡々とお尻、足の付け根、太ももにオイルを塗りはじめます。
私はソファで寝たふりをしながらもドキドキしながら見ていました。
お尻、足の付け根、太ももにオイルを丁寧に塗り込むソフトマッサージ。
彼女も恥ずかしいのか、眠たくなったのか、少し静かになりました。
時折Tさんの指が、第2関節くらいまでパンティーの中に入っていきます。
しかし彼女のリアクションはなし。
ここでTさんが私にも見えるように付け根を揉みながら、パンティーの上からオマンコを押しましたが、それでも反応なし・・・。
さらにTさんは、マキの足を平泳ぎのように足を広げた状態で、足の付け根を丁寧にマッサージ。
指の第2関節くらいまでパンティーに指を入れながら、パンティーラインをなぞるようなマッサージ。
明らかにオマンコに触れているはずなのに、彼女はピクリともしません。
その後、何事もなかったかのように、膝、ふくらはぎ、足の裏のマッサージを終え、ついに仰向けに・・・。
(この時点で私のアソコはビンビンでした)

「仰向けになってください」

Tさんの声に、彼女は感じているような甘い声で「はい」と答え、仰向けになりました。

(やっぱり寝てなかったんだ・・・)

このとき、その時まで部屋中に張り詰めていた空気が軽くなり、また世間話が再開。
Tさんの「眩しいでしょう」の声で、タオルで目隠しをして、肩、胸、お腹のマッサージから始まりました。
胸はタオルで隠しながら、タオルの中に手を入れるような手つきでマッサージ。
少しタオルがズレた時に見えたのですが、乳首にギリギリ触れない絶妙の揉み方です。

そしてマッサージは待望の下半身へ・・・。
うつ伏せの時と同じように、腰、足の付け根、太ももに丁寧に優しくオイルを塗ります。
マキはまた静かになってしまいました。
今度は、うつ伏せの時よりも大胆に、パンティーの中もオイルを塗ります。
毛が生えている箇所くらいまで、普通にパンティーの中に手を入れています。
そして今度は足を伸ばしたまま、少し開かせてマッサージが始まりました。
最初はパンティーラインをなぞるようにマッサージ・・・。
そして指の第1関節までパンティー内に入れながら、なぞるようにマッサージ・・・。
ついに指の第2関節までパンティー内に入れて、なぞるようにマッサージ・・・。
彼女は相変わらずピクリとも動きませんが、凄い光景を見てしまいました。
マキのパンティーがグッショリ濡れていることを!
オイルと愛液はパンティーへの染み込み方が違うようで、全然違いました。

(普段から濡れやすいけど、ここまで濡れるなんて・・・)

内心複雑な気持ちの私でしたが、彼女のエッチな光景を見ながらギンギンのチンコを触ってました。
マキにばれないようにTさんに、『もう少し際どく触ってみて』とリクエストしたら、指を全部パンティーの中に入れて足の付け根をマッサージしはじめました。
クリトリスもオマンコも完璧に触られています。
もし嫌だったり、私に助けて欲しかったら、声を出せば済む状況。
でも彼女は無言のままです。
パンティー内に入れていた指には、物凄い量の愛液がついて糸を引いていました。
Tさんも興奮してきたのか、同じことを繰り返します。
クチュクチュといやらしい音が静かな部屋に鳴り響き、糸を引いた愛液がマキの太ももにもついています。
それはマキ本人も気づいているはずです・・・。

それでも、されるがままのマキ。
私は(もう少し行ける?)と思い、Tさんへ『パンティーを脱がせられる?』とリクエストしたところ・・・。

「もう少しマッサージしたいのですが・・・それが結構際どいところなので・・・パンティー脱いで頂けますか?」

なんとマキはあっさりと「はい」と応え、みずからパンティーの紐を解いて仰向けに寝ました。
Tさんは少し驚きながらも先程と同じような手つきで、足の付け根や太ももをマッサージ。
もちろん今度はより大胆に、クリトリスとオマンコに直接指を当てながら・・・。
マキのオマンコは大量の糸を垂らしながら、それでもノーリアクションでマッサージを受け続けています。

私の我慢汁も糸を引き始めた頃、彼女にばバレないように、『指入れ、いけるかな?』とリクエストしました。

T「実は女性ホルモンの・・・(途中の説明は忘れました)ツボは中にあるのですが、どうしますか?彼氏さんも寝ているようですし・・・」

彼女「今夜は・・・。心の準備が必要なので・・・」

残念ながら、その日はここで終了。
ちょうどいいタイミングで目覚めた私(笑)
マキと一緒にTさんをお見送りして、その後、2人でエッチして寝ました。
オマンコはヤバいくらい濡れていて、マキの感度も最高でした。

<3回目>
どうしてもマキが指入れされているところが見たい私は、生理が終わって2週間、1回もエッチをしないでマッサージを受けさせました。
場所は前回と同じシティホテルです。
前回クリトリスをたっぷり触られて、マキは恥ずかしがるかな?と思ったのですが、何もなかったようにTさんと世間話をしています。

今回も前回と同様に指圧からスタートしました。
私は指圧から寝たふり。
指圧とオイルは前回と同じような流れで行なわれ、マキのオマンコもグチョグチョです。
Tさんが、「例のツボ、押しますか?」と聞くと、マキは少し躊躇いながらも甘い声で・・・。

「じゃあ・・・少しだけ」

Tさんはゆっくり、指を1本、マキの中に入れました。
マキの反応はなし・・・。
そしてゆっくりとかき混ぜるようにマッサージ。
Tさんは遠慮しているのか、「大丈夫ですか?」と何回も聞き、マキは「・・・はい」と小声で応えます。
随分長く感じましたが、数分くらいでしょうか、しばらくしてTさんは指を抜き、マッサージは太ももから膝下へと流れていきます。

(あれ?もう終わり?)と思っていたのですが、一通りマッサージが終わると、Tさんが「最後にもう1回指を入れて終わりますね」と言いました。

今度は指2本がマキの中に入っていきます・・・。
そして、ゆっくりとかき混ぜるようなマッサージから、徐々にピストン運動へ・・・。
マキも我慢できなくなったのか、自分から少しずつ足をM字に開いていきます。
そして時折漏れてしまう吐息・・・。
それを見たTさんはマキの身体の横に座り、右手の人差し指と中指でピストンしながら、親指でクリトリスをコリコリ。
クリトリスを触られてマキの中で何かが吹っ切れたのか、とうとう喘ぎ声を出し始めました。

「気持ちいいですか?」とTさんに聞かれても、マキは何も答えずアンアン喘いでいます。

しばらくするとマキは驚くべき行動に出ました。
なんとマキの右手がTさんの左手を握っているのです。
そしてTさんは、大胆にもマキの右手を自分の股間へ・・・。
マキは嫌がることもなく、喘ぎ声を出しながらTさんの股間を擦りはじめました。
そしてTさんはギンギンになったモノをズボンから出して直接触らせると、マキも普通に手コキを始めました。
やがてTさんの左手もマキの乳首をコリコリと・・・。

目の前には、他人にオマンコと乳首を攻められながら、その男のチンチンを擦っている彼女の姿が・・・。
嫉妬なのでしょうか、興奮なのでしょうか、自分でもよく分からない感情が込み上げてくる中、私も1人静かにシコシコしていました。

すると突然、マキが目隠しを外して起き上がりました。
私は慌ててベッドの下へ身体を隠しました。
暗闇の中、コンタクトレンズを外していたマキには私の姿は見えなかったのでしょう。
マキは突然Tさんにディープキスをして、Tさんのギンギンになったモノをしゃぶりはじめました。
しゃぶっている光景こそ見えませんが、オマンコと乳首を同時に攻められながら、マキの頭がTさんの股間で必死に揺れています。
正直、信じられない光景でした。
触られるのを許すことはあっても、マキから積極的にフェラするなんて、夢にも思っていなかったからです。
一瞬、私の中で後悔の念が生まれました・・・。
しかし、ここまで来てしまった以上、後はTさんにすべて任せるしかないと、私はシコシコを楽しんでいました。
しかし、さすがにTさんがこれ以上はヤバいと思ったのか、途中で打ち切ってマッサージは終了・・・。
その後は、前回同様に何事もなかったかのようにお見送りをして、2人でエッチしました。

この次・・・。
Tさんは、「最後まではいけないと思いますが、口でイカせてもらうくらいなら大丈夫だと思います」と言っていますが、私はマキに浮気癖がつくのではないか思い、躊躇いもあります。
この先どうするか、正直悩んでいます・・・。

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