巨根で絶倫の大学生に妻を寝取ってもらった[後編]

この体験談は約 6 分で読めます。

次の日、K君が来る前から私も妻も相当に興奮しておりました。
妻は事務所のロッカーに一旦隠れさせました。
K君は来るや否や私に報告してきました。

「先日、奥さんの胸に興奮しちゃって興奮しちゃって。思い出すたびにオナニーしてましたよ」

私は、オナニーの回数や時間、どれくらい興奮したかをK君に話させました。
K君がレジに行った後、妻はロッカーから出てきました。
相当に興奮していたのを覚えています。

「本当に私なんかで興奮しちゃってるんだ」

妻は改めて実感しているようでした。

「だろ?お前のことを本気で女として見ているのがわかっただろ?」

「うん・・・。もう話を聞いているだけで体中をK君に触れられている気分になっちゃった・・・」

妻は両手で自分を抱き締めるようにしながら言いました。

「店長・・・あ、奥さん、先日はごちそうさまでした。ちょっといいですか?」

「うん、すぐに行くよ」

K君はいつものように妻の前では爽やかな青年でした。

「今日、K君を家に誘うからね」

妻が頷いたのを見て、私はK君のもとに向かいました。
お客さんがはけた時、レジでK君に話を切り出しました。

「K君、今日も家においでよ。明日は学校休みでしょ?何か用事ある?」

「何もないですけど、どうしたんですか?」

「びっくりしないで聞いてくれよ。以前撮ったあのビデオを妻に観せたんだよ」

K君はかなりびっくりしたのか絶句した状態でした。

「大丈夫。最初は妻も驚いていたけど、悪い気はしていなかったみたいなんだよ。だから今日は、肩以外もマッサージして欲しいんだよ。全身マッサージ。妻にはそう言ってあるんだ」

K君は何も言わず、ただ私の話を聞いておりました。

「妻がどこまで考えているかは分からないが、全身マッサージはOKしているから・・・ね、K君」

K君はようやく口を開いて、「店長、本当にいいんですか?」と言うので・・・。

「僕は今日、途中で家を空けるから。妻には今日も3人で食事をして、そのあと全身マッサージって言ってあるけどね」

すでにK君がズボンを膨らませているのがわかりました。
それを見て私も異常なほど興奮したのです。

店を閉め、K君は一旦着替えを取りに行くと言って家に帰りました。
私は家に帰ると、K君に計画を伝えたことを報告しました。
そして今日は全身をマッサージしに来ることも伝えました。
妻は平静を装っておりましたが、明らかに緊張しているのが感じ取れました。

それから30分ほどしてK君はやってきました。
まだ食事の準備が終わっていなかったので、先にお風呂に入るように伝えました。
先に妻がお風呂に入っておりましたので、K君がより興奮するように、私は洗濯物の中から妻がタオルに包んで隠してあった下着を脱衣場の洗濯物かごの一番上に置いておきました。
K君がお風呂から出た後、続いて私もお風呂に入りに行きました。
目論見通り、下着の位置が変わっていました。

お風呂から上がると、K君と妻は先に食事を始めておりました。
食事の時からK君は先程の下着のこともあってか、妻の胸元をチラチラと見ておりました。
妻もなんとなくK君の視線に気づいていたようです。
それでも表面上は楽しく食事をして、一息ついたところでK君に言いました。

「K君、今日も悪いけどマッサージやってくれよ、こいつに」

妻もK君も私の一言に、それまでとは違って一瞬で何もしゃべらなくなってしまいました。
私は座敷に敷布団を敷きました。
妻を呼び、先に私が少しマッサージをして、「K君、疲れちゃったから交代してくれ」と呼びました。
K君の格好は、上はタンクトップで下はジャージだったのですが、すでに勃起しており、かなり盛り上がっているのがわかりました。
K君は少し前屈み気味で来たのですが、ふと妻を見ると、K君のその盛り上がりに目が行っているのが分かりました。

妻をうつ伏せにしてK君と交代し、私はダイニングへと向かいました。
K君は妻の肩甲骨から始め、腰へと手を伸ばしました。
妻は興奮のせいか敏感になっているようで、腰に触れられただけでビクンと反応しておりました。
しばらく腰を揉み、K君は妻の下半身へと移動しました。
妻はその日、足を簡単に露出できる、スカート一体型みたいなパジャマを着ていたのですが、K君は足をマッサージしながら足を露出するようにずらしていきました。
足の先から徐々にマッサージをしていって太ももをマッサージし始めると、妻の息が少しずつ荒くなっていきました。
徐々に感じ始めたようです。
K君もかなり興奮した様子で、その手は妻の足の付け根近くまで来ておりました。

私は自分で携帯の着信音を鳴らし、喋っているふりをしておりました。
そして妻に、「ちょっとJさんに呼ばれちゃったから出かけてくる。K君、悪いけど頼むわ」と一方的に話すと、出かけるふりをして玄関の戸を開け、内側からカギをかけました。
そして隣の部屋に移動しました。
気付かれないように、あらかじめテレビの音を大きめにしておきました。
隣の部屋の襖を少し開けておいたので、そこから私は覗き込むように妻たちの様子を見ておりました。
妻はかなり興奮しているらしく、徐々にお尻を上げた状態になっておりました。
それを見たK君は手を妻のお尻に移動させました。

妻は、「あぁっ」と感じた声をあげました。

K君は右手で妻のお尻を円を描くように撫で回すと、妻はお尻を完全に上げていきました。
K君は妻の下着の中に手を入れ、妻のあそこに手を伸ばし、そして妻を仰向けにしました。
妻をK君はしばらく目を合わせ、濃厚なキスをし始めました。
テレビの音と妻の感じる声で、私の多少の物音など2人には全く聞こえていない様子でした。

しばらくK君は右手で妻の下腹部を愛撫した後、妻のパジャマを脱がし、両手で妻の大きな胸を揉みながら乳首に吸いつきました。
妻は乳首を吸われたくらいでは普段はあまり感じないのですが、その時は声をあげて感じているようでした。
妻は両手をK君の背中にまわして抱き締めながら感じておりました。

しばらくしてK君は妻から一度離れ、服を素早く脱ぎ捨てました。
K君のチンポは以前見たとき以上に大きく見えました。
妻はK君に奉仕することなく一方的にK君に攻められておりました。
K君は妻の背中から下腹部へと舌を這わせ舌だけで15分くらいは攻め続けました。
妻はK君の激しい舌技に大きくイッたのがわかりました。

仰向けになってイッたばかりの妻の足を広げると、K君の大きなチンポが妻の中に少しずつ挿入されていきました。

「あああ!大きい!すごい!あああ!」

妻が大きな声を上げた後、K君はオナニーの時と違い、かなりゆっくりなペースでピストンし始めました。
それでもイッたばかりの妻は相当に気持ちいいのか、シーツを握り締めて悶えておりました。
K君の腰の動きが速くなってきました。
かなりのスピードで動かし始めました。
妻は私の時以上に大きい声をあげて感じておりました。
私ならもう射精しているはずなのに、K君は一向に腰のスピードを緩める感じがありません。
私なら疲れて音を上げそうな動きで妻を乱暴なくらい突き上げました。

「ああ!だめ!ああ!壊れちゃう!ああ!」

妻は仰け反るようになりながらK君に訴えておりました。
後で聞くと、K君は風呂に入った際、妻の下着で2回もオナニーをしていたそうです。
そのせいもあってか、K君は最初の挿入から30分くらい、ほとんど休憩なしで妻を突き続けました。
途中、妻の意識がなくなった様子もあったのですが、K君の激しい突き上げですぐにまた意識を取り戻したらしく、ついにK君は妻のお腹に射精したのでした。
妻は激しく息をして、K君が離れたにも関わらず、K君に突かれているときと同じように、仰向けのままビクビクっと感じた状態が続いておりました。
私はそんな妻を見たことがありませんでした。

K君は台所に何か飲みに行ったらしく、すぐに戻ってきました。
戻ってきたK君のチンポはすでに臨戦態勢になっておりました。
妻の胸に少し手を触れただけで妻は仰け反っておりました。
相当に敏感になっているようで、指で愛撫されるだけで声が出ておりました。

「ちょっと休ませて・・・本当に死んじゃう・・・」

逆にK君はその言葉に興奮した様子でした。
妻に再度挿入した後、K君は妻を抱えて上にしました。
あまりにも妻がイキすぎていたので妻はK君に倒れかかるようになりましたが、K君は妻を抱き締めるとそのまま腰を上下に動かし始めました。
妻は顔を仰向けにして、「もうだめ・・・あああ・・・」と悶えておりました。
K君は妻の乳首を吸い出しているようで、妻は声にならない状態で顔だけを左右に振っておりました。
その状態で執拗に30分ほどK君は妻を攻め、そのあとぐったりした妻を強引に後ろから突こうとしました。
妻は自らの手では体を支えることができず、K君にバックで激しく突かれている間、布団に顔をくっつけた状態でおりました。

「あ・・・あ・・・あ・・・」

K君は激しく腰を動かし、長いストロークで妻を突き続けました。
その後K君は一度妻からチンポを抜き、妻を再び仰向けにしたのですが、かなりチンポが大きくなっているように見えました。
私が興奮しすぎていたからかもしれませんが、相当大きく見えました。
その後、K君は妻を再び激しく突き上げ、妻の声は獣のようになっていきました。

「あああ・・・あおお・・・おお・・・」

やがてK君は妻のお腹に射精しました。
妻は痙攣しながら、しばらく喘ぎ声を出し続けました。
貞淑な妻が、こんなにも簡単にK君とセックスをして、しかも溺れることになろうとは思ってもいませんでした。

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