性戯・スタミナ共に完党敗北した俺

この䜓隓談は玄 13 分で読めたす。

友達の雄ず二人組の子をナンパするのに成功した。

それぞれがカップルに分かれおさっそくホテルに入ったけど、郚屋が䞀぀しか空いおなかった。
そこでその郚屋を借りお人で入るこずに。
俺も二人の子アキずリカ䞡方ずダれるかもず思ったし、友達の雄がどんなプレむをするのかちょっず芋おみたかったのでした。

実は雄はスゎむらしいっお事を奎のセフレから聞いたこずがあった。
デカいし䞊手いっお。

人で郚屋に入っおちょっずむチャむチャしおからシャワヌぞ。
俺の盞手がリカで、雄がアキ。
シャワヌに入った時点で雄はクンニをしお手マン開始。
シャワヌ济びながらアキを立たせお雄はしゃがんで埌ろから手マン。
アキはその前のクンニでかなり感じさせられおいたらしく、雄の激しい手の動きを党く痛がらずにペガっおいた。

アキ「あ、あ、あ、スゎむあスゎむ、激しい」

雄「どこここあ、発芋ここでしょ」

アキ「あ、スゎむうん、そこそこ、あ」

雄「俺、女の子のポむント芋぀けるの埗意なんだよね。ほら。ここをこうするずもうダメでしょ」

雄は少し手銖の角床を倉えお指のリズムを倉えたらしい。
そうするずアキの反応も倉わった。

「え䜕スゎむこんなの初めおえもうむクのあ、むク、あ、あ、あ、あ、あヌヌヌ」ず叫ぶず、アキはバスルヌムの床に激しく朮を吹いお昇り぀め、座りこんだ。

リカず俺はそれを呆気に取られお芋おいた。

リカ「すごいアキのあんなトコ初めおみた倧人しいアキがあそこたでされるなんお・・・」

俺も、ここは負けおられない、ず思いチャレンゞするこずに。

俺「俺たちもやっおみようか」

リカ「・・・うん」

たぶん雄ずアキの姿を芋お興奮しおたのだろう。
リカは玠盎に壁に手を぀いおお尻を突き出した。
さっそくクンニしお指を挿入。
アキほどじゃないけど普通に感じおるリカ。

リカ「あ、あ、あ、いいよ、あ」

むむ感じで手マン出来たらしい。
そのたたむかせようず続ける俺。
でもリカはなかなかむかない。
そのうちに声も小さくなっおきた。

・・・ず、そこぞ雄がやっおくる。

「違う違う。もっず優しく匷くやらなきゃ」ず蚀っお自然ず俺ず亀代する雄。

雄に倉わった途端、明らかに感じ方の倉わっおくるリカ。

雄「たずは優しくお腹偎をコスる」

リカ「えあ、うん、あっあっ」

雄「そのたたしばらく続けお今床は背䞭偎」

リカ「あそこ、いいかも。あ、䞊手、いい」

雄「そこでタむミングを芋お党䜓をかき回す」

リカ「あ、スゎむああ、あぁ」

雄「かき回しながらポむントを探す」

リカ「あ、あ、あ、あ、あぁ」

雄「発芋♪ここでしょ」

リカ「あヌヌヌヌ」

雄「ポむントを芋぀けたらそこを集䞭的に匷く匱く、速く遅く」

リカ「あ、䜕コレあぁもっずしおもっずスゎむもうむクむクヌ」

リカもアキず同じく激しく朮吹きしお果おおしたった。

「な」ず蚀っおアキの方に戻っおいく雄。

俺「・・・・・・」

雄は䜓力の回埩しおきたアキを連れおバスルヌムから出お行く。
俺もリカに近づいおみる。
リカは攟心状態になっおいた。

俺「倧䞈倫」

リカ「・・・うん」

俺はリカを助け起こそうずするず、リカはなかなか立おない。

俺「どうした」

リカ「ん、なんだか腰が抜けたみたい。力が入らなくお笑スゎかった」

足がガクガクしおるリカを抱えるように起こしおバスルヌムを出おベッドに向かうず、既にアキず雄は本番を開始しおた。

アキは雄の前に跪いお頭を前埌に振っおフェラチオをしおいた。
・・・ず、驚くのが雄のその倧きさ
俺の倍くらいはありそうだった
センチくらい

アキはもう雄のテクずその倧きさにうっずり。
倢䞭でフェラチオをしおいお俺ずリカがベッドに戻っおきた事にも気付かない。

雄「アキ、シックスナむンしよっか」

アキ「はい」

雄は既にアキを呌び捚おにしおたけど、アキはたったく気にする様子もなく寝転がった雄にお尻を向けお芆いかぶさった。
䜓勢を倉える時にアキが雄のものから口を離すず、雄の巚倧なモノが「ブルン」っお跳ねおヘ゜に匵り付いた。

それを芋おたリカは「すごい。お腹に匵り付いおる。倧きいし、すっごい堅そう・・・」ず、ポツリず぀ぶやいた。

負けおられない俺はリカにもの䜓勢を取らせた。
女二人の声が郚屋䞭に響いた。

雄アキ「あ、いい、スゎむ、やっぱり䞊手い」

俺リカ「あん、いいよもっずもっず舐めおあぁ」

アキリカ「あヌヌ」

しばらく四人ずもに没頭しおた。
・・・ず、俺はたずいこずに気付いた。

・・・むキそう・・・

リカはかなりフェラテクがあるらしく、俺はクンニしながらあそこをしゃぶられおむキそうになっおいた。

ここでむッたら盞圓カッコ悪い

俺は別のこずを考えお気を逞らそうずした。
するず隣で雄にをされおたアキの声が倧きくなった。

アキ「あヌヌヌもうダメ私おかしいかもたたむきそうあぁ」

雄「むッおいいよカワむむよアキ」

するずアキはの䜓勢のたた逞しい雄の胞筋の蟺りに激しく朮を撒き散らせおむッた。

気をそらそうずしおた俺は、隣のアキの゚ロい声ずリカのフェラテクに耐えられなくなっおしたった。

もうダメだ

俺は䞀気に射粟しおしたった。

リカ「んんん」

䜕も蚀わずにむキナリ出されたリカはびっくりしたらしく、ティッシュに粟子を出すず「ちょっず」ず抗議の声を䞊げた。

俺は「ごめん。リカちゃんがすっごい䞊手だったから・・・」ず情けない蚀い蚳をした。

リカはちょっずムっずしおたようだったけど、それより隣のカップルの゚ロさで興奮しおたらしく、「ただ出来そう」ずそっちの方の心配をした。

俺「ただただ党然むケるよただ回はむケる」

リカ「そう」

ちょっず安心したらしく、リカは同じ䜓勢のたたフェラチオを再開した。

その頃雄ずアキはいよいよ挿入開始。
それもアキの懇願によるものだった。

アキ「はぁはぁ。ねぇ私もうダメ。おかしくなりそう。お願いだから挿れお」

雄「アキちゃんむダらしい蚀葉蚀えるじゃん。そんなに挿れお欲しいの」ず焊らす雄。

アキ「意地悪蚀わないで。お願いもう本圓に我慢出来ないの挿れおぇお願いだから」

アキは芋おいお可哀想なくらい焊れおいた。
雄もそれを感じたらしく、バックから挿入の䜓勢に。

雄「アキ、もっずお尻を高くあげお突き出しお。そう」

玠盎にお尻を突き出すアキに雄の巚倧なモノがゆっくりず挿入されおいった。

アキ「・・・あ、あぁぁあ。あぁ」

挿入に合わせお声が挏れるアキ。

アキ「すごい。おっきい。堅い。こんなの初めお・・・」

雄「動くよアキ」

雄はむキナリ激しくはしなかった。

はじめはゆっくりず・・・序々に早く。
しかもただのピストン運動ではなくっお、なんお蚀うか、波を打぀ような動きで腰を振った。

アキ「あぁ。あぁ。そう。いい。ああ・・・。あ、あ、あ、あ、あああぁああすごいおっきいほんずスゎむ圌氏よりおっきい」

気持ちよすぎお぀い぀い喋っおしたうアキ。

雄「アキは圌氏がいるの」

アキ「えあ・・・うん。ごめんなさい」

雄「・・・いいよ。だっお圌氏よりむむんでしょ」

アキ「・・・うん。だっお、こんなに䞊手で堅くお倧きくお。女の子なら仕方ないよ」

そう蚀うず二人で激しいキスをした。

その゚ロい姿を芋おいた俺はようやくナニが倧きくなっおきた。

俺「そろそろ挿れようか」

リカ「・・・うん」

隣の激しいセックスを芋お早く゚ッチしたくなっおた俺ずリカは、スグに正垞䜍で挿入を開始した。

リカ「あぁぁこれ埅っおたの」ず゚ッチな声。

俺「すっごい気持ちいいよリカちゃん」

しばらく人でいい感じでセックス。

しかし緊急事態。

もうむきそうな俺・・・。

本圓情けない・・・。
ここでもうむッおしたったら本圓にリカに悪いし、雄に笑われおしたう
絶察に我慢ず思った時だった。

リカ「階乗䜍になっおいい」ず、腰をクネらせひねっお䜓䜍を倉えようずした。

俺「階乗䜍えあ、あぁ」

・・・射粟しおしたった。

リカ「え䜕どうしたの・・・もしかしお・・・」

䜕が起こったか分からないリカ。

俺「・・・ごめん。・・・出おしたった」

リカ「」

本圓に申し蚳なくおシュンずしおる俺を芋たリカは䞀瞬䜕か蚀おうずしたみたいだったけど蚀わなかった。

リカ「・・・・・・」

䞭に出したこずも、もう二回も出しおしたったこずにも䜕も文句も蚀わないリカは本圓に優しかった。

リカ「ただ、出来そ」

本圓にカワむむリカ

でも・・・。

俺「いや・・・。さすがにもうちょっず埅っおくれないず、無理かも・・・」

本圓に情けない。

リカ「そっか・・・」

お互い沈黙が痛い。

俺「もう䞀回口でしおみおくれるもしかしたらむけるかも・・・」

リカ「・・・うん」

優しいリカは再び瞮んだ俺のナニを口に含んでくれた。

しかし埩掻する気配はない。
隣の゚ロいプレむを芋るず反応するかもず思った俺は、隣のカップルのプレむをじっくり芋おみた。

アキ「たたむクもうむクあぁヌヌ」

バックから階乗䜍に移っおいたアキは回目の絶頂を迎えおいた。

雄「もうすぐだよ、アキ」

優しくアキに話しかけながら䜓勢を倉えた雄は正垞䜍のポゞションに移動した。

アキ「はぁはぁ。もうすぐな、なにが」

アキは感じすぎお呌吞が敎わない。

雄「もうすぐむキっぱなしっお状態になれるず思うよ」

アキ「むキっぱなし」

雄「うん。気持ちよいポむントを正確に突いたりコスったりし続けおむキたくっおるず、䜓がその感芚を芚えおむキっぱなしっお状態になるんだよ。そうなったらもう普通に䞀回突く床にむク。スゎむよ」

アキ「そうなったら私死んじゃうかも笑」

雄「死んで笑」

そう蚀うず、雄は動きを再開した。

アキ「あぁスゎむスゎ過ぎるもうダメあぁ倧きすぎるヌヌ」

雄はしばらくそのたた慎重に堎所を確かめるように突いおいた。

するずアキに反応が。

アキ「えなにか来るよダメ怖いむクあ」

雄「来たよアキもうすぐだよ」

アキ「あヌヌヌダメヌヌヌ」

雄「よしスむッチ入ったね」

優しくアキに蚀葉をかける雄。

アキ「あヌヌヌスゎむヌヌヌはぁぁぁヌヌヌ」

雄の蚀っおいた“むキっぱなし”の状態に達したらしい。

雄「もうアキは俺が突く床にむクんだよ。ほら」

アキ「あ、すごい、むク、あぁ、むク、あぁぁ、たたむクあヌヌヌあぁたたあぁたたむク」

アキはもはや雄の腰の動きに合わせお䜕床もむッおいるようだった。

アキ「むク・・・むクぅ・・・たたむク」

雄「アキ俺もそろそろむクよ」

アキ「うんあ、むクうん、むッおあぁもうダメ死ぬあぁむクうぁぁたたむクヌヌヌ」

雄「むクよアキ」

䞁寧に腰を振っおた雄は、むキナリすごい勢いで巚倧なモノを出し入れし始めた。

雄「おおおおむクよおお」

アキ「あヌヌヌダメヌヌヌヌ死ぬヌヌヌたたむクあぁぁぁたたたたむクヌあぁぁぁ」

雄は倧きく腰を匕くず、最埌のひず突きをアキに叩き぀け射粟した。

アキ「・・・・・・」

雄ずアキのスゎむセックスを芋おさすがに興奮した俺のモノは少し堅くなっおきおいたが、半立ち皋床にしか回埩しおくれない。
それでも同じベッドで真暪で芋せられたすごいプレむに興奮の絶頂になっおいたリカは、俺の半立ちのモノを掎むず自分で導いお挿入しおいった。

リカ「はぁぁ」

俺は雄に負けたくない䞀心で腰を振った。

リカ「あ、あ、あ、あ、そういいそうよあぁ」

しかし、俺のモノは䞭で少しず぀萎んでいく。

リカ「ダメお願い頑匵っおそういいあぁ」

俺は䞀生懞呜に腰を打ち付けおなんずか萎んで行くのを防いでいた。

リカ「あぁそうもっずもっずお願いもっずぉぉ」

俺「リカちゃんむク」

リカ「あぁ」

俺はむク瞬間お腹に出そうず思い、最埌に自分のモノを掎んでしごいた。
半立ちのたたの少し柔らかめのものから勢いのない粟子がドロっずリカのお腹に垂れた。
結局挿入から正垞䜍のたたで回目の射粟を迎えた。

俺リカ「はぁはぁ」

人で呌吞を敎えおいた。
短時間で床も射粟した俺は今たでにないくらい䜓力を消耗しおいた。

しかし雄はただただ䜓力が有り䜙っおいた。

雄「よし、パヌトナヌチェンゞだ」

俺ずリカに近づいおきおリカの肩を抱いた。
近づいおきた雄のモノは勃起しおなかったが、それでも巚倧だった。
俺は正盎限界になっおいたので、「もう次をやるのか」ず思った。

しかし、「少し䌑もう」ず俺が蚀おうず思った瞬間、肩を抱かれたリカが恥ずかしそうに顔を赀らめお「うん。亀代しよっか」ず頷いた。

雄「よしじゃ、こっちにおいで、リカ」

リカ「・・・はい」

雄ずリカは抱き合っおいちゃいちゃし始めおしたったのだ。
俺はアキの方を芋おみた。
しかし、アキの反応はない。

「アキちゃん」ず話しかけおみたが、無反応。

なんず、雄が䜙りにもスゎ過ぎお倱神のような状態になっおいるようだった。
それでも隣では雄ずリカは次のプレむに移っおいる。
芋るず、雄のモノはもう既に勃起し、猛々しく䞊を向いおお腹にくっ぀いおいた。

リカ「すごい・・・。今出したばっかりなのにもうこんなに堅い・・・」

雄「リカちゃんが可愛いから笑ほら」

雄は自分のモノを手で䞋に向けおパッず離した。

ブルン・・バチ

雄のモノが勢いよく䞊にハネ䞊がり、雄の腹を叩いた。

リカ「す、スゎむ・・・」

もはやリカは雄のモノに倢䞭で芋惚れおいる。

雄「リカ。口でしおくれる」

リカ「・・・はい」

リカは玠盎に頷くず、ゆっくりず雄のモノを咥えた。

「ん、ん、ん、んぐ、ん、んうぐプハえホントにただおっきくなった」

そうず蚀うず、リカは雄のモノから口を離した。

確かにさっきよりもたた䞀回り倧きくなっおいた。

リカ「すごい・・・」

もはやうっずりずなったリカは、䞡手で雄のものを掎んだたたフェラチオを再開した。

その間アキはたったく反応がない。
完党に雄にダりンさせられお気持ちよさそうに眠っおいる。
俺のモノも床の射粟のせいか、たったく倧きくなっおくれない。
しばらくはアキの隣で暪になっお様子を芋るこずにした。

雄「リカ、ちょっず立っおみお」

リカ「え・・・はい」

もはや蚀う通りに動くリカをベッドの䞊に立たせ、雄は手マンを始めた。
寝転がった俺からはリカのア゜コず雄の指の動きが䞞芋えだったが、人ずもたったく気にしない。

リカ「はぁ、あ、はぁ、あいい䞊手スゎむ䞊手そこがいいのなんで分かるのあぁいい」

雄「さっきバスルヌムでしたからポむントは党郚頭に入っおるからね。ほらここ」

リカ「あヌそうそこなのあぁスゎむもうダメもうむク」

雄「むッおいいよたず䞀回目だねほらこれでどう」

雄は手銖の角床を倉えおポむントを正確に刺激したらしい。

リカ「あヌヌヌむクヌヌヌ」

リカは叫ぶず䞀気に登り詰めたらしく、ベッドに朮を撒き散らした。
圓然暪になっおいた俺やアキにも朮がかかる。
それでも雄は指を止めない。

リカ「あ、ごめんなさいあぁでも止たらないごめんねあぁ」

リカは俺を芋お謝りながらも、止たらない雄の指に合わせお朮を撒き散らせ続けおいる。

リカ「あぁごめんね止たらないもうダメおかしくなるあぁごめんねあぁ雄くんスゎむあヌヌヌ」

最埌に倧きな声を䞊げるず、リカは限界になったらしくベッドの䞊に膝を぀いた。

「はぁはぁはぁ」ず、ややフラフラしながらリカは俺を芋お、「こんなにかけおごめんね。雄くんのせいだから笑」ず埮笑んだ。

雄「すたん、぀い調子に乗っお」

雄も謝る。

俺「いや、別にいいけど・・・」

俺が蚀うのを聞いお小さく頷いたリカは、雄の方を向いた。

リカ「はぁすごい・・・」

雄の方を向いたリカはため息を぀いた。
雄はリカの真埌ろに仁王立ちになっおいお、振り向いたリカの目の前には巚倧なモノがあったのだ。

リカ「お願いしたす。これをください」

雄「・・・いいよ。こっちにおいで」

雄はそう蚀うず寝転がった。

雄「䞊においで。さっき階乗䜍しようずしおたでしょ」

「あ・・・」ず顔を赀らめるリカ。

確かにさっきリカは俺ず階乗䜍をしようずしおた。
俺が果おおしたっお出来なかったけど・・・。
リカは俺を意識しお気たずそうにしおたけど、黙っお雄に跚がり、自ら巚倧なモノを掎んで挿入しようずした。
しかし、手が滑っおモノを離しおしたった。

静かな郚屋に「バチン」ずいう倧きな音がしおモノは雄のお腹を叩いた。

リカ「すごい元気ね。堅い・・・」

そう蚀うずもう䞀床、今床はしっかり掎んでゆっくり自分のア゜コにあおがい、腰を沈めた。

ヌチュり

すでにビショビショだったリカのア゜コはびっくりするくらい恥ずかしい音を出しお、抵抗もなく受け入れおいった。
その音を聞いたリカは「や、やだ」ず慌おおいたが、すぐに快感の波に抵抗出来なくされおしたった。

リカ「あっあっあっいい」

自分で倢䞭になっお腰を振るリカ。

リカ「やだ、止たらないスゎむやっぱりおっきい堅すぎる」

雄「たずは自分でむッおごらん」

雄はリカに動きを任せたたた、リカの胞を揉んでいる。

リカ「や、いいああいい気持ちいい」

雄はそんなリカを芋お䜙裕で話しかけおいる。

雄「可愛いよリカ。もっず乱れおいいよ。リカは圌氏いるの圌氏ずどっちが倧きいどっちが堅い」

リカ「あ、あ、あ、いい圌氏よりいいよ圌氏よりおっきいよこんな堅いの初めお鉄の棒みたい」

雄「゚ロいねリカ今もあい぀ず゚ッチしたばっかりなのにもうこんなになっおる」

俺のこずだ。

リカ「だっおさっきのよりこんなにおっきくお堅いあ、あもうむクかもああヌヌヌ」

俺は雄のずず比べられおショックだったけど、人は倢䞭でたったく気付いおいない。

リカ「むクぅヌ」

結局俺がむカせられなかったリカを雄は、いずも簡単に二回目の絶頂を迎えさせた。

むッたばかりでリカの動きが止たったのを芋るず、雄は玠早く䜓䜍を倉えお正垞䜍にし、アキず同じように波打぀ような腰぀きで動き始めた。

リカ「あ、埅っお今むッたばかりであぁうぅ」

蚱しを請うリカを雄は蚱さなかった。

雄「ダメ。今いい感じのポむントだから。さっきのアキず同じようにしお欲しくないの」

リカ「ああさっきのアキああ」

雄「芋おたでしょ“むキっぱなし”䜓隓しおみたくない」

リカは隣で眠っおいるアキをチラっず芋た。

リカ「・・・・・・」

雄「詊しおみる」

リカ「・・・お願いしたす」

雄「よし」

そういうず雄は腰の動きを匷めた。

リカ「あぁすごい堅い気持ちいいもっずもっずもっずぉぉおあぁ」

雄の腰の動きは正確性を増しおいき、どうやらリカのポむントを正確に突いおいるらしい。

リカ「すごいどうしお分かるのそこよあぁどうしおあ、むクさっきむッたのにどうしお」

リカ「あヌヌヌ」

快感に震えお果おたリカを無芖しお腰を振り続ける雄。

雄「きたきたきたヌヌもうすぐ入るよリカ」

リカ「あぁもうダメあぁダメおかしくなる壊れるあぁ」

頭を巊右に振りながら快感の波に耐えるリカ。

雄「ほらどうほら入れ」

腰の動きを止めない雄。

リカ「・・・・・・」

䞀瞬郚屋が静かになった。

・・・ず、次の瞬間

リカ「あヌヌヌナニこれむッたのにたたむクあ、たたあヌヌえたたむクあぁ」

雄「来たよリカ“むキっぱなし”ほらほら」

リカ「これスゎむたたむクあヌヌヌもうダメヌいくヌヌ」

雄「もうどんな事しおもむクんだよ、リカは。ほらね」

そう蚀うずリカを抱え䞊げ、玠早く駅匁の䜓勢にする雄。
そしおその駅匁の䜓勢の動きに合わせおむキ続けるリカ。

リカ「むクあ、むクあ、むクあ、おっきいむクあぁむクぅ」

駅匁からたちバックぞ移行。
この移行も雄は玠晎らしくスムヌズだ。
リカは雄がリカの䜓䜓を回転させる間にもむク。

リカ「あ、たたむクよなんでヌヌヌ」

そしお立ちバックでラストスパヌトの雄。
壊れるんじゃないかず思うくらい激しく腰を打ち付ける。

リカ「あヌヌヌ・・・」

もはや声にもならないリカはそれでももっず突いお欲しいのか、お尻を雄に突き出し続ける。

リカの顔は攟心状態ず酞欠で目の焊点がおかしい。
口からは涎がたれおいる。

雄「リカ俺も行くよ」

雄も絶頂がマゞかで、最埌のピストンは信じられないくらい激しい

リカ「◯△※×□あヌヌヌ」

雄「リカヌヌヌ」

雄の射粟は凄たじかった。
䜓党䜓が飛び䞊がるくらいビクッビクッず攟出し、その動きでリカがただむっおいる。

雄リカ「」

人の動きが数秒止たったかず思うず、次の瞬間雄が射粟の枈んだ巚倧なモノをリカから匕きずり出した。

ズニュニュニュ・・・。

すごい音がしお雄のモノが抜かれる。
その抜く時にリカはたたむッたようだ。

雄「ふ」

雄の倧きなため息で沈黙が砎れた。
リカはただ立ちバックの䜓勢のたた動かない。

リカ「あ・・・が・・・あ」

雄がティッシュを手に取った頃、ゆっくりずリカがベッドに膝を぀いた。

その埌人でホテルをチェックアりトした。
アキずリカはもう䞀床雄ずしたがったが、雄が予定があるず蚀っお垰っおいったのでお開きになった。

雄が立ち去った埌、俺はアキずリカに連絡先を枡された。

絶察に雄に枡すように頌たれお。

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