借金を妻の体で返済[後編]

この体験談は約 9 分で読めます。

男が妻を犯した日から4週間が経った、ある日曜日の夜8時くらいでした・・・。

妻の作った食事を食べて、二人でまったりと過ごしていました。
僕にとっては何よりも幸せな時間でした。

すると、玄関のチャイムが鳴ったので、近くにいた僕が玄関まで行きました。
ドアを半開きにして、外を覗くとなんとあの男が立っていました。
男は酔っぱらっているようで、ドアに手をかけると勝手に家に入ってきました。

僕はすぐに男を制止するように後を追っかけましたが、すぐにリビングに入っていきました。
妻が男に気が付くと、やはり動きが固まってしまったようになっていました。

そして小さい声で「家には来ないって約束じゃ・・・」と妻が言いました。

僕にはその意味が分かりませんでしたが、男は無視していきなり裸になりました。

そしてリビングの中央に立ったまま、「しゃぶれ」と言いました。

僕が唖然としていると、妻は焦ったように小走りに男の前にしゃがみ込むと、僕の顔など見もせずに、パクリと男のナニを咥え込んでいました。

僕は何がなんだか分かりません・・・。
まるでいつもそうしてるように妻は手際良く男のナニをしゃぶっています。
そして風俗嬢のように、言われてもない玉や裏スジも丁寧に舐めていました。

しばらくして男が「マンコ使うぞ」と言うと、妻は急いで立ち上がって、履いていたズボンとパンツを自分で一気にずり下ろして、足に引っ掛かった状態のまま、テーブルに手を突いて、お尻を高く突出しマンコを丸出しにして男の方に向けました。

すると男は当たり前のように生で挿入していました。
なぜか妻のアソコはビッチョリ濡れていて、簡単にヌルッと入ってしまいました。
それはどう考えてもあの日以来はじめて会った二人の仕草ではありません・・・。

まるで毎日のようにセックスをしている男女の行動でした・・・。

妻は僕に申し訳ないと思っているのか、僕とは反対の方を向いていました。
でも顔を背けてるだけで、大きな喘ぎ声は聞こえてきます。

男「おおお、どうだ真由実、気持ちイイか?」

妻「はいいい、イイ、気持ちイイですう、あああん、あん、あああああ」

男「全く、いっつも濡れてんな真由実は、あ?そんなにやりたかったのか?」

妻「はいいっ、あああん、そうですう、ああああ、あんっ、ああああ、気持ちイイ」

男「約束通り旦那とはセックスしてねーだろうな!あ?」

妻「あああん、あああ、ハァハァ、・・・ハァハァ、はい、してません・・・ハァハァ、あんっ、あああああ」

僕は二人の会話の意味が分かりませんでした・・・。

でも、何故か心臓がバクバクいって立ちくらみしそうでした。
確かに妻が言ってるように、男が来て以来、一度も妻とセックスはしていません。
僕は最初は気を使って妻には触れませんでしたが、最近は僕が我慢できなくなる事が多かったので、何度か求めた事がありました。
でも妻は「もう少し時間がかかりそう・・・」と暗い表情で言っていたので、まだ心の傷が癒えてないと思っていました。

それは間違いのようでした・・・。

どうやら男は僕に内緒で何度か妻を抱いているようでした。
そして妻は男に調教されて奴隷のようになっていました・・・。

妻「ああああ、いやあああ、イク、もうイク、イキますううう、イカせてくださいいい、ああああああ」

男「しょうがねーメスだな、いつも言ってるやつ言えよ、おらぁ!」

妻「いやああ、言えない、ああああん、ああああ、言えない、ゴメンなさい、ダメええええ」

男「あ?じゃあもう終わりにすんぞ?いいか?」

妻「ダメええええ、それはいやあああ、お願い、続けてえええ」

男「じゃあ言え!おらぁ!」

妻「あああん、ああああ、ハァハァ、ハァハァ、あなた、あなた・・・ごめんなさい、あなの、チ、チンポは小さいから、あああん、あああ、物足りなくて、ああ、あんっ、ハァハァ、だから、この大きなチンポで犯されたいのおお、ああああん、ゴメンなさい、あああん、この人のセックスが好きなのおお、なんで今まで教えてくれないの、あああん、あんっ、あなたのセックスなんて、ああ、ハァハァ、ああっ、ヤル価値無いから、ハァハァ、無意味だからもう触らないで、ハァハァ、私はこの人にずっと犯されたいのおおお、ダメ、もうダメ、イク、イクううううううううう」

妻は自分のセリフに興奮してるようでした。

物凄い大声を出してイッてしまい、僕は涙が止まらなくなって床に泣き崩れてしまいました。
でも悲しいことにアソコはビンビンになっていました。

妻はイッてしまうと立っていられなくなって、妻もブルブル震えながら床に倒れ込みました。
男は圧倒的な巨根を剥き出しにして妻の方に向かいました。
妻は上を向いて倒れていましたが、男が正常位で入れるような仕草をすると、自分で両足を抱えて股を開きました。
そして男は深々と妻の穴に挿入すると、妻は喉の奥から「うはぁあああああ」と本当に気持ち良さそうな声を出していました。

男「あああ、いいマンコだ、何処に出して欲しい?」

妻「ああ、あっ、あはぁあああ、ああん、どこでもいいですうう、ああああ、あああん」

男「真由実はどこがいいんだ?」

妻「あああ、ああん、あっ、あああああ、いつもの、ハァハァ、いつものとこがいいですうう、あああああ」

男「どこだよ!ちゃんと言えよ!」

妻「なかぁぁぁ、中に、中に欲しいい、ああああ、出して、ああああ、あっ、あああああ」

男「妊娠しても知らねーぞ?」

妻「あああ、いいのおおお、そんなのいいのおおお、どうでもいいから、いいから出してええええ、お願いいいいい」

男「じゃあ、出すぞ、いいか?イクぞ、イクうううああああ」

妻「出して、いっぱい出して、またイク、イク、一緒に、あああああ、一緒にイクうううう、ああああ、すっごい、すっごい出てる、ああああああ、イイ、あああああ」

男はガッチリ妻の腰を掴んで出来るだけ奥に精子を注ぎ込んでいました。
妻も両足をギュッと絡めて、もっと奥に注がれるようにしているようでした。

そして少し落ち着くと、妻はフラフラと立ち上がり、また当然のように男のナニをしゃぶって綺麗にしていました。
この二人はまるで熟年夫婦のように見えました・・・。
妻がしっかり調教されていました・・・。

妻と男は僕の目の前で中出しを終えました。
僕はとりあえず動悸は落ち着いて、呆然と座り込んでいました。
男は裸のままソファーに座りました。

妻が足元に引っ掛かったズボンとパンツを穿こうとすると、男は「逆だ、脱げ、全部脱げ」と言いました。

妻は素直に全部脱ぎさって、上も自分で脱ぎました。
そして妻は裸になると、少し恥ずかしそうにキッチンに行ってビールを持ってきました。

グラスにビールを注いでやると、男に差し出しました。
妻は一切僕の方を見ようとしません。
見れないんだと思います・・・。

男は美味そうにビールを飲んで、「ぷはぁー」と言うと、「旦那さん、真由美はどうしようもない淫乱な女になっただろ?」とニヤニヤしていました。

僕は悔しくて仕方ありません・・・。
せっかくの幸せな日曜日を・・・。

すると男は「どうしてこうなったか教えてやろうか?」と言い出しました。

僕は黙って下を向いていると、男は勝手に話し始めました。

――――男の話。

この前ここで真由美と一発やった次の次の日か?真由美が俺に電話してきたんだよ。
たぶん領収書の電話見たんだろ?

そんで話があるなんて神妙な声で言うから、メンドクセーけど家に呼んだわけよ。
家に上げて、コーヒーでも出してさ。

話聞いたら案の定、「この前ので借金を無しにして下さい、これ以上苦しめないで下さい」なんて言うんだよ。

俺はそんなん慣れてるから、「うるせーよ貧乏人が!金がねーなら帰れ!」って怒鳴り散らしたら黙っちまって、その場に下向いて座ったまま動かねーんだよ。

俺は外に摘み出してやろうと思ったら、真由美のやろう谷間バッチリのワンピースで、太ももは厭らしく露出してたからムラムラきちゃってさー。

「コーヒー代だ!やらせろ!」つって、ワンピースからパンツだけ引き千切って、前戯も無しで無理矢理ぶち込んでやったんだよ。

そしたらさー、ビックリしたぜ、「ヌルッ、ブチュッ」っだてよ!マンコヌルヌルにしてんだよ!
お前の奥さん変態だろ?
借金の話に来てんのに、触ってもねーマンコがビチャビチャなんだぜ!分かるか?
お前の奥さんは、犯されたくて来たんだよ!
マジで淫乱な女だよなー?

だからさー、最初は「やめてください!お金がもらえないならダメです!」なんて言ってたのに、入れたら全然抵抗しなくなって、でけー声出して5回も6回も勝手にイキまくってさー、人ん家のソファービッチャビチャにしてよー、終いにゃ、「お金なんてどうでもいいですから中に出して下さい!」だってよ!
バカな女だよなー?

中出しされてイキまくってたぞ、お前の嫁さん。

そんで、一発やった後に、「お前本当はセックスがしたかったんだろ?」って聞いたら、素直に「はい」だってよ!
ただの淫乱だったんだよ!

セックスが気持ちいいって初めて気付いたんだって!お前は今まで何やってたんだよ!

それからは真由美は俺とやるときはいつもタダマンだよ!
自分で「お金はいりません」って言ってんだからしょうがねーよ。

それからは好きなときに呼び出してよー、真由美は俺に呼ばれたら会社休んでも来るからな!
マジで面白れー女だよ、息切らして俺んちの玄関に入ってきたら、その場で立ちバックで犯して、中出ししてやったら、そのままパンツはかせて「帰れ!」っつって追い出すからね!
それでもこのバカ女は来るんだよ!

だから、少し稼がしてやろうと思って、俺の後輩や仲間に紹介して、「1万で中出し出来るぞ!」って言ったらすげー群がっちゃって大変だったよ!
真由実のやつ、この何週間で経験人数100越えてるぞ!やったな!あははは!

そんでそこからが大変で、紹介した奴にいちいち段取りすんのメンドクセーから、真由実のケータイを教えてやったんだよ。
そしたらそいつら勝手に電話しまくって、そこから更にダチとかにも広げるから収拾つかなくなったよ!

ひどい時には真由実の職場の近くで電話して呼び出して、駐車場でしゃぶらせたり、オフィスの便所で中出ししたり、昼休みに3Pとかしてたら、真由実もさすがに働けなくなって、会社辞めちゃったからな!
知ってた?

今じゃ性処理が専門だよ、お前より稼いでるぞ!

・・・。

僕は色んなことが同時にやってきて、頭がおかしくなりそうだった・・・。
僕の知らない所で男に会って、更に風俗嬢みたいなことを100人以上も、そして会社も辞めていた・・・。
もう僕の知ってる妻ではなくなってしまっていた・・・。
いつの間にか妻が、僕には縁の無いアゲハ嬢と入れ替ってしまったような感覚でした。

僕が落ち込んで無言でいると、男は妻に「おいっ」と言いました。
妻はそれだけで分かったようで、何も言わずに男のナニをしゃぶり始めました。
男はすぐに巨大な大きさを取り戻しました。

そして、「どっちに入れたい?」と男が聞くと、妻は「あの・・・いつもの、お尻で・・・」と言いました。

僕はまた胸が苦しくなりました・・・。

どんどん妻は知らない人になっていきました。

男はソファーに座ったままで、妻が上に乗りました。
妻がお尻を向けて、和式便所に座り込むようにしゃがんでいきました。
この前も見た光景ですが、今度はお尻の穴です・・・。
しかもお尻の穴の方が挿入する時によく見えて丸見えです。

妻は自分のアソコのヌルヌルを男のサオに塗り付けて、トロトロにした状態でアナルに当てました。
すると驚くほど無抵抗に、簡単に入ってしまいました・・・。
本当に毎回やっているんだと思いました・・・。

入れた瞬間に妻はお腹から吐き出すように声を出して、5秒もしないうちにイッてしまいました。
驚きました・・・。

妻は最愛の人にでも抱きつくように男にしがみついて痙攣を堪能しています。

そしてまたこの前と同じように、入れたまま回転をして妻がこっちを向きました。
この前と違うのは妻が恥ずかしそうにしていない所です。
どちらかというと見せつけるようにこっちを見ています。

僕の方が直視出来なくなってしまいました・・・。

妻は僕を気にすることなく、大きな声で気持ち良さそうに喘いでいました。
しばらく男に突かれまくっていると、男が「真由実、旦那に本当の気持ち言ってみろよ!いつも言ってるだろ?旦那の為だぞ!」と言いました。

妻はこっちをジッと見つめていました。

そしてしばらくすると・・・。

「あんっ、ああん、あなた、ああああっ、やだっ、最初はね、ハァハァ、こんなの嫌だったの、ハァハァ、でも、無理矢理された次の日、ハァハァ、ずっとこの人のことが頭から離れなかったの、ハァハァ、ああんっ、ああ、だから自分でいっぱいしたの、ハァハァ、でも全然満足しなくて、ハァハァ、あなたにしてもらおうって考えたけど、あんっ、ああああ、そんな気になれなくて、ハァハァ、だからこの人に電話したの、ハァハァ、そしたら、顔見ただけで濡れちゃって、もうどうしても犯してほしくて、ごめんなさい、ああん、ああっ、だってこの人すごく獣みたいで、ハァハァ、私を物みたいにするの、ハァハァ、そんなのされたら、ハァハァ、もうおかしくなっちゃうの、ああんっ、あなたとしても物足りないから、ハァハァ、ごめんなさい、だって全然違うの、おっきさも違うけど、あああん、ああ、私のして欲しいこと全部知ってるんだもん、ハァハァ、知らない人にいっぱい犯された時も、ハァハァ、すっごい気持ち良くて、みんな私のこと『便所女』とか、『ティッシュ』とか言うの、ハァハァ、もう毎日犯されたくて頭がおかしくなりそうなんだもん、ああああ、犯して、おっきいので犯してえええええ、ハァハァ、いっぱい知らない人としたけど、ハァハァ、やっぱりあなたが一番下手かもしれないんだもん、ハァハァ、私ももうエッチしないとダメみたい、ダメ、毎日犯して欲しいの、凄いので犯して欲しいの、どこで犯してええええええ、いやああああ、だめええええ、あああああああ、イイ、あああああ、イク、イク、また出して、いつもみたいに中に出してえええええ、お願い、イク、イクうううううううううう」

妻は一番幸せそうな顔で激しくイキました。

僕に話してる時に、ドンドン興奮するのが分かりました・・・。
たぶん言いたいことを言って、止まらなくなってきてしまったんだと思います・・・。
そして僕はこの時に初めて手を使わずに射精してしまいました・・・。

同時にこの生活が続いてもいいのではないかと、少し思ってしまいました・・・。

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