新人教育に一役買った妻のアソコ

この体験談は約 7 分で読めます。

最近の不景気で、私の会社も人員整理が行なわれている。
そんな中、1人の男が私の部署に配属されてきた。
まぁそんなに大きな会社ではないので、見たことはあったし、ちょっと有名な人物だった。

彼は、35歳でちょっとデブな不衛生な感じ。
しかも仕事も出来ないみたいで、いつも怒られていた。
実際、一緒に仕事したことも無かったので、噂話で聞く程度だった。
彼の名は、阿部。

阿部「今日から、こちらに配属なりました。阿部です。ヨロシクお願いします」

かなりスローテンポな話しっぷり。

課長「そんなわけだから、みんなヨロシク頼むよ。教育は佐藤さん(私)、ヨロシク!」

私「私ですか!え~」

課長「そんなこと言わず頼むよ」

阿部「佐藤さん、よろしくお願いします」

そんな訳で彼と一緒に仕事をすることとなった。

初日早々、噂通りの人だった。
何と言っても、仕事が遅い!
普通10分で終わる仕事も30分は掛かる。

私「阿部君もっと早く出来ないか?」

阿部「あ、すみません、慣れないので・・・」

私「まぁ、頑張って」

急いで作業すると今度はミスが目立った。
なんて運動神経なんだか!

そんな日々が1週間過ぎた頃、職場の仲間からも、「最悪な奴が来た!」「先輩大変っすね」って慰められるようになった。
私は怒りもあったが、なぜか憎めない感じだった。
鈍くさい中にも一生懸命さが伝わってきたのだ。

ある日の休憩時間、私は彼に、休みは何してるのか聞いてみた。

私「阿部君は休日、何して過ごしているんだい?」

阿部「特に何もしていません。部屋から出ることもあまりないんです。いつもビデオ観賞ですかね」

私「ビデオってエッチな?」

阿部「まぁそれが多いですが、他にも色々見ますよ」

私「彼女とか居ないの?」

阿部「居る訳ないですよ。もう35年彼女居ないんです・・・恥ずかしい話です」

私「じゃ、セックス経験も無しの童貞?」

阿部「はい。悲しいですよね、この年で童貞です。先輩は奥さん居るんですか?」

私「もちろん居るよ」

阿部「いいですね。俺は一人暮らしだから会社以外は一人で、最近は虚しいんですよね」

私「食事は作るの?」

阿部「料理なんて作れないから、いつもコンビニ弁当なんです。だから太るんですかね。ダイエットしたこともあったんですが、体壊して断念しました」

そんな会話をしているうちに、私は彼に同情するようになっていた。
デブは体質もあるし、努力はしている様だが報われないタイプ。
彼を変えてあげれたら・・・なんて思った。

私「たまには手料理もいいぞ。今度俺んち来いよ。妻の料理で良ければ」

阿部「良いんですか?こんな俺がお邪魔しても」

私「いいよ。こうして話したのも、何かの縁だろう。今週末どうだ?」

阿部「はい!いつも暇ですから」

そんな訳で、週末彼と一緒に食事をすることになった。

私:39歳。
妻:(美佐)35歳、子供は無し。

<週末1>

ピーンポーン♪

妻「は~い」

阿部「あ、あの~、先輩居ますか?」

妻「どうぞ!中に入って」

私「お~、来たか!中入れよ。あ、俺の妻で美佐だ!」

阿部「初めまして、阿部と言います。今日は招いて頂き、ありがとうございます」

妻には全く目線を合わせれない感じの彼・・・。

妻「どうもはじめまして(ニコッ)」

阿部をリビングに入れ、下らない話をしながら食事を待った。
私がトイレ行き、戻って来ると彼の目線が気になった。
明らかに洗濯物を見ている。
そこには妻の下着も干していた。
彼はジッと見ていた。
俺が戻ると彼は目線をずらした。

阿部「あ、俺もトイレ借ります」

普通なら有り得ないが、彼は確かに妻の下着を見ていた。
私はちょっと興奮していた。
まぁ彼も独身で童貞なら妻の下着に興味はあるだろう。
そんな彼に同情もあったから・・・。
私は洗濯物をそのままにしておいた。
実を言うと、妻のパンツの手前にあったTシャツを退けて見やすくした。
彼が戻ると、やはり気になるのか、時おり下着に目線が行っていた。
夕飯の用意も出来て、私達はリビングで食事を始めた。

妻「阿部さんは、一人暮らしなの?」

阿部「えっ、あ、はい」

相変わらず目は合わせない。

私「彼、独身で童貞なんだ。可哀想だろ」

妻「そ~なんだ!女の人と付き合ったことは?」

阿部「な、ないです」

妻「あれ、お幾つなんですか?」

阿部「35歳になりました」

妻「えっ、私と同じだね。同級生か~」

阿部「あ、そうなんですね!」

妻「さっきから・・・なんで私を見ないの?怒ってる?」

阿部「いいえ!恥ずかしくて!綺麗だし・・・」

私「なんだよ阿部、妻がタイプなのか?」

阿部「え、え、え~、ど真ん中、ストレートです。綺麗です」

妻「ありがとう!ご飯もっと食べてー」

食事が終わると、彼は礼を言って帰っていった。
私は妻に彼が下着を見つめていた事を話した。

妻「嘘でしょ!片付けるの忘れちゃったね」

私「怒った?」

妻「ん~ん、何か真面目な感じだし、悪い人には見えないから・・・許すか」

妻は笑顔だった。

私「また彼を誘ってもいい?」

妻「もちろん。何か可哀想な感じもするし・・・」

私達は、数日中にまた彼と食事をすることとなる。
会社で私は彼に聞いた。

私「昨日、妻の下着見ていた?」

阿部「すみません、本当にごめんなさい」

私「いいんだよ!男なら当たり前!妻の下着良かったか?」

阿部「えっ、最高です!」

私は興奮した。

私「今週末も来いよ。妻もいいって言ってる。どうだ?」

阿部「いいんですか?下着見てたのに・・・」

私「いいよ。待ってるから」

そうして、週末を迎えることになった。

<週末2>

私は妻に、「今日はスカートにして。上も胸元開いたのがいいな!」と要求してみた。
妻は、「どうして?」って言いながらも、「まぁいいよ」と着替えた。
私が望む以上にスカートは短く、胸元も谷間がばっちり見えている。

私「何だよ!ずいぶん露出してるな」

妻「あなたが、そうしろって言ったのよ?」

私はもう興奮で、息子もギンギンになっていた。

ピーンポーン♪

妻「は~い」

阿部「あ!」

妻「どうぞ!入って」

後ろから見ると阿部は顔を赤くして、目線は完全に胸元に行っていた。

私「お~、中入れよ」

阿部「あ、はい」

リビングに入ってからも、彼は妻の後ろ姿に見惚れていた。

私「なんだ!さっきから妻ばかり見て!」

阿部「あ、すみません!今日は一段と綺麗だったから」

私が妻に、「こっち来て一緒にお茶しよう!飯はその後で」と言うと、妻はリビング来てソファーに座った。

私と妻の向かいに阿部君が座っている。
阿部は俯き加減で、目線は妻の下半身だった。

(見えているのか?パンティが・・・)

私は興奮が収まらなかった。

(妻も気づいているはず・・・)

妻も時おり足を動かし、ワザと見えるようにしている様だった。
そのたびに阿部君の目が開いていた。
妻がお茶を入れ替える為に阿部君の方に屈むと、今度は胸元をガン見していた。
彼の股間を見ると、もう全開に大きくなっていた。
妻もそれに気付いたのか、一瞬彼の股間を見た。

妻「そろそろ夕食の準備するね」

私「あ、そうだな!俺も手伝うよ!」

そう言って2人でキッチンへ向かった。

私「見たか!立っていたぞ。興奮してるんだな」

妻「え~、もう恥ずかしかった。ずっと見るんだもん彼!」

私「もっと楽しませようぜ!頼むよ!」

妻「いいの?あなたそれで・・・。何かあっても知らないよ」

私「こんなに興奮したの何年ぶりかな?お前が彼にやられたら・・・なんて」

妻「そんなこと言って、私もちょっと興奮しちゃうじゃない」

夕食の準備も終え、私達はご飯を食べた。

阿部「今日は、ごちそう様でした。じゃこの辺で失礼・・・」

私「まだ良いじゃないか?酒でも飲んで行けよ」

阿部「え~良いんですか?」

私「まだ一緒に飲んだ事ないし・・・今夜は阿部くんの歓迎会だ」

阿部「本当にすみません、色々と」

私達3人は酒を飲み、色々と話をした。
彼の話を聞けば聞くほど同情させられた。
妻もすっかり同情し(酒が弱いから相当酔っている)、股が緩くなり開きっぱなしだった。
彼はもう何を話しても妻の股間をガン見だった。

それから1時間もすると、妻は完全に酔って眠ってしまった。
私は妻を1人用のソファー(リクライニングするタイプ)に寝かせた。

私「ごめんね、弱いのにあんなに飲むから」

阿部「すみません。俺に付き会った為に・・・」

私「まぁ気にしないで飲もう」

妻を横にしたのはいいが、妻のスカートは擦り上がり、ちょっと屈むとパンティが丸見えだった。
阿部は私と話をしていても目線は妻の方だった。

私は、「トイレに行ってくる」と立って、影から様子を見た。

私が居なくなると、すぐに阿部君は妻のスカートの中を覗いていた。
しかも顔を近づけ、匂いも嗅いでいた。
俺はもう興奮でいっぱいだった。

次の瞬間、妻が動いた為にさらにスカートが上がり、すっかりパンティは丸見え状態に。
上半身も動いた為、胸元のボタンが外れてブラも見えていた。
阿部は妻の体を舐め回すように見ていた。

私が戻ると阿部君は・・・。

阿部「あ、奥さん動いたので・・・」

私「だらしないな!」

妻の姿勢をちょっと直した。

私「お前見てたろ!どうだ女の体」

阿部「凄い興奮します。ビデオとは違います」

私「匂い、嗅いでみるか?」

阿部「いいんですか?」

私「あ~いいよ。嗅いだことがないんだろ」

阿部は必死に嗅いでいた。

私「マンコ、見たことあるか?」

阿部「モザイクが掛かってないのは見たことないです」

私「じゃ・・・ちょっとだけ」

私は妻のパンティをずらした。
マンコが見えるようになると阿部はもうガン見だった。

阿部「本当にいいんですか?気づいたら大変ですよ」

私「大丈夫!明日の朝まで起きないよ!妻は酒が弱いから記憶なんかぶっ飛んでいる」

私は妻のパンティを取るとM字に足を開き、阿部君に見せてあげた。

私「どうだ!これがマンコだ!」

阿部「良い匂いするんですね。美味しいのかな?」

私「舐めたいか?良い味するぞ」

阿部「もう我慢できません」

阿部はマンコを舐めた。

阿部「美味しい、凄く美味しい・・・先輩ありがとう」

私「まぁ入れるのは困るけど、見ながらそこで抜いていいぞ!俺は2階に行ってるから」

2階に上がるふりして見ていた。
彼は必死に舐めながら抜いていた。
2回も・・・。
真面目な性格だけに入れることはなかった。
俺は戻り、妻を寝室に運び、俺達も寝た。

その翌日。

妻「昨日はゴメン。寝ちゃったんだ、私」

私「いいよ、疲れたんだろう!彼も早朝に帰ったよ。また誘ってあげよう!」

妻「うん」

妻は全く気付いていない。
彼にお土産として、妻の下着を数枚プレゼントしたことも・・・。

それからは月1くらいで彼を招いて食事をしている。
もちろん妻は毎回、記憶を失うのだが・・・。

彼はその後、仕事も覚え一人前になった。
上司は、「お前、よくあそこまで育てたよ」と上機嫌だ。
女を知って自信をつけた彼は、今では誰にも負けないくらい仕事が出来る、頼れる仲間となった。

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