階の枡り廊䞋は絶奜の芗きスポットだった

この䜓隓談は玄 11 分で読めたす。

男女共孊の高校に圚籍しおいた。
幎生の月頃のこず。
晎れの日の時過ぎ、日の授業が終わり、黄昏時の校内の光景を教宀や廊䞋の窓から眺めるずきに埗られる解攟感は、い぀も爜快だった。

この爜快感に加えお、䞀時の間だけだったが、攟課埌に束の間のささやかな楜しみがあった。
スカヌトの䞭の芗き芋だった。
察象は同じクラスの女子生埒だった『さん』。

自分の所属するクラスの男女比は、男子生埒名、女子生埒名。
クラス党䜓の様子は、月圓初から女子生埒たちのグルヌプは现かく分裂しおいた。
同じクラスの男子生埒たちの倧半が仲良く固たっおいるのずは察照的だった。
さんも䟋倖ではなく、い぀も人の友達ず仲良くしおいた。
぀いでに蚀うず、私はどちらかずいうず物静かで倧人しい性栌だったが、䌑み時間はい぀も同じクラスの男子生埒ず人で過ごしおいた。

さんの男子生埒たちからの評刀に぀いおは、クラス内ではプチマドンナ的な評刀はあったものの、それほど話題になるわけでもなかった。
孊校党䜓でも、評刀が聞かれるほどさんは有名ではなかったようだった。
自分にずっおさんは関わる機䌚もなく、クラス内でたたに芋かけるだけの存圚だった。
さんのこずは䌑み時間しか様子を芋るこずはなかったが、い぀も人で仲良く過ごしおいた。
元気で明るくお掻発な子ずいう印象だった。
話しおいる時に時々芋せる笑みも爜やかで明るく印象的だった。
私は根暗な性栌ではなかったが、さんずは性栌が察照的だず感じおいた。
比范的内向的な私に察しおさんは瀟亀的な感じだった。

さんの倖芋は、身長センチくらい。
健康的で肉感的な身䜓だった。
胞は皋よい倧きさで䞞みがあり、均敎のずれた感じだった。
股䞋は机の高さよりも数センチ䞊ある長脚で、倪ももが䞞出しで、䞈の短いスカヌト姿。
このスカヌトの短さは校則違反だろず思ったが、泚意されるこずはなかったようだった
髪は黒色で、束ねずに脊髄あたりたで䌞ばしおいる。
背からお尻にかけおのくびれは芋惚れおしたうような曲線矎を描いおいた。
お尻の倧きさや䞞みはスカヌトの䞊からでもわかるほどだった。
このように説明的に蚀っおも䌝わりにくいず思うが、䞀蚀で蚀うず、長身長脚の矎女で、グラマラスずいう衚珟が合っおいるず思う。

さんはチア郚に所属しおいる。
そのこずは、始業匏埌のホヌムルヌムで、担任からクラス生埒党員に簡単な自己玹介をさせたずきに初めお知った。
さんには友達がいるようだった。
い぀もクラスでさんず䞀緒にいる人のうちの人の『さん』。
圌女もさんず同じくチア郚だ。

攟課埌、さんはい぀もさんず人で郚宀に向かっおいた。
校内は広く、校舎の建物も倚かった。
おたけに耇雑な回路になっおいた。
校門に出るには、建物の構造䞊、階の枡り廊䞋を通るようになっおいた。
その枡り廊䞋を通り抜けた先にさんの郚宀があった。
この校舎の階段はかなりの急募配になっおいた。
毎回、この階段を䞊がるのは面倒だず思っおいた。

それはある日、突然に蚪れた。
月頃だった。
日の授業が終わり解散しお教宀を出るずき、先にさんずさんの友達であるさんの人が教宀を出おいった。
私も男友達ずい぀ものように別れお人になり、しばらくしおから教宀を出た。
普段から䜕気なく歩いおいる廊䞋だ。
前方玄メヌトル以䞊先にさんずさんが歩いおいる。
人ずも郚宀に向かう途䞭だ。

さんの歩いおいる埌ろ姿を芋お、なんおいう肢䜓なんだろうず感動した。
その䞀方であらぬこずを少し想像しおいた。
階の枡り廊䞋に行く途䞭にあるい぀もの階段のずころで、“きっかけ”は突然に蚪れた。
私が階段を䞊がろうずするずき、呚りにはさんずさんず私以倖には誰もいなかった。
さんずさんは階段を䞊り終えようずするずころだった。
階段の䞀段目に螏み蟌んで䜕気に䞊方を芋䞊げるず、さんの、あけすけになったスカヌトの䞭が芖界に入っおきた。

スカヌトの䞭から䌞びるさんの長くお肉感的な䞡脚。
その䞡脚の間から芋える䞋着のパンツ。
汚れがなく、真っ癜の垃地のパンツだった。
肉厚がわかるほどピッタリしおいた。

初めおそれを生で芋たずきは衝撃的だった。
興奮も芚えた。
アダルト画像などのスカヌトの䞭を芋るよりも先に、珟物のスカヌトの䞭を芋おしたった瞬間だった。
どうでもいいこずだが、私は成人雑誌ずかアダルト画像ずかを高校を卒業するたでに芋たこずが䞀床もなかった。
興味がなかったわけではなかったし、性欲も普通にあったし、劄想でマスタヌベヌションをするこずだっお普通にあった。
でも、ずりあえず歳未満は閲芧犁止のものは芋ないずいうルヌルを守っお過ごしおいた。
高校を卒業しおから、それたで我慢し続けおきた反動からかアダルト画像を貪るように芋た。
スカヌトの䞭の画像もそのずき初めお芋た。
でも、画像を芋おいるだけでは埗られない確かな興奮が、さんのスカヌトの䞭を初めお芋たずきにあった。
アダルト画像よりも先に刺激の匷いもの芋おしたっおいた。

さんの生脚やあの郚分が、自分のすぐ目前にある。
でも、生脚やあの郚分を觊わりたくおも我慢しなければならないのは、かなり蟛いこずだ。
さんのスカヌトの䞭を芋たあのずき、たずえ男性機胜に根差しおいるずはいえ、男は女に感じさせられる動物であるこずを自芚した。

私自身、さんにその気はないのに、さんに感じさせられたこずを自芚し、恥ずかしくお顔が玅朮しおしたった。
勃起した状態を人前に晒す恥ずかしさではなく、さんに感じさせられたずいう恥ずかしさで、私の顔は人知れず次第に玅朮しおいった。

今の私には劣情しかない。
ただのオスでしかない。
それに察しお、前方を歩いおいるさんは、性欲も穢れもなく玔粋で高みにいるように思えた。
それに察しお、今こんな気持ちになっおいる私は、さんから汚らわしい男だず嫌悪され、蔑芖されおいるのだず思うようになった。

䞀方で、さんには倱瀌だが、ここたで理性的な刀断を䜎䞋させ狂わせるなんお、なんお眪深いたでに劖艶な肢䜓を持った女子生埒なんだろうず思った。
さんの存圚そのものが眪だずいう思いもあった。
そしお次第に、普通に性欲のあった私は぀いにさんのスカヌトの䞭に抗い切れず、埐々にペニスを勃起させおしたい、さんの生脚やあの郚分を觊りたい。さんを自分のものにしたいず、どうしようもないほど匷く思うようになった。
倫理芳ず理性が蟛うじお暎走を止めたが、正盎、危なかった。

さんのスカヌトの䞭を初めお芋たあの日は、本圓に蟛かった。
䞀床勃起しおしたうず、もう自制心が効かず、埌はもう膚らむずころたで膚らんでしたっおいた。
ズボンの䞭で苊しいたでにパンパンに膚らみ切っおしたい、やむなくトむレに行き個宀に入り、鎮めるこずにした。
個宀に入っおズボンを䞋ろし、熱のこもった膚らみきったモノを取り出しお、解攟された気分になった。
劄想だけでは、こんなにも倧きく膚らたないこずも、このずきに知った。
亀頭はか぀おないほど真っ赀でパンパンに膚れ䞊がり、すでに我慢汁で亀頭郚分はぬちゃぬちゃに濡れお、亀頭に被っおいる包皮も぀るんず剥けお、カリが剥き出しになっおいた。
぀るんず剥けた瞬間、カリ郚分が刺激さえお気持ちよかった。

ただ女䜓を觊っおもないのに、芖芚だけでここたで興奮するものなのか

個宀の䞭で、誰からも芋られおいない安心感から、そんなふうに感動もしおいた。

もう少しだけ、脳裏に残っおいるさんのスカヌトの䞭に浞っおいたい・・・

䞀方で、いい加枛にそのこずを忘れないず䞋校できないずいう思いも亀錯した。
でもさんのスカヌトの䞭が脳裏に匷烈に焌き付いお、なかなか忘れるこずができず厄介だった。
すでにヌルヌルの亀頭を刺激したら簡単に射粟しおしたう。
䜕ずか鎮めるこずに努めた。

䟿座に座っお床䞡脚を開き、勃起したたたのペニスを䞋から巊手で添えお、添えた手の人差し指で尿口呚蟺の筋をフェザヌタッチで前埌にゆっくり擊っお鎮める方法をずった。
目を閉じお鎮めようずしおも、脳裏にはスカヌトの䞭が鮮明に残っおしたっおお、刺激から逃れるこずができない。
目を閉じお、我慢汁で濡れた筋を擊りながら、脳裏に残っおいるさんのスカヌトの䞭に浞るこずにした。
でもこの方法ではマスタヌベヌションになっおしたい、気だるさが襲っおくるだけだず思い、なるべく擊らずに添えるだけにしおおいた。
添えるだけにしおからも脳裏のスカヌトの䞭に性欲が刺激されお、包皮が剥けお䞞裞になった亀頭が倧きく膚れあがり、無意識に力んでしたい、ペニスがピクンピクンず痙攣しおしたう。
痙攣するたび、尿口からは粟液が少しず぀溢れおきた。
䜕の刺激も䞎えずに攟眮したたたで鎮めるのは本圓に蟛かった。
でも、この蟛い状態を我慢するこずが、なぜか快感だった。
興奮状態で錓動は䞊がったたただし、粟液は止め凊なく溢れるし、こんな状態にさせおしたうさんのスカヌトの䞭が本圓に奜きだった。

しかし、埐々に鎮たっおいくのが感じ取れた。
それずずもに高鳎っおいた錓動も収たり始め、乱れおいた呌吞も萜ち着きを取り戻し始めた。
やがお半勃起の状態に戻り、萎んでいった。
やっず鎮たったず思い、ほっずしおため息が出た。
時間が長く感じられた。
結局、時の経過に任せお鎮めるのに分ほどかかっおいた。

さんのスカヌトの䞭を芋おしたった日から、さんを女ずしお芋る意識が芜生えた。
もちろんそれが顔に衚れないように、普段は普通に過ごしおいた。
たた、それゆえに孊業が疎かになるこずもなかった。

さんのあのずきの光景をたた芋たい

日が終わっお教宀を出るずき、その思いは次第に増すようになっおいった。

月䞋旬頃、今たで通り校内で過ごしおいた。
攟課埌は定期的に掃陀の圓番がたわっおくる。
その日を陀けば、さんず同じタむミングで教宀を出る機䌚がある。
さんのスカヌトの䞭を芋る機䌚は、吹き抜けのある颚通しの良い枡り廊䞋のある階に䞊がるたでの間だった。
教宀を出おから、ただ階段に差し掛かっおいない。
ただ芗き芋おもいない。
さんずさんの人から数メヌトル埌方を歩いおいるだけだ。
それなのに胞の高鳎りが次第に速くなり、走った埌でもないのに呌吞が荒くなっおしたっおいた。
この前、さんのスカヌトの䞭を芋たずきのこずを思い出したからだ。

さんのスカヌトの䞭を今日も芋れるだろうか

期埅が高たっおいた。
攟課埌はい぀も生埒たちの声で賑わいが絶えない。
そのような䞭、日によっおは呚りに生埒たちがいるため、諊めるこずもあった。
でも日によっおは、タむミング良く、呚りに誰もいない日もあった。
さんのスカヌトの䞭が芋えた日は、い぀もこの䞊ない幞犏感でいっぱいだった。
芋た埌はあたりの興奮から、しばらくの間、興奮状態が冷めなかった。
錓動も高たったたただ。

回目以降の芗き芋も、やはり刺激が匷すぎた。
私は情けないほどにさんに感じおしたっおいた。
高校を卒業しおから、このずきのこずを振り返っおも、スカヌトの䞭だけでどうしおあれほど興奮できたのかなんお説明できない。
だからずいっお、誰のスカヌトの䞭でも良いわけでもない。
䞋着のパンツが芋えおも、染みずかの汚れの䞀切ない、キレむに掗濯し終わった埌のような真っ癜な生地のものでなければ興奮できない。
そんな䞀皮のこだわりさえあった。

芁するに、誰のスカヌトの䞭でも、どんなスカヌトの䞭でもいいわけではなくお、さんのだから良かった。
いや、さんでなければならなかった。

さんのスカヌトの䞭を芋た盎埌は、無性に入れたい衝動に駆られた、本胜のたたさんの膣の䞭ぞ。
さんが欲しいずいう衝動に駆られた。
オナニヌのネタにならないわけがなかった。
しかし、こんなこずをさんや呚りに知られるのは恥の極みだず思っお隠しおいた。

ここに密かに打ち明けおいるさんに察する女ずしおの印象は、他にもある。
䜓育の授業を受けおいた時の姿。
䜓育の授業は男女別に受けるこずになっおいた。
球技の授業の時だったが、遠くからしか芋るこずはなかった。
圓時、ただ女子生埒の䜓操服の䞋穿きはブルマの時代だった。
女子生埒によっお、䞊着をブルマの䞭にしたう生埒や、着䞈が長い䞊着を倖に出しおブルマが半分芋えたり、ちらっず芋えたりする栌奜の生埒もいた。

さんは埌者の恰奜をしおいた。
ちらっず芋えるブルマ越しの股䞋がずおも刺激的だった。
今ではどこの䞭高もハヌフパンツに統䞀されおいる。
䜓操服でブルマ姿はもはや過去の遺物にすぎなくなった。

攟課埌、校内で怍物ずか芝生ずかが人工的に造圢されおいる堎所にさんがいた。
そこにある長怅子にさんず隣同士で座っおいる。
䜕もしゃべらずに遠くを眺めるように芋お䜇んでいる姿には、䜓育の授業のずきに芋せたような性的な芁玠は䞀切なく、爜やかでずおも枅玔掟な感じで玠敵な光景だった。
私にずっおさんはマドンナだず思うひず時だった。

郚掻動の最䞭のさんを偶然芋かけたこずもある。
トレヌニングりェア姿だった。
緎習䞭に䞊から誀っお萜䞋しおも最小限の傷で枈むように配慮したナニフォヌムを着おいる。
チアのナニフォヌム姿になったさんは、公匏の堎でパフォヌマンスするずきに芋たこずがある。
制服の時ずはたた違っお、パフォヌマンスを含めおさんのすべおに吞い蟌たれそうだった。

しかし、぀いに発芚しおしたった。
月頃、校内でい぀ものようにさんのスカヌトの䞭を誰にも気づかれるこずなく堪胜しおいた。
ただこの日は、い぀もず違った。
階段を䞊がっおいる最䞭だった。
さんから蚀った。

「い぀もスカヌトの䞭、芋られおるけどいいの」

぀いに気付かれおしたった。
そう思った。
しかしそのずき、さんの意倖な答えを聞き知っおしたった。

「◯君私だったらいいよ」

その䞀蚀は色んな感情を匕き起こした。
私が芋おいたこずに前から気づいおいたのはわかった。
普通ならば圓然に拒絶し、手でスカヌトを抌さえ、䞭を片手で隠すだろう。
でも隠す玠振りもしなかった。
スカヌトの䞭から䌞びる䞡脚ず、その間から芋えるあの郚分。
い぀もの真っ癜な垃地がフィットしたあの郚分が、開けっぎろげになったたた階段を䞊がっおいた。

『芋るならしっかり芋お』

そう蚀っおいるように思えた。
この䞀郚始終にさらに興奮した。
倫理芳ず理性で蟛うじお抑えおいた劣情がドバヌッず党開になっおしたった。

もっず近くでみたい
冷たい目で「倉態」ず蔑たれおもいいから、心ゆくたでさんのスカヌトの䞭を近くで芋たい

魔性の䞀蚀だった。
その䞀方で、たるでさんにすべおを受け入れられおいるかのような錯芚に陥った。
このような色んな感情が脳内で暎走する興奮は初めおだった。
圌氏圌女の関係でもないのに、非日垞的な空間でいわゆるパンチラを蚱しおもらえる。
しかも察象ずしおいる女の子から盎々に蚱しが䞋りる。
これがどれほど特別なこずで匷い刺激を匕き起こすこずか

実際に圌氏圌女の関係に発展しおしたうず、互いに気心が知れおいるから、同じような非日垞的なシチュ゚ヌションであっおも、それほど興奮はしないだろう。
この異垞な興奮状態は第䞉者から芋れば劣情ずしかいいようがないのは認めざるを埗ない。
この興奮状態は、ただ盞手ず仲良くなる前の、極端に蚀えば芋ず知らずの盞手ずの関係だからこそ起きる、特殊なものだ。

ずにかくこの異垞なたでの興奮を鎮めるために、階のトむレの個宀でしばらく過ごしおいた。
心身ずもに鎮たるたで、かなりの時間がかかった。
同玚生の女子生埒のすべおではないものの、ここたで性的に匷い刺激を匕き起こす女の子はそう滅倚にいるものではないず思った。
その意味で、女性ずいう生き物は眪深いず思ったし、ちょっず怖い存圚だず思った。

鎮たっおから、階のい぀もの枡り廊䞋を通り過ぎ、さんの郚宀を通り過ぎるずきだった。
郚宀の方から䌚話をする声が聞こえた。
物音などから察しおさんずさんの人だけのようだ。
それも着替え䞭のようだ。

「図々しいにもほどがあるんじゃない」

さんが蚀った。
さっきの芗き芋のこずかなず察しお続きを聞くこずにした。

「前から芋られおたのは気付いおたよ」

さんが蚀った。
私の名前を蚀った䞊で芋おいいよず蚀ったくらいだから、気付いおいたけど黙っおいただけなのはわかった。
でもあえおさんがはっきりそう蚀ったのを、たた聞いおしたった。
聞き知った範囲では、さんはスカヌトの䞭を芋られるこずに察しお、それほど恥ずかしいずは感じおいないようだ。
もし恥だず思うなら、倪ももを䞞出しにするほどの䞈の短いスカヌトは最初から穿かず、膝たである長さのスカヌトを穿いおいるだろう。
制服でもファッションを楜しみたいずいう動機が優先するなら、制服姿でミニスカヌト姿の自分自身にさん自身が気に入っおいるだけであっお、スカヌトの䞭が芋えるこずは第䞀矩的に気にしおいないのかもしれない。

さんは恥ずかしいずは思わないのだろうか
「芋おもいいよ」ず蚀うなんお・・・。
性に開攟的なのか
それずも・・・。

逆に、芋おいる私のほうが埌でトむレの個宀で醜態を晒したくっお恥ずかしくなっおしたった。
このたた圌女らず遭遇するのは気たずいず思い、その堎を去ろうず校門に向かった。
郚宀での䞀郚始終を聞いお、圌女たちから諭されたず受け止めるこずにした。

この日のこずがあっおから、攟課埌のささやかな楜しみだったさんのスカヌトの䞭の芗き芋は心から反省し、蟞めた。
その埌、さんやさん、さらには圌女らの友達から、この件でクラス内で倉な目で芋られたり報埩されたりするこずはなかった。
校内でもこの件が広たるこずはなかった。
実質的に無眪攟免だず思っおいる。

さんやさんずは気心の知れおいる間柄ではない。
だからこそ芗き芋など圓然蚱されるはずはない。
これが通垞の倫理芳であり理性ずいうものだず思っおいる。
それなのにさんのスカヌトの䞭に興奮し、さらに「あなただったら芋おもいいよ」ず蚀ったさんのあのずきの䞀蚀に興奮したこずが蚘憶に深く刻たれおいる。

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