無防備な格好で寝ている19歳の妹にイタズラ

この体験談は約 4 分で読めます。

私は今22歳で、妹が19歳です。
今から3年前の私が浪人中のことでした。
私は彼女がいるのにも関わらず、ペットを可愛がる時に妹の大きなオッパイが見えそうになると下はビンビンでした。
残念なことに妹は家でもブラジャーをしていたので乳首までは見えませんでしたが、見えそうになった晩はいつも妹で抜いていました。

いつだったか暖かい日の夜に妹が、「CDを貸して」と言って俺の部屋に来ました。
音楽を聴きながらCDケースを見ている妹のニットの下の膨らみが私をゾクゾクさせてくれました。
ベッドで並んで腰掛けていたのですが、もうたまらなくなってきて、それとなく「彼氏はできたか?」などと話題を振っていきました。

「エッチなこと、まだ何もしたことないの?」

「何もないね~」

妹は可愛いのですが、背が高くて167、8センチくらいかな。
だからその辺の男では合わないようで、まだ彼氏がいなかったみたいです。
もう先走っていた俺はたまらず、「お前って、いい胸してるよなあ」と言うと、「えへへ」と誤魔化していました。

「どのくらいあるの?」

「Dだよ」

もう止まりませんでした。
何も言わず、そっと後ろから腕の間を通して妹のオッパイを揉みました。

(ああ、彼女もいて、エッチもしてるのに、なんで俺はこんなことをしているんだろう)

背徳感だけで俺はイキそうでした。
しかし妹が体をねじって、「だめだよ!」と言うのでやめました。
それでも十分に堪能できました。
その後、妹は気まずそうに部屋から出ていきましたが、すぐに俺はオナニーをしました。

またある暑い夏の夜、妹の部屋の電気が点きっぱなしだったので、(おや?)と思って見に行くと、電気を点けたまま眠ってしまったようでした。
寝ている妹を見るとタオルケットが1枚適当にかかっているだけで、下半身は短いキュロットでした。
さらによく見ると脚を30度くらい開いているので、隙間からパンティが!

(おお!)

そっと近づき、覗き込んでみました。

(!!!)

生理なのかパンティが濡れて、お尻の方にまで染みが広がり、布団にまで行っています。
当時は、女性のあそこをこんな間近で見たことがなかったので興味津々でした。
生理なことも、すごくいやらしく感じて、興奮しまくった俺はいたずらしようと思って、キュロットの股の部分を横にずらして、あそこの部分をパンティの上から撫でてみました。
起きないようなので、少し擦ってみると、パンティがあそこの形に張り付きました。
もうたまらなくなり、(起きてもいいや!)とパンティの上のゴムをそっと摘んで引っ張ってみました。

(あああ・・・)

感動しました。
ベチョベチョになったビラビラがありました!!
後にも先にもこんなに興奮したことはありません。
パンティの縁を持ったまま、もう片方の手の指をそっと忍ばせて、とうとう生の妹のあそこを触ってしまいました。

クチョ・・・。

いやらしい音がしました。
人差し指と中指を揃えて、割れ目に第一関節くらいまで入れてみましたが、起きる気配がありません。
意外と起きないもんですね。
でも、それ以上奥に入れるとさすがに起きそうだし、恐らく処女なのでまずいと思い、上下にクチュクチュ動かしてみました。
でもかなり無理な姿勢だったので、下はそこまでにして、今度はオッパイに移動しました。

白いブラウスに白いブラジャーが透けて見えます。
乳首が見たいと思い、横を向いて寝ている妹の背中にそーっと手を入れました。
今にして思えば、頭がおかしくなっていたとしか考えられません。
ブラのホックをはずそうとしていたのですが、妹が突然寝返りを打ったので中止しました。
急に怖くなって部屋に戻り、心臓のバクバクが収まらないうちに大放出しました。
すごい量の精子が出ました。

次の年の夏です。
深夜、妹の部屋が明かりが点けっぱなしになっていたので消してやろうと思ったところ、なんとパンティ丸見えの大股開きで寝ているではありませんか。
どうやら服を着たままちょっと横になって、そのまま寝てしまった様子なのですが、暑くなってズボンを脱いでしまったようです。
明かりに照らされて見える薄いブルーのパンティが俺の理性をぶち壊しました。

(妹に興奮するわけがない!)

近づいて、よく寝ていることを確認すると、パンティに顔を近づけて凝視しました。
前に中身は見たことはありましたが、乾いたパンティは初めてでした(笑)
ふっくらしていて、彼女よりも土手高でした。

(いけない、いけない・・・)

そう思いながらも、割れ目に沿ってそっと指で撫でてみました。
たまりません!
柔らかくてどうしようもないです!

一旦部屋に戻り、ビデオカメラを持ってきました。
見つかったらマズいので、ビデオカメラにタオルを巻いて誤魔化し、録画状態にして妹の部屋に行きました。
そして、さっきと変わらない姿で寝ている妹に近づき、パンティをアップで撮りました。
撮りながら指でなぞったりもしました。
おっぱいも見たくなり、上半身にかかっているタオルケットをそっと持ち上げて覗きましたが、残念ながらブラをしていました。
でも全然起きないので、パンティの上からあそこをちょんちょんと押したりもしました。
そのときです!

「うーん」

妹が体の向きを変えて起きそうになったので、「電気、点けっぱなしだぞ!」と言って、電気を消しに来たふりをして、電気を消してすぐに退散しました。
言おうとはどうやら、すぐにまた寝てしまったようでした。

自分の部屋に戻ってビデオを見たらばっちり映っていて、その晩はビデオをオカズに何度も放出しました。
しかし、精液を出すたびに、(俺は狂ってるんじゃないだろうか)とか自己嫌悪に陥りました。
そして、もし突然交通事故かなんかで死んで、このビデオが見つかったらまずいと思い、3ヶ月は保存しておいたのですが、消去しました。
今思うと、ものすごく勿体ないことをしたと思います。

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