カップルの青姦を見ながら潮吹きオナニー

この体験談は約 6 分で読めます。

最近、夜のドライブが日課のようになってしまっている、なつみです。
毎日会社から帰ると一度全裸になり、ノーパンノーブラで部屋着に着替えてます。
夕食を食べてのんびりしていると、股間のあたりがムズムズしだすんです。
そうなったら夜のドライブに行く合図!
ここ数日のドライブは、『乗ったら脱ぐ』を実践しています。
あ、上は着てますけどね。
部屋を出る時からドキドキしているので、脱いだ時にはすでにアソコが濡れていることもあります。

今月に入り、夜の外は寒くなりましたけど、身体が火照っている私はかえって気持ちがいいくらいです。
いつものように下半身裸で郊外へ車を走らせます。
アソコのワレメを少し開くとクリちゃんが顔を出して待っています。
指先で優しく転がすと気持ちよくなって口が半開きに・・・。
信号待ちの時は膝掛けをそっと乗せて隠すのですが、お触りは継続。
青になったらすぐ剥ぎ取り助手席へ。
股を開いてアソコの穴に指を滑らすと、クチュッと音を立てて入っていきます。
思わず、「あっ・・・ん」と声が出てしまいます。

昨日はこの状態の時に信号で止まったんです。
すると横にトラックが止まりました。

(あ、隠さなきゃ)

そう思ったんですけど、ちょうど気持ちよくなったところだったので、そのまま続けちゃいました(笑)
運転手さんに見られたかな?

そして触りながら先月見つけた郊外の公園に行くんです。
そこは街灯もなくて東屋があるだけ。
向かいは川になっていて対岸は山です。
地元の人も来るかどうかわからないほど寂れた公園で、車を停めるところから東屋は一段上がったところにあるので直接には見えません。
私は最近そこで思いっきり全裸オナニーすることにハマってしまったんです。

到着すると、いつもの通り駐車場の一番奥に停めてライトを消し、エンジンを止めて辺りを窺います。
風になびく枯れた草のサラサラという音しか聞こえない。

(よし、今日も誰もいない!)

私の心臓は今にも破裂しそうなくらいドキドキしています。
車を降りるときに上も裸になります。
今日は月明かりが少しだけ明るいので、私の身体がぼんやりと青白く照らされています。
私は細身の体型で胸は大きくないんですけど、身体のラインには少し自信があります。
写真を撮ってみたくなったので自撮りしましたけど、暗くてよくわかりませんでした。

車のドアを閉めてロックします。
鍵は前輪の上に置き、車から離れたら逃げ場がない状態にするんです。
なんだかその方が感じるんですよね。
私ってMですね、完全に。

東屋まで上がって椅子に座ります。
コンクリートでできているので、とても冷たいんですが、その冷たさにも感じてしまいます。
後ろに手をついて身体を反らして脚を広げます。
右手をそっとアソコに当てるとすでにびちょびちょなんです。
クリちゃんをイジイジしていると、肌寒いはずなのに身体の中がどんどん熱くなっていくような気がします。
アソコの入り口にそっと指を這わせると、穴の中から私のエッチなお汁がたくさん出てきます。
そのお汁を乳首に塗って、左手で胸を揉みながら、アソコを指で思いっきり掻き回すんです。
指を1本ずつ増やしながら・・・。

体勢を変えてテーブルにもたれ、お尻を山に向かって突き出して、指を1本ずつ入れていきます。
3本入れたとき身体に電気が走ったような快感がして、とても深くイッてしまいました。
あまりに気持ちよくて、動けないくらいイッてしまったので、椅子の上に倒れこんで、しばらく息が落ち着くのを待っていました。
椅子に両膝を立ててM字にすると、山の方から見るとアソコが丸見えの状態です。
突然、山から強い風が吹き、濡れたアソコを撫でていきました。

呼吸も落ち着き、エッチな気分も満足したので帰ろうとしたとき、大変なことになりました。
思いっきり気持ちのいいオナニーで満足した私は、東屋を出て車に乗るために駐車場へ下りる階段へと向かいました。
でもその時、1台の軽自動車が入ってきたんです。
急いでそばの植え込みに隠れました。
木が茂っているので、しゃがんでしまえば見えないはずです。

(えーっ?どうして?帰れないじゃん!)

そう思っていると、ドアを開ける音がして男の人と女の人が降りてきました。
そしてこっちへ向かって来るんです。
私はパニックになってしまいました。
全裸で、しかもアソコはお汁でべちょべちょのままなんです。

(わっ、上がってきた。どうしよう、どうしよう)

だんだんと2人が近づいてきます。
来た時とは違うドキドキで心臓が破裂しそうです。
植え込みの隙間から2人が通り過ぎるのを息を殺して覗いていると、幸いにも私に気づかずに通り過ぎ、東屋へと入っていきました。
ホッとした私はその場にペタンと座り込んでしまいました。

落ち着いてきたので様子を窺おうと耳を澄ませていると、「ハアハア」という息遣いが聞こえてくるんです。
そして時折、「あっ」とか「あん」って声も。
こんなところでカップルがやることと言ったら絶対セックスですよね。
他人の情事を見たことがない私は、自分が全裸なのも忘れてゆっくりと近づいていきました。
そっと覗くと、女の人の股間に男の人が顔を埋めていたんです。
女の人はすごく気持ちの良さそうな呼吸をしています。
暗くてよく見えませんでしたが綺麗な人でした。

そのうち2人で服を脱ぎ始めました。
あっという間に裸になって、今度は女の人が男の人のアソコを咥え始めたんです。
じゅぼじゅぼといやらしい音が耳に刺さってきます。
しばらく咥えていましたが、座っている男の人に女の人が前を向いて跨がろうとしました。
大きく硬くなった男の人のアソコが月明かりに照らされていやらしく光っています。
女の人が自分のアソコを男の人にあてがって、ゆっくりと腰を落としていきました。

「あ、あーっ」

女の人の気持ち良さそうな声が私のアソコを刺激します。
私はそっと自分のアソコを覗き込みました。
アソコからエッチなお汁が糸を引いて垂れていました。

(恥ずかしい・・・)

疼くあそこに指を這わせました。
びっくりするくらい濡れていました。

東屋に目を移すと、2人は立ち上がってバックでしようとしていました。
その時気がついたんですが、女の人のおっぱいは結構なボリュームでした。
男の人が後ろから突くたびに大きなおっぱいがぷるんっと激しく揺れるんです。
男の人と女の人の息遣いがどんどんと荒くなっていきます。
お尻に身体を打ち付けるパンパンッという音が激しくなるたびに女の人の吐息に声が混じってきて、すごくエッチです。

突く速さが急に早くなりました。
私のアソコを弄る速さも速くなります。

(あ、イキそう・・・)と思ったら、男の人は急にアソコを引き抜き、手でしごいていました。

たぶん精液を女の人のお尻に出したんだと思います。
女の人はその場に膝から崩れるように座り込んでしまいました。
男の人は女の人の前に行き、女の人にアソコを咥えさせていました。
じゅるじゅると音を立ててしゃぶっている女の人を見ながら私もイッてしまいました。

私は急いで、でも静かに車に戻り、身を隠してじっとしていました。
すると2人は服を抱えて裸のまま軽自動車のところまで下りてきたんです。
暗闇に慣れると月明かりでも結構見えるもんですね。
車のドアを開けて女の人が後ろの席に座って、そのまま寝転びました。
結構アソコの毛が濃い感じでした。
すると男の人が女の人の上に乗っかったんです。
アソコにアソコが出入りしているのが私の方からはっきりと見えるんです。
もうこうなると拷問ですよね?

(私も挿れたい・・・)

何かないかと辺りを見回すと、オロナ◯ンCの瓶が落ちていました。
誰が飲んだかわからないので、普通だったら汚くて触るのも嫌なのですが、極度の興奮状態の私は手に取り、土を拭ってアソコに一気に挿れたんです。

(あっあーっ、もっと、もっと激しく!)

声に出すことはできませんが、叫びたい気分でした。
挿れてすぐ頭が真っ白になるくらいの快感が私を支配して、私は潮を吹いてイッてしまったんです。
こんなに早くイッてしまったのは初めてで、お漏らしでもしたような大量の潮に驚きました。

まだ軽自動車の2人は抱き合ってしています。
私は膝で立って、車越しに覗きながら瓶をアソコに入れたり出したりして快感に溺れていました。
また絶頂が押し寄せて潮を噴射・・・。
さらに激しく出し入れして、またまた潮を噴射・・・。
もう何回イッたのかわかりません。
寒さで我に返ると、軽自動車はいつの間にかいなくなっていました。

その場に行ってみると、白く濁った液が落ちていました。
私は膝をついてその場にしゃがみ、股を広げました。
顔を近づけ精液の匂いを嗅ぎ、指ですくって乳首に塗り、そしてクリちゃんにも塗ってまたオナニーをしました。
思いっきり音を立てて指でアソコをかき混ぜてイキました。

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