なんでも従う女子大生

この体験談は約 4 分で読めます。

会えばエッチする女がいる。
最初はセフレにしようなんて考えていなかったのだが、1回飲みに誘ったら簡単に俺の部屋までついて来てしまう、そんな女だった。
彼女は『アミ』と言って、まだ大学生の20歳。
モテるのは間違いない可愛い顔立ちで、一見清楚に見えたのだ。
俺の働く職場で一瞬だけバイトしたのがきっかけで、俺はアミとエッチをすることになった。

先輩風を吹かせてお酒くらい奢ってやろうと思った矢先に、お店から出たら酔っぱらったアミが俺に抱きついてきた。
その場でアミにキスをすると、戸惑いながらも受け入れた。
舌を入れればアミもそれに応える。
さらに俺がアミの胸を揉んだり耳元を舌で舐めると、体をよじらせながら反応してエロい声を漏らしてくる。

「あ、ぁっぁん・・・」

決して俺の攻めを拒んだりはしない。
俺が胸を揉むその手はアミの服の中へ侵入してブラを外し、乳首をコリコリとイタズラに愛撫する。

「あぅ・・・あふぅんん・・・あぁぁん・・・」

アミのこぼす喘ぎ声が俺のムスコを興奮させて、簡単に勃起してしまった。
勃起したムスコをアミの腰のあたりに接触させると、アミはおもむろに俺の股間を弄ってきた。
ここは居酒屋から出たばかり、つまり外だ。
そこで俺からの攻めをただ感じながら受け続けているアミ。
そっとアミのスカートを捲ってパンティの中に手を入れる。
一瞬アミの腰が引いてしまい吐息が熱く出されるが、すぐに俺の指はアミのクリトリスを捉えた。

「い、イヤァぁ・・・あぁぁん・・・」

アミは俺に体を預けて、その状態でクリトリスの快感を受け続けている。

「あふぅぅんん・・・!あ、あぁぁ、ダメです・・・!」

口では嫌がっていても体は正直とはこのことだろう。
まだアミは俺の行為を防ぐことなく味わい続けている。

「アミちゃん、俺の家に来る?」

「は、はい・・・」

試しに誘ったら、簡単に俺の部屋に入ってきた。
まあ外であれだけのことをしているのだから、断られないとは思っていたが。

すぐにベッドに入り、俺はすぐにパンツを脱いだ。
ムキムキのムスコを露わにしてアミに握らせると、すぐにしごいてくれて舐めはじめる。
アミは自然に俺のムスコをフェラしてくれた。
アミのフェラを受けながらアミのパンティを脱がす。
そして指で再びクリトリスを弄る。
お互いが下半身を丸出しの状態で、お互いの性器を刺激し合っていた。
アミのフェラが俺の裏筋を中心に気持ち良くしてくれれば、俺の指はアミのマンコを悦ばせてやる。

「あふぅぅ・・・あんん・・・!あぁんん・・・」

アミは俺のクリトリス攻めを味わいながらもフェラを一生懸命にしてくれるので、次第にイキそうになってきた。

「アミちゃん、挿れていい?」

「はい・・・いいですよ・・・」

俺はアミの足を広げてゆっくりと肉棒を挿入していった。
締め付けられるようなアミのマンコは、アミのフェラで絶頂に近づいていた俺のムスコには快感以外の何物でもない。
今にも精子が放出されそうな感覚である。

「あぁぁやぁっぁあん・・・!気持ち、いい・・・ですぅぅぅぅ・・・!あはぁぁあん・・・!」

アミもまた俺のピストンでエロい声を出すほど感じまくっていた。
ヌルヌルのマンコは俺のピストンを滑らかにして、そしてお互いに絶頂の寸前に。

「はぁぁあぅぅぅぅ・・・んんぅぅんん・・・や、ヤバ・・・!ア、アァぁん・・・イッちゃう・・・!」

淫らな声を出しながら俺のピストンでイッてしまったアミ。
それは俺も一緒だった。
アミのマンコの中に大量に精子を放出してしまった。

「あぁ、あぁぁん・・・いっぱい出てます・・・!」

ベッドに横たわったまま、アミは俺のムスコで絶頂に達してしまった。

アミはそのまま俺の部屋で一泊した。
この日からアミは俺の言いなりになり、都合のいい時に呼び出してはエッチをしていた。
そんなアミは俺との関係を友達に言ってしまった。
若さゆえだろうか。
アミはその友達に色々指摘されてしまったらしい。

「その彼さぁ、絶対にアミのことをエッチの道具としか見てないよー!」

そんなことを言われたらしく、アミは俺にそのことを伝えてきた。
まあ間違いではないが、だからと言って正直に「はい、そうです」と答えるわけにもいかない。

「その子、何を分かって言っているのかな?1回連れてきなよ」

ちょっと威圧的にアミに言った。
数日後に、「3人で飲もうと友達に言われた」と俺に伝えてきた。
そこまで言いなりかと、ちょっと感心してしまう。
そして3人での飲みが実現することになった。

アミの友達は『ミク』という20歳で細めの女性だった。
整った顔で、いかにもしっかりしていそうな雰囲気である。

「初めまして、アミの友達です」

どんな憤りを感じながら来るのかと思ったら、意外と礼儀正しい。
まあでもそのうち、俺にアミのことをどう思っているのか聞いてくるのだろうと覚悟はしていた。
しかし、ただの楽しい飲み会が続いた。
ミクもかなりお酒が回って上機嫌な様子。
そろそろお会計をしようかという時にアミが一旦トイレに行ったので、ほろ酔いで良い気分になっているミクにキスをした。

「あふぅぅ・・・ダメよ・・・」

口ではそう言うが、ミクは俺に胸を揉まれているにも関わらず一切拒否してこない。
俺はミクのスカートを捲ってパンティを脱がし、酔った勢いでクンニをすると、可愛くエロい声を漏らす。

「あぁぁ、ぁはっはあん・・・!」

個室居酒屋だったのでなんとかなったものの、こんなエロい声が周りに聞こえたら確実にバレてしまっただろう。
俺は興奮してしまい、そのままミクのクリトリスにクンニを続けた。
ミクは完全に俺の舌を受け入れて、マンコをビチョビチョに濡らしている。
俺はクンニしながら一言いった。

「ミクちゃん、俺の家に来る?」

「はい・・・」

その日はミクと燃えることになった。
こうしてアミの友達であるミクも、俺の言いなりの女になった。

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