彼がいるのに素性も知らない男の奴隷になりました

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友里です。
28歳になります。

私には彼がいて、付き合ってもう3年になります。
彼は私のことが好きでたまらないのですが、私はそれを重荷に感じることが多くなりました。
彼は私との結婚を考えているようですが、私は今はまだ遊んでいたいと思っています。

先日、人数合わせのためと友達に誘われて、彼に内緒で合コンに参加しました。
その時に意気投合した人がいて、一夜を共にしました。
その人は和樹と名乗っていました。
どこの誰だかまったく分かりません。
知っていることと言えば、合コンの幹事をした友達の友達だということだけです。
和樹と彼を比べてはいけないのでしょうが、和樹は今まで付き合ってきた人とは全然違うのです。
私は一気に和樹の虜になりました。
でも、和樹にも婚約者がいると言うのです。
私たちのエッチの相性は抜群に良くて、お互いの利害が一致して、月に何度か時間が合った時だけセックスをすることになりました。
そうです、俗に言うセックスフレンドになったのです。
2人ともセックスを楽しむためだけに会うのです。

和樹は謎に包まれた人でした。
私もあえて素性を聞こうとしませんでしたが、和樹も自分のことを話そうとはしませんでした。
和樹がどんな仕事をしていて、どこに住んでいるかなんて全く分かりません。
でもそんなこと、どうでもよかったのです。
知ればきっと彼女がどういう人だとか気になっていたことでしょう。
あまり話をしなかったおかげで、彼女のことを気にせずに済んだのかもしれません。

「この前は『外でするのもいいね』って言ってたじゃない」

ラブホテルのソファに座った和樹が、コーヒーを飲みながら私に言いました。

「この前はね。でも今日は暑すぎるもの。暑いのによく熱いコーヒーを飲むわね」

私1人がアルコールを飲むわけにもいかず、ペットボトルの炭酸水を飲んでいました。
和樹が私のペットボトルを脇に置いて、私にキスしてきました。
和樹と抱き合ってキスしていると、毎回初めてキスするような緊張感を味わいます。
それがなぜなのか分かりませんでしたが、セックスだけで繋がっているからなのでしょうか。
でもそれが、これから始まるワクワクした気分と相まって、何をされても敏感に体が反応してしまいます。

「キスしただけで興奮して、もうおまんこはぐっしょりなんだろ」

耳元でそう囁かれると、私はおまんこが濡れるのを感じていました。
和樹はご主人様で、私は奴隷なのです。
セックスが始まると、対等な立場から突然スイッチが切り替わりました。
言葉責めをされると、私は何でも言うことを聞いてしまいます。
和樹と会うまで、自分がマゾだとは知りませんでした。
でも言葉責めをされるほど、私はこういうことを求めていたのだと分かりました。

裸になると、和樹のことを「ご主人様」と呼んでいます。
首には首輪をつけ、裸のまま絨毯の上を四つん這いで歩かされた時には、恥ずかしいよりも嬉しい気分になりました。
それからベッドの上で目隠しと手錠をされます。
口にゴルフボールのような猿ぐつわをされると、息がしにくいのと涎が垂れ流しになってしまいます。
乳首には洗濯ばさみみたいな物がつけられ、ビリビリと電気が流れました。
洗濯ばさみを取った後も痺れているような感じになるから不思議です。
乳首を触られても、甘噛みされても、ビクンビクンとなります。
そんな時も自分の意思とは関係なく口からは涎がダラダラと出ています。

私は、「お願いです、外してください」と懇願します。

しかし和樹は鼻で笑うだけでした。

ピンクローターを乳首やクリトリスに当てられます。
音を聞いただけで頭の中が痺れてしまいます。

「おまんこからダラダラといやらしい汁が垂れてるよ、変態のメス豚だな」

クリトリスにローターを当てられただけなのに、そうなってしまう私は言われた言葉を噛みしめ、お願いしました。

「もっと私のおまんこをいじめて下さい、ご主人様」

すると和樹は嬉しそうにバイブレーターを出して、私のおまんこに入れました。
クリトリスに当たる部分のあるバイブで、少しするとイッてしまいました。
それから和樹はベッドから下りたようです。
私は目隠しと手錠をされ、おまんこにはバイブレーターを入れたまま、ベッドに1人放置されました。
きっと和樹はそんな私を見て笑っているのでしょう。
ポットのお湯をコーヒーカップに入れる音が聞こえたので、コーヒーを飲んでいるのかもしれません。

「お願いだから、続きを、続きをして下さい、ご主人様」

「何をして欲しいんだ?今度はお尻に入れればいいのか?」

「ご主人様の太いチンポを入れて下さい」

「そんなお願いもできるようになったんだね。でもどこに?やっぱりお尻に入れればいいの?」

「違います。友里のおまんこにご主人様の太いチンポを入れて下さい」

「バイブでこんなに濡れたんだから、俺のチンポなんていらないんでしょ?」

「そんなことありません。ご主人様のチンポが欲しいんです」

「入れて欲しいのなら俺のチンポを可愛がってくれなきゃダメだな」

「分かりました。お口にください。お口に入れて欲しいんです」

そう言うと和樹はベッドに上がってきて、私の口に大きいチンポを入れてくれました。
目隠しで見えないし、手首は手錠をされているので、フェラをするのはとても緊張しました。
歯を立ててしまうのではないかと心配したのもありますが、手が使えない状態で口に入れたことがないので、どうしたらいいのか分からないからです。
和樹が腰を動かすとチンポが喉の奥まで入って吐きそうになりました。
また涎がダラダラと溢れて、鼻水も涙も出ています。
やっと目隠しと手錠を取ってもらい、私は涙と鼻水をティッシュで拭きました。

「もっとちゃんと俺のチンポを可愛がらないと、入れてあげないよ」

私はもう一度チンポを気持ち良くしてあげようと、頑張ってフェラしました。
竿を舌で丁寧に舐めたり、亀頭部に涎をつけてジュポジュポと口で刺激してあげました。
すると和樹は、「あ~気持ちいい」と呟いていました。
その声を聞いて私はチンポから口を離して言いました。

「お願いです。友里のおまんこにご主人様のチンポを入れて下さい」

「仕方ないな。そんなに俺のチンポが欲しいなら入れてやるよ。さあ、脚をもっと広げて。お前が自分で俺のチンポを入れるんだ」

私は和樹のチンポをそっとおまんこに入れました。
気持ち良さをジワリと感じて、私は喘ぎ声を漏らしていました。

「そんなに気持ちいいのか?ほら、お前が腰を動かすんだ。そんなに気持ちいいなら、俺のことも気持ち良くさせてくれよ」

私は腰を動かして気持ち良さを楽しんでいました。
和樹の背中に回した手に力が入ります。
ここでやっと和樹は私にキスしてきました。
舌を絡めては唇を吸い、舌も吸って、また舌を絡めます。
体位を変えてバックからズボズボとチンポを突かれていると、頭が真っ白になって、またイッてしまいました。

「もっともっとご主人様のチンポで友里のおまんこを掻き回してください」

「しょうがないメス豚だな。どこに精液を出してもらいたいんだ?おまんこか?」

「ご主人様の精液を飲ませて下さい。友里のお口に飲ませて下さい」

体位を変えて正常位になりました。
おまんこに入れたチンポを高速でピストンし、私の口に精液をドクドクと放出したのです。
口の中に一気に苦い液が広がり、私は一度口から出して見せてから、ゴクンと飲み込みました。

体の繋がりがあるからこそ、私たちは愛の言葉なんて交わしません。
何か非常事態が起きない限り、これからもこの関係を続けていくつもりです。

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