兄貴の譲ってくれた部屋

この体験談は約 7 分で読めます。

兄が地方の国立大に入学して、それまで受験勉強に使っていた部屋が空いたので、僕が使うことになりました。
うちの親が所有している3階建ての雑居ビルの3階で、1階と2階は賃貸で倉庫のような使われ方をしていたと思います。
実家はひとつ隣の駅なので、食事だけは実家でして、生活はその部屋ですることになりました。

やっと手に入れた一人暮らしの自由でしたが、高校時代の僕は彼女がいるわけでもなく、金もないので、実際には利点と言えば、誰にも気兼ねせずに自慰ができることくらいだったかもしれません。
そんな僕が、学校でもかなり可愛い女子生徒たちの恥ずかしい姿を堪能できることになるとは、その部屋に住み始めたばかりのときには考えもしないことでした。

きっかけは同じクラスのMとのことです。
Mは同じクラスの友人ですが、バスケ部に入っているモテ男で、クラスでも一番可愛いS美と付き合っていました。
Mとはそれほど親しくしていたわけではないのですが、僕が一人暮らしをしていることを知って、「部屋を貸してくれ」と頼んできたのです。
部屋でS美とやりまくるつもりなのはミエミエでした。

僕はごく普通の高校生で、Mのようにモテる男ではないので彼女もいない童貞でした。
それがなんで他人のセックスの手伝いをしなくちゃならないんだ、と妬ましい気持ちにもなります。

「夕食の時間には毎日親が来るので、部屋に女がいたらまずいので貸せない」と言って断りました。

それでもMは諦めず・・・。

「学校が終わってから夕方までの時間でいいから貸してくれ」

そう言って、ほとんど土下座するくらいに頼むのです。

「どうせS美とヤルつもりなんだろ」

不快そうに僕が言うと・・・。

「S美とは付き合ってるけどエッチはまだしていないので、助けると思って貸してくれ」

・・・と、逆に泣きつかれてしまいました。

結局は根負けして部屋を貸すことになり、貸している間はマックで時間を潰すことにしました。
今頃はあの可愛いS美が素っ裸になってMにヤラれてるのかと考えると、悶々としてしまいます。

夕方の7時くらいになって部屋に行ってみると、二人とも帰ったらしく、もう誰も居ませんでした。
気のせいか、なんとなく部屋がイカくさいような気がします。
それで実感しました。
あのロリフェイスの可愛いS美が、ついさっきまでここで大股広げて犯られていたんだなと。
あんな可愛い子でもセックスしてるんだなあと。

僕は思いついて、ゴミ箱を見てみましたが、持って帰ったのかコンドームはおろかティッシュも何も見つかりませんでした。
ベッドにS美のヘアーが残っていないかと、シーツを隅から隅まで探してみましたが何もありません。
仕方がないので、ここであのS美が素っ裸で寝ていたんだと想像しながら思いっきりマスをかいて、青い性欲を沈めるのが関の山でした。

その後、Mには2回部屋を貸しました。
Mの態度も最初に比べると、当たり前のように「また貸してくれ」という感じでムカついたのですが、ここでS美が裸で・・・と考えながらする自慰にハマってしまって、なんとなく貸してしまっていました。

S美はクラスでも一番可愛い子なので、僕もS美が好きでした。
僕は想像してマスをかくだけなのに、Mのやつは実物ヌードを見て突っ込んでいるのだと思うと羨ましくてしかたがありません。

あのS美がやられて喘いでいる音だけも聞きたいと思うようになり、僕は真剣に盗聴とかを考えるようになりました。
心の中で一度決心がつくというか、道を踏み外してしまうというか、とにかくそうなると腹をくくる感じになって、どうせなら声だけでなくて、やっぱりS美が全裸でやられているところが見たいと思いました。
ビデオカメラでの盗撮を考えましたが、機器を持っていないのはもちろん、普段からの無駄使いが祟って買う金もありません。
そこで思い切って、兄に相談をしてみると、血は争えないということか、意外なくらいに乗り気で、「友達にビデオの機器を借りてやる」ということになりました。
もちろん撮ったビデオは見せる約束です。

何日かして宅急便で送られてきたビデオカメラをさっそく部屋にセットしてみることにしました。
その頃のビデオカメラは最近のデジタルのものに比べるとかなり大きいもので、箱を開けて大きさがわかった時には、見つからないようにセットするなんて無理かなあと心配になりました。
それでも色々と試した結果、本棚の奥のほうに隠してセットすれば、ベッドの方から見ると暗くてほとんど気づかれそうもないことがわかりました。
いつも部屋を貸すのは夕方までの時間が多いので、録画するのに明るさも十分そうです。
結構長時間録画できる機種だったので3時間くらいの録画は大丈夫。
試し撮りをしてみると、両側の本の背表紙が陰になって、台形っぽい穴から覗いているような、いかにも盗撮という画面です。
試しに素っ裸でベッドの上に乗ってみたら、僕のちんちんもはっきり判るくらい鮮明に映っていたので期待できそうでした。

そうとも知らずに、またMが「部屋を借りたい」と言ってきました。
何食わぬ顔で了解しましたが、これで憧れのS美の本番シーンが盗み見できると思うとドキドキします。

当日は入念にビデオをセットして部屋を出ました。
マックで時間潰しをしましたが、長く感じることといったらありませんでした。
M達が帰ったころを見計らって部屋に戻ると、一目散にビデオのところへ行きスイッチを切ります。
いよいよS美のヌードを再生することにしました。

まず最初に画面に入ってきたのはMのほうです。
ベッドの端に腰掛けて、画面には映っていないS美に何か話しかけているようです。
ビデオのセットの仕方がまずかったのか、音声はかなり聞き取りづらく小さくしか聞こえません。

そしていよいよS美が画面に登場します。
いつもの制服姿で、ちょこんとMの隣に座りました。
Mが肩を抱くようにして顔を近づけると、無言で目を瞑ってキスを受け入れる体勢です。
Mは最初、ちょんちょんという感じで軽くキスすると、その後はブチュ~という感じのディープキスに移り、そのついでに制服の上からS美の胸を揉み始めました。

(M美が乳を揉みまくられている・・・)

それだけで僕は興奮で勃起しまくりです。

そのうちに胸を揉んでいたMの手が、わき腹の辺りをくすぐるようにして、S美のスカートの太股へと下りていきます。
S美がそれに気づいて、嫌々をするようにMの手を掴んで止めます。
Mは「いいから」とか言いながら、S美の手を払いのけてスカートの中へと手を入れていきました。
正確にはスカートの中へ手を入れるというより、S美の短いスカートを捲って股を手で包むような感じなので、S美のピンク色のパンティーは丸見えです。
S美は顔を真っ赤にしながらMの手を押さえようとしていますが力弱い感じ。
MはS美の抵抗などお構いなしという感じで、今度はパンティーの中に手を突っ込んでクリトリスの辺りをいたずらしているようでした。
S美はやっとのことでMを突き放すようにして、「待って、今脱ぐから」と言って画面から消えました。

Mはベッドの上に座りながら服を脱いでは放り投げています。
ついには全裸になり勃起した仮性包茎のちんこを自分で剥きながら盗撮カメラの前に晒しています。
こんなもの見たくもありません。

S美がカメラの前に次に現れたときは既にすっぽんぽんでした。
下着姿くらいで戻ってくるのかと思っていたので、あまりにも呆気なくS美の全裸が見られてびっくりしました。
パンティーのゴムの跡がお腹の辺りに残っていましたが、白くて滑らかそうで、プヨプヨした感じのなんとも言えないセクシーな体です。
おっぱいは思ったより小さい感じで乳首も小さめですが、ピンクっぽい綺麗な感じの色でたまりません。
そしてマン毛は、う~ん、ごく普通かな。
でも色白な全裸にそこだけ真っ黒な茂みを露わにしている様子は、ガキんちょの僕にしたら涎が止まらいないようなエッチな風景でした。

Mはおざなりな感じのキスをしたあと、中指をS美のおまんこに入れてくちゅくちゅしていましたが、すぐにそれもやめて、今度はS美の両足首を持って大股開きにさせると、舌を使って舐め始めました。

午後の明るい日差しが曇りガラスから入っているので、S美は何も隠しようのない明るい光の中でおまんこ全開の大股開きにされてカメラに映っています。
可哀想にそんな死ぬほど恥ずかしい姿を盗撮されているとも知らずに。

やっぱり経験の浅い高校生です、前戯もほどほどに、とにかく入れたいとばかりに正常位の体勢にもっていきます。
教室ではにこやかに笑っているあの可愛いS美が、ほとんどまんぐり返しのような、はしたない格好でやられる瞬間がやってきました。
ずぶずぶという感じで、少しゆっくりとMはちんこを沈めていきます。
それからはすぐに単調なズコズコという感じのピストンに移っていきます。

Mは「おう、S美のまんこ気持ちいいよ」とか言いながら腰を振っていますが、S美のほうは固く目を瞑ってほとんど無言で突かれまくっていました。
今考えると、あんな単調で前戯もろくにないセックスではS美は全然気持ちよくはなかったのでは?なんて思ってしまいます。

でもその頃の僕は違いました。

(Mの奴すげ~な、あのS美にこんな恥ずかしい格好させてやりまくりかよ~、やっぱモテる男は違うなぁ)と、羨ましながらも、なんとなくMに尊敬の念さえ感じていたのでした。

最後にMはスキンもしていない生ちんぽをS美のおまんこから引き抜くと、自分の手で擦るようにしてS美の腹の上に射精しました。
これも僕には堪らない光景です。

(あのS美が裸の体に精子をぶちまけられるなんて・・・)

事が終わると、S美はMがそのあたりに捨てまくったティッシュを拾ってビニール袋に入れていました。
ベッドの上を調べるようにして、湿らせたところをティッシユで拭いたり、陰毛を拾ってビニール袋に入れたりしていました。
僕の部屋だと知っているので、やはり痕跡を残すのが嫌だったのでしょう。
そこまでしているのに、実は盗撮でやられまくってる現場を見られてしまっているなんて、なんだかとても可哀想な気がして気の毒に思ったのを覚えています。

部屋から出ていくまでMもS美もビデオカメラには全く気付きませんでした。
それからも何回も二人は僕の部屋で若いセックスを楽しみ、僕も二人のセックスを楽しませてもらいました。

そして、そのうちにもっと楽しいことになってきました。
Mが他の男たちに、僕に部屋を借りてS美とやったと自慢し始めたのです。
高校生ですから、彼女のいる男たちはみんなセックスできる場所がなくて困っています。
何人もが僕のところに部屋を貸してくれと頼みにくるようになりました。

僕は、相手の彼女が僕の好みのタイプの時にだけ貸してやることにしました。
もちろん盗撮しますが、それは内緒です。

二人目の獲物は、ちょっとガラの悪いAです。
彼女はいつも偉そうな態度のヤンキーっぽいR恵です。
ほとんど脅されるようにして貸したのですが、あの小生意気なR恵のセックスを録画したら、いつか友達を集めて鑑賞会をしてやろうかとか思いました。
Aもでかい図体しているわりには仮性包茎のお粗末セックスでした。
でもR恵はフェラチオまでしていたのでびっくりしました。

優等生タイプのSが頼みにきた時には驚きました。
彼女はとっても真面目そうなYちゃんです。
あんな大人しそうなYちゃんもセックスさせちゃうんだ。
しっかり録画させていただきました。
優等生タイプのほうが弾けるんですかね。
それまでの女の子の中で一番声を出してましたよ。
バージンじゃないのは意外でした。

なんやかんやでいつの間にか、クラスや他のクラスの女の子たち15人も盗撮してしまいました。
処女喪失シーンも4件ほど・・・。

やっぱり女友達のセックスシーンは興奮します。
学校で会っても、その女の子の処女喪失シーンを知っているのは不思議な感じで、顔を見るだけでドキドキします。

本当にあの部屋を譲ってくれて、ビデオまで貸してくれた兄には感謝しています。

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