お得意様への秘密の接待

この体験談は約 3 分で読めます。

うちの会社には秘密の接待が存在します。
会社はワンマン社長の小さな貿易会社です。
私は10年目の営業社員。

先日、社長の別荘に呼ばれました。
参加したのは社長、45歳の女性営業部長、私(32歳)、営業の新人(女、21歳)、それとお得意様1名です。

45歳で営業部長の小野さん(仮名)は、和服の似合う細身の美人です。
でも社長に調教されているM女です。
そう言う私もM女で、5年前から社長に調教されています。

新人の三原さん(仮名)は、まだそういう接待については知らないはず。
でもワンマン社長の好みで採用された子なので、Mの素質はあるんだと思います。
それにこの別荘に呼ばれるという事は社長がそれなりの根回しをしている子だということ。
いよいよだなと思いました。

お食事の支度、食事などが終わり、ワインで乾杯する頃にはだんだん雰囲気が整ってきて、そろそろかなと思っていると、今日は小野さんに余興のご指名がありました。
小野さんは、「えっ、私からですか?」と言いながらも社長の言いつけには逆らえないので、しずしずと絨毯の中心に歩いていき、お得意様の前で正座して、「◯◯様、これからの事はくれぐれもご内密にお願いします」と言ってから立ち上がり、和服の帯を解き始めました。
そして長襦袢、腰巻だけの姿になり、それも取り去って全裸になると手を頭の後ろに組んで服従の姿勢をとってから、いやらしい替え歌のついた歌を歌いながら腰を振り始めました。
いつもの澄ました小野さんとのギャップが物凄い、卑猥で下品な踊りでした。
お得意様の男性もきっとたまらないと思います。
なにしろ上品な奥様タイプのビジネスウーマンが、いきなり素っ裸でお尻フリフリ踊りをするのですから・・・。

ふと新人の三原さんを見ると、社長の横ですでに腰に手を回されて、顔を真っ赤にして、この信じられない光景を唖然と見ていました。
でもやっぱり何かあったんですね、その場から立ち去ることもなく大人しくしていましたから。
昔の私も同じでした。

小野さんは踊りが終わると、お得意様の横に素っ裸のまま寄り添い、ワインを注ぎながら、「次は誰かしら?」と社長に催促しました。
次は当然私だと思っていると、社長は三原さんを指名しました。
そして小野さんと私にヘルプを命令したのです。

三原さんは仕方なく絨毯の真ん中に座らされて、どうしていいか分からずにいたので、二人で彼女の両脇に座り、私は上半身、小野さんは下半身をゆっくりとタッチし始めました。
ブラウスの上から乳首の辺りを撫でるとピクッと反応します。
下では小野さんが太ももを撫で始めました。
彼女は目を固く閉じながらも、だんだん唇から呻き声が漏れ始め、その頃にはブラウスのボタンは外され、スカートはおへその辺りまで捲られて小野さんの愛撫を受けていました。
そしてスカートは穿いたままでパンストとパンティを脱がされて、私に乳首を直に吸われる頃には、快感に悶えるようになってきて、そのまま素っ裸に剥かれて小野さんのクンニでイカされていたのです。

お得意様は三原さんがお気に入りのご様子。

(これでまた大きな取引がまとまるのかしら?)

私はそんなことを思いながら、ぐったりしている全裸の三原さんの両足を左右に開きました。
そしてお得意様が三原さんに挿入して腰を使うのをお手伝いして膣内射精させました。
その後も女三人で夜更けまでお得意様にご奉仕して、この日の接待を終わったのでした。

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