試着室で妻子持ちの上司と水着のまま中出しエッチ

この体験談は約 3 分で読めます。

出張の帰りに、上司とデパートへ行きました。
上司は妻帯者です。
ちょうど夏前の時期で、私は新しい水着が欲しかったので水着コーナーに行きました。
上司は体裁が悪そうで照れてました。

可愛い欲しかったタイプのものがありました。
ピッチリした感じのハイレグタイプです。
ピンク色♪
ローライズ全盛でハイレグタイプってなかなか無いんです。

私の3サイズは上から82・53・84。
身長は155cmです。
ちょっと自慢かな(笑)
ゴマキに似てるって言われます。
彼氏は半年ほどいませんでした。

早速試着室に行きました。

「課長。ちょっと待ってくださいね」

「うん」

なぜか男性に水着姿を見てもらいたい衝動に。

「課長。見てもらえますか?」
「え?いいよ」

「遠慮しないでアドバイスお願いします」
「ちょっとだけだよ。でも嬉しいな」

試着室のカーテンを開けました。
課長は照れていますが、しっかり見てる!
なんだかエッチな気分に。

(ああ、抱かれたい。このままこの男に犯されたい)

凄く大胆な行動に出てしまいました。

「課長。こっちへ入ってください」
「え?」

「いいから。お願いします」
「ああ。どうかしたの?」

課長が入ってきました。
試着室という密室に2人だけ。
私は水着。

「好きにしてください」

「おい。冗談だろ。からかってるの?」

「本気です」

そう言って課長の右手を胸に・・・。
課長は一瞬手を引こうとしましたが、モミッと私のおっぱいを揉みました。

「ぁふ」

声が漏れてしまいます。
こんなことで気持ちいい。
課長に火が入ったみたいです。
左の手が私のお尻に・・・。

「M美くん。とても似合ってるよ。綺麗だよ。いいのかい?」

(欲しい。この男の肉棒で私の中を掻き混ぜて欲しい。満たして欲しい)

課長はジッパーを下げて半勃ちのおちんちんを取り出しました。

大きい♪
先っぽから先走り汁が出てる。
ちょっと汗臭い。
私は跪いて舌で彼の亀頭をクルリと一周舐め回すの。

「うっ」

課長の顔が歪む。
気持ちいいのね。
みるみる元気になるおちんちん。
猛り狂ったように真上を向きました。

(20cm近い?太さも5cmありそう。こんなの見たことない)

口に咥えました。
お口が裂けちゃう。
大きい♪

クプックプッとピストンすると・・・。

「もういい。出そうだ。出していいかい?」

(え~。私まだ気持ち良くない。こんなの挿れてみたい!)

「だめっ。セックスするんです」

おちんちんを口から離します。

「M美くん。挿れるよ」

「はい」

壁に向かって手をつき、立ったままお尻を突き出します。
課長は水着のパンティを下げました。
新品なのに絶対濡れてる。
あそこにおちんちんの頭が当たる。

(いやん気持ちいい、早くぅ)

「ぁ」

「挿れるよ」

「はい」

ずりゅりゅ、ぐちゅぐちゅ・・・。

「あ。あんっ。あぁ」

一度に入らないの。
痛い。
一旦カリ首の辺りまで引き抜きました。

(きゃ~イキそう)

その後、思い切り突き上げられたの。
乱暴ね。

ずちゅう、ぬぷぬぷ・・・。

全部入りきらない。
奥に突き当たっちゃって。

「あ~いやあ」

腰を鷲掴みにされてる。
犯されてる。
交尾してる。

ずっぷずっぷずっぷ・・・。

「あ~ん」

足先が地面から浮き上がる程突き上げられる。

ずぷずぷずぷずぷ・・・。
ぱんぱんぱんぱん・・・。

「いやあん。だめえ。おかしくなっちゃう~」

「シー。声聞かれちゃうよ」

(そんな~)

ブラジャーをずらして、おっぱいを鷲掴みにされる。
乳首を摘まれると体に電気が・・・。

「もうだめ。イッちゃう~」

「う。出る。中に出すよ」

「一緒、一緒に!」

膝がガクガクして膣壁が痙攣して中イキしているのが分かる。

(この男の赤ちゃんが欲しい)

「イクイク、イックゥ~、あああぁ~」

ドクドクドクドク脈打ってる。
受精してる。
抜いたおちんちんをお掃除してあげました。
ビクンビクンしてた。

「M美くん。最高だったよ」

「はい」

いいえ、最高なのは課長のおちんちんです。
水着はそっと返して同じのを買いました。
店員さん、ごめんなさい。

その後、課長とはまだ続いてます。
会社のトイレ、営業車、満員電車(笑)、プールでもしました。
いつも生で中です。
いいんです。
愛してるから♪

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