酔った勢いでバイト先の女の子に手マンやら手コキやら

この体験談は約 3 分で読めます。

付き合う少し前の話です。
バイト先が同じで、当時俺は学生、彼女も学生でした。
同じ頃にバイトを始めたので、だんだん仲良くなり、二人で遊ぶようになった。

ある日、バイト先の太郎くん(仮名)と彼女、俺の三人で飲みに行きました。
凄い飲んで酔っ払ったので、みんなで俺のマンションに行きました。
みんなで寝たんですが、何故か二人の男の間に彼女というポジショニング。
酔っていたので、彼女の体に手を乗せ、腕の辺りを触っていました。
太郎君も同じように触っていました。

やがて二人の手は胸に。
彼女は嫌がる素振りを見せず、少し吐息を吐きます。
俺は服の中に手を入れ、直に胸を触りました。
それまで触ったことのない彼女の胸。
付き合っていないので当然です。

太郎君はパンツの中に手を入れ始めました。
はっきり言って俺は彼女が好きでしたが、目の前の状況に興奮していました。
彼女はさらに激しく吐息を漏らし、やがて太郎君のタッチに喘ぎ始めました。
俺も下を触りたかったが、太郎君が触っていたので触れません。

目の前で好きな子が違う男に喘いでいるのを見て、更に興奮してきました。
俺は彼女の手の辺りに、自分の股間を押しつけ始めました。
気づくと太郎君は彼女のパンツを下ろそうとしていました。

俺は彼女の乳首を弄りながら、彼女にキスをしていました。
彼女は舌を入れながら、俺の股間を撫でながら喘いでいました。
太郎君も彼女のパンツを下ろし、手マンしながら、自分のちんこをパンツの上から撫でさせてました。

俺はそれを横目に彼女に激しくキスをし、彼女に直にちんこを触らせました。
太郎君が手マンしてるところに、俺はキスをしながら彼女のクリを弄りました。
彼女はさらに喘ぎました。

ところが酒が入っていたせいでしょうか?
彼女は喘ぎは激しくなりましたが、やがてゼエゼエと言い始めました。
俺達は少し彼女のあそこを攻めるのをやめ、見守りました。
すると30秒くらいして、寝息が聞こえ始めました。
俺と太郎君は目を合わせ、今日はもうこれ以上は無理だろうと思い、彼女にパンツを穿かせて寝ることにしました。
俺はかなり興奮してましたが、酔いもあってそのまま寝ました。

太郎君と彼女は朝になって帰りました。
彼女が帰って30分くらいするとメールが来ました。

『ごめんなさい、飲み過ぎちゃったみたいだね。昨日の夜のこと、半分覚えてるけど、半分覚えてない。なんかごめんね。また今夜バイト先で会おうね』

この時は何を謝ってるのか判らなかったけど、後になってみたら彼女もどうやらこの時点で俺のことが好きだったらしいが、酔っ払ってたせいもあり、太郎にも色々させてしまった。
で、俺に嫌われたんじゃないかって思ったらしい。

結局この一ヶ月後に彼女から告白されて付き合いました。
このことは今思い出しても興奮します。

ちなみに太郎君はこの後しきりに、「合コンして、今度は3Pしようぜ」って言ってました。

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