サポした翌日に同じ子から3P要請

この体験談は約 3 分で読めます。

先週、3日間の出張で埼玉の某所に行った時のこと。
2日目はかなり早めに仕事が終わり、ホテルに戻りました。
かと言ってすることもなく、いつも利用してるサイトで募集したらすぐ、19歳の短大生、名前はMから返事が届きました。

難なく交渉成立。
彼女の最寄り駅まで迎えに行きました。
すぐに発見できたので、泊まってるホテルへと誘いました。
スレンダー美人に感激息子はギンギン。
しかし、ビジネスホテルにゴムなどあるわけもなし。

「生中出し、3でどう?」

「生理前だし、お金欲しいから大丈夫」

セミダブルのベッドにバスタオル一枚で横たわっているM。
キスして、久しぶりに若い肉体を堪能。
膣の締まりよく、チンチンは奥まで入り、突きまくり開始!
恥骨がぶつかって少し痛かったが、まもなく発射。
若い子宮におじさんの精子をぶちまけた。
かなりの精子量だ。

夕食後に2回戦を要求すると快諾してくれた。
まずは休憩も兼ねてレストランへ。
戻る頃にはお酒も入り、息子は回復。
今度は腰枕をしてMの中で動いた。
バックも座位も堪能し、正常位に戻して2回目を爆射。
膣口から流れる精子を拭いてあげた。

久しぶりに若い娘を食べられて大満足。
お金とタクシー代を渡し、ホテルの居酒屋へと1人で向かっているとき、サイト経由で別れたばかりのMから新たなサポート要請が入った。

『明日の夕方、私の友達と3Pを2でお願いできない?友達もかなり困ってるから助けて~』

『わかった。明日の夕方、またメールして!』

というわけで本日、昨日エッチしたMとまた会うことに。
出張最終日だったので午後3時には上がることができた。
早速Mにメール。

『今日は5時から会えるよ。車で迎えに行くからラブホでね?』

『はい。友達のさおりも行くから。詳細は話しておいたから、また中で出しても大丈夫です。けど、さおりは危険日かも?だから5千プラスして』

考えるまでもなく、『ああ、わかった』で即決。
早めの夕食を済ませて駅に車を走らせる。
駅前でMを見つけて手招きすると、小走りに2人は乗り込んできた。

「さおりです。宜しくお願いします。彼氏いない歴2年なんです」

ちょいポチャのお嬢様系でこれまた可愛い。
勇んで車を郊外のラブホに進めた。
部屋に入るなり、2人はシャワー室に行った。
さおりは8時半の電車で帰らないといけないらしい。
俺も続いてシャワーを浴びた。

3Pは初めての経験。
まずさおりから頂こうとキスで唇を濡らすと、途中からMもフェラで参戦。
さおりのマンコをクンニした後、Mの唾液にまみれたチンチンを、さおりのマンコにズブリと挿入、腰を振りまくった。
まるで処女みたいに締め付けてくる。
限界に達し、さおりの子宮近くまで挿して発射した。
少し間を置いて、今度はMの中へ。
Mの頭を押さえて奥で撃沈。

さすがに疲れたので珈琲タイム。

M「おじさん、お願い。両親が旅行に行っていないから泊めて!お金はいらないから。1人じゃつまんない」

俺「いいよ」

M「あ、もう7時過ぎ。さおりとするでしょ?」

俺「もちろん頑張るよ」

さおりを引き寄せて舌を絡めて、マンコに指入れすると、愛液と先程の俺の汁でベタベタ状態。
ゆっくりさおりに挿入した。
やはり締め付けは気持ち良くて、バックで攻めたあと、泡立つマンコを眺めながら正常位で突きまくった。
さすがに今度は30分はかかり、大奮闘の末、膣奥で子宮にぶちこんだ。
さおりのマンコからは俺の吐き出した半透明の白濁液が溢れて流れていた。
綺麗に拭いてあげると膣がぽっかり口を開けていた。

さおり「じゃあ、Mとおじさんはゆっくりね」

さおりを駅まで届け、途中で店に寄り、お酒や摘み、それとM用にパンティとソックスを買った。
部屋でくつろぎビールで乾杯!

M「さおり、あんまり経験がないから良かったでしょ?」

俺「うん、でもMもいいよ」

M「私、おじさんで3人目よ。彼氏とも別れたし」

それから夜1回、朝方1回の中出し。
初めて3Pしたおじさんの自慢話でしたw

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