ナンパ男におもちゃにされる生活にも慣れてきました

この体験談は約 3 分で読めます。

だいぶ前に、職場の友達と2人で居酒屋でお酒を飲み、酔いも回って大声で話をしていたところ、23歳と26歳という見るからに若い2人の男の人が、「一緒に飲んでいいですか?」と声を掛けてきた。
もう帰ろうと思っているのでと断ると、カラオケに行かないかと言う。
まだ時間も早いし、カラオケくらいならと友人とOKし、4人でカラオケボックスへ行った。
2人は私たちに気を遣ってか、結構古い歌を選んでくれて、ものすごく盛り上がった。

ところが、そのうち23歳の男が私の友人を膝に抱き、見ると友人は下半身を剥き出しにされて、後ろから指で弄られていた。
それを見た私の隣にいた26歳の男も、負けじと私に突然キスをしてきた。
抵抗しようとしたが強い力で押さえつけられ、歌は止まった。
その後、私の隣で友達が23歳の子のオチンチンを咥え、私はバックで後ろから突かれ・・・乱交になってしまった。

彼らは、「たまんねぇ」「気持ちいい」「イキそう」と繰り返し、何度も果てた。
若い子だけに復活は早く、3度ほどした。
私も最初は驚いたが、後半は、もうどうにでもなれという感じだった。

そして4度目に私が果てたとき、私のあそこにもうひとつの手が。
なんと選手交代。
今度は23歳の子が私に挑んできた。
クンニ、バック、騎乗位・・・。
私も意識が薄れていった。
友達はというと、酔いと急な運動で気分が悪くなり、トイレに行ってしまった。
するとあぶれた26歳の子も私の方へ。

「穴が足らないよ、まみさん。お尻使ってもいい?」

もちろん「ノー」と答えたのに、お尻まで・・・。
友達が帰ってきたときには、私は2人の男におもちゃにされ、前にも後ろにも入れられた状態だった。

そのうちなんとなく部屋の雰囲気がおかしいと思ったのか、カラオケ屋のバイトの男の子が入ってきた。
私たちの様子を見て唖然としていたが、やがてふらふらと私の前に立ち、ズボンを下ろした。
前と後ろの穴を2人の男に塞がれた私は、バイト君のも咥えさせられた。

「黙っててあげますから。お願いしますよ。ほら」

それからどれだけの時間が経ったのか。
知らないうちに写真を撮られていて・・・。

今でも彼らとは時々会っている。
友達はそれ以来、気まずくなって付き合わないようになってしまったけど。
なので今は、私と彼ら3人で。
つまり、私1人で男3人を相手にしているってわけ。
私のあそこは時に擦り切れ、泣いて「もうやめて」とお願いするのだけれど・・・。

「誰にも知られたくないんだろ。飽きたらもう会わないから、それまでは存分にやらせろ」だって。

それ以来私はピルを飲むようになり、いつも中に3人分の精子を出されている。
そのときどきで場所も色々で、ホテルならまだいいが、公園だったり、公衆トイレだったり、車の中だったり・・・。

家族にわからないように家を出ないといけないのに、私の都合は何も聞いてもらえない。
だけど私も、そんなプレイに慣れてきたみたいだ。

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