風俗で働いている女友達の家に遊びに行ってお気軽3P

この体験談は約 4 分で読めます。

今日は休みだったので、ファッションヘルスで働いている女友達の家に遊びに行きました。
付き合いが長い女友達で、1回もセックスはしていない純粋な関係です。

いつもただ遊びに行って酒を飲んで帰ってくるだけですが、今日はもう1人女の子が家に来ているので、一緒に飲むことになりました。
風俗嬢の友達は『由美』で、もう1人の女の子は『静香』です。
静香は美容師さんです。

私が由美の家に着くと、すでに2人で飲みはじめていました。
静香は初対面ですが、もともと元気な女の子で、人見知りしない性格でした。
なぜかテーブルの上にバイブレーターが出ていて、「何?どうしたのコレ?」と聞くと、2人とも爆笑しながら、「ごめーん!静香が『フェラを教えて』って言うから、これで練習してたの!」と。
その時は特にフェラの話は広げず、普通に飲みました。
昼の2時くらいには3人ともいい気分でした。

静香は彼氏持ちで、今日の夜はデートみたい。
私はチラチラと静香を見ていましたが、お酒のせいもあってだんだんいい女に見えてきました。
おっぱいもデカそう。
谷間が気になって仕方ありません。
美容師さんって細い体型のイメージがありましたが、静香はかなりむっちり系でエロい体をしていました。
私はどうしても静香とセックスしたくなり、とりあえず話をエロい方向に持っていくことにしました。

私「さっきの練習風景見せてよ」

由美「えー、見る?静香、超上手になったよ!」

静香「えー、もう忘れちゃったよー」

そう言いつつも、バイブを手にして舌でレロレロし始めました。
笑いながらしていましたが、かなりのエロさに我慢できなくなりました。

私「よーし、じゃあ実戦いこーか!」

私は立ち上がると、いきなりパンツを下ろしてチンポを露出させました。

由美「ちょっと!何してんの!」

静香「きゃああ!」

構わず私は静香に近づいて、「はいっ、お願いしまーす!」と顔にチンポを近づけました。
静香は笑いながら「無理無理!」と言っていましたが、由美が「面白いからやりなよー。超ウケる!」と後押ししてくれたので、ノリで「ちょっとだけね!」と言ってチンポを握ってきました。
まだ勃起してないチンポを静香が咥えると、みるみる大きくなりました。

静香「すごっ、おっきい」

私「彼氏とどっちが大きい?」

静香「えー、彼氏はこの半分くらいだよ!www」

冗談のノリでしたが、私が大袈裟に気持ち良さそうな声を出すと空気が変わってきました。
さらにエロい空気にするために私は、「由美、ちょっとおっぱい見せて!」と言いました。
由美もエロい気分になっていたみたいで、「いいよ!」と乗ってきました。
由美はパンツ1枚になると、立っている私に近づいてきたので、乳首にしゃぶりつきました。
フェラをしている静香もどんどん本気モードになって、声が漏れ始めます。
由美は私に乳首を舐められながら自分でクリを弄っていました。

由美「2人とも裸になってよ!私だけヤダよ!」

由美がナイスな一言を言ったので、私はすぐに「そりゃそうだ!」と言って脱ぎだした。
彼氏持ちの静香は渋っていましたが、2人で煽って脱がせていきました。
やっぱり静香の体はエロかったです。
両手で胸とアソコを隠していましたが、ムッチムチの巨乳が丸見えで、同性の由美も目を見張るほど。

私は寝転がり、2人にダブルフェラされました。
そうしながら由美は静香にフェラテクを教えていました。
両手が暇になったので、2人のケツをこっちに向けさせて手マンをしました。
由美はまあまあ濡れていましたが、静香は太ももまで垂れ流していました。
クリを擦ると2人とも違う反応で面白かったです。
由美は腰をうねらせるようにグラインドして感じているのに対して、静香はビクンビクンと小動物みたいに痙攣して感じていました。

その時、いきなり部屋のチャイムが鳴りました。
由美が楽しみにしていた通販が届いたらしく、慌ててバスタオルを捲いて玄関に向かいました。
フェラは一時中断。
静香がこっちを振り返った状態で目が合うと、マンコ丸出しでケツをこっちに向けている姿勢がエロ過ぎて、私は黙って立ち上がると、『?』って顔をした静香の後ろから抱きついて、立ちバックで生でぶち込みました。
ヌレヌレの静香のマンコは抵抗なくヌルッと受け入れました。

静香「えっ、駄目、駄目だよ、ああん、あん、あん、浮気になっちゃう、あん、駄目」

最初は抵抗していましたが、高速ピストンをはじめると全然抵抗しなくなって、大声で喘ぎだしました。

静香「いやあああ、駄目、すごい、裂けちゃう、駄目、いやあああ、おっきすぎ、駄目ー」

なんて言ってたと思ったら、「イク、駄目、もうイッちゃう、駄目、いやあああああああああ、イクうううう」と簡単にイッてしまいました。

そこに由美が戻ってきて、「ちょっと、なに勝手にやってんの!宅配のおにーさんが聞いてたよ!」と言っていたので、静香からチンポを抜いて、由美のバスタオルを取って、今度は由美にぶち込みました。

由美「ちょっ、ね、いきなっ、あああん、ああん、すごっ、ふっとい、ああ、すごい、ああん、あん」

由美も喘ぎだしました。

由美「イク、すごい、イク、いやああああ、イクううう」

由美もイカせてやりました。
そしてもう一度静香に正常位でぶち込むと、由美とのセックスに嫉妬して興奮したのか激しいキスをしてきて、ねっとりと舌を絡めてきました。
突きまくっているとまた静香がイキそうになった様子。

私「中で出すぞ」

静香「いやああ、嘘、駄目、今日デートだよ、あああん、あん、いやああ」

私「もう俺のもんだろ?いいか?イクぞ!」

静香「うん。分かった、出していいよ、いっぱい出して、静香もイク、出してイク、イクううう」

こうして一緒にイキました。
静香は両足をだらしなく広げて痙攣していました。
由美にお掃除フェラをしてもらっていると、静香が「やばーい!デートの時間だ!」と言ってお風呂に。
出ると急いで支度をしながら、「今日、彼氏とエッチできないよー」と言いながら帰っていきました。
私は由美と一緒にお風呂に入って家に帰りました。

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