バリ旅行で忘れられない快楽を味わいました

この体験談は約 3 分で読めます。

友達2人でバリに旅行した時の話です。

クタビーチで泳いで疲れたので、ホテルのコテージで休んでいました。
ホテルスタッフのアメリカ人のマイクがとても親切にしてくれました。
ツアー会社からの観光や買い物などの手配が悪くて困っていた時も、親身になって世話してくれました。

夕食後、町のディスコに出かけた時にマイクにバッタリ出会いました。
(マイクがそのディスコに行くように他のスタッフに言ったそうです)
マイク達と、フィナーレまでお酒をガンガンに飲みながら踊ってると・・・。

「僕の家が近くにあるから寄っていきませんか?」

と、マイクに誘われました。
何も警戒心が無い私達が彼の家に入ると、大きなソファーと大型テレビがありました。
優雅な暮らしぶりに驚いていると、お香を焚いてくれました。
何も解らないまま、煙の中にいると頭がクラクラしてきました。

(酔いが回ったのかな?)

そう思っていましたが、とても気分が良くて考えられませんでした。
その煙はクスリだったのです。
彼がそばに来て肩を抱いてくれた時、自分からキスを求めてしまいました。

(友達は?)と思って周りを見ると、彼の股間に顔を埋めてパンツの上から頬ずりしています。

私も負けじと自分はキャミの肩紐を落とすと、マイクは乳首を舐めてきました。
思わず異常なほど感じてしまい、「あぁぁー、いいわー」と彼を抱き締めていました。
下を見ると、なんとも大きなチンポが見えます。
もう一度目を擦りながら見ても大きいのです。
直径は10センチほど、長さは30センチほどありました。
クスリのせいか、恐怖は感じません。
友達と二人でWフェラをしても余るくらい大きいのです。
日本人のような硬さはありませんが、十分に役に立つモノです。
それを見ただけで、股間が濡れてきます。

彼の手がクリやマンコを愛撫するたびに大声を上げる自分が、ただのメスになってるような気がしました。
挿入をされてないのにイッてしまったので、友達への愛撫が始まりました。
友達とはシックスナインの体勢なのに上半身は仰け反っています。
彼のモノが大きすぎて口に入らないのです。
先だけをチロチロと舐めながら、時にはジュバッと吸いながらのフェラを見てると自分も参加していました。
4本の手が1本のチンポをシゴキあげます。
こんな光景は見たことも経験をしたこともありません。

しかし、そんな大きなモノが入るのか解りませんが、先だけマンコに宛てがうと、ゆっくりと挿入してきました。
感じるを通り越して裂ける感じです。
しかし、挿入を止めようとはしてくれませんでした。
半分も入らないうちに胃が上がるような感じです。
声も喘ぐというより、「ウーッ」という声しか出ません。

痛いので休憩してもらうつもりでしたが、彼は友達に入れようとしています。
友達は子供を産んでいるせいか、すんなり(?)と入りました。
それでもキツいのか腰を動かされると、すぐにイッてしまいました。
何度目かの挑戦で私も動けるようになり、快楽がやってきました。

(こんなのが入ったら、日本人とは二度と出来ない)

心の中ではそう思いながらも、目の前の快楽を貪るように、脳天を突かれる感じで、何度も何度もイキまくり、友達との3P状態が朝まで続いていました。
彼は「ウォー!」と言って、私達に精子をお口いっぱいに(それも2人ともに)出してくれました。
量の多さにビックリ!
それに出てる時間も長いのです。
何度も大量に出ました!

翌日は彼も休みの為、食事もとらずに3人で一日貪り合いました。
友達は彼のことが忘れられなくて、単身バリに移住してしまいましたが、予想通り、お金が無くなってからは相手にされなくて帰ってきました。
それでも私は年に5回ほど通っています。
あの忘れられない快楽のために・・・。

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