口の臭いキモい男に山の中で犯された

この体験談は約 3 分で読めます。

私は19歳(短大1年)の時に出会い系サイトを利用していました。
別に本気で出会いを求めていたわけではないのですが、高校時代の同級生だった彼氏が遠くの大学に進学して遠距離恋愛になってしまった為、寂しさしのぎ・・・みたいな感じでした。

噂には聞いていましたが、物凄い数のメールが来ました。
何人かの人とメールのやり取りをして会ったりもしましたが、普通に食事に行ったり、ドライブに行ったりしただけで、特に危ないこともありませんでした。
そのせいで、私の危機感も緩んでしまったんでしょうね・・・。

その日も、ある1人の男性と待ち合わせをしていました。
その人は自分の写メを載せていたんですが、私の好みのタイプだった為、私も気合いを入れてちょっとセクシーなマイクロミニのプリーツスカートにブーツ姿で行きました。
しかし、約束の時間になってそこに現れたのは、写メの人とは似ても似つかないキモい男でした。
本人は『昔の写メ』だと言っていましたが、他人の写メを転用したのは見え見えでした。

ドライブに行く予定だったので、仕方なくその男の車に乗りました。
今思えば、それが間違いでした・・・。
男は、どんどん人の居ない山奥の方へと入っていきました。

「ちょっと!!どこ行くつもり!?」

聞いてもニヤニヤ笑ってるだけで何も答えません。

私は怖くなり、友達に助けを求めようとしましたが、携帯は圏外でした。
やがて男は車を停めると、突然私に抱きついて、太腿を触ったり、服の上から胸を揉んだりしてきました。
私は「やめて!!」と叫んで何とか男を払いのけると車から降りました。
でも、男もすぐに車から降りて、走って追いかけてきました。

ブーツだったので走りにくかったこともあり、私はすぐに男に捕まり、そのまま道路脇に押し倒されました。
男は臭い口で私にキスをしまくり、服を捲り上げてブラをずらすと私の乳首を舐め回しました。
私はあまりの恐怖に声も出せませんでした。

そして男は私のミニスカを捲り、下着を脱がせ、両足を大きく拡げてアソコを観察するようにじっくりと眺めたあと、ベロベロと舐め回しました。
気持ちよくなるわけもなく、もちろん全然濡れませんでした。

しかし男は私をうつ伏せにさせると、お尻の割れ目を広げて、お尻の穴を剥き出しにしました。
そんな所を見られたことがなかったので、めちゃくちゃ恥ずかしくって・・・。
そして男にお尻の穴もベロベロと舐め回され、指を入れられ、そうして散々弄ばれた後、とうとうアソコに挿入されました。
濡れてなかったのでなかなか入らず、処女を奪われた時のような激痛に襲われました。

男は私の中にぶちまけると、私の下着を奪って車で去っていきました。
私は、しばらくその場に横たわったまま号泣しました。
それから仕方なく歩いて山を降りたんですが、マイクロミニにノーパンだった為、家に帰るまでかなり恥ずかしい思いをしました。

それ以降、出会い系サイトには手を出していません。

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