あるタクシー運転手のイタズラ

この体験談は約 6 分で読めます。

タクシー運転手って昼は暇なんですよ。
でもその日は仕事じゃなくて忙しくなっちゃいました。

いつもみたいに車停めて寝てたんですけど、外がうるさくて起きちゃったんです。
見たら小学校高学年の集団が騒いでました。
いじめなのかふざけてるのか、背の高い女の子1人がみんなにからかわれてます。

「デカ女あっち行け」と男の子たちが嬉しそうに叫んでいます。

本当にあっちに行ってほしいと思うならわざわざ構ったりしないでしょうけど、この年代の男の子って好きな女子にいじわるしたりしますよね。

背の高い女の子も顔は今っぽかったし、ふりふりのワンピースみたいなのだし人気があっても良さそうです。
いや、まさに人気があるからこそ弄られてるのかもしれません。
私が気づいてから最初のほうはこの女の子も笑っていたように見えたのですが、だんだんと笑い顔が引き攣ってきて、終いにはその不自然な笑顔まで消えてしまいました。

「握力30デカ女」という声を背中に浴びながら女の子は無表情で駆け出していきました。

途中でつまずいて、男の子たちにわざと大声で笑われていました。
女の子が角を曲がって姿が見えなくなると、男の子たちも飽きて帰っていきました。

私はすることもなかったし、ちょっと気になったので車を走らせ彼女の先回りをしました。
もし女の子があの角からまっすぐ進んだらここに着くだろうという地点で車から降りて待ち伏せていると・・・。
来ました、彼女です。
泣きながらとぼとぼと歩いています。
俯いているので私が近づいていっても気づかない様子でした。

私は、「大丈夫?」と声をかけました。

突然のことにびっくりしたのか女の子は怯えたような顔をしたので、「泣いてるから何かあったのかなと思って」と続けて、なんとか安心させようと思いました。
すると女の子は、「大丈夫です」と小さな声で言って、すぐ歩き出そうとします。
早足になるとどうもびっこを引いているみたいだったので、前に回って足を見たら膝から少し血が出ていました。

「消毒したほうがいいよ」と言ったのですが、それでも女の子は、「お母さんにやってもらうから」とやっぱり急いで帰ろうとします。

仕方がないので、「すぐ消毒しないと足腐っちゃうよ」とおどかしてみました。

「えっ」と言って女の子が立ち止まります。

見るからに不安そうな顔です。
私はもう一押しだと思って、「救急箱があるから、今すぐやれば大丈夫」と言い、なんとか女の子の傷の手当てができることになりました。

まずは歩いて近くの公園に行きました。
水道で傷口を洗うためです。
女の子はスカートの裾が濡れるといけないので、膝にかからないように少したくし上げました。
片手で蛇口をひねり、片手でたくし上げているので、十分にたくし上げることができず、スカートの裾にちょっと水がかかってしまいました。

「濡れちゃう濡れちゃう」と言って私もスカートの裾をたくし上げるのを手伝いました。

女の子は戸惑っているようでしたが、抵抗はしませんでした。
傷の手当てのためだから仕方がないと思ったのかもしれません。
私はそれまで女子の服を触るなんていう経験がなかったものですから、異様に興奮したことを憶えています。
そのことに感づかれないよう平静を装って、傷口の周りを手で擦って水で洗いながら砂を落としてあげました。
もちろん女子の肌に触れるのも生まれて初めてです。
私のように毛むくじゃらではなく、すべすべしてつるつるした足でした。

女の子が持っていたハンカチで水分を拭き取ってから、私の車の助手席に乗り込みます。
車の中に救急箱を常備してあるからです。
運転席からでは離れていてやりづらいので、私は車から降りて助手席側のドアを開け、しゃがんで女の子の膝の高さに目線を合わせ、消毒しました。
女の子には横を向いてもらって足を外に投げ出す格好にしてもらい、自分でスカートの裾を捲ってもらいました。
私は消毒の作業をしながら女の子の両太ももの隙間をちらちらと見ていました。
スカートはピンクっぽい色でしたが、パンツは白でした。
女の子はパンツを見られていたとは思っていないと思います。
それよりも私がちゃんと消毒できるのかどうかを気にしているようでした。
どうせたいしたことない傷だし、適当にやっても自然に傷は塞がるでしょう。

私が神経を集中していたのは、いかにはっきりと女の子のパンティを目に焼きつけるかということです。

それでも一応消毒液をガーゼに染み込ませて傷口に当てると、女の子は「くっ」と言って痛そうな顔をしました。
染みたのでしょう。
足が動くので、パンティの見え方も変わります。
生で女子のパンツが見られるなんて最高です。
しかも目の前で動いています。

次に包帯を取り出してガーゼの上から巻いてあげました。
女の子の足の周囲を私の手が行ったり来たりします。
太ももと太ももの間に手を通すときが特に興奮しました。
必然的に足が開くのでパンティもいっぱい見えるし、なによりその純白パンティにあと少しという距離に私の手があるのです。

(ここでパンティに触ったらどうなるかな?)

などと想像している間に、包帯を巻き終わりました。
怪我をした部分は心臓よりも高い位置にしておいたほうが治りやすいと聞いていたので、シートを後ろに倒し、シートの頭の部分に足を乗せる(逆向きになる)という形で横になってもらいました。
今まで下半身ばかり注目していたので気がつきませんでしたが、この女の子は胸も結構膨らんでいるようでした。
と言ってもまさかモミモミするわけにもいかず、女の子にしばらく休んでいるようにと言い残して私はコンビニへ行きました。
スポーツドリンクでも買ってってあげようと思ったのですが、思ったより時間がかかってしまいました。
車で行くときの距離感覚で歩いていってしまったからです。

ドリンクを持って車に戻ってきたときには、女の子は口を半開きにして眠っていました。
きっと相当疲れていたのだと思います。
あまりにも無防備な顔で寝ているので、記念に映像を残しておくことにしました。
ビデオカメラで顔を撮って、全身を撮って、それから足をアップで撮影しました。
つま先から始まって、スカートの中に足が入り込んでいくところまで全部です。
パンティの部分も念入りに撮りました。

影になっていたので、少しだけスカートを捲らせてもらいました。
これでパンティがよく見えます。
スカートを捲るときに誤って私の手がパンティに触ってしまいましたが、女の子は起きませんでした。
おかしいなと思いまた触ってみても、やはり起きません。
仕方がないので、今度は明らかに触っている、というか揉んでいるとわかるようにパンティの真ん中の部分を触ってみたら、とても柔らかかったです。
女の子の下腹部はとても柔らかいのだなあと思いました。

柔らかいと言えばすぐに思い浮かぶのがおっぱいなので、おっぱいのほうも触ってみることにしました。
とりあえず服の上から手をあてがってみます。
膨らんでいるという感触が伝わってきて感動したので、膨らみを掴むような感じで手を動かしてみました。
すると女の子が身動きをしました。
目が覚めたようです。

一瞬何が何やらわからないようでしたが、私に服を捲られておっぱいとおまんこを弄られていることに気がつくと、女の子は全身を硬直させました。
大声で叫ぶかと思ったらそういうことはなく、ただどうしたらいいかわからないという様子でした。
そのまま触り続けて顔色を窺ってみても、目を見開いて私の顔を凝視しているだけで一言もしゃべりません。
その女の子の顔が怖かったので、私は彼女のほっぺたを掴んで持ち上げ、笑った顔にしようと試みました。
するとここでようやく嫌がって顔を背けたので、頭をおさえて無理やりこっちを向かせました。
そして唇を引っ張ったり目尻を下げたりしてなんとか柔和な表情を作ろうと苦心しました。
でも私が手を離すとすぐに無表情に戻ってしまうので、残念ながら笑顔を見るのは諦めました。

その代わりにセックスをさせてもらうことに決めました。
と言ってもやり方がよくわからないので、全てが手探りです。
まずパンツを脱がせようとしたら、これも抵抗して足をばたつかせるので、足を押さえて半ば強制的に脱がせて取り去りました。
おまんこの穴の位置を確かめようとして股を撫で回しますが、よくわかりません。
くすぐったいのか嫌がっているのか、女の子は身をよじらせます。

まあとにかく、やってみないと始まらないので、勃起した棒で女の子のおまんこ付近をつっつきました。
何回かやっているうちに穴らしきところに入りましたが、キツくてうまく入りません。
無理やり入れようとしたら私も痛いし、女の子も痛かったようで「ううっ」と藻掻きだしたので、気分が萎えてしまいました。

でもせっかくの機会なので射精しておこうと思い、おっぱいをモミモミしたり好きなキャラクターを思い浮かべたりしながら、なんとか穴の中に出すことができました。
もし受精していれば私の初めての赤ちゃんなのでとても嬉しいです。
また血が出てしまったのでウェットティッシュで綺麗に拭き取りました。
車のシートについた血はあとで洗えるのでいいんですが、女の子の服についたら可哀想なので注意深く拭き取りました。
私がこんなに気を遣っているのに、当の女の子はしくしくと泣いています。
気の毒になったので、さっき脱がせたパンツを穿かせてあげました。

2人で車から降りて、そろそろお見送りの時間です。
そのときになっても女の子はまだ泣き止まないので、コンビニでかってきたドリンクをあげました。
でも、手に持ったままで飲もうとはしません。
可哀想なので私が口移しでのませてあげようと思い、口にドリンクを含んで顔を近づけると、女の子は急に走って逃げていってしまいました。
私のファーストキスはまだまだ先になりそうです。

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