コンビニのバックヤードでレイプされていた美人妻

この体験談は約 4 分で読めます。

僕(30歳)はコンビニでアルバイトをしてます。
僕は早朝5時から9時までの勤務で、6時から『青山さん(仮名、33歳、子持ち)』という主婦の方が勤務してきます。
青山さんはスタイルが良く美人。
特にお尻の形が抜群の方で、僕はいつもジーンズ越しのお尻をチラ見していました。
お客さんも同様です。
早朝は建設関係のお客さんが多いので、美人な青山さんは毎日ジロジロ見られていました。

一昨年の12月初旬の話です。
いつものように早朝5時前に出勤したのですが、深夜勤務の32歳(男)と勤務交代で入れ違いになるのですが、その時シフトに入っていなかったはずの深夜勤務の58歳(男)もいました。
この2人はワルで、店内のタバコや酒を盗むところを何度か見かけました。
おかしいと思いましたが、それ以上は深く考えませんでした。

6時前に青山さんが出勤してきました。
いつも青山さんは、出勤すると事務所で金庫のお金の計算と商品の発注をしてます。
7時頃になって男2人がバックルームから出てきました。
今になって思い出すと、2人とも高揚した顔つきでした。
2人はとっくに退勤したとばかり思ってたので少し驚きました。
それから20分くらいして青山さんが売場に出てきました。
いつもより遅いのでどうしたのかと思いました。
青山さんの顔が少し赤らんで涙目になっていましたが、そのときは気にも留めませんでした。

その翌日から何か変だなと僕は思うようになったのです。
青山さんが出勤して来るたびに、「バックルームに誰かいますか?」と僕に聞いてくるのです。
それが毎回続きました。

58歳の男にも、「最近の青山さん、何か変わったことはないか?」と聞かれました。

なので、「バックルームに誰かいるかと僕に聞いてくる」と答えたことがあります。

それから1ヶ月ほど経過した早朝、また31歳と58歳が店内にいました。
深夜勤務は基本的に1名体勢なので不審に思いました。

31歳が僕に、「もし青山さんに聞かれても、『バックルームには誰もいない』と言え」と言いました。

ようやく僕は理解しました。
男2人は青山さんに何かしたに違いないと。

6時前に青山さんが出勤してきました。
でもなぜか、この日は僕に何も聞いてきませんでした。
実は数日前から、「バックルームに誰かいる?」と聞いてくることはなかったのです。
僕はそれから1分後にバックルームに入って行きました。
6時台はほとんど客が来ない店です。
来客があってもチャイムで分かります。

緊張してバックルームに行くと声が聞こえました。
事務所の横に小さな休憩室があり、中に女性用のロッカーがあります。
男子従業員は休憩室をほとんど使いません。
休憩室から声が漏れていたので、ドアを少し開けて覗きました。
58歳が青山さんの背後から両腕を掴んで押さえ込んでいました。
31歳は青山さんのジーンズを脱がし、ベージュ色のパンティも脱がしました。
一瞬で青山さんの下半身が丸裸になりました。
こんなに簡単に脱がされてしまうものかと驚きました。
その光景を見て足がガクガク震えました。

31歳はブラジャーも外しました。
服の上からではオッパイは小さいと思ってましたが、普通以上だったので驚きでした。
青山さんは抵抗していましたが、すぐに観念したようで、それほど暴れしたりはしていませんでした。
今回が初めてではないことを悟りました。

青山さんは、「この前したんだからいもういいでしょ!満足したでしょ!」と叫んでいました。

いつもは大きな声を出さない上品な方でしたが、この時はかなり太い声で、こんな声が出るのかと思ったほどです。

31歳は青山さんの足を持ち上げ、マングリ返しの状態にしました。
青山さんの女性器が露わになり、僕の呼吸も荒くなりました。
女性器はかなり綺麗でした。
周りにマン毛が生えているわけでもなく、ビラビラもありません。
丸くパックリと開いた女性器でした。
31歳は興奮した顔つきで女性器に指を入れてイタズラをはじめました。
その後、女性器に顔を埋め、チュウチュウ吸うような感じで口を動かしました。

58歳は乳房を吸ったかと思うと、青山さんにキスしました。
それから青山さんの顎に手をやり、無理やり口を開かせてキスしました。
たぶん、青山さんの舌を吸っていたと思います。
こんな気持ちの悪いオヤジに舌を吸われるのは屈辱だろうな、でも挿入されるよりはマシかなと思いました。

もはや獣同様です。
草原動物がライオン2頭にやられているようでした。
この時点で僕は半分射精してました。
何の刺激も与えずに射精したのは初めてでした。

その時、来客を知らせるチャイムが鳴り、僕は売場に出ました。
早く帰って欲しいと思いましたが、お客さんは10分くらい雑誌を立ち読みして帰りました。

急いで続きを見に戻ると、58歳が青山さんの性器に挿入している最中でした。
ちゃんとスキンまで用意していました。
31歳はそれを動画で撮影していました。
完全な計画犯です。
58歳はかなり長い間ピストン運動を繰り返してました。

そのうち客が来始め、それ以降はレジカウンターにずっと居なければなりませんでした。
7時20分頃になって男2人がバックルームから出て来て、そのまま帰りました。
青山さんは10分後にレジに来ましたが、何もなかったような顔をしていました。
僕は目を合わせることが出来ませんでした。

それから月に1度は同様のことが起こりましたが、もう覗くことはしませんでした。
自分も同罪になるのではと恐れたからです。
僕は青山さんを助けることもできない卑怯者です。

ブログランキング参加中!

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しています。
もし当サイトを気に入っていただけたら、 このバナーをポチってもらえると励みになります!

オススメのマッチングサイト

ちょっと一息エロ動画