睡眠薬を使って俺の子種をプレゼント

この体験談は約 3 分で読めます。

男には、多くの女を妊娠させたいという本能があるらしい。
もちろん俺も男であり、その例外ではない。
ただ俺が周りと違うのは、それを実行に移していることくらいだろうか。

俺と付き合っていない女が俺の子を妊娠した場合、まず間違いなく産むという選択はしないだろう。
しかし、これが自分の彼氏の子であると女が信じている場合、出産を選択してくれる可能性は高くなる。
俺は責任は取りたくない。
養育費などもっての外だ。
俺の遺伝子を受け継いだ子供を他の男と一緒に育てて欲しいのだ。

与えられた課題は、俺とセックスしたという認識を女に持たせず、俺の子を妊娠させること。
そんなことは現実的に考えて不可能に思えるが、じつは可能なのである。
そう・・・睡眠薬を用いれば。

俺には、AKBのこじはると板野を足して2で割ったようなアイドル級の彼女、A子がいる。
余談だが、そのA子も睡眠薬で酩酊させ、ホテルに連れ込んだことが交際のきっかけだ。
やりたい&彼女にしたいと思った女に、俺がいつも使っている口説き術だ。
いちいち愛の言葉を囁いてプレゼントを渡して交際を申し込むなど、面倒臭くてたまらない。

話を元に戻そう。
俺は現在、そのA子と同棲をしている。
女は、一人暮らしではない男の家なら安心して泊まりに来る。
またA子へのカムフラージュとして、時々は男の友人も家に泊まりに来させている。
その後は簡単だ。
2人の酒に“すり潰した薬”を多めに入れる。
A子には少なめ。
これで2~3時間後、起きているのは俺だけという空間がそこに出来上がる。

今まで4人の女をこれで頂いた。

1:A子の友人。
2:旅行先で知り合った女子大生。
3:職場の同僚。
4:行きつけのバーのアルバイト。

幸い全員に彼氏がいたので、全員の子宮に俺の精子をぶちまけた。
1人2回ずつだ。

直近の話だと、先日4人目のバーの店員がうちに泊まりに来た。
就職活動でこちらに来ており、ホテル代わりに泊めてもらえないかと言うのだ。
スレンダーで身長は高く、中谷美紀に少し似ていて、それなりにモテそうな女だ。
こんなに美味しい話を断るわけがない。

カウンター先で働いていた可愛い女が、決して起きることなく俺の前に横たわっている。
ドキドキしながらズボンと下着を一気に下ろす。
初めて見る局部は、毛も濃く、汗臭く、非常に興奮した。

俺の目的は生殖活動だ。
よって興味のある場所は下半身のみ。
唾液でたっぷりと膣内を慣らし、自分の息子を挿入する。
この瞬間の女の体温が、いつも幸せだ。
朝起きたときの膣内の違和感を少なくするために、できるだけ慎重に腰を振る。
数日間、この日のために溜めた息子は、すぐに限界を迎えてしまう。
一番深くに突き刺し、一滴残らず女の奥の奥に大量の精子を放出する。
これをあと1度行ない、バーの女との交尾が終了する。
膣内から垂れ流れてくる精子を丁寧に拭き取り、ガーゼを丸めた綿棒で膣内を簡単に拭き、服を着せてから何もなかったかのように女の部屋を後にした。
寝る前に可愛い彼女の中にも精子を放出し、何もなかったかのように眠りに就く。

次の日、女達はみんな何も気づかずに、「ありがとね!」と言って帰っていくのだ。
残念ながら、まだ一度も「突然ですが彼氏と結婚します」という嬉しい連絡は届いていないが・・・。
今後も俺の遺伝子を広める活動を続けるつもりだ。

そういえば、結婚しているA子の妹が、「2人目が欲しい」とA子に漏らしているらしいと聞いた。
この子もまた可愛い子なので、なんとかして交尾したいと思っている。
まあ妹なので、そのうち一緒に泊まれる機会がやってくるだろう。
そのときはたっぷり俺の子種をプレゼントして、願いを叶えてあげるつもりだ。

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