中学の仲間たちと学校帰りの女子高生を襲った[前編]

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俺が中学の時だから昔の話になるけど、クラスの仲間と先輩たち6人でかなりヤバいことをしたことがある。

当時の俺は、年上の人たちと付き合いがあったせいか性知識だけが豊富になっていて、頭の中がいつも女のことでいっぱいになってた。
あの時も、いつものように封鎖された工場に忍び込んで煙草を吸ったりエロ本を見たりしながら、「S美の生パンを見た」とか「M奈とヤリてぇ」とか言って盛り上がっていた。

この辺りには丘陵地沿に造られた工業団地があり、それに伴う社宅や小学校が緑地として残された雑木林の中に点在していた。
すでにバブルと呼ばれた時代が終わっていた頃。
いくつかの企業は撤退し、小さな工場は次々と封鎖され、残された施設などが廃墟と化していた。
俺たちが溜まり場にしていた場所も、そんな工場のひとつだ。
もう何も残っていない作業場で、ダンボールを敷いて座り込んでいた俺たちは、話すこともなくなりダラダラと過ごしていた。
すると、先輩のS君が埃だらけのブラインドの隙間から外を覗きながら話しかけてきた。

「オイ、あいつ、ヤッちまおうぜ・・・」

俺たちがS君の言葉に釣られるように外の景色に目をやると、フェンスと竹藪の間の細い道を下校中の高校生が1人で歩いてくるのが見えた。
白い制服のYシャツに緑のチェック柄の短いスカート。
白い太腿は大人の魅力で溢れていて、シャギーの入った長い髪を靡かせながら歩く姿は俺たちには刺激的だった。
俺たちに見られていることに気付かずに近づいてくる高校生は、クラスの女たちと同じくらいの背丈だったが、ずっと体つきが女らしかった。
同級生に比べると大きく膨らんだ胸が真っ白のYシャツから透けて見える。
それはブラのラインに強調されて、中学生の性的好奇心を刺激するには十分だった。

田舎な上に、今ほど凶悪事件の報道も少なかった時代。
人通りのない場所を普通に歩いている高校生に声をかけることなど簡単なことだった。
もちろん、本当にレイプしようなどと思うはずもなく、女の子の身体に興味があり、軽く悪戯してやる程度にしか考えていなかった俺たちは暗黙の了解うちに行動していた。

「逃がすなよ・・・」

気付かれないように足早に近づいていくと、逃げられないように背後からバッグを掴んで高校生を取り囲んだ。

「オイ、お前、ちょっと来いよ」

「えっ・・・なに・・・?」

突然の出来事に驚いた様子の高校生は、俺たちの顔を見ると、すぐに自分が置かれている状況が理解できたらしく、慌てて逃げ出そうとした。
しかしS君がすぐに腕を捕まえると、先輩がすぐさま腹に1発パンチを入れた。
高校生は悲鳴にならない声を上げてその場にしゃがみ込んだ。
S君と他の先輩たちがニヤつきながらお互いの顔を見合わせていると、お腹を抱えている高校生に、俺と同年のIが軽薄な笑いを浮かべながら声をかけた。

「頼みがあるんだけどさぁ」

「お金なんか持って・・・ないよ・・・」

高校生はカツアゲされていると思ったらしく、やっと聞こえるような声で答えると、怯えたまま顔を上げようとしなかった。

「とりあえず、場所変えようか」

高校生の腕を掴んでいたS君が声をかけると、2人の先輩が両隣に立って肩に腕をまわした。
腹を殴られた高校生は満足に動くこともできず、3人に引きずられるようにして歩き出すしかなかった。

「マジかよぉ・・・」

俺とIは、これから起こる出来事に期待で胸を膨らませながら先輩たちの後をついて行った。
作業場に連れて来られた高校生は、モルタルの剥げた灰色の壁に背を向けると苦悶の表情でお腹を抱えてしゃがんでいる。

「お前、◯◯高の3年か?」

S君が奪いとったバッグを物色していると、高校生が許しを請うように声を震わせながら訴えてきた。

「ホントに持ってないから・・・」

もう1人の先輩は壁にもたれかかっている高校生の顔のすぐ横に手を突くと威圧的な態度で睨みを利かせながらも舐めるような視線でYシャツから透けている白いブラを見ていた。

「じゃあパンツ見せろよ」

ニヤついてはいたが、高校生の髪の毛を掴みながら言った先輩の言葉には明らかに脅迫の意味が込められていた。

「そんなのできないっ」

泣き出してしまいそうな声だったが、少し強めの口調で高校生が答えると先輩の顔色が変わった。

「お前、ぶん殴られたいのか」

「絶対に嫌・・・」

両膝をガクガクと震わせながら精一杯の勇気を振り絞って言ったその言葉は、年上とは思えないほど、か細く小さかった。
事の成り行きを見ていたS君は黙ったまま歩み寄ってくると、振り上げた拳で高校生の頭を殴りつけた。
鈍い音と同時に髪が乱れ、首が直角に折れ曲がるほどの勢いだった。

「舐めてんじゃねぇぞ、コラッ」

追い討ちをかけるように先輩が前髪を掴んで立たせて前後に揺すると、すでに抵抗する力を失っていた高校生は恐怖に凍りつき、虚ろな目をして立ち竦んでいた。

「わ、わかったから殴らないで・・・」

やっと髪の毛を離してもらった高校生が電気仕掛けの人形のようにぎこちない手つきでボタンを外してジッパーを下ろすと、チェック柄の短いスカートがストンと足首まで滑り落ちていった。
水着のようにピッタリと身体に密着した白一色のパンツを、「白かよ、普通だな」とか言ってからかうと、上目遣いに俺たちの顔色を窺っていた高校生は両手で伸ばしたYシャツの裾で隠しながら泣きそうな顔になっていた。

「今度はオッパイ見せろ」

どんどんエスカレートしていく先輩たちの要求に耐えられなくなった高校生は、俯いてしまうと手の甲で目尻を擦りながらとうとう泣き出してしまった。
駄々をこねるように泣き続ける高校生にS君たちはイラついた様子で声をあげると、高校のロゴが刺繍された真っ白なYシャツに手をかけた。

「早く脱げって言ってんだろっ」

「ヤダッ、ダメッ、ダメーーーッ」

両手で胸をかばうようにして背中を丸めた高校生は、そのまましゃがみ込むと脚をバタつかせながら悲鳴を上げた。
あまりに激しい抵抗に焦りながらも3人は高校生の体をしっかり押さえるとボタンを急いで外していき、完全にYシャツの前を肌蹴させるとゲームでも楽しむように声をあげた。

「ひん剥いちまおうぜ」

なんとか逃れようとして先輩たちの手を払いのけた高校生がバタつかせていた足を高く蹴り上げると、踵の高いローファーのつま先がS君の顔に当たってしまった。

「イテッ・・・この野郎ッ!!!」

一瞬、鼻のあたりを押さえたS君は顔色を変えて立ち上がると、高校生の背中や腰をPK戦でする時のように何度も蹴り上げた。

「ごめんなさいっ、ごめんなさい!」

小さく背中を丸めた高校生が両腕で頭を抱えるようにしながら悲鳴をあげても、完全にキレたS君は蹴るのをやめなかった。
さすがにヤバいと思ったのか先輩の1人が止めに入ると、ようやく我に返ったS君は肩で息をしながら泣きじゃくっている高校生を怒鳴りつけた。

「早くやれよッ・・・ぶっ殺すぞ、テメェッ」

暴力的な怒号を浴びせられてビクリッと肩をすくませた高校生は体を起こすと、ためらうことなくYシャツを脱ぎ捨て、後ろ手でたどたどしくブラを外した。
高校生は胸を腕で隠しながらパンツだけの姿になって俺たちの前に女座りしていた。
その姿はひどく官能的で、俺の下半身をものすごい衝撃が走り抜けるのを感じた。

「パンツもだよ!」

容赦のない要求に、高校生は涙を流しながらS君の顔色を窺うような表情をしていたが、自分に選択の余地が残されていないことを理解したのか、口元を歪めて嗚咽を漏らした。

「言う通りにするから蹴らないで・・・」

高校生は涙声で訴えながら立ち上がって、両手の指先を腰骨のあたりに持っていった。
ずっと隠していた胸が露わになるも、意を決すると腰のゴムに親指を引っかけるようにして膝の上辺りまでパンツを下ろした。

「おおっ・・・」

俺たちは頭をぶつけ合うようにして高校生の下半身に顔を近づけると、瞬きするのさえも忘れてしまうほど熱心に見入ってしまった。

「脚もっと開けよ、コラァ!!」

イラついた声をあげたS君は真っ白い高校生の太股の間に手を割り込ませて強引に足を開かせた。
パンツが伸びきって白い裏地が広がると、初めて生で見る女性器の全体が見えてきた。

「すげぇ、ムチムチ」

S君は高校生の太腿を何度も何度も撫で回している。
僅かに開いた割れ目の間から見える柔らかそうな2つの突起。
先輩たちが高校生をその場に押し倒すと、自分たちにはない器官の構造を探るため、割れ目の間を中指の腹で擦ると、全員に見えるように両手を使って左右に大きく開いて見せた。

「こ、ここにチンコ入るんだよな?」

「俺にも触らせろ!」

先輩たちは先を争うようにしてクリトリスを擦ったり膣内に指を入れようとしたりしながら夢中になって高校生の身体を弄り始めた。

「痛い、やめて!」

高校生は必死に両腕で胸を隠したまま暴れだしたので、S君と3人の先輩たちは手分けして高校生を押さえつけ動けなくした。

「生で見ると意外とグロテスクだな」

「オイッ!胸も触らせろよッ」

先輩が胸を隠していた腕を強引にどかせると、2人の先輩が片方ずつピンク色の乳首にむしゃぶりついていった。

「いやああっ!助けて・・・!!」

高校生はただ見ているだけの俺とIの方を見て、泣きながら必死に懇願している。
完全に出遅れてしまった俺は助けることもなく、Iと一緒にエスカレートしていくS君と先輩たちの行為を黙って見ているしかなかったが、ズボンの中のモノは自分の意思とは関係なくすっかり熱くなっていた。

「やべぇ、立ってきた」

それはIも同じだったらしく、そう言うと顔を真っ赤にしながらズボンに手を入れてゴソゴソやっていたが、視線は高校生の身体を這い回る無数の手の動きから離れなかった。

「ううっ、もう、やめて・・・」

高校生がボロボロ泣き出してしまっても、2人の先輩はしつこく胸を触りながら、抓るようにして乳首を弄ったり、抱きついて吸いついたりしている。
その下で膝立ちになったS君は、高校生の腰を両手で押さえつけて逃げられないようにすると下腹部に顔を埋めた。

「こいつ、ホントに舐めてる」

「そこまでやるか?普通」

少し馬鹿にしたような口調で先輩たちが話していても、S君は全く聞こえていないのか、同級生のそれよりも肉付きのいい高校生の太腿に顔を挟んで、グニグニと撫で回しながら割れ目を舐めている。
そして、たまに思い出したように顔を離すと、焦点の合わない恍惚とした表情でヒダを広げてみたりしては何度も顔を埋めていた。

<続く>

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