毎月20日、知らないおじさんたちに犯されました

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私の家はずっと母子家庭だったのですが、私が中学1年生の時に母親が再婚しました。
私は母親に幸せになってもらいたいと思っていたので、本当に心から嬉しかったです。
義父も優しくいい人で、私もすぐに「お父さん」と呼ぶようになりました。
それを見て母が嬉しそうに笑ってくれて、私も初めてお父さんと呼べることに幸せを感じていました。

ところが、私が中学3年生の時に義父が会社をリストラされ、1日中家に居るようになると、母が代わりに昼も夜も働くようになりました。
その日、私が家に帰ったら、玄関に見慣れない靴があって、(お客さんかな?)と思いました。
リビングには義父と同年代くらいの知らない男性が2人ソファーに座っていて、私に「おかえり」と言ってきました。
私は軽く会釈をして、父に「誰?」と尋ねると、父はバツの悪そうな顔をして、「いいから部屋に行ってなさい」と言いました。

言われるまま部屋に行って制服から着替えていると、さっきのおじさん2人が部屋に入ってきて、いきなり私をベッドに押し倒しました。
1人の男に体を押さえれ、もう1人の男に服を脱がされながらキスをされました。

「お父さん助けて!」

私はただ叫ぶことしかできませんでした。
しかし父は助けに来てはくれず、私は処女を奪われました。
その後、男2人に乱暴されて、たぶん2、3時間は犯されました。

男たちが帰った後、泣きながら1階に降りると、義父に「シャワーを浴びなさい」と言われ、シャワーで男たちの精子を流し落としました。
父親は「すまん」と言ってきましたが、私は何がなんだか理解できず、かといって母にも言えず、次の日は学校を休みました。
何事もなかったように父は私に接してきて、私も(悪い夢を見てたんだ。忘れよう)と必死に自分に言い聞かせていました。

でも・・・。
男たち2人は必ず毎月20日に家のリビングのソファーに父と3人で座っていて、私にニヤけた顔で「おかえり!」と言うようになりました。

(あぁ、今月もか・・・)

私は2人のおじさんに連れられて自分の部屋に行き、2人が満足するまで犯されました。
男たちが帰り、私が1階に降りると、義父はお風呂を沸かしてくれていて、私は泣きながらお風呂に入りました。
これが月に1回の決まりのようになっていきました。
結局、私が中学校を卒業するまで男たちは毎月休まずやって来ました。
卒業式のある月は、20日に男2人、25日には50歳くらいのオジサンが2人来て、4人に犯されました。

母に「高校には行きたくない」と相談すると、「高校は出て欲しい」と言ってくれましたが、高校に行くとまた男たちにレイプされ続けそうで嫌でした。

結局、私は叔父の知り合いの旅館で働くようになって、やっと男たちから解放されました。
義父は私が家を出たのと同じ頃に仕事に就き、母も仕事を辞めて2人で仲良く過ごしてるようでした。

あれからもう何十年も経ちますが、今では私も2人の小学生の母親になり、主人とも仲良く幸せな日々を過ごしています。
義父は2年ほど前に他界しました。
母には中学生の頃の悪夢の1年のことは、一生話さずにいようと思っています。

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