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僕には露出癖があります。
それまでは、夜、ちょっと外でチンコを出してみたり、オナニーしてみたり。
その程度で、誰にも見られることはありませんでした。
でも先週、いつも通り、夜に露出しながら街を歩いていると、マンションの1室に目が留まりました。
なんと20代前半くらいの女の人が着替えているのがカーテンの隙間から見えるのです!
興奮した僕は、すかさず近づきました。
女の人が上着を脱ぎ、スカートを脱ぐと黒のレースのパンティが露わになりました。
この時、無意識にシコシコしてた僕のチンコは絶頂を迎えました。
次に女の人は中に着ていた白いブラウスのようなものを脱ぎました。
すると、少し大人っぽいピンクのブラジャーがお目見えしました。
僕は何度もチンコを擦り続けました。
「ハァ・・・ハァ・・・」
もぅ頭が真っ白になり、マンションの入り口に行きました。
そしてインターホンを押したのです。
今考えるとなんてヤバいことをしたんだろうと思います。
「ハイ、どなたでしょうか」
僕はとっさに思いついたことを言いました。
「宅急便です!」
「わかりました。少し待っていただけますか」
「ハイ」
緊張で心臓はバクバク。
でもチンコはビンビンにそそり立っていました。
「お待たせしちゃってすみません」
彼女はドアを開けました。
「キャア!」
彼女は僕を見て驚き、小さな声で悲鳴を上げました。
「な、何してるんですか!?あなた誰ですか?」
頭がパニクり、僕は彼女に抱きつきました。
チンコが彼女の服に触れて、それだけで僕はイッてしまいました。
「いや!やめて!」
彼女は騒ぎましたが、理性を失った僕は無理やり彼女の服を脱がしました。
そして本能に従って彼女の体を舐め回し、チンコを擦り付けました。
彼女は気が動転したようで、何も言わずにハァハァと天井を見ていました。
フェラとか、もうそんなのどうでも良くなって、チンコを彼女のマンコに突っ込みました。
「あぁ!気持ちいい!」
「いや!ダメー!けだもの!」
彼女はかすれるような声で抵抗しました。
しかし、その言葉は僕をさらに興奮させました。
「あっあっあっ」
僕は激しいピストン運動を続けました。
想像以上に気持ちよく、思いっきり腰を叩きつけ、そして・・・。
「あ、あああぁっっ!イク!」
「いやぁぁぁぁぁ!」
僕はそのまま大量の精子を彼女の中に放出しました。
そして、放心状態の彼女にチンコを舐めさせたり、肌に擦りつけたりして、また勃起すると欲望のままに彼女の体を利用しました。
何回出したのかわかりませんが、僕ははっと我に返り、なんてことをしてしまったんだと怖くなり、そのまま駆け出して家に帰りました。
反省しています。
彼女に本当に悪いことをしたと思っています。
でも、死んでもいいくらい気持ちよかったです。