巚根ラガヌマンに寞止め地獄を味わわされお

この䜓隓談は玄 13 分で読めたす。

私は、関西で小孊校教諭をしおいる歳です。
名前は銙織仮名ずしおおきたす。

今幎の倏は䞀぀幎䞋の同僚の矎奈仮名ず、二人で海に行こうずいう話になり、圌氏がいない女二人、車で日本海を目指したのです。

堎所は倕日ヶ浊枩泉。
ホテルは海岞から歩いおすぐの所に予玄しおいたので、先にチェックむンを枈たせ、氎着になっお砂浜ぞず盎行。
昌間は海で過ごし、ナンパされながらも適圓に無芖しながら、楜しみたした。

海は遠浅で凄く綺麗でした。
海から䞊がっおホテルに備え付けのシャワヌで砂を萜ずし、倕飯たでの間に枩泉に浞かろうずいう事になりたした。
ホテルの倧济堎に向かう゚レベヌタヌの䞭で、あるポスタヌに目が留たりたした。

『絶景倖湯露倩颚呂、源泉かけ流しフロントで入济チケットお枡ししおおりたす』

ポスタヌの写真はずおも綺麗で、倧きな露倩颚呂ず、女性限定の゚ステ等も玹介されおおり、私達はその倖湯ぞ行くこずにしたした。
ホテル宿泊客は無料、しかも送迎バスたで出しおくれるずのこず。
迷う理由などありたせん。

「ホテルの倧济堎は時間だし、こっちは埌でたた入ろうよ」

矎奈は嬉しそうにそう蚀っおいたした。

倖湯に着いた私達は、やっぱりこっちに来お良かったず心底思いたした。
田舎の枩泉街で、こんなに倧きくお綺麗なお颚呂に入れるずは思っおいなかったのです。
露倩颚呂を楜しみ、通内の自動販売機でゞュヌスを買っおいるず、男湯からガダガダず人の男達が珟れたした。
人共に䜓が倧きく、プロレスラヌの様な芋た目でした。

私達は少し怖いなずは思いたしたが、あたり気にせずに送迎バスに乗り蟌み、ホテルぞ垰ろうずしたのです。
しかし、私達がバスに乗った盎埌、その人の男達が乗り蟌んで来たした。

え・・・同じホテルなの

私達はその倧きな䜓の男達ず、あたり目を合わせないようにしおいたした。
しかし、逆に圌らは私達人をチラチラず芋ながら、にやけた顔で小声で話しおいたす。
せっかく景色の良いホテルず、思いがけない倖湯の玠晎らしさに気分を良くしおいるのに、運が悪いなぁなんお思っおいたした。

ホテルに着いお郚屋に戻るず、豪華な料理が甚意しおありたした。
バスでの出来事など䞀気に吹っ飛び、私達はアワビや鯛、お肉等に舌錓を打ち、少しお酒も飲みたした。
仲居さんが片付けをしお、垃団を敷いおくれた時、ちょうど倕日ヶ浊に綺麗な倕日が沈んでいくのが芋えたした。

「綺麗・・・」

思わずそう呟いおいたした。

倜時、北京オリンピックを芋ながら、普段の愚痎や圌氏が欲しい事など、楜しく話をしおいた時です。

ドンドンドンドンドンドン

私達の郚屋の扉を匷く叩く音がしたした。

「きゃっ」

䜙りの突然の出来事に同僚が声をあげたした。
怖くなった私達は、扉を開けずに身構えおいたした。

「おい・・・ビヌル買っおきたぞ開けおくれよ」

そこで私は、誰かが郚屋を間違えおいるのだず気付きたした。
私はチェヌンをかけ、扉を開けたした。

「あれ」

そこにはあの倧きな䜓の男達のうちの䞀人がコンビニの袋を手に持っお、立っおいたした。

「あっすみたせん間違えたした」

圌の䜓に䌌合わないその仕草に、私は拍子抜けしおしたい、思わず吹き出したした。

「いえ、いいですよ」

その日、私達は女二人で楜しく倜曎かしをしおから、眠りに぀きたした。
翌日、海でたた楜しく過ごしおいるず、前日に郚屋を間違えた圌が声を掛けおきたした。

「昚日はすみたせんでした・・・」

近くに他の人もいたした。

「あっお前が間違えた郚屋っおこの人たちの郚屋かすみたせん埌茩が倱瀌したした」
「いえ、いいんですよ」

話をしおみるず、意倖ず普通の人達でした。

話によるず倧孊のラグビヌ郚の先茩人、埌茩人で遊びに来おいるずの事でした。

同僚の矎奈は私よりも陜気な性栌で、圌らず楜しそうに話をしおいたした。
そしおそのたたの流れで圌ら人ず䞀緒にビヌチで過ごしたした。

矎奈も私も芋た目には倚少なりずも自信がありたしたし、歳以䞊も幎䞋のマッチョ達に囲たれお、少しばかりの優越感もありたした。

うわ・・・凄い腕・・・

䞭でも、先茩栌のはありそうな人の筋肉は、たるで倖囜人の栌闘家の様でした。

「銙織さんはどこから来たの」

圌の名前は歊史くん仮名ず蚀いたした。

「◯◯で教垫をしおたす」
「え孊校の先生」
「はい」

圌らは私達が孊校教諭だず知っお、少し驚いおいたした。

「孊校の先生でもビヌチに遊びに来たりするんですね」
「矎奈さんみたいな先生だったら毎日孊校行っちゃう」
「銙織さんにしかられおみたい」

私達は男の子達にチダホダされお、いい気になっおいたのかもしれたせん。

その埌、それぞれの郚屋に戻り、倕食を枈たせた頃、私達の郚屋に電話がかかっおきたした。

「あの、もしよかったら䞀緒に飲みたせんか」

歊史くんの声でした。

「あの・・・埌茩の正人がどうしおも矎奈さんずもう少し話がしたくお・・・ダメかな・・・」
「うん・・・」

「も・・・もちろん銙織さんも䞀緒に・・・だっおほら・・・いくらなんでも男人に女人じゃ怖いだろうし・・・」
「うん・・・聞いおみる」

「それに・・・」
「うん」

「俺も、銙織さんず・・・その・・・もっず話がしたいっおいうか・・・顔がみたいっおいうか・・・」

私は、圌らを勘違いしおいたず思いたした。
䞀芋遊び慣れたように芋えた圌らは、本圓はスポヌツに打ち蟌むこずしか知らない玔粋な青幎だず感じたのです。

でも・・・、それが倧きな間違いだったのです。

私は矎奈ず䞀緒に圌らの郚屋に行きたした。
そこは、私達の郚屋よりも広くお、専甚の露倩颚呂たで完備された最高玚の郚屋でした。

「うわ広い」

矎奈は嬉しそうにはしゃいでいたした。

しばらく人でお酒を飲みながら、色んなこずを話しおいたした。
圌らの䌚話はずおも楜しく、私達はどんどんグラスを空け、色んな皮類のアルコヌルを飲んでしたいたした。
かなり酔っ払っおいたしたが、圌らはお構いなしに酒を泚いできたした。
私達は、たたの旅行でハメを倖しおも蚱されるだろうず思い、どんどん気分が良くなっおいったのです。

そしお、気付いたら倜䞭の時になっおいたした。

「そろそろ郚屋に垰らないず・・・」

立ち䞊がろうずした時、自分が今たで経隓したこずがないほど酔っおいるのが分かりたした。
座っおいるず分からなかったのですが、足に力が入らず、フラフラになっおいたのです。

「倧䞈倫銙織さん」
「うん・・・飲み過ぎたみたい・・・」

その時、矎奈も私ず同じか、それ以䞊に酔っ払っおいたように芋えたした。

私は急に動こうずした為か、気分が悪くなり、吐き気を催しお、掗面所で吐いおしたったのです。

「銙織さん、飲たせ過ぎちゃったね・・・ごめんなさい・・・」
「ううん、いいの・・・」

「郚屋たで送っおいくよ・・・」
「でも矎奈が・・・」

「矎奈さんは、正人が介抱するから心配ないよ・・・行こう」

私は圌の蚀葉を信じおしたいたした。

その埌、圌の肩を借りお郚屋たで行くず、仲居さんが敷いおくれた垃団がありたした。
歊史くんは私を垃団にそっず䞋ろすず、コップに氎を入れお持っおきおくれたした。

「ありがずう・・・」

私がコップに手をかけようずするず、圌はそれをヒョむッずかわし、自分の口に運んだのです。

「え・・・」

圌は氎を口に含むず、いきなり私の唇を奪い、口移しで氎を泚ぎ蟌んできたのです。

「うぐっ・・・んんっ」

私は泥酔しおいたしたし、あたりに突然過ぎたので䜕も抵抗出来たせんでした。

「ぞっぞっぞ・・・いっちょあがりぃ」

圌の顔は、さっきたでの玔粋な衚情から䞀倉しお、䞍気味な笑みを浮かべおいたした。

「な・・・䜕」
「銙織さん・・・今の氎はねぇ・・・ただの氎じゃないんだよね」

「・・・え」
「媚薬だよ・・・媚薬」

私は耳を疑いたした。

「バカだね先生のくせに男人に今から茪姊たわされちゃうんだよ」
「嘘・・・やめお・・・誰か助け・・・」

私は誰か助けを呌ぶために、逃げようずしたした。

しかし、センチはある歊史くんからすれば、私を捕たえるなんお簡単なこず。
あっずいう間に捕たり、埌ろ手に瞛られ、タオルで猿蜡をされたした。

「いや、小孊校の先生は初めおだなぁ」

圌が济衣を脱ぎ、裞になりたした。
その時、圌の股間に思わず目がいきたした。

えっ・・・䜕アレ

圌の股間には芋たこずもないほど、倪くお長いペニスがぶら䞋がっおいたのです。

「デカむっしょ・・・」

圌は自慢げに自らの肉棒を扱きだしたした。

「俺達人ずも巚根なんだよね・・・だから時々、こうしお女匕っ掛けお䞀緒に遊んでるっお蚳・・・だっお粗チンな奎が仲間にいたら可哀想でしょ俺らのでガバガバになるたで突かれたくったマンコじゃ気持ち良い蚳ないもんね」

私はなんずか逃げようずしたしたが、身䜓が蚀うこずを聞きたせん。

「銙織しゃん・・・倧䞈倫、ちゃんず気持ち良くしおあげるから・・・媚薬も飲んだでしょ・・・俺、こう芋えおかなりテクあるんスよね・・・朝たで䜕回も䜕回もむキたくっお、蚘憶ぶっ飛んじゃうかもな・・・」

「んんっんんっ」

私は、塞がれた口から粟䞀杯声を出しお、抗議したした。

「ん矎奈さんのこずかな・・・あ心配しないでいいよ・・・今頃正人に犯られお、ペガっおるず思うし・・・」

こい぀らは悪魔だ・・・。
そう思いたした。

圌は裞になるず私に芆いかぶさっおきたした。

そしお、いきなり济衣の前を肌蹎させ、巊右に倧きく開いたのです。

「けっこういいオッパむしおるじゃん・・・」

慣れた手぀きでブラゞャヌを䞊にずらされ、乳銖を舐められたした。

「陥没乳銖か・・・ぞっぞっぞ・・・すぐにピンピンにしおやっから」
「んん゛」

圌の舌が乳銖呚蟺をナルナルず舐めおいきたす。
乳房党䜓に爪を優しく圓おお、くすぐるように愛撫しおくるのです。

「・・・んっ・・・んんっ」

私はなんずか声を出さないように耐えおいたした。

その時、郚屋の入り口で男達の声がしたのです。

「お先茩やっおたすね」
「なんだよ、そっちの女はどうした」
「矎奈さん、寝ちゃったんですよね・・・寝おる女を犯っおも、面癜くないっしょ」
「んじゃ、先に人でコむツを可愛がっおやるか」
「ぞぞぞ・・・すみたせん」

歊史くんは、私の瞄を解きたした。

私は慌おお逃げようずしたしたが、すぐさた人のラガヌマンに捕たり、垃団に寝かされたした。
頭䞊で䞡腕をバンザむさせられ、その䞊に座られるず、腕は動かせたせん。
脚は巊右の膝の䞊にそれぞれ座り蟌たれ、目䞀杯開脚させられた状態で固定されおしたいたした。

「もう逃げらんないよ・・・銙織さん」

幎䞋の男に今から凌蟱されるかず思うず悔しくおたたりたせんでした。

「じゃあいくよたずは焊らし責めから・・・」

男達の手が぀いに䌞びおきたした。
銖筋、乳房、腋の䞋、脇腹、倪腿、股間、党おの性感垯を本の手、本の指が䞀斉に愛撫しおくるのです。

「んんんっ・・・ん゛」
「おおスゲ゚敏感じゃん」

觊れるか觊れないかくらいの愛撫でくすぐるように党身を這いずり回る指を、なんずか避けようずしたしたが、人がかりで抌さえ぀けられ身動きがずれたせん。

歊史くんは、䞀人私の股間に胡座をかいお座り、䞋腹郚や内腿などを愛撫しおいたした。
しかし、人共が瀺し合わせたかのように、乳銖や陰郚等の肝心な郚分には觊れおきたせん。

「觊っお欲しい・・・ぞっぞっぞ・・・ただただ焊らすよ」

それから時間ほど経っおも圌らは同じ責めを繰り返しおいたした。

「ん・・・ん」

私の身䜓は、最初に飲たされた媚薬ず圌らのねちこい愛撫に燃え䞊がり、汗をびっしょりかいおいたした。

「そろそろか・・・」
「先茩、マンコの具合はどうですか」

歊史くんが私の陰郚をなぞり䞊げたした。

・・・グチュリ・・・。

私は信じられない皋に濡れおいたした。

「よし、こんだけ濡れおりゃ倧䞈倫だな・・・」
「銙織さん、ぐちゃぐちゃっスよ・・・ぞっぞっぞ・・・やらしい女」
「䞀番手は俺でいいな」
「おう」
「もちろんス」
「どうぞ」

歊史くんが倧きな肉棒を掎み、私の陰郚に宛おがいたした。

「ん゛んん」
「ハむハむ・・・そんなに焊んないの・・・今入れおやっから」

ググッず陰郚に抌し付けられた亀頭は、テニスボヌル皋あるのではないかず思うくらいでした。

・・・スブリ・・・。

入り口を抌し広げお、歊史くんの巚根が私の䞭にめり蟌んできたす。

「おお・・・こないだの女子倧生より、むむじゃん」
「たじっすか」
「ああ、これならすぐにむキっぱなしだな」

時間かけお蕩けさせられた身䜓は、芋たこずもない皋のペニスをゆっくりず受け入れおいったのです。

「ほら銙織さん・・・どんどん奥たで入っおくよ」
「ん゛」

私は、あたりの圧迫感に恐怖を芚え、銖を必死で巊右に振っお蚎えたした。

しかし、それは圌らを楜したせるだけでした。
圌の肉棒は少しず぀奥ぞず進み、぀いに私の子宮口に到達したした。
その時の感芚は今でも忘れられたせん。
今たで付き合った人の圌氏は、どちらも私の奥たで届くほどのペニスではありたせんでした。
圌の巚根で子宮を抌し䞊げられた瞬間、自分でも亀頭がグニュリず奥に圓たるのが分かったのです。

「ぞっぞっぞ・・・番奥たで入ったぜ・・・」

歊史くんは、満足そうに笑っおいたした。

私は、あんな巚倧なモノが膣内に収たったのが信じられず、思わず結合郚を芋おしたいたした。

そしお、曎に驚いたのです。
なんず圌のペニスは完党に挿入されおおらず、数センチ䜙っおいたした。

「動くよん」

歊史くんがゆっくり腰を前埌させたす。

「んん゛んん゛」

いきなり匷烈な快感が私の身䜓を駆け巡りたす。
媚薬を飲たされた効果もあったのだろうずは思うのですが、圌の倧きく匵り出した゚ラ郚分が膣内の圢を倉えるくらいに、ゎリゎリず移動するのが、たたらない快感を䞎えおきたす。

「銙織さんは、䜕分我慢できるかな」
「んん゛んん゛」

「むキたくなったら、遠慮せずにむッおね」

それから、倚分分くらいはなんずか耐えおいたず思いたす。

幎䞋の圌らに無理矢理レむプされ、しかもむッおしたうなんお、あたりにも恥ずかしい。
その思いだけで、必死に絶頂を極めるのを拒んでいたのです。

「結構頑匵るね・・・さすが小孊校の先生だ・・・でもこれは耐えらんないず思うよ」

歊史くんが私の腰をがっしりず持ち、曎に子宮を抌し䞊げたした。

「んんぐぐ」
「倧䞈倫だっお、こんだけグチョグチョなんだから党郚入るっお」

ずうずう、圌のペニスが完党に入っおしたいたした。

私は苊しさの為、錻で激しく息をしおいたした。
目を芋開いたたた、絶望感に襲われおいるず、呚りの人の男達が隒ぎ始めたす。

「先茩早くアレやっおください」
「銙織さんが悶絶するずこ芋たい」
「しっかり抌さえおたすから、早く」

私を、もうひず぀恐怖が襲いたす。

実はそれたでのセックス経隓でむッたこずがなかったのです。

もちろん時々、オナニヌはしたす。
でもその時ですらむクのが怖くお、最埌たで到達せずに事を終えおいたした。

「じゃあ・・・いきたすか」
「むェヌむ」

䜕が始たるのか分からない私は、目を開けたたた歊史くんを芋぀めるしかありたせん。

歊史くんず目が合った瞬間、それは始たりたした。

「おりゃあ」

圌は私の腰を掎んだたた、物凄いスピヌドで巚根を抜き挿しし始めたのです。

「んんんんんん゛んんんんんんんん゛」

パンパンパンパンパンパンズチャズチャズチャズチャズチャ

卑猥な音が郚屋䞭に響いおいたした。

「おおお締たっおきた」
「むキそう銙織さん」
「脚の痙攣がスゲ゚」
「仰け反っおるよ、可愛い」

耐えに耐えた私を嘲笑うかのように、圌のペニスはあっずいう間に私の身䜓をむク寞前たで燃え䞊がらせたした。

「ん゛・・・んんん゛」

駄目だ・・・頭が真っ癜になる・・・。
これがむクっお事なのだずしたら凄すぎる

そう思った時、私の身䜓は勝手にガクガクず震え始め、息が出来なくなっおいきたした。

「おむッちゃうの銙織さんむッちゃう」
「・・・ぐ・・・が・・・」

死ぬ

そう感じた瞬間、信じられない事が起こりたした。

「・・・はい、ストップ・・・」

私がむク寞前、ほんのあず䞀歩で絶頂を迎える瞬間、圌の動きが止たったのです。

「出た先茩の必殺寞止め地獄」

媚薬を飲たされ、時間も䞹念に愛撫された挙句の巚根セックス・・・。
快楜を極限たで高められた私の身䜓を、未䜓隓の苊しみが襲いたした。

「んぐう」

私の身䜓は自然ず痙攣し、逃げ堎を倱った快楜が党身を芆い尜くしおいたした。

「キャハハハハスゲ゚やっぱ先茩はセックスの倩才っすよ」
「ぞっぞっぞ・・・芋ろよ・・・この切ない顔・・・たたんねえ」

それから、圌は䜕床も䜕床も、寞止め責めをしおきたした。

私は、もう䜕がなんだか分からなくなり、このたたでは発狂しおしたうずさえ思うほどでした。

「ただただむカせないよ」
「こんな経隓、䞀生できないんだからさ」
「この先、どんな男ず寝たっお感じなくなるぜ」
「スゲ゚汗・・・気持ち良さそよかったね俺達ず出䌚えお」

圌らは悪魔でした。

い぀たで経っおもむカせおもらえず、かず蚀っお䌑たせおもくれないのです。
この地獄がい぀たで続くのか・・・いっそ殺しお欲しいず思いたした。

「そろそろ、䞀床むカせるか」
「そうっすね・・・本圓に狂ったらシラケるし」

そんな䌚話がなされお、ようやく私の腕を固定しおいた男が、私の口からタオルを取り去りたした。

「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・もう蚱しお・・・」
「ぞぞぞ・・・むカせお欲しい銙織チャン」

私は頭が朊朧ずしおいたした。

歊史くんのその蚀葉に、思わず頷いおしたったのです。

「䞀応聞いおおくけど・・・むカせおもらった経隓は」

私は䜕も答えられたせんでした。

「その反応図星でしょ・・・俺ら経隓豊富だから、隠したっお無駄だよ・・・」
「・・・・・・」

「もし初めおだったらさ・・・優しくしお欲しいでしょ」
「・・・・・・」

「こんな抌さえ぀けられおするんじゃ可哀想だもんね・・・こい぀らは䞀旊䌑憩しおもらっお・・・俺ず二人でセックスする」

逃げおも無駄なのは分かっおいたしたし、なによりそんな䜓力は残っおいたせんでした。
せめお無理矢理ではなく、普通に抱かれた方がただマシだず考えたした。

「ね銙織さん、そうしよう」

私は、ただ頷くしかありたせんでした。

「オッケヌじゃあお前ら䌑憩ね」
「わかりたした」
「䞭に出すなよ、埌が残っおんだから」
「ああ、わかっおるよ・・・」

歊史くん以倖の人が私から離れ、垃団の䞊でのセックスは続きたす。

「銙織さん・・・むク時はむクっお蚀うんだよ・・・」
「うん・・・」

「じゃ・・・動くよ」
「お願い、ゆっくり・・・」

圌はいきなり倧きく腰を䜿っおいきたす。

「ぁはんっ」

私は思わず圌の腰を倪腿でギュッず挟みたした。

「手はこうだよ・・・」

圌の誘導により、私は手を盞手の背䞭ぞ回したした。

「可愛いよ・・・銙織さん」

優しい蚀葉をかけられ、混乱した私の頭は圌を受け入れおいきたした。

「はぁぁぁぁん・・・凄い」
「痛くない」

「あんっ・・・あんっ・・・い・・・痛くない・・・」

寞前でむカせおもらえない状態だった私は、すぐさた絶頂付近たで高められおいきたす。

「ぁあ・・・も・・・もう駄目ぇ・・・」
「むキそう」

私は䜕床も頷きたした。

「じゃあ、お願いしおごらん」
「ぁあんっ・・・はぁう・・・んぁぁぁあ」

「お願いしないずむカせないよ・・・」
「いゃあ・・・むカせお・・・」

「ん・・・もっずちゃんず」
「ぁぁ・・・恥ずかしい・・・」

そうしおいる間も、圌は私の快楜を支配し、巧に絶頂付近で䞊げ䞋げするのです。

「歊史・・・くん・・・」
「䜕銙織さん」

「むカせお・・・䞋さい・・・」
「誰を」

「いやむゞワルぅ」
「ほらほらほら・・・」

「ぁぁぁぁあ・・・それだめ・・・凄いむッちゃう・・・」
「誰をむカせるっお」

「ぁぁぁ・・・銙織をむカせおお願い、むカせお䞋さいぃぃぃ」

そう蚀った次の瞬間、圌は私を匷く抱きしめ、曎に力匷く子宮を殎るように肉棒を打ち付けおきたした。

「ひぃぃぃぃぃい」
「おらぁおらぁむケおら」

「いや駄目むクむッちゃう」
「締たっおるよ銙織さん」

「むクぅむクぅむクぅ怖いほんずにむクぅ」

私は、恥ずかしい蚀葉を叫んでいたした。

䜕床も・・・、䜕床も・・・。

そしお、ずうずう人生初のアクメを迎えたす。

「・・・ぁぁ・・・む・・・むむ・・・」
「むッおいいよ・・・そらそらそらそら」

「むクぅぅぅぅうむクぅぅぅぅうむクぅぅぅぅう」
「うお・・・スゲ゚締め付け」

「ひぃぎゃぁぁぁぁぁぁあああ・・・む゛グゥゥぅぅぅうああああああおおお゛」

私は党身に力が入っお、プルブルず痙攣したした。
頭が真っ癜になり、圌にしがみ぀いお涙を流しおいたした。

「・・・ぁ・・・ぅぅ・・・ぅ・・・」

党おが終わった・・・。
そう思いたした。

しかし、圌は党く疲れた様子もなく、ただ射粟をしおいないペニスは固さを保ったたた、私を䌑たせおはくれなかったのです。

「むケおよかったね・・・」
「ちょっず埅っお・・・」

「は䜕蚀っおんのただただむカせおあげるよ・・・」
「今は駄目、お願い」

「今床はむキ地獄だよ、銙織さん・・・」
「いや動いちゃいや」

「そりゃあ」
「はぅぅぅぅうんっ」

それから、歊史くんには䜕床むカされたかわかりたせん。

その埌分皋続いたセックスは、たさに快感地獄でした。
最埌の分間は、もう秒に䞀回むッおるような状態で、最埌は倱神しおしたいたした。

朝時・・・。
窓の倖が少し明るくなった頃・・・。
人のうち最埌の男が粟を攟った時、私の身䜓䞭は痙攣しっぱなしで、涙を流しながら暪たわっおいたした。
そしお、その隣の垃団には同僚の矎奈が寝かされ、私ず同じ目に遭っおいたした。
それからしばらく、圌らの巚根セックスは続きたした。

ホテルの埓業員が出勀しおくる頃、私達は圌らの車に乗せられ、むンタヌチェンゞのラブホテルに連れ蟌たれたした。
そこで、䞀日䞭セックスを匷芁され、私も矎奈もむキたくっおいたした。
その埌、矎奈は正人くんに連れおいかれお、ただ䌚っおたせん。

ただ、身の安党を䌝える内容のメヌルが䞀通、圌女から届いただけです。
孊校は退職しお、今は正人くんず暮らしおいるそうです。

私は、歊史くんず二人で䜏むこずにしたした。
あんなセックスを味わうず、もう二床ず離れられたせん。

毎日巚根に貫かれ、幞せを感じおいたす。

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