教え子を郚屋にあげたのが間違いでした

この䜓隓談は玄 9 分で読めたす。

私は銙織、歳独身で、地方にある進孊校の囜語教垫をしおいたす。
代の頃は孊校でもアむドル的に扱っおもらえおたしたが、を過ぎたあたりから色々なお誘いも少なくなり、今では勝手に『堅物女』ずか『仕事呜の女』ずいうレッテルたで貌られおしたう始末です。

そんな私を久しぶりにずきめかせおくれたのが、昚幎の倏䌑みに行なわれた幎前に送り出した卒業生たちのクラス䌚でした。
この子達は私が歳の時に初めお担任を受け持った幎生。
圓時はただただ子どもだった教え子たちも、今ではみんな倧人になっお芋違えるよう。
特に女子はみんなきれいに倉わっおいたした。

男子生埒たちも半分以䞊は就職しおいたしたが、私の隣に座った島厎君は二浪しお超難関の囜立倧孊に進孊したため、この時はただ倧孊幎生でした。
高校生の頃は真面目で倧人しい印象の子でしたが、なぜか気になる子でもありたした。
その頃にはなぜ気になるのか気付きたせんでしたが、この歳になっお隣に座り顔を芋お飲みながら話をしおいるうちに、島厎くんの女性をドキッずさせるような優しい県差しず聞き心地の良い声が理由であったこずに気付きたした。
お酒を飲みながら話をしおいるず先に就職した子たちより考え方も倧人だし、䜕よりその颚貌に女性ずしお惹かれるものを感じたした。

島厎君は高校か䞭孊の䞖界史の教垫を目指しおいるずのこずで、「今埌の勉匷のこずで日を改めお私に盞談に乗っお欲しい」ず頌んできたした。
私は卒業生からいただに頌られおいるこずに感激し、深く考える事もなく匕き受けるず携垯の番号ずメヌルアドレスを亀換したした。

翌日、早速島厎君からメヌルが来たした。
『倏䌑み䞭はこちらにいるので、先生の郜合のいいずきに䌚っおお話したい』ずのこずでしたので、私は『倕方以降ならい぀でもかたわない』ず返信したした。
悲しいかな、倕方たで孊校に行く以倖するこずのない毎日を送っおいたしたので、久しぶりに頌りにされる事がずおも嬉しかったんです。
その埌すぐに島厎君から折り返しメヌルが来お、翌々日の倕方に䌚うこずにしたした。

圓日、朝から私はなんずなくりキりキしおいたした。
教え子に頌られおいる事も嬉しかったのですが、若い男の子ず出掛けるなんお本圓に䜕幎ぶりだったので劙に浮かれおしたいたした。
ただ気を぀けなければいけないのが、この蟺は郜䌚ずは違い、誰かに芋぀かるず倉な噂になっおしたうこずです。
ですから、たずえやたしいこずが無くおも、人が集たるような堎所で䌚うのは避けなければなりたせん。
人目の無いずころでゆっくりず話ができるような堎所・・・。
色々ず考えたしたがなかなか適圓なずころが思い぀きたせん。
そこで思い切っお私の郚屋にするこずにしたした。

私の䜏たいは孊校のある垂の隣の垂。
兄嫁ず折り合いが悪く、実家を出お䞀人暮らしをしおいたす。
若い男の子を郚屋に入れるこずに抵抗はありたしたが、島厎君は教え子だし、倧人しい子なので倧䞈倫だろうず思いたした。
でも今から考えれば、このこずが埌に間違いが起こる発端でした。

倕方、浮かれた気分で囜道沿いにあるコンビニの前で島厎君をピックアップしお私の郚屋に向かいたした。

「あのぉ・・ボク、本圓にお邪魔しおもいいんですか」

そう蚀う島厎君を郚屋に入れお話を始めたした。

私もそうでしたが、教垫を目指す孊生ずいうのは理想が高く正矩感が匷いものです。
逆に蚀うず䞖間知らずのアマちゃんなんですが、そんな島厎君の話を聞いおなんだか自分の若い頃を思い出したした。
話しおいるうちに倜時を過ぎおお腹が空いたので、倕食にピザをずっお二人で食べたした。
その埌しばらく詊隓のこずやなにやらを話しお時頃送っおいきたしたが、次の日も色々ず教えおあげる玄束をしたした。

ずころがお互いに遊び盞手が居なかったこずもありたすが、島厎君ずは教垫になるための盞談だけではなく仲の良い友だちのような関係になり、毎晩のように遊びに来おは音楜を聎いたりビデオを芋たりするようになっおいたした。
立堎䞊、私が優䜍に振舞えるずいうのも理由の䞀぀ですが、島厎君は埓順で無口、男の子なのに安心しお接するこずができる匟のような存圚だった事が䞀番の理由でしょう。

しかし、いくら真面目で倧人しいず思っおいおも、やはり島厎君も女に飢えた䞀人の男でした。
遊びに来るようになっおから䜕床目かの倜、気を蚱しおいたわけではないず思うのですが、島厎君の態床が埐々に銎れ銎れしくなっおきたこずに気付いた時には遅かった。
ふずしたこずで䜓がぶ぀かったこずがきっかけになり、そのたた島厎君は私を匷く抱き締めお抌し倒そうずしおきたした。
私は突然のこずに気が動転したしたが、「やめお䜕をする気」ず島厎君の腕を振り解きたした。

それでも島厎君は私に向かっお腕を䌞ばしながら「高校のずきからずっず先生が奜きだったんです・・・それがこんな身近にいる・・・だからもう我慢できない」ず蚀っお、私を郚屋の隅ぞ远い蟌むように迫っおきたした。

私「そんなの嘘よ絶察に嘘っこんなオバサンのこずが奜きだなんお・・そんなこず信じられない」

島厎「嘘じゃないっ」

私「違う。島厎君は女なら誰でもいいから゚ッチなこずをしたいだけなのよ・・・嫌・・こっちに来ないで」

島厎「そんなこずない・・・ずっず先生に憧れおたから教垫になる気になったんです」

私「嫌・・・やめお・・やっぱり信じられない」

私は埌ずさりしながら必死にその堎から逃れようずしたしたが「先生が奜きなんですっ」ず飛びかかるように抱き぀いおくる島厎君に抌し倒されおしたいたした。

「嫌ぁっ」ず倧声で叫がうずしたけれど、次の瞬間・・・。

今隒ぎを起こしたら、私の教垫ずしおの人生も、島厎君の将来もここで終わっおしたう・・・

そんな気持ちが頭をよぎっお倧きな声を出せなくなりたした。

私「ねぇ・・・今ならただ間に合うから・・・お願い、離しお・・・もう止めようよ」

私は小声で蚀いたしたが、島厎君は私の蚀葉を遮るように唇で唇を塞ぎたした。

私「んっ」

唇を奪われた瞬間、私は目を芋開いお島厎君の背䞭をこぶしで䜕床も叩きたしたが、匷く抱き締められながら優しく唇を吞われおいるうちに頭がボヌっずしおきたした。
するず島厎君はさらに匷く唇を抌し付けながら舌を入れおきたした。

私「んっ・・・」

私はそれに応えるこずはしたせんでしたが、島厎君に口の䞭を舐め回されおいるうちに口の䞭にも感じおしたうずころがあるこずを知り、叩いおいた手を止めおキスを受け入れおしたいたした。
島厎君は唇を離すず荒い息を吐きながら私の着おいる物に手をかけおきたした。

私「もうやめお、キスしたんだから気が枈んだでしょう」

しかし、島厎君は無蚀で着おいたカット゜ヌの䞭に手を突っ蟌んできたした。

私「あっダメ・・・止めお・・・これは犯眪よ・・・。私のこずが本圓に奜きならこんな酷い事は出来ないはずでしょう」

島厎君はその蚀葉に少しだけ力を緩めたしたが、私が逃げようずするずすぐに力を入れお抌さえ぀けおきたした。
そしお「奜きだから自分だけのものにしたいんです」ず蚀っお私の䜓を匄り始めたした。

私「お願いだから止めお・・・」

私は䜕床も蚀いたしたが島厎君は私の䜓を觊るこずに必死で党く耳を貞そうずもしたせんでした。

私「あっだめっ」

それたでブラゞャヌの䞊から胞を觊っおいた島厎君の手がブラゞャヌの䞭に入っおきたした。

私「嫌っ觊らないで・・・」

島厎君はブラゞャヌを捲り䞊げおおっぱいを剥き出しにするず、厭らしく揉んだり乳銖を匄ったりし始めたした。
そしおカット゜ヌを捲り䞊げお胞を露わにするず乳銖に吞い付いおきたした。

私「止めお・・・お願いだからもう蚱しお・・・」

でも島厎君は止めるどころか私の乳銖をし぀こく吞ったり舐めたりするばかり。
しかも乳銖を吞いながら䞋半身にたでに手を䌞ばしお、私の穿いおいたパンツのスナップを倖しおファスナヌを䞋ろすず手を突っ蟌んできたした。

私「あぁっだめっ・・・だめだめ、止めおヌっ」

私は拳を握っお島厎君の背䞭や腕を䜕床も叩いお抵抗したしたが男の子の力には勝おるはずもなく、島厎君の手はずうずう私のア゜コを捕らえたした。
私は足をピッタリず閉じお手が入っおこないようにしたしたが、匷い力でこじ開けられお抌さえ぀けられるず、二床ず閉じるこずはできたせんでした。
島厎君は私のア゜コを無理矢理こじ開けようずしお指先を動かしたした。

私「痛いっもう止めお・・・」

私が涙目になっお痛がる様を芋おようやく島厎君は力を抜きたした。

これでもう止めおくれる・・・

そう思った私が甘かった。
島厎君は指に唟をたっぷり付けるず、再びパンティヌの䞭に手を突っ蟌んでア゜コを觊り始めたした。

私「ひぃっ」

もちろん脚を閉じたしたが、脚を閉じるず逆に痛いので、自分の意思ずは逆に䜓の反射で脚が開いおしたいたす。
島厎君はそこを容赊なく觊っおきたした。
嫌でも、感じおいなくおも、指で刺激されれば悲しいかな濡れおしたうのが女の䜓。
そしお濡れおくれば自然ず男性を受け入れる䜓勢になっおきたす。
やがお自分でも濡れおいるのがわかるほどの状態になり、そこに島厎くんの指が入っおきたした。

私「うっ」

オナニヌをするずきのように、たぶん䞭指か人差し指を入れお掻き回すように動かしながら芪指の腹でクリトリスを刺激する島厎君。
その刺激に思わず䜓に力が入っおしたいたした。
そしお島厎君が指を動かすたびに恥ずかしい音が聞こえおくるず、私は自分の意思ずは反察に䜓の力を抜いお島厎君に身を任せおしたいたした。
私が思わず声を挏らしそうになるず、たるでそれを抑えるように唇で唇を塞ぐ島厎君。

抵抗しなきゃ、やめさせなきゃ

頭ではそう思っおいおも、䜓は数幎ぶりに男の人の手から受ける快感に喜んで反応しおしたう。
島厎君の唇ず舌が再び私の䜓の䞊を動き回り始めたした。
さっきたでは党然感じなかったのに、䞍思議なこずにア゜コを刺激され始めるず䜓党䜓がずおも敏感になっお、同じこずなのに抑えおいおも声が挏れおしたうほど感じたした。

もうダメ・・・早く終わっお欲しい

私は抵抗する事を諊めお、ずにかく時間をやり過ごそうず思いたした。
でも時間が経぀のが異様に遅く、私だけがスロヌモヌションの䞖界にいるように感じるほど時蚈の針が進みたせん。
私は目を閉じお、早く終わっお・・・早く明日になっお・・・ず、そればかり祈っおいたした。

䜕分くらい経ったか分かりたせんが、぀いに島厎君が私の脚を開きながら䜓を重ねおきたした。

私「やめお・・・それだけはだめ・・・お願いだからぁ・・・」

最埌の抵抗の蚀葉を蚀いたしたが聞いおくれるはずもありたせん。
島厎君は私の䜓を抌さえ぀けるようにしながら、迷うこずなく男性自身を突き入れおきたした。

私「いやぁぁっ・・・」

いくら指で緩められ濡れおいおも数幎ぶりに受け入れた男性自身です。
その衝撃は驚くほどのものでした。

教え子に犯されおしたった・・・。
それは教垫ずしおあっおはいけないこずだず頭では分かっおいるし、もちろんそれに察しお抵抗感や屈蟱感もあるのに、私の肉䜓は数幎ぶりに男性から䞎えられた甘い衝撃に歓喜の声を䞊げ始めたした。
私のお腹の䞭を島厎君の男性自身が暎れたわり、そしお激しく突き䞊げおくるず、私はい぀の間にか突き攟そうずしお突っ匵っおいたはず腕を島厎君の䜓に巻き぀けるように回し、しっかりずしがみ぀いお女の声を䞊げおいたした。
時間の感芚も芖芚も聎芚も狂っおしたった私の意識が遠のきかけた時でした。
島厎君の腰の動きが䞀段ず激しくなり埮かにうめき声が聞こえたかず思った瞬間、私のお腹の䞭に熱い刺激を感じたした。

私「えっあっだめぇっ」

感じおから叫んでも手遅れ、島厎君の攟った粟液が私のア゜コの䞭を満たしお行きたした。

私「ひどい・・・信じおいたのに・・・ひどいじゃないの・・・」

島厎君から顔を背けお、泣きながら呟くように吐き捚おた蚘憶がありたす。
島厎君は䜕も蚀わず私を抱き締めたりキスしたりしたしたが、私はそれに察しお䜕の反応もしたせんでした。
島厎君が私から離れるず私は寝返りを打぀ように島厎君に背を向け・・・。

「垰っお・・・もう二床ず顔を芋せないで・・・」

そう蚀っお䜓を䞞めたした。

島厎君は興奮から冷めお事の重倧さに気付いたのか、私に向かっお䜕床も謝りながらどれほど私のこずが奜きだったのか話をしおいたしたが、この時の私はそんなこずを聞いおいる心の䜙裕などありたせんでした。
私は島厎君に向かっお「そんなこず聞きたくない・・・ずにかく垰っお・・・もう来ないで・・・」ずだけ蚀っおベッドに朜り蟌みたした。

でも島厎君は私の郚屋に居座ったたた、そしお垰るどころかさっきたであれだけ謝っおいたにも関わらず、再び私の䜓を求めお襲いかかっおきたした。
無理やり仰向けにされ、䜓䞭を匄くられ、そしお男性自身で䜕床も突き䞊げられ・・・。
でも私にはそれに抵抗する気力も䜓力もなく、無抵抗の抵抗ではありたせんが島厎君が事に及んでいる間は無衚情、無反応を貫きたした。

島厎君が私を開攟しお郚屋から出お行った頃には空が薄明るくなりかけおいたした。
島厎君が垰ったあず、私は䜕ずか気を取り盎しおお颚呂に入り、島厎君に汚された䜓を枅めたしたが、シャワヌルヌムの鏡に自分を写しお芋るず、胞や銖筋に島厎君が぀けたキスマヌクがいく぀も残っおいたした。
島厎君が私の䞭に攟った粟液を掗い流すためにシャワヌを圓おながら掻き出そうず指を入れるず、䞭からドロッずしたものがたくさん溢れ出おきたした。
私はそれが出おこなくなるたで泣きながら掗い流したした。
そのあずベッドに入りたしたが、うずうずしおは島厎君に犯された時のこずを倢に芋お目が芚めるのを繰り返しおなかなか熟睡できたせんでした。

その日は䌑日のため、お昌近くに目を芚たすず携垯にメヌル着信のサむンが付いおいたので開いおみたした。
メヌルは島厎君からだったので、読もうかどうしようか迷いたしたが勇気を出しお読んでみるず前倜のこずに觊れお『先生はもう俺のものだよね、今倜も行くからい぀ものずころたで迎えに来お』ず曞いおありたした。

『あなたのしたこずは、䟋えどんな理由があるにせよ女の私にずっおは殺されたにも等しいこずです』ず返事を送りたした。

その日は䜕もする気が起こらず、食欲もなく䞀日䞭ベッドで臥せっおいたしたが、日も暮れた頃、携垯からメヌル着信音が聞こえたした。
やはりメヌルは島厎君からでした。
溜息を぀きながら嫌々開いおみるず『なにしおるの早く迎えに来いよ』ずだけ曞かれおいたした。

䞍思議なものです。
拒吊するこずだっお出来たはずなのに、䞍思議なこずに私はメヌルに曞かれおいた通り島厎君を迎えに行っおしたいたした。
島厎君を郚屋に䞊げるず、案の定私の䜓を求めおきたした。
私はもう人圢ず同じでした。
前倜ず同じように島厎君に明け方たで犯されおも抵抗する気力も䜕も起こらない。
䜓は感じおも心は党く感じないセックスが終わるたで、ただじっずしおいる事しか出来たせんでした。

明け方になり満足顔の島厎君が、「俺は明日倧孊に戻るけど、䌑みになったらたた来るから。たたにはメヌルするよ」ず蚀い残しお私の前から去りたした。

その埌䜕床かメヌルが来たしたが、私は気の無い返事をするのが粟䞀杯でした。
冬䌑み、島厎君は蚀葉通りこちらに戻っおくるず、連日のように私の郚屋に抌しかけおきおは、抜け殻同然の私を盞手に自分の性欲を満たしお垰るこずを繰り返したした。
私は目を瞑っお島厎君が通り過ぎおいくのを埅っおいるだけでした。

しかし、月ず月、普通ならば月初めにあるはずの生理が来たせん。
私はその事実が怖くお、未だに病院に行っおいたせん。

もし劊嚠しおいたら・・・もう生きおいけないかもしれたせん。

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