巨根レイプ魔のセックスにハマッてしまった[前編]

この体験談は約 9 分で読めます。

今日も、あの男はやってきました。
いつものように主人と子供を送り出した時間帯を狙って・・・。

ゴミの処理を済ませて、マンション下の広場でご近所の方と立ち話をしていました。
ふと、遠くを見ると、あの男がこちらに歩いて来るのです。
無精ひげを生やしたあの醜い男が。
私は背筋に悪寒を感じ、なんとかあの男に見つからないように、その場を立ち去ろうとしました。

でも次の瞬間、そんな私の想いははかなく崩れさりました。
なぜなら、あの男と目が合ってあってしまったからです。
一瞬、私はあの男が、ニヤリとしたように感じました。
そして私に対して、顎で合図を送ってきました。
それはまさに『早く家に帰れ』という、私への命令でした。

私は最初それを無視し、さも気づかなかったようにご近所の方との話を続けていました。
でも頭は上の空、心の中では『誰か助けて!』と叫んでいました。
するとあの男は、まさに目と鼻の先まで近づいてきました。
そしてその顔は先程とは異なり、険しい鬼のような形相(私にはそう見えました)に変わっていました。

私の頭の中に、あの最初にレイプされた日のことが蘇りました。
そして、男は再度、顎で合図をしました。

『早く帰れ!さもないとお前との関係を夫や近所にばらすぞ!』と暗に言っているようでした。

私は身体から力が抜けていくのを感じながら、もはや男に従うしかないことに気づかされたのです。
私は、近所の方との話を切り上げ、マンション5階の家に戻る決心をしました。
これから家の中で繰り広げられるであろう、私への数々の陵辱・・・。
私はただそれを受け入れるしかないのです。

男はひと足先に5階に上がり、私を待っていました。
玄関の鍵を開けると、当然の如くサッと男は家の中に入ってきました。
私にとってそれはまさに絶望的な瞬間でした。
男は玄関に入るや否や、後ろ手で鍵を閉め、太い腕で私を抱き締めると唇を奪いました。
いつものようにタバコのヤニの匂いが私の鼻をかすめ、男のザラザラした汚い唾液まじりの舌が強引に私の口の中に入り込んできました。
私の舌は男の舌に絡め取られ、息も出来ないくらい強引な口づけは続きます。

心では、あんなにも嫌悪感を持っている憎き男なのに、永遠に続くかと思われる接吻の嵐の中、いつしか私と男の口の周りがお互いの唾液で濡れまくる頃になると、私は次第に気が遠くなっていくのです。
そして次に我に返った時には、私はなんと男の背中に腕を回し、男の熱いキスと抱擁を全身で受け止めているのでした。

ようやく長い接吻(私には30分くらい続いたように感じます)から解放された時には、私のブラウスの前ボタンは全て外され、ブラジャーの端から左の乳首が露出していました。
また、ミニのフレアスカートは腰まで捲れ上がり、私は男の左の太ももを跨ぐような格好で玄関の壁にもたれかかっていたのです。
男と目が合いました。
その勝ち誇ったような自信たっぷりの視線・・・本当に悔しい。
でも男の口の周りにべったりついている唾液が意味するもの、それは男の舌を受け入れ、激しい接吻の中で気を失いかけた自分の淫らな姿に違いないのです。

「おい、風呂沸いているか?」

唐突に響く男の声。

「まだです。でも、すぐに沸かしますから」

どうやら男は、こうして私の所に来る日は何かの仕事の夜勤明けのことが多いようで、必ずっていいほどいつもお風呂に入りたがります。
私がお風呂の準備を終え、浴室から戻ると、男はダイニングで真っ裸の状態でくつろいでいました。
ソファの周りには、だらしなく男の薄汚れた衣類や下着が散乱しています。
そして次に私の目に飛び込んでくるもの、それは、男の下半身にそそり立つペニスです。
私は目を逸らしました。

しかし男は、そんな私の心を見透かすように・・・。

「何だ、もう欲しいいのか!?この俺のチンポが。お前の身体には俺のこの大きなチンポの味が染み込んでいるんだろう?毎晩、俺のチンポを思い出して旦那の前で、オナッているんじゃないか!?」

男の口から下品な言葉が矢継ぎ早に出ました。
でも男が言うことは、悔しいことに半分は当たっているんです。

私は今の主人と結婚する前、5人ほどの男性とお付き合いをし、それなりの男性経験も積みました。
エクスタシーを教えられたのも実は主人ではなく、結婚前、会社に勤めている時に、2年間不倫関係にあった妻子ある上司でした。
その後、結婚。
夫との夜の生活は完全に満たされていたわけではありませんでしたが、やがて子供が生まれ、マンションを購入。
子育てに明け暮れる中で、まあこんなものかという感じで平凡な毎日の中に小さな幸せを感じていたのです。
この目の前の醜い男に出会う前までは・・・。

不幸は、ある日、突然やってきました。
その日は、いつものように夫と小学校1年生になる娘を送り出した後、1階下に住む娘と同級生の子供がいる奥様の家で、その日開かれる懇談会にむけてPTAの役員のことで打ち合わせをする約束になっていました。
時間にしてほんの5分程度のこと。
私は迂闊にも鍵を掛けずに家を留守にしてしまったのです。
そして帰宅した時、私は予期せぬ男の来訪を受けました。
それが、今この目の前で、私に見せつけるが如く、逞しい男根をそそり立たせている男だったのです。

私は突然男に背後から襲われ、ダイニングの床に倒されました。
そして男はまるで獣のように、私の衣服を剥ぎ取り始めたのです。
もちろん私は力の限り抵抗しました。

「ヤメテ!誰か助けて!」

しかし、男は私の両手を頭の上で縛り上げ、さらにタオルで口を塞ぎました。
男の並外れた腕力は徐々に私の抵抗する力を奪っていきました。
これからの先のことは断片的にしか覚えていません。
ただ、抵抗する気力を失いかけていく中で、はかなく最後の抵抗をした時、それは男がパンツを下ろし、その巨根を取り出して、まさに私を犯そうとした瞬間でした。

「ヤメテ!それだけは許して!」

口を塞ぐタオルの下で、最後の力を振り絞って叫びました。
しかし私の抵抗の甲斐なく、今まで見たこともないほど、長くて、エラが大きく張り出した黒々した男のモノは、私の肉襞を割って少しずつ入ってきたのです。

「痛い!」

再び私は叫びました。
ろくに濡れていない私のオマンコは、想像を絶する男の侵入に耐え切れませんでした。

「我慢しろ!そのうちよくなる」

男はそう言い捨てると、さらに深く私の中への侵入を続けました。
涙が堰を切ったように頬を流れました。
やがて、男のペニスは根本まで私の中に収まりました。

「どうだ、旦那以外のチンポの味は?俺のチンポは並のチンポじゃないぜ!たっぷり味わわせてやる!」

男は私の手を解き、口のタオルを外しました。
そして私に抱きつく形で身体を倒してきたのです。
私の乳房は男の厚い胸に潰されました。
男は私の身体を強く抱き締めると、そのままじっとしていました。
ただ一ヶ所、動いていたのは、私のオマンコをピッタリと塞いでいる男の巨大なペニスでした。
それは、少しずつ私の肉襞を広げるように、そして、否が応でも潤いを導き出すように、微妙な動きをしていました(もし最初からがむしゃらに私を責め続けていたら、決してそうはならなかったと思いますが)。

私は焦りました。
なぜなら、考えたくなくても、唯一静かに動く男のペニス、それにどうしても意識が集中してしまうのです。
今考えれば、それはこの男が私を蹂躙するための卑劣な手だったのかもしれません。
しかし、私がその男の手に落ちるのも時間の問題になってきました。
なぜなら、着実に私のオマンコは男のペニスに順応し始めたのです。
あの瞬間の痛みは遠くへ消え去り、代わりに訪れたのは、まさに男の望む私の潤いでした。

「どうやら、奥さんのオマンコは俺のモノを受け入れたようだな」

男は勝ち誇ったように私の耳元で呟き、ニヤリとしました。
すると、男は身体を起こして言いました。

「さあ、これからが本番だ。奥さん、たっぷり可愛がってやるよ」

男は私の足を高く持ちあげると、徐々に腰を動かし始めたのです。
男のペニスが再び私の中を出たり入ったりと大きく動き始めました。
最初のうちは鈍い痛みが下半身に走りました。
しかしそれは、最初に犯された時とはまるで違う種類のものでした。
そして間もなくすると、その痛みなど吹き飛ぶ感覚が襲ってきたのです。

どうやら男の大きく張り出したエラが私のクリトリスを確実に捉え始めたようでした。
悔しいけれど、男の腰の動きは絶妙なものでした。
浅く出し入れして私のクリに刺激を与えたと思うと、深く挿入し、まさに子宮を突き上げる、こんな動きを焦らず繰り返すのです。
ふと目を開けると、そこには私の反応を楽しむ男の大きな顔がありました。

「奥さん、我慢するな。感じたら大きな声を出しなよ」

私は、その声で我に返りました。
そして精一杯、「感じてなんかないわ!」と反論しました。
しかし、男の態度は憎らしいくらい落ち着いていました。

「強がってもムダだよ。お前のオマンコは確実に俺のモノを捉えている。ほら、これが証拠だ」

そう言って、男は私と男の結合部から指で掬って見せたのです。
男の人差し指には、確かにべっとりと私が分泌した白い汁が付いていました。

「イヤ!」

私は男の手を払い退けました。

「ハハハ、抵抗する女ほど可愛いぜ。だが、俺の下で最後まで抵抗できた女は、今まで一人も居ないんだぜ」

すると再び、男の執拗な責めが始まったのです。

確かに、男の言う通りでした。
私は、徐々に迫り来る快感に抵抗すべく、唇を噛み締め、耐えました。
しかし男が私を落とす最後の手段として行ったのは、その私の唇を奪うことでした。
私は必死に目を瞑っていたので、気が付いた時には手遅れでした。
私の唇は男の汚らわしい唇に完全に塞がれました。
男のなんとも言えない口臭が鼻を突きます。
私は何とか男の唇から逃れようとしましたが、男は私の頭を押さえ込み、それを許してくれませんでした。
やがて男の舌が汚い唾液とともに私の歯を割って強引に入ってきました。
私はその舌から逃れようと抵抗を繰り返しているうち次第に頭がボーッとして、記憶が薄れていきました。
そしてしばらく経ち、ようやく男の唇から解放された瞬間、私の心も解放されてしまったようです。

「アア・・・」

もう私の声は止まりませんでした。
この憎むべきレイプ魔の下で、快感を貪るような淫らな女になってしまいました。
一瞬、心の遠くで(あなた、ごめんなさい・・・)という想いが過ぎりました。
しかしその気持ちも、男の巨根と絶倫と思える体力の前では、儚くも消え去りました。
それからというもの、私はまさにこの男の娼婦となり下がりました。
時には後ろから、時には下から突き上げられ、髪をかき乱して、大きな声を上げていたように思います。

「アアア・・イイ・・」

男は私の乳房を大きな手で強く揉み、自慢の男根で激しく下から突き上げながら言いました。

「そんなにイイか?何がイイんだ!?言ってみろ!」

「イヤ、そんなこと言えない・・・」

「言わなきゃ、抜くぞ!言え!」

「イヤ、抜いちゃイヤ。いいの、あなたの大きなオチンチン・・・」

「そうか、俺のチンポはそんなにイイか?」

「イイ、すごくイイ・・・」

「旦那と、どっちがイイんだ」

「あなた・・・の方が・・・」

次の瞬間、私はどっと男の胸に倒れ込みながら、イッたのでした。

「ヤダ・・止まらない・・・」

しばらくの間、私は男の胸の上で下半身から襲ってくる痙攣に身悶えていました。

(こんな経験、初めて・・・)

「イッたのか?」

私は静かに頷きました。
それにしても男の精力は桁外れでした。
その後、男に抱きかかえられて行った場所、そこは主人と私のベッドルームでした。
さすがに私は抵抗しました。

「ここではイヤ・・・」

そう言いかけた私の唇は男に塞がれ、そのまま裸の二人はベッドに倒れ込みました。
まだ夫との温もりが残るような乱れたままのベッドの上で、自分をレイプした憎むべき男に犯され身悶える私・・・。
それは完全に私の身体と心が男のものになる時でした。

男はすぐに正常位で入ってきました。
私のオマンコは何の違和感なく男のモノを受け入れ、それはあっという間に、再び私を頂点へと導き始めたのです。
そして今回は、男の身体にも変化がありました。
快感に気が遠のいていく中で、微かに男の声がしました。

「アア、俺もイクぞ・・・」

その瞬間、男のペニスがさらに太くなっていくのを感じました。

(ええ?待って、出して・・・イヤ、私の中ではイヤ・・・)

私は頭の中で、声にならない言葉を繰り返しました。
次の瞬間、「ああ、イクぞ!」と男が叫ぶと同時に、大量の精液が私の子宮めがけて注ぎ込まれるのを感じました。
それは、同時に私が何度目かのアクメを迎えた瞬間でもあったのです。

「イヤアア・・・」

かすれた私の声が、部屋に響きました。
我を忘れて男の下で息を絶え絶えにしていた私が気を取り戻した時、男はまだ私の中に入ったままでした。
男のペニスは硬さこそ失ったものの、時折私の中で、まるで余韻を楽しむかのようにビクンと動きます。
そのたびに私のオマンコからは男が放った精液がお尻を伝って流れ落ちるのです。
改めて、このレイプ魔に中出しされてしまった現実を思い知らされました。
その日が安全日だったことは、まさに不幸中の幸いでした。

やがて男は、私から離れました。
その瞬間、大量のザーメンが私の膣から流れ落ちました。

「奥さん、よかったよ」

「ひどい、中に出すなんて・・・」

「俺は中出し専門なんだ。覚えておけよ。妊娠したくなかったらピルでも飲みな」

そう言い放つ男の言葉の意味が、最初わかりませんでした。
何と言っても夫以外の男の精液を中で受け止めたショックが、私の頭を混乱させていたと同時に、急激に心を覚ましていました。
男は着替えを終えると言いました。

「奥さん、また来るぜ・・・。イヤがってもムダだぜ」

男が懐から出したのは、私の淫らな姿が写った2~3枚の写真と小さなカセットレコーダーでした。
男はニヤリとしながらレコーダーの再生スイッチを押しました。

『イイ・・もっと、もっと、イイ・・・アア、イッちゃう・・・』

そこから流れてきたのは、聞くに堪えないくらい乱れた私の喘ぎ声だったのです。

「わかったな、これがある限り、お前は俺に逆らえない・・・」

我を忘れて男に身を委ねてしまった自分の愚かさを呪いました。

「また、俺のチンポでたっぷり可愛がってやるぜ」

そう言い終えると、男は帰っていきました。

私はベッドの上で、しばらく動けませんでした。
頭が混乱して、何をどうしたらいいのか考えたくても考えられません。
ただ時間が後戻りして、先程までの悪夢が無かったことになって欲しいと願うしかありませんでした。
しかし起き上がって、なおも止め処もなく膣から流れ出てくる男が残したザーメンと、ベッドのシーツにべったりと付いた無数の染みを目にした時、“あの悪夢は夢ではない、現実だったんだ”と思い知らされ、私は泣き崩れました。
私は浴室へ駆け込み、シャワーで男の残した全てを洗い流しました。
涙が止まりませんでした。
30分はシャワーを使っていたと思います。

浴室から出た時、時計の針は12時近くを指していました。

「そういえば、今日は授業参観だったんだわ・・・」

重い気持ちで、私はそうつぶやきました。
ベッドルームに戻ると、そこにはあの男とのセックスの証がありました。
私はベッドからシーツを剥がし、新しいものに替えました。
そして窓を大きく開け、男の匂いを消し去りました。

「つらいけど、学校へ行かなくっちゃ・・・」

しかし、身支度のため鏡台に向かった私は、そこに映し出された自分の姿を観て愕然としました。
首から乳房にかけて残る無数のキスマーク・・・。
まさに男が私の肉体に残した消し去り様もない陵辱の証でした。

<続く>

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