夫の性癖のせいで見られる快感に目覚めてしまった[前編]

この体験談は約 6 分で読めます。

夫(38歳)は、私が他の男性に恥ずかしい姿を曝け出すことに興奮するという異常な性癖の持ち主です。
それ以外は家事も手伝ってくれるし、とても優しい人なんです。
そんな夫の性癖に付き合う内に、私も見られる事に興奮するようになっていました。
先日も、夫の実家に泊まりに出掛けた際、夫の「下着を着けないで・・・」という要求に応えたんですが、酒の席で大事な部分を義父と義兄に曝け出してしまった上に、夫の悪戯で私は義兄の肉棒まで受け入れる羽目に・・・。

そんな出来事から数ヶ月が過ぎ、私達は夫の実家に墓参りに出掛けることになりました。
朝、出掛ける準備をしていると、「今日も下着つけないで出掛けようよ」と言う夫に渋々下着を脱いだんです。
透けると嫌だったので、厚手な生地の白いノースリーブのワンピースに身を包み、夫の待つ車に向かいました。
車を走らせていると、河川脇を走る国道に出るんですが、行き交う大きなトラックが目につきました。
夫の話では、実家近くの河川敷工事のトラックらしく、ここ最近多く走っていると言うんです。
気づけば夫の手が私の太腿に乗せられ、やがて太腿をスリスリしながらスカートを捲り上げて来たんです。

「あなた・・・そんなに捲らないで・・・見えちゃうわ」
「少しくらい良いじゃないか?」

「だって・・・トラックの運転席からは丸見えよ」
「見えるようにしているんだよ!見られて興奮するだろう!」

「恥ずかしいわ!・・・ほら、今の運転手だってあなたが太腿を擦っているのを見てたし・・・」
「そうか?一瞬だし、見てないって」

「それより運転に集中してよ!事故でも起きたら大変よ」
「分かってるって!お前が抵抗するから・・・」

夫に運転に集中してもらいたかったこともあり、抵抗を止めました。
気づけば太腿の半分以上まで捲られており、もう少し捲られたら大事な部分が見えてしまいます。
全ての人が見てくるわけではありませんが、チラッと見る人やガン見する人も居たのは確かです。
隣で嬉しそうな表情を浮かべる夫の股間は盛り上がっていました。
外を眺めながら意識を反らす私でしたが、やはりトラック運転手の視線が気になって仕方ありませんでした。

そんな時、対向して来る1台のトラックが近づいた瞬間、夫の指先が裾に引っかけられ一気に捲り上げられました。
完全に陰部が露出し大事な部分が曝け出されると同時に、対向して来たトラック運転手の視線が私の大事な部分に向けられたんです。

「あなた・・・何するの!見られちゃったわ」
「お前の色っぽい太腿見てたら、見せたくなっちゃった」

「もう!恥ずかしいじゃない」
「そう言いながらアソコは濡れてるじゃん」

「だって・・・」

夫の言葉に返すことが出来ないまま、夫は工事現場の反対側に車を向かわせ、山道を昇り始めたんです。
小高い丘の上の広場に車を停めた夫が、「ちょっとここでエッチなことしていこう」と言い、車から降りたんです。
工事現場を見下ろせる場所で、辺りには人気はありません。
夫が何を考えているのかは察しがついていましたが、私も車を降り夫のもとへ近づいたんです。
興奮する夫に唇を奪われ、やがて胸や陰部に手が伸びて、私はトラックの運転手たちに見られた事で火照った体を夫に確認されてしまいました。

「やっぱり・・・見られて興奮したのは俺だけじゃないじゃん」

「だって・・・貴方が悪いのよ」

「そう言うなよ!」

抱き合うようにキスをしていると、夫の手が私のスカートの裾を大きく捲り上げ、両手でお尻を大きく開いたんです。
丘の下では工事が行なわれており、見上げられたら私の恥ずかしい姿が見られてしまいます。
既に見られているのかもしれません。
そんな状況に興奮し、益々エッチな汁が溢れてしまいました。

「こんなに濡らして・・・」
「恥ずかしいから言わないで」

「俺の指をこんなに簡単に咥えて・・・何本入るかなぁ」
「そんなに入れないで・・・」

誰も居ない広場で、私は夫の膝元にしゃがみ込み、夫が興奮で大きくさせた肉棒を口に咥えたんです。
夫に言われるまま私はスカートを捲り上げ、恥ずかしい姿で夫のモノを咥えます。

(もし誰かが来たら・・・工事現場から見上げられたら・・・)

そんな事を考えると体がドンドン火照って仕方ありません。
夫はスッキリした様子で車に戻って行きましたが、私はモヤモヤなまま、夫の実家に向かう事になったんです。

夫の実家に着くと義父と義兄が待っていました。
なんとなくですが、2人とも私のことを意識しているように感じるんです。
酒の席とは言え、息子の女房の大事な部分を見たんですから、気にならないわけがありません。

家に入ってお茶を頂きながら、「そろそろお墓に行こうか」という事になり、みんなで1台に乗り込みお墓へ向かったんです。
お墓を綺麗にしながら花や菓子をお供えしていると、義父と義兄の視線が気になったんです。
スカート姿の私がしゃがんだ時に見える太腿やその奥のパンチラを期待していたんでしょうか?
トラック運転手の視線と夫に露出させられた事で火照った体は、2人の視線にまた火がついたように火照り、マンコが疼いて汁が溢れ出すのが分かりました。

心拍が高まる中、私は2人よりちょっと高い所で向かい合うようにしゃがみ込み、線香に火を灯しながら股を少し開いてしまいました。
義兄が一瞬を目を見開き、私が何も着けていないことを知ったようです。
恥ずかしいという思いと裏腹に私の心臓は高まり、アソコはジンジンと疼いてしまい、更に大きく股を開いて恥ずかしい姿を曝け出したんです。
すぐに義父も私の厭らしい姿に気づき、私は2人に見られ続けたんです。

線香をお供えすると、義父と義兄は親戚のお墓にも線香をお供えして回ると言うので、私と夫は一足先に車に戻ることにしました。
駐車場に戻った夫が私のスカートを捲り上げ、アソコに触れて来たんです。

「何だ!親父達の前で、こんなに濡らしてたのかよ!」
「だって、あなたが来る途中でエッチなことさせるから・・・」

「そうだけど、本当は親父達にも見られたいんじゃないのか?」
「違うわ!あなたが見せたいんでしょ!」

夫の指先でアソコを中途半端に弄られ、私のマンコは更に欲求不満に陥っていったんです。
その後、義父達が車に戻って来たんですが、明らかに私の下半身へ視線が送られ続け、私の陰部は火照って仕方ありません。
夫も2人の視線には気づいているようですが、それを楽しむようにして見て見ぬふりでした。
それどころか夫はハンドルを海辺に切り、自宅近くの堤防へ向かわせたんです。

「久々に海でも見て行こうか?」

「珍しいなぁ!お前が海を見ようだなんて・・・」

「まぁ、良いじゃないか!折角実家に来たんだし、海風でも浴びようと思って」

堤防の広場に車を停めると、堤防裏の岩場に4人で向かったんです。
海風が気持ちいい場所で、堤防先には釣り客が数人見えました。
ヒールだった私には歩きづらい岩場で、慎重に歩いていたんですが、夫は子供のように岩場を足早に歩き、あっと言う間に見えなくなってしまいました。
義父と義兄だけが、「そんな靴じゃ危ないからゆっくり進むと良い」と言いながら私と並走してくれたんです。

しかし、そんな優しい言葉の裏には意味も含まれていたんです。
岩場は平坦なわけではなく、昇り降りが続く場所で、私が岩場を登り始めると、2人は私の陰部を覗き始めるんです。
夫は既に岩場の先で、全く見えません。
私は大きく足を振り上げ、大きく股を広げ2人に全てを曝け出したんです。

「里香ちゃん!下着は・・・」
「あっ・・・あまり見ないで下さいね!今日、ちょっと着け忘れちゃって」

「そうなんだ!ごめんごめん、でも里香ちゃんのオマンコ綺麗だね」
「えっ・・・そんなこと言わないで・・・恥ずかしいわ」

「あ~ごめんごめん!女のアソコを見るのは久しぶりだから・・・嬉しくて」
「そうなんですね!夫もイジワルだから先に行っちゃったし・・・見るだけなら」

「良いのかい?」

岩場を少しずつ上る私の後ろには2人の顔が近づき、私のマンコもアナルも全て間近で見られました。
この日の為ではありませんが、私は夫の性癖に付き合うようになってから、マンコの上以外は全て綺麗に剃毛していたんです。
ツルツルのマンコの割れ目からはテカテカと厭らしい汁が溢れ、太腿を伝って流れていることでしょう。

夫と合流する間、私は義父と義兄に恥ずかしい部分を散々見られた上に、我慢の限界を超えた2人の指を受け入れる事になったんです。
後ろからお尻を押すフリをしながら、私のマンコに指を差し込んで来た義兄に、義父も堪らず指を入れてきたんです。
こうなることを心の奥で望んでいたのかも知れません・・・。
何の抵抗も無い私に2人の指は激しさを増し、クチュクチュと動かされた私のマンコはすぐに絶頂を迎えてしまい、2人の目の前でイッてしまいました。
やがて夫が戻って来て、一緒に車に戻ったんですが、義父と義兄の股間は大きくなった状態で、欲求不満だったと思います。

その後、私達は実家に戻り少し休んで帰宅しましたが、義父と義兄に大事な部分を見られ、弄られたことで、もう普通の親族で済むはずがありません。
夫もまた実家でエッチなことを要求して来ると思いますし、義父や義兄も次は私の身体を求めてくるのでは・・・と思います。

<続く>

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