私、子供の頃からずっと変態でした[第1話]

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私は37歳、既婚です。
子供は3人います。
私は幼少期からアソコをよく触っていました。
母によく叱られてました。
幼稚園に入園し、自我が芽生え始めてからは他人の目を気にするようになり、幼稚園のトイレでアソコを弄るようになりました。
オシッコをしてトイレットペーパーでアソコを拭いてから割れ目に沿って手で擦る程度でしたが、気持ち良かったんです。
外でオシッコもよくしました。
友達もしていたので気にしないでしていました。
男の子に見られたことも何度かあります。
でも、いつの間にか見られる快感も芽生えてきてました。
オシッコはこの後もずっと続きます。

私には幼稚園から仲良しの大好きな男の子がいました。
名前はタクミ君と言います。
タクミ君には何度もオシッコを見られました。
いつも一緒に遊んでいる公園にはトイレが無くて、タクミ君が見張り役でした。
でも後ろを振り向くと、タクミ君は必ず見ていました(笑)

「女の子ってどこからオシッコ出るの?」

そう聞かれて、一度だけ前から見せてあげました。
恥ずかったけどドキドキして変な気持ちでした(笑)
タクミ君はしゃがんでまじまじと見てました。

小学生になっても2年生までは外でオシッコするのは平気でした。
それからも本当は平気だったんですけど・・・一応世間体とかを気にするようになり、見えない所でするようにしました。

小学1年の時に公園の鉄棒で遊んでいたら、若い大人の人が私達を見ていました。
ほとんどの友達がスカートで鉄棒をしていたので、パンツが丸見えだったんです(笑)
気にする子が大半でしたけど、私は気にせず見せびらかしていました。

(小学生のパンツとか見たいのかな?)

不思議に思いました。
でも、男性はそうなんだとわかってきた時期でもありました。

「久美子って気にしないよねー」

小学4年の時に友達に言われました。
久美子って私の名前です。
私はスカートが捲れてもパンツが見えても気にしない、そんなイメージの女の子になっていたみたいです。
本当はわざと見せていたんですけど(笑)
だからみんな、私は男勝りの勝ち気な女の子だと思っていたようです。
実際、活発だったこともありますが。
見られたいっていう願望が密かにあり、ずっとスカートばかりでした。

小学生の高学年になり、だんだん身体が大人になっていくのがわかりました。
胸が少しずつ膨らんでお尻も出てきました。
腰幅も変わってきました。
お風呂の鏡で自分を見ると恥ずかしかったです。

小学6年からブラをしました。
透けるので夏は学校に行くのが恥ずかしかったです。
でも男子の目線がもろに胸だったのは笑いました。

アソコを触る性癖は全く治っておらず、学校のトイレでは毎日、お風呂ではシャワーをかけたり、石鹸で執拗に洗っていました。
私、物心がつく前から自然にオナニーをしていたんです。
鉄棒に跨がってアソコを擦りつけたり、自転車に乗る時はスカート捲ってパンツで直にサドルに座って快感を得たりしていました。
日常的にオナニー的なことをして、男勝りなふりをして露出する。
これの繰り返しでした。

でも、こんな私をエッチな子だとか変態扱いする友達は誰もいなかったです。
気づかれなかったんです。
男子にスカート捲りをされても、「エッチ!」とか「キャー」なんて言わずに黙って下唇を噛んで怒ったふり。
もちろん心の中では嬉しかったんですよ。
見られて嬉しかったし、何よりスカート捲りされる女の子って、可愛い女子だけだったので、(私も可愛いって思われてるんだ)って優越感に浸れますから。

小学生まではこんな感じの可愛い変態でした。

<続く>

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