私、子供の頃からずっと変態でした[第4話(終)]

この体験談は約 5 分で読めます。

私は外での露出に興奮を覚えていきます。
そして隠れ家的な場所を見つけました。
今は使われていないビニールハウスです。
帰りが遅くなった時には、そのビニールハウスでしていました。

ビニールハウスは傷んでおり、所々裂けたりしていました。
中は道具やら色々おいてありました。
決してキレイではないんですが、薄汚れたその場所ですることが余計に興奮するんです。
初めの頃は、スカートを捲り、パンツを脱ぎ、アソコを弄って満足していました。
誰かに見つかるのが怖かったんです。
だけど慣れてくるとエスカレートしていきました。
置いてあるゴザやビニールシートを敷いて、その上で服を脱いで下着姿に・・・結局は全裸に・・・。
裸で外にいるだけで「はあはあ」と興奮して、とても高揚しました。
アソコは裸になるだけで濡れてきて、乳首もとても敏感になります。
自分で身体を弄って欲求を満たしていました。
クラスの男子にエッチなことをされている妄想をしたり、複数の男子にされているのを妄想すると更に激しく興奮して、イッたような感覚になって、気が付くとアソコから汁が溢れ出ていました。

レイプ願望的な気持ちもありました。
あくまでも妄想ですが、家でのオナニーも、アソコに動物のぬいぐるみを当てて、アソコを舐められている妄想をしながら、きゅうりやバナナを舐めていました。
やがて、ぬいぐるみに跨がってアソコを擦り付けるの行為が病みつきになりました。
チンチンへの興味も強くなり、男の人とセックスしてみたくなりましたが、やっぱり行動に移すことができません。
性欲は他人の何倍もありました(笑)
性欲というよりは変態ですね。
オナニーは毎日しなければならないくらいで、ビニールハウスでやった後、また家でしていました。
学校の友達によくバレなかったと思います。
自分の異常さについて誰にも相談することは出来ませんでしたが、女子もオナニーはしていたので、話を聞いて安心しました。

高2になりました。
私は、あるファストフード店でバイトを始めました。
ここの制服はスカートが短く、露出が好きな私にはうってつけです。
毎日脚を晒せて幸せでした。
男性客の刺さるような視線、しゃがむとパンツが見えそうな制服。
たまにナンパもされるようになりました。
ちょっと嬉しくなりました。

ある日、バイト先に、幼稚園・小学校と同級生だったゆうき君がお客さんで来ました。
久しぶりに会ったゆうき君は背が高くなり、髪も長く、日焼けして格好良くなっていました。
サッカー部の帰りに仲間と店に来てくれました。

「何~、ゆうきの知り合い?」
「紹介しろよ~」

ゆうき君はそれから何度も店に来るようになり、バイト終わりに一緒に帰ることも・・・。
そして付き合うことになったんです。

夏休みになり、わずか2週間足らずで初めてのエッチをしました。
初めて見る男性のチンチンは想像以上におっきくてビックリでした。
硬くて太くて!
ゆうき君はエッチ経験者だったので慣れた感じです。
私は恥ずかしいのと気持ちいいのとで大変でした。
私・・・初めてなのに痛くなくて。
1人遊びのやり過ぎ?(笑)
触られたり舐められたりは気持ち良かったんです。
だけどチンチンはあまり気持ち良くなくて。

でも一度セックスしてからは、彼とは会うたびにしていました。
もう発情期のネコみたいに。
セックスするたびにどんどん気持ち良くなって止められなくなりました。
夜中、彼の部屋に忍び込んで、朝までしたこともありました。
いつの間にかオナニーをしなくなり、セックスに狂っていました。
彼は何度もイクし、私も17歳で大人のようにイクことを知りました。
彼のチンチンが私の中を掻き回して、アソコがおかしくなりました。
彼のチンチンから精子が勢いよく出てくるのも、自分のアソコから汁が溢れってくるのも、いやらしくて興奮しました。
ヤバイくらい気持ち良かったんです。

だけど、初めての彼氏とは長く続かず、半年で破綻。
格好いいゆうき君は他に彼女を作ってしまいました。
モテるから遊び人だったんでしょう。
それは過ぎたこと、仕方ないことだけれど、なんだか遊ばれた気分でしばらくダメでした。

また狂ったようにオナニーを始めてしまいました。
でも、オナニーのたびにゆうき君とのエッチが蘇ってきて・・・。
最悪でしたけど、してました(笑)

しばらくしてから、変な噂が立ちました。

「あいつ、スゲー淫乱らしいぞ」

どうやら私のことらみたいです。

(まさか、ビニールハウスのオナニーや露出がバレた?!)

焦りました。
ある日、珍しくタクミ君から電話がありました。
タクミ君は幼稚園から高校までずっと同じで、幼稚園の時にオシッコを見せた男の子です。

「お前の噂の出どころ、前の彼氏だったわ。話、付けたから・・・」

「えっ!?」

じつはタクミ君には、中学高校と2回、告白されていました。
でも、ちょっと怖いタクミ君とは友達以上にはなれませんでした。
これをきっかけに、今度はタクミ君と付き合うことになりました。
タクミ君が私のことを好きなのは知っていました、分かりやすい人でしたから。

でもタクミ君は、私になかなか手を出しませんでした。
私は悶々として、毎日タクミ君でオナニーをしていました。

(タクミにされたい!)って思っていました。

毎日毎日、「タクミ!タクミ!」と心の中で叫びながらオナニーばかり。
やっぱり変態ですね、というか淫乱なのかも。
タクミ君とゆうき君の2人にされてる妄想とかもしてましたから(笑)
私は変態な淫乱女です。

タクミ君、なかなか手を出してこないんです。
前カレのゆうき君とは全然違っていました。
でも・・・タクミ君は私が変態なことを知っていたみたい。
オシッコのことも、パンツをわざと見せていたことも全てお見通しでした。

「お前さ、スケベなの?」

真顔で聞かれた時はヤバいって思いました。
だけど、タクミ君にはきちんと話しました。

確かに私はスケベで変態かもしれないけど、誰でもいいわけではない・・・。
誰とでもしてるんじゃないし、タクミ君のことは好きだったから・・・。

タクミはこんな私のことを受け入れてくれました。
というか、ずっと心配してくれていたんです。
それから卒業までタクミ君と付き合って、たくさんエッチをしました。
私の望む変態的な欲求も満たしてくれました。

ビニールハウスでのエッチ。
手を縛られたエッチ。
ノーパンデート。
乱暴的なエッチ。

その中でも一番私が望んでいたのは、露出です。
私は露出狂でした。

タクミ君と夜、潰れたパチンコ屋の裏へ行き、セックスをしました。
私はタクミ君のチンポを全裸で舐めさせてもらいました。
タクミ君は、裸の私を置き去りにして、服を持って行ってしまうんです。
私はどうすることも出来ません。
凄く興奮してアソコから汁が垂れてきました。
恥ずかしくて恥ずかしくて・・・。
そしてオシッコをして(笑)
タクミ君は絶対に裸にはならないんです。
私はタクミ君に支配されて、犬みたいに扱われることが嬉しかったんです。

でもそれが私の望むこと?
ちょっと違うかな?

タクミ君はエッチだけではなく、私のことを大好きでいてくれました。
いっぱい変態的なことをしたけど、それ以外は普通に付き合ってくれて、私のことを守ってくました。
タクミ君のおかげで今の私がいます。

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