刺激が欲しくて全裸でジョギングしてきました[後編]

この体験談は約 7 分で読めます。

こんにちは。
私が裸を見せてからお父さんとは気まずい感じです。
私はそれほどでもないんですが、お父さんはかなり意識してるみたいです。
ご飯の時も私と目が合うとすぐ逸らしたり、リビングで2人になるとお風呂に入りに行ったりとか、なんか変です。

この前、お母さんの帰りが遅くなる日がありました。
だから家にはお父さんと2人だけでした。
私がリビングに行くと、またお父さんは、「風呂でも入るかぁ」ってお風呂に入ってしまったんです。
完全に私のことを避けてます。
ちょっとむかついちゃいました。
そこで一緒にお風呂に入ろうって思いました。
すぐにリビングで全裸になりお風呂場に行きました。
お風呂場のドアを開けると、お父さんはもう浴室に入っていました。

「お父さん!私も入るよー」

私はタオルも何も持たずに浴室に入りました。
お父さんはびっくりしてました。
驚いた顔がなんか可愛かったです。

「何してるんだ!」って言われました。

「たまにはいいじゃん。一緒に入ろう」って言いました。

でも実際はすっごくドキドキしてたんです。
だからシャワーを浴びてる間、お父さんに背中を向けてました。
でも、それじゃダメだと思い、お父さんの方を向きました。
そしたらお父さんは慌てて目を逸らしたみたいでした。
シャワーを浴びた後、並んでお湯に入りました。

私「小学校以来だねぇ」

父「そうだな」

私「なんで最近、私のことを避けるの?」

父「・・・」

私「私が裸になるから?」

父「・・・恥ずかしいんだよ。どうすればいいかわからないから・・・」

私「私の裸、興味ないの?」

父「・・・」

私「見たくないの?」

父「・・・そりゃ、どっちか言われたら見たいよ」

私「じゃあ見てもいいよ」

私はお父さんの隣で立ち上がりました。
お父さんは私のことを下からじっと見上げてました。
一言、「女っぽくなったなぁ」って言いました。
すっごく恥ずかしいんですが、気持ちよかったです。

そのあと、お互いの背中を流しあって色々なことを話しました。
裸を見せあったからか、前以上に色々な話ができました。

私が、「これからもたまに一緒に入ろうよ」って言ったら、「そうだな。でもお母さんには内緒だぞ!」って笑って言ってくれました。

とっても嬉しかったです。
お父さんと秘密が出来ました。
そのあと熱くなったので私が先に出ました。
お父さんに裸を見られて恥ずかしかったけど、気持ちよかったです。
私はやっぱり人に見られのが好きみたいです。
次は頑張って全裸ジョギングをやってみます。

あれからお父さんは私を避けなくなりました。
2人だけの秘密があるので、目が合うと私は自然と笑っちゃいます。
そういう時はお母さんに聞こえないような小さい声で、「笑いすぎだ」って注意されます。
でも、そう言いながらお父さんも笑ってます。
前より仲良くなった感じです。
一緒にお風呂に入るのって、いいことだなって思いました。

この前、学校の帰りに男の子の友達と家の近くの駅で待ち合わせをしました。
男の子の名前は裕太くんです。
裕太くんとは中学の時にクラスで一緒でした。
私のいた女の子グループと裕太くんのいた男の子グループが仲良くて、よく遊んでたんです。
最近、よくメールが入ってくるようになり、『会おう』ってことになったんです。

待ち合わせをして駅前のモスバーガーに行きました。
私、この時、じつはノーパンでした。
最近は家の近くの駅に着くと必ずノーパンになって帰ることにしてるんです。
だから、その日も駅に着いてからすぐにトイレでパンティを脱ぎました。
本当はやめようかなって思ったんですけど、ノーパンで帰るのも慣れてきたので、新しいドキドキを求めてやっちゃいました。

モスについてから話をしましたが、私はノーパンでいることにとてもドキドキしてて話はあまり聞いてませんでした。

(私は今、ノーパンなんだよ)

裕太くんに心の中で言ってました。
話をしてる間、私はテーブルの下でスカートをまくったり足を広げてみたりして、1人で楽しんでいました。
そしたら裕太くんが財布を落とし、テーブルの下に潜り込んだんです。
すぐに足を閉じてスカートを押さえました。
裕太くんは私が焦ってスカートを押さえたのを見て、「なんだよ。パンツくらい見せてくれたっていいじゃん」って言ったんです。

「ちょっと見せてよ」って言って笑うんです。

私は、「もう~バカ!」って言い返しました。

危なかったです。
でもすっごくドキドキでした。

しばらくしてから帰ることになりました。
私は、「トイレに行ってくる」って言ってトイレに行きました。
アソコを触ってみたら濡れてました。
だからかもしれませんが、(もっと何かしたい)って思いました。
そこでトイレでブラを外してノーブラになりました。
これでノーパンノーブラです。
たぶんブレザーを着てなければ乳首が透けてたと思います。
トイレを出て、裕太くんの所に行きました。
なんかバレてるような気がしてドキドキです。

帰りは途中まで一緒に帰りました。
別れる所まで来た時、「本当に私のパンツ見たいの?」って聞きました。
裕太くんは驚いた顔をしたけど、「ウソに決まってんだろ」って言いました。
この時「見たい」って言われたら、私スカートを捲ってたかもしれません。
そのあと、「じゃあね」って言って別れました。

別れてしばらく歩いてから裕太くんの方を見ました。
裕太くんは私に背中を向けて歩いていきます。
私は周りに人がいないことを確認してから裕太くん向かってスカートを捲りました。
ノーパンだからヘアーが丸見えです。
裕太くんが振り返ったら見られちゃうかもしれないです。
ドキドキでした。
しばらくそのまま歩きました。
誰も来そうもないのでスカートの前だけじゃなく後ろも捲くって歩きました。
アソコもお尻も丸見えです。
アソコに風が当たってとっても気持ちよかったです。

(見られたらもっと気持ちいいのかな)って思っちゃいました。

みなさんすごいですね。
私の露出なんてオコチャマみたい・・・実際オコチャマなんですけど。
私もいつか昼間に全裸で外を歩けるようになるのかなって思ったらアソコが濡れちゃいました。
学校の同級生の前で全裸で土下座なんて、私だったら二度と学校に行けないかも。
でも、周りの人は服を着てて自分だけ裸って、とても刺激的なシチュエーションですね。
すぐには出来ないですが、少しずつ頑張っていきますので、これからもよろしくお願いします。

全裸ジョギング、してきました!
今、中間テストなんです、だから試験勉強で遅くまで起きてました。
そろそろ寝ようかなって時計を見たら午前2時でした。
トイレに行ってお父さんたちの部屋を見ると、電気が消えていて寝てるみたいでした。
初めはしようと思ってなかったんですが、(これはチャンスかも)って思いました。
今までもしたいって思ってたんですが、早い時間だと人が結構いるし、夜だと親がいて外に出れないし。
でも今なら親も寝てるし、人も少ないし、チャンスですよね!

さっそくブラウスとミニスカートに着替えました。
どうせ全裸になるんだからブラとパンティは着けませんでした。
自分の部屋のドアを開けて外を窺ってみました。
大丈夫です。
起きてきません。
私の部屋は玄関に一番近いので外に出るのは楽です。
玄関の鍵を開けて外に出ました。
今の季節、深夜だとまだ少しし寒いです。
玄関の鍵を掛けました。
ガチャってすっごい大きな音がした感じがしました。
起きないようにって祈りながら出かけました。

私が住んでるのはマンションの5階です。
エレベーターで1階まで下りて行きました。
こんな時間に外に出たのなんて久しぶりです。
周りがシーンとしていて、誰いないです。
ときどき遠くで車の走ってる音がします。

(これだったらできそう)って思いました。

でもやっぱり、もしものために家から離れた所に行くことにしました。
周りをキョロキョロしながら歩いてました。
なんかちょっと怪しい感じです。

しばらく歩いた所に小さな公園がありました。
見てみると人はいないみたいです。
ここで走ろうって思いました。
服を脱ごうと思ったら突然震えがきました。
カラダ全体がブルブル震えるんです。
寒いからかなって思ったんですが、そうじゃないみたいです。
カラダが異常なほど震えてるんです。
震える手でなんとかブラウスのボタンを外しました。
すっごくドキドキしてます。
胸はドキドキ、カラダはブルブルで大変でした。

思い切ってブラウスを脱ぎました。
そして続けてスカートも一気に脱ぎました。
私、外で全裸になりました。
でも正確には靴を履いていたので全裸じゃないかも。
冷たい風がカラダ全体に当たってます。
今まで感じたことのない感覚がとっても気持ちいいです。
しばらくそのまま風を感じてました。
すると近くでバイクの音が聞こえました。
私はドキッとして急に怖くなり、公園にある草陰に隠れました。
少しの間じっとしてましたが、公園の方には来ないみたいです。

私は、早くジョギングをしようと思い、走りはじめました。
バイクのせいかもしれませんが、さっきの気持ちよさと違い、怖さの方が大きかったです。
自然と胸とアソコを隠しながら走っちゃいました。

(今、全裸でジョギングしてるんだ。すごいことしてるんだ!)

とっても気持ちよかったです。
初めは胸とアソコを隠してましたが、そのうち普通に手を振ってジョギングしました。
ときどき手を回したり、万歳をしながら走りました。
人がいたら私のすべてが見られてたと思います。
でも残念(?)ながら誰にも見られませんでした。

しばらく走って服を脱いだ所に戻りました。
この頃にはだいぶ慣れてきました。
それに興奮してたんだと思います。

(このまま家の近くまで歩いて帰ろう)

ブラウスとスカートを畳んで手に持って裸で帰りました。

(普段、みんなが服を着て歩いてる所を全裸で歩いてるなんて・・・)

道の真ん中を気持ちよく歩きました。
そのまま家の近くまで誰とも会いませんでした。
すごい冒険をした気分。
ものすごい達成感を感じました。
またしようと思いながら服を着ました。

家に帰ると玄関に電気がついていて、お父さんとお母さんが立っていました。

「こんな時間にどこ行ってたの!」

お母さんが怒鳴りました。
私は黙って下を向いてました。

「美緒!」

またお母さんが怒鳴りました。

「ちょっと外の風に当たってきただけ」

小さな声で言いました。

「女の子がこんな夜に外に出て何かあったらどうするの!」

お母さんが私の肩を掴んで言いました。

「ごめんなさい」

私は泣きながら言いました。

「まあ、少し風に当たりに行ったくらいいいじゃないか」

お父さんが言いました。

「でもな美緒、お母さんが言うことももっともだぞ。心配するから」

「ごめんなさい」

「じゃあ、もう寝ろ」

お母さんはまだ何か言いたそうでしたが、私は泣きながら部屋に入りました。
せっかく全裸ジョギングに成功したのに、最後に怒られてしまいました。
最近、お母さんに怒られてばかりです。
でも、怒られても、やっぱり露出はやめられません!

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