半年間の転勤中に隣の部屋に住むおばさんと濃密セックス

この体験談は約 6 分で読めます。

赴任先での体験談。
まだ私が結婚する前の話なので、今から20年近く前の話です。

当時付き合っている彼女(今の嫁です)がいましたが、人事異動で地方の営業所に転勤になりました。
と言っても、その営業所は閉めることが決まっていて、残務処理のための異動なので、半年程度で戻ることも決まっていました。
会社からは転勤期間中に借りる部屋の手当もそれなりに出ていましたが、どうせ半年だし安アパートを借りて差額を安く済ませようと、駅からも遠い古いアパートを借りました。
さすがにそのアパートも古いだけあって、住んでいる人も少なく、私の隣におばさんが一人で住んでいるのと、上の階におじいさんが住んでいるだけでした。

引越しの日、隣に挨拶に行くと出てきたのは50代くらいのおばさんでした。
特別きれいというわけではありませんでしたが、なんとなくいやらしい顔付きで、部屋着だったせいかノーブラで乳首がポチッとしているのが分かりました。
すごく愛想もよい人で、「なにか困ったことがあったらなんでも相談して」と言われました。

(隣がいい人で良かった)

そう思いながら、新天地での新たな生活を始めたのですが、それからそのおばさんは何かと干渉してくるようになりました。
作りすぎたからとおかずを持ってきたり、雨が降ってきたから洗濯物を取り込んで預かっておいた(庭の物干しは共有なので)とか、食事を食べに来ないかなど・・・。
最初は助かっていたのですが、段々煩く感じるようになりました。
そして、おばさんは以前より服装も男性を意識したような、露出度の高い服になってきました。

(きっと私に気があるのだろう)

そう思っていましたが、私には遠距離と言えど恋人がいましたし、相手は自分の母親より少しだけ若い程度です。
最初のうちは彼女を女性として意識することは全く無かったのですが、恋人と会えず性欲も溜まっていく中で、段々と彼女を意識するようになりました。
そんな中で、相変わらず彼女の方は私に干渉してきます。

ある夏の暑い日でした。
私はシャワーを浴びようと風呂場に入ったのですが、いつまで経ってもお湯が出てきません。
仕方なく裸で少し丈の長いTシャツを着て、共用廊下にある湯沸し器を確認していると、隣からおばさんが顔を出しました。

「どうしたの?」

そう聞かれたので、「シャワーを浴びるつもりだったけど湯沸し器が壊れたようです」と伝えると、彼女は「うちのお風呂を使って」と言ってくれました。

お礼を言ってお言葉に甘えようと、一度タオルなどを部屋に取りに戻ったのですが、その時にふとイタズラ心でおばさんに自分のあそこを見せてみたくなりました。
もともと露出好きということもあり、自分に好意を持ってくれているおばさんなら見せても大丈夫だろう、むしろその後の展開としてエッチなこともあるのではないか、と期待してしまいました。
その妄想でアソコはムクムクと勃起して、Tシャツの前が膨らんでしまいました。

私はその格好のまま、片手にタオルとシャンプーなどを持っておばさんの部屋を訪れました。
呼び鈴を押すとすぐにおばさんが出てきて、部屋の中に招き入れてくれました。
中に入るとようやく私がノーパンでいることに、そしてアソコが勃起していることに気付いたのか、目は私の股間に釘付けでした。
直接ではないものの、自分のいやらしく勃起したアソコを間近でガン見されることで、今までにない興奮を感じました。
おばさんは、ハッと正気に戻ったようで、お風呂場に案内してくれました。
お礼を言って脱衣場に入ると、おばさんはまた私の股間を見ていました。
ゆっくりと見せつけるようにタオルやシャンプーをおばさんに背を向けて、お尻を突き出して床に置きました。
丈の長いTシャツでも、お尻はおばさんにも見えたと思います。

まだおばさんは脱衣場から出ていかないので、私は「じゃあお借りしますね」と言っておばさんの前でTシャツを脱ぎました。
時間をかけて少し脱ぐのに手間取っている感じで見せつけました。
私が脱ぎ終わりると、慌てて「どうぞごゆっくり」と顔を赤らめてようやく脱衣場を出ていきました。

私はお風呂場で、勃起したアソコをこんなにまじまじと見せられた興奮に酔いしれていました。
いつもおばさんが全裸でいるお風呂場だと思うと、余計に興奮してこの場でオナニーしたい衝動に駆られましたが、まだ終わったわけではありません。
お風呂から出たあとも機会を見つけて見せるつもりで、何か良い案がないか考えていました。
でもあそこまでしっかりと見てくれたので、おばさんの方が見たがって何かしらモーションをかけてくるだろうと思い、案は浮かばないままでしたがお風呂を出ることにしました。

お風呂から出てまだ濡れた体のまま、居間にいるであろうおばさんに、「ありがとうございました」と声をかけました。

おばさんは居間から、「いいえー」と答えました。

そして私が体を拭き始めると、「ちょっと荷物を取ってもいいかしら?」と外から聞こえました。

私が「どうぞ」と声をかけると、おばさんは脱衣場に入ってきました。

私は頭を拭きながら再び勃起したアソコを彼女に向けました。
彼女はしゃがんで洗面台の下の扉を開けて何か探すふりをしていますが、私のアソコを見に来たことは分かっています。
頭をタオルで隠していると、まるで目隠しプレイをしているようで更に興奮します。
恐らくおばさんの目は私の股間に釘付けだと思いました。
そしてここまでくれば、おばさんも私がわざと見せていることは分かっていると思います。

私は少し前に出ておばさんに近づき、腰を突き出しました。
足がしゃがみ込んでいる彼女に触れ、アソコはおばさんの目の前のはずです。
彼女の荒くなった鼻息がアソコに掛かっている気がしました。
どれくらいそうしていたのでしょうか。
実際は1分もなかったのかもしれませんが、とても長い間そうしていた気がします。
そろそろ振りをするのも限界かと思ったときでした。
私のアソコが生暖かい何かにぬるっと包まれました。
一瞬何があったのか分かりませんでしたが、すぐに彼女が咥えていることに気付きました。
もう彼女も我慢が出来なかったのでしょう。
堰を切ったように夢中で舌を使い、いやらしい音を立てて吸い出しました。
私ももう振りをする必要はありません。
頭のタオルを取って、手をおばさんの胸に伸ばして服の上から揉みました。
彼女は甘ったるい声を出しながら、しゃぶっています。
あまりにもいやらしいフェラチオにすぐに射精してしまいそうになり、慌てて彼女を股間から離しました。
彼女は物欲しそうな目で私を見上げます。
私は無言で彼女を立たせると、今度は私がしゃがんで彼女のスカートを下ろしました。
そして彼女が穿いていた真っ白なパンティに顔を埋めて、その匂いを吸い込みました。
久しぶりの女の匂いにどうしようもないほど興奮します。

顔を埋めながら手をお尻に回して、たっぷりとお尻を揉んでからパンティを下ろしました。
アソコの毛は綺麗に刈り揃えられていて、五十路のアソコとは思えませんでした。
足を少し開かせると、こちらは年相応のビラビラが見えました。
濡れて全体がテラテラと光っています。
ビラビラの中心に舌を這わせると、腰をガクガクと痙攣させてイッてしまいました。
それでもなお舐め続けていると、「おうっおうっ」と獣のような声をあげながらイッてしまい、その時にビュッと潮まで吹きました。
一度立ち上がり、彼女の手を引いて居間に出てソファーに彼女を座らせ、思い切り足を開かせて、再び股間に顔を埋めました。
もうイキ狂いのように何度も昇りつめては潮を吹き上げ、私もそれを舐め取り、アナルまで舌を滑らせました。

今度は私がソファーに横になり、69の体勢で互いのアソコを貪りました。
私も興奮の絶頂で彼女の口の中に驚くほどの量の精液を吐き出しました。
普段は一度出してしまうと冷静になるのですが、この時は萎えるどころかむしろ更に感度が高まったようになりました。
彼女は硬いアソコを握って、自ら自分のオマンコに導きました。
狂ったように腰を振る彼女に、私も下から突き上げます。
そのうちたまらなくなってオマンコの中で出してしまいました。
彼女はまた潮を吹いて私の体や顔はびしょびしょになってしまいました。

彼女の中でも2回ほど精を吐いたところで、ようやく冷静になりました。
というか、興奮はまだありましたが、体力が持ちませんでした。
彼女と一緒に疲れた体をソファーに横たえていると、ようやく彼女が口を開き、「またしてくれる?」と聞かれました。

「もちろん」と答えて、抱き合いました。

このときは五十路の彼女がまるで可愛らしい女の子に見えました。
それから東京に戻るまでの間は、毎日のように体を貪り合いました。
考えられるエッチなことは全てやり尽くした感じでした。

東京に戻ることが決まり、引っ越す前夜はいつもよりもっとハードにセックスを朝まで繰り返しました。
彼女とはもう会えないことは分かっていて、彼女もそのつもりだったようです。
でも彼女も、「もう一生分のセックスはやり尽くしたから大丈夫」と笑顔で別れることが出来ました。
あの半年は今でもいい思い出です。

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