小中学校の頃、色んなイタズラをされてました

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中学生の頃、家に帰るまでノーパンだったことがあります。
風が吹くと焦りました。

その日は2時間目がプールだったんですけど、終わったら私のパンツが無くて・・・。
いつもスカートの中を覗こうとするヤツが、その日はやけにニヤニヤしてて・・・。
その日はめちゃめちゃしつこくスカートを覗こうとするんです。
必死で防御したけど・・・。

結局、スカートの中に小さい手鏡を入れられて覗かれちゃいました。
斜め前に立たれて、一瞬の隙をつかれたんです。
そのときに、そいつの指がちょっとマン毛に触れて・・・。
ドキっとして・・・。
そいつの『やった!』って感じのすごいニヤけた顔みたら、悔しいけど感じてきて・・・。
ちょっとアソコがじゅんッてなりました。

まだしつこく覗こうとしてくるから、一応「やめてぇ」とか口では言ったけど、防御は完全に甘くなってしまいました。
そいつは調子に乗ってきて、どんどんスカートを捲ろうとしてきて・・・。
他の男子にもちょっと見られたかもしれません。

そのときは、すごく恥ずかしかったけど・・・。
その夜、そいつの指がマンコをかすめた感触でオナニーしてしまいました。
初めてのオナニーです。
下らないですよね、こんな話。

担任に乳首を弄られたこともあるんですけど、その話も書いていいですか?
中学生1年の1学期の身体測定の日に、風邪で休んだんです。
そしたら別の日に担任が、「ちょっと測っておこうか。保健の先生も忙しいから、僕が測っておこう」と言ってきたんです。
放課後、保健室に行きました。

先生がいて、「じゃあさっそく測ろうか。まずは胸囲からね」って言われて、制服を脱ぎました。

「ブラもとりなさい」とおっしゃったので、外しました。

その時、Cカップのおっぱいをポロンと丸出ししました。

先生が脇から手を入れて、メジャーをおっぱいに巻きつけました。
両端をクイッと引っ張って、おっぱいに軽く食い込ませました。
メジャーがおっぱいの上でねじれていたので、「ちょっと直すよ」と言って、メジャーとおっぱいの間に指を入れてきました。
メジャーを直しながら乳首を色んな方向に倒しました。

胸囲が終わると、次は体重です。
そのとき、ノーブラでパンツ一枚でした。
先生がイタズラっぽく、「コレも脱げば体重軽くなるよ」と言って、軽くパンティを引っ張りました。
パンティがズレて、毛がちょっとはみ出しました。
私が恥ずかしくなって後ずさると、「あ、ごめんね、わざとじゃないんだよ」と言ってパンティを直しました。
さりげなくクリに触りながら・・・。

その後、身長や座高を計るときもパンティだけで、おっぱいはポロンしたままでした。
ノーブラおっぱいは動くたびにぽよんぽよん揺れます。

測定はすぐに終わりました。
制服を着ようとすると先生が、「黒沢(私です)は最近、遅刻したじゃないか。あれはどうしたんだ?」と話しかけてきました。
私は丸出しのおっぱいが恥ずかしかったので、軽く腕組みしておっぱいを隠しました。
先生が、「人と話すときに腕組みはないだろう」とおっしゃるので、腕を離しました。
私の気にし過ぎかもしれませんが、先生がおっぱいやパンティをジロジロ見てる気がしたので、やっぱり恥ずかしくて俯いて髪でおっぱいを隠しました。
先生は、「姿勢をちゃんとしなさい」と言いながらおっぱいの上の髪を払いのけました。
払うとき、指の一本一本を乳首に当てていきました。
泣きそうになりましたが、我慢して気をつけの姿勢をとりました。

先生は色々と生活指導のお話をしてくださいました。
その間中、記録用紙をヒラヒラさせて私の乳首に当ててきました。
触るか触らないかくらいの感触が気持ち良くなってきて、乳首がプクッとなりました。
先生はなぜか満足そうな顔をしていました。
警備の人が来る時間が迫ってきて、お話は終わりました。
私はもっと先生のお話を聞いていたかったのでちょっと残念でした。

後でみんなに聞いたら、身体測定は体操服の上からするもので、おっぱいポロンする必要はないと言ってました。
つまらない話を長々してごめんなさい。
今まで誰にも言えなかったことを言えてスッキリしました。
ごめんなさい・・・やっぱり下らないですよね。

私、小中学生の頃に色んなイタズラをされて・・・。
今まで誰にも言えなかったけど、ここなら優しく聞いてくれる人もいるんじゃないかと思って・・・。

小学生の頃、ラジオ体操ってありますよね。
朝6時か7時に集まって。
毎日行ってたんですけど、その日はリーダー(6年生でハンコを押す係)が旅行で来れなくて、ラジオ体操はなかったんです。
でもいつも通り目が覚めて、眠れないから朝5時半くらいに一人で散歩に出掛けました。
おっぱいは膨らみかけていましたが、ブラはせずにキャミにミニスカで家を出ました。
朝は涼しくて気持ち良くて、近くの公園までスキップしたりして行きました。
公園に入ろうとした時、車に乗ったおじさんが車の中から話しかけてきました。

「この辺に警察署ってあるかな?道を教えてくれるかな?」

場所は知ってたけど、上手く説明できなくてまごまごしてたら、「車に乗ってくれるかな?案内できる?」と言ってきました。
乗ろうとしたけど、お母さんが普段、「知らない人について行ってはいけません」と言ってたことを思い出して車に乗るのは断りました。

「困ったなあ、僕は怪しいヤツじゃないよ」と笑ってました。

「こんな朝早く何してるの?」と言うので、「気持ちいいから散歩してるんだ」と答えました。

男はにっこり笑ってて、私はこの人ちゃんとした人なんだと思って、疑ったりして悪かったかなと思い始めてきました。
なので、「警察署まで案内できます」と言うと、男は「助かるよ。さあ乗って」と言って後部座席のドアを開けてくれたので車に乗りました。

「警察署まで何しに行くんですか?」と尋ねると、「実は近くで万引きがあってね・・・。被害報告に行くんだよ」と言いました。

車は勝手にどんどん走って、人気のない道に差し掛かりました。
男は車を停めると、「万引き少女が君に似てるんだよ。犯人はお前だろ?」と言ってきました。
私はすごいビックリして、「違います!!」と言いました。

「本当か?」

男は素早く運転席を降りて、後部座席に乗り込んできました。

「スカートの中に隠してるだろう」

そう言うので、必死になって、「違います!」と言いました。

「何も隠してないのか?」

「はい」

「だったらスカートを捲って中を見せなさい」

「私は犯人じゃない」と言いたかったけど、スカートを捲って中を見せるのが恥ずかしくて黙ってしまいました。

「やっぱり犯人はお前だろう」

男が畳み掛けるように言ってきました。

「違います!」って私は叫びました。

男に信じてもらうにはスカートの中を見せるしかないんだと思って、「今、見せるから!」と言いました。
男はちょっと優しくなって、「それじゃあ、ここに横になりなさい。よく見えるように足を広げなさい」と言いました。
私は言われた通り、仰向けになりました。
そして自分でスカートを捲って少し足を広げました。

「じゃあ調べるぞ」

男はそう言って、太ももからパンティまで擦りました。

「よく見えるように、もっと足を開きなさい」

私は信じてもらいたい一心で頑張って足を開きました。
男がいきなり顔をパンティに近づけてクンクンするので、ビックリして思わず足をギュッと閉じてしまいました。
やっぱり怖くなって、ちょっと涙が出てきました。
足はピッタリつけて閉じました。

男は、「ここに隠してるんだろう」と言って、パンティの上からクリの筋に添って指を這わせました。

私は恥ずかしくて、でもどうにもならなくて泣いてしまいました。
男はスーッとクリを擦ったり、摘んだり、つっついたりしばらく遊んでいました。
右手でパンティ上からクリを弄り回しながら、左手はおっぱいへ。
キャミをグイと持ち上げ、おっぱいを出しました。
私が恥ずかしそうにするとニヤニヤしながら・・・。

「なんで恥ずかしがるんだ?お前が車に乗る前から、おっぱい見えてたぞ。前屈みになって話してる間も乳首が見えてたぞ」

男は楽しそうにおっぱいを触ります。
男はグッと身を乗り出してきて、おっぱいをペロっと舐めました。
乳首を丸めるように、優しくふにふにと舐めあげます。
私は、いつの間にかカラダの力が抜けてきました。
なんだかふわふわした気持ちになりました。
泣きやんで、深呼吸を一つしました。

男はあったかい舌でおっぱい全体を優しく攻めます。
私は、それを気持ちいいなあと思いました。
ピッタリ閉じていた足も、自然にちょっとずつ開いていきます。
男は右手でパンティをずらし、手を入れて、指をゆっくりとクリに押し付けました。
指全体でクリの熱さを楽しむように、こねるようにゆっくりと弄ります。
それがすごく気持ち良くて・・・。
男が急にびくっとして顔を上げて舌打ちしました。
ちょっと前から道に人通りが出てきて、通勤通学の人たちが行き交い始めていました。

「まずいな・・・」

小声で呟いて、男は何かを心配していました。

私も我に返ってきて、「おうちに帰らないとお母さんが心配するの」と言いました。
男はしばらく迷っていましたが、「・・・仕方ないな」と言って後部座席から運転席に戻りました。
男は公園まで私を送り届けました。
爽やかな優しい笑顔になって、「君が万引き犯人じゃないことはよくわかったよ。だからおうちの人には言わないようにね」と言って去って行きました。

そのときは小3だったので、されたことの意味がよくわかりませんでした。
でも公園からおうちへ帰る道、おっぱいがずっと尖ってて、それとキャミが擦れるのが妙に気持ちよかったのを覚えています。

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