プチヤリコンで女友達のおっぱいポロリに遭遇

この体験談は約 3 分で読めます。

プチヤリコンに参加してきた。
4対4の合コンがあって、女の子のおっぱいとパンモロが拝めた。
女の子の中にもともと友達ってのが1人いて、いい年してめちゃくちゃ興奮した。
うぜー女が1人いて、男全員殴りたくてたまらなかったが、そいつが悪ノリしてくれたおかけだったから金は男側で全部出した。

ウザい女がやたら酒が強くて、俺らや、女の子たちにもすげえ飲ませてたんだけど、カラオケも出来る個室の呑み屋で、女の子たちの服を無理やり脱がせようとしたわけよ。
嫌がるけど、酔ってるから抵抗も弱い。
わしゃわしゃしててパンツが見える見える。
女友達が、むっちりタイプでいいんだよ、これが。
ウザ子さんがおっぱい揉みまくってた。
大人だから「キャーキャー」は言わず、いい感じにエロい雰囲気でさ。

「はいはい、やめて」みたいな。

でも、酔ってるからされるがまま。
セーターを脱がされてブラジャーが少し透けるくらいの薄いTシャツにされてた。
おっぱいの大きさもドカンとしてて、イイのよとにかく。
後ろから揉まれつつ服を捲られて、抵抗するからパンツもブラジャーも見えまくり。

そして、ついにベロン!っとブラジャーを捲られて、ありがとうの時間。
顔を真っ赤にして俺たちに、「忘れて」って叫んでた。

おっぱいを見たのは女友達と、もう1人。
年齢は男33~36歳、女友達は33歳で、一番年上は39歳だったかな?
他の女子2人は30歳前後。

ありがとうタイムは、当たり前だが男たちは大盛況。
おっぱい披露は39歳が先。
トイレから戻ってきたところで、ウザ子さんが後ろから服とブラジャーをベロン。

「きゃー!」の声と共にお披露目で、「あり得ないでしょ」を連呼しながらウザ子さんの肩をグワングワン揺らしてた。

女友達の方は、「暑い」って言いながら髪を手でかき上げてた無防備状態のところを後ろから狙われた。
真っ赤になって隠してたけど、スカートからはパンツが丸見え。

「もうホントやだ!忘れて!」

笑いながらちょっと泣いてた。
まじ可愛かった。

39歳のおっぱいは、まあそれなりのクオリティだったが、33歳の巨乳、しかも普段会ってる友達だから俺には十分。
職場が一緒で、今は向こうは辞めて会社は違うけど、年が同じだから友達として付き合いが続いてる、そんな関係。
普通にみんなで飲みに行こうよってノリ。
たまたまウザ子さんみたいなちょっとおかしい人がいて、そいつのターゲットに巨乳がいたという偶然に感謝。
33歳の友達のほうはブラジャーからしっかりポロンと飛び出して、でかい肉まんみたいなおっぱいだった。
乳首の色はそんなにピンクではなかった。
ベージュだな。
乳輪はやや大きめといったところか。
乳首は小さかった。
そこはしっかりと言える。
なぜかというと先に見た39歳のほうの乳首がデカかったから。

男だけになってからも友達のおっぱいポロリのエロ話で盛り上がりまくったのは言うまでもない。

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