レイプ願望を持つようになった人妻を本気で犯した

この体験談は約 3 分で読めます。

真里子(37歳)との付き合いは、もう2年になるだろうか・・・。
ふとしたことで出会い系で知り合い、メールや電話をする仲になった。

実際に会いたいとは思ったが、そうもいかない事情があった。
もちろん真里子が人妻ということもある。
しかし、一番の問題は、彼女が遠方の石川県に住んでいるということだ。
会いにも行けず、かといってわざわざ会いに行ってドタキャンでもされたら・・・。

そんな理由で真里子とエッチな写メを交換したり、テレフォンセックスをするようになったのだ。
しかし電話代もバカにならず、2人で相談して1年前からスカイプを導入した。
最初は顔を写さないように工夫したり変装していた真里子も、3ヶ月もすると邪魔くさくなったのか、素顔を晒すようになった。

やはり電話よりお互いの顔や淫靡な身体を見ながらの方が興奮する。
真里子は“見られる”という快感を知ってしまったせいなのか、アブノーマルなセックスを求めてき始めた。
それがいつしかハードなSMやレイプ願望を持つまでに至った。
もう真里子は歯止めが効かない・・・。
自分ではスケベな感情をコントロールできなくなっていた。

ある日、真里子から会おうと言ってきた。
ただし、専業主婦なのでお金がない。
僕のところまで行けないから石川まで来てほしいと・・・。

それからは毎日、連絡を取り合った。
真里子は自分の願望であるレイププレイができる場所を探した。
僕はそれに見合う計画を練った。
そしてそれを実行するために、平日休みをとってサンダーバードに乗車し、北陸本線を北上した。

僕は金沢駅に降り立った。
車で迎えに来ていた真里子を見つけ、誰にも見られないように、そそくさと車に乗り込んだ。
金沢駅を西へ西へと走らせると海岸に出る。
そこに、しおさいロードがある。
辺りは田畑やビニールハウスばかりで人影も少なかった。

車の後部座席には真里子の着替えが何枚も用意されている。
服までも引きちぎるマジレイプを企てていたからだ。

真里子はようやくレイプ願望を叶えられるとあって、このしおさいロードに着いてからは落ち着きがない。
真里子は僕を車から追いだし、車内でボロボロのTシャツとスカートに着替えた。

僕は海岸沿いの遊歩道で待ち伏せ、真里子を待つ。
そこに散歩してくる真里子。
茂みに隠れ、背後から真里子を襲った。
用意したガムテープを口に貼り、林の中に連れ込み、押し倒す。
乱暴にシャツを引きちぎり、何年も前に授乳を終えた乳房にむしゃぶりついた。

必死で抵抗する真里子。
手首をテープで縛り、パンティを引き裂くと、そこはすでに濡れている。
その蜜壺に口を付けて蜜をすすると、暴れるが力のない抵抗に変わっていた。

互いに合意の遊びとはいえ、初めてのレイプに僕は興奮していた。
パックリと割れ、男を迎える準備の整った穴に僕はそそり立つペニスを入れた。
口枷をされ、声にならない喘ぎ声を漏らす真里子。
ただがむしゃらに突きまくった僕は、かねての計画通り真里子の膣に射精した。

射精が終わっても興奮は醒めない。
繋がったまま真里子のテープを外した。

「すごく良かった・・・何度もイッちゃった・・・」

呼吸を乱しながら真里子は言った。
キスを交わし、僕はそのまま真里子を突いた。

もと来た道を戻り、競技場や野球場が並ぶ運動公園近くにあるスパ付き宿泊施設に着いた。
今日、僕が泊まるホテルだ。
その一室に真里子を連れ込み、縛り、思う存分玩具にした。
その一部始終を撮影し、3度も中出しした。

もちろん、すべて彼女が望んだことだ。
その動画さえ、ネットに上げてくれと言っている。

人妻を相手に中出ししてしまったが、真里子は「もしも妊娠したら旦那の子として産む」と言ってくれた。
そして今では月に1度は真里子を犯し、種付けをせがまれています。

これが僕の秘密の体験談です。

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