姉ちゃんに蹴られてイッてしまった[後編]

この体験談は約 6 分で読めます。

外は凄い雨。
家族みんな寝てる。
姉ちゃんも・・・。

洗濯機を漁って姉ちゃんのパンツ発見。
部屋に持ち帰り、アソコのアノ部分の臭いを嗅いでみる。

(はぁ~臭い)

黄色いがシミついてる。
まるで姉ちゃんを犯してる気分になる。
俺ってドMなんだな。
また姉ちゃんに痛いことをされたい・・・。

姉ちゃんにメールしてみました。
返事は来ない。
3回送った。
そしたら・・・激怒して姉ちゃんが部屋に来た。

「しつけ~ぞ!!」

また蹴りを喰らった。

(痛い・・・)

でも・・・感じちゃった、姉ちゃんの蹴りで。
それに気が付いた姉ちゃんは、「へんた~い!」と部屋を出ていった。
あ~、もう修復不可能だ!

その後、蹴られた感触を思い出しながら・・・ムンムンムラムラ。

(姉ちゃんに蹴られたい・・・)

俺の頭の中はその気持ちでいっぱいだ。
勇気を出して姉ちゃんの部屋に行く。

「な~に?」

おっ!声が優しい!
機嫌がいいの?

「へんた~い~君!」

変わっていなかった。
モジモジしていると急に怒り出す姉ちゃん。

「なんだよ!用もないのに来るなー、ぼけぇー!」

やべーマジで怖い・・・。
でも欲求は恐怖に勝った。
正直に姉ちゃんに話した。
お尻を蹴られて感たこと。
もう我慢できないこと。

姉ちゃん「だから何?!変態!!」

1万円出した。
これでお願いする。
ちょっと考えてる姉ちゃん。
俺の部屋なら少しだけ付き合うと!

早速、俺の部屋に移動。
下半身を全部脱ぎ、四つん這いの格好に。
すかさず姉ちゃんに蹴られる。

バチーン!

い・・・痛い・・・。

2発目の蹴り、3発、4発・・・。

なんだか頭が真っ白に・・・。
痛いのが快感に変わってくる~。

5発目。

あ~ヤバいかも・・・。

姉ちゃんは楽しそうに蹴ってくる。
蹴るたびに、「へんた~い!」「あほ~!」「ばかじゃない?」と言う。
それが、いい感じにそそられる。

6発目。
バチーン・・・。

(あ!イッちゃう~)

どぴゅ~と勢いよく出る、出る、出まくり~。
すごい快感にたまらず俺は床に崩れた・・・。
はぁはぁ言ってる俺に姉ちゃんは、「本物の変態だ!」と言って出て行った。

しばらく余韻に浸っていた。
快感が収まるとお尻が痛くなってきた。
鏡で見たら真っ赤かに腫れあがっていた。

自分でも驚いてる。
蹴られて感じる自分に・・・。
昔、友達に冗談でお尻を蹴られて、痛いのになんか変な感じがあったの覚えてる。
でもまさか、こんな自分がいたなんて・・・。
お金はそんなに持ってないし。
これから先、俺は一体・・・。

我慢できず、また姉ちゃんにお願いしに行きました。
1万円出して「お願い」・・・ばこ~ん・・・顔面パンチ!
顔面は痛かった・・・感じないです。
姉ちゃんの顔が鬼になってる。

「あんた、いい加減にしなさい。死ねよ・・・」

凄く怖かった。
昨日の姉ちゃんはどこにいったの?

隠し持っていた姉ちゃんのパンツで抜きました。
最近、興奮出来なくなってきた・・・パンツじゃ・・・。

なんだか意外な方法に進んでます。
姉ちゃんから電話が来て、「今すぐ来い!」と。
呼ばれた先に行くと、姉ちゃんの友達が2人いる。
姉ちゃんは俺の変態ぶりを友達に話したらしい。
興味を持った友達が是非見たいと・・・。

あれ以来、欲求の固まりの俺は・・・地べたに四つん這いの格好に。
姉ちゃんの蹴りが1発!

(痛い・・・でも・・・)

2発と3発は連続で!

(あ~気持ちいい・・・)

ちと放心状態。

「マジで?感じてるの??」

友達が俺の顔を見て言う。
口からはヨダレも少し出た。

「次、私!」

ぱち~ん。

遠慮したのか軽い蹴り。
姉ちゃんが、「そんなんじゃダメだよ~こいつは!」と笑いながら言う。

「よーし!」

今度は思いっきり蹴りを食らった。
勢いで倒れる俺。

「なに寝てるんだよ~」と姉ちゃん。

その声に起き上がり、お尻を突き出す。

「今度、私やる~」

もう1人の友達からも蹴りを貰う。

(あ~マジで最高!凄く気持ちいいい・・・)

姉ちゃんが、「こいつ、そろそろイクよ!」と蹴ってた。

(あ~だめだ~、イク・・・)

友達が「おら~」と強い蹴り。

(あっ!・・・)

イッてしまった。
パンツの中に大量に出した。
地面に倒れ込む俺。
ほとんど放心状態・・・頭が真っ白になった。

姉ちゃんが足で俺を仰向けにし、「ほら~、こいつマジで変態でしょ!」と、イッたばかりのチンチンを靴でグリグリ踏みつけた。
そのとき俺は・・・。

「あん、もっと!」

・・・姉ちゃんの友達は引いてた。
何か汚い物を見る感じで見てる。
それにゾクゾクとした。

姉ちゃんはそんな俺を見て、「・・・変態、アホ」と言い残してどっかに行った。
俺だけ1人取り残された。

家に帰って、その場面を思い出して抜いた。
友達1人のパンチラも思い出しながら・・・。
改めて思った・・・。

(俺ってドMのド変態だ)って。

1人で抜いて寝ようとした時、遊びから帰って来た姉ちゃんが部屋に来た。

「あ~臭い臭い。変態の臭いがするよ!あんたに友達が会いたいって!全く変わってるよ・・・あの子は!」

そう言うと部屋を出て行った。
どうやらパンチラが見えた子らしい。
マジで?
ドキドキした。

しばらくしてメールが来た。
今日の俺の変態ぶりを見て感動したとか。
後日、2人で会う約束した。

その後日。
この前の場所で会う。
すらっとした体つき。
ミニのスカートがよく似合う。
名前は麗子さん。
顔はちょっとキツめの女の子だった。

挨拶すると、「挨拶なんていいから」とラブホに連れて行かれた。
俺は、期待と嬉しさ、もうなんだかわからない感じに。
黙ってついて行った。

部屋に入ると、いきなりお尻に蹴りをもらう。
意表をついた、そして思いっきりの蹴りで床に転がり倒れる。
振り返って見上げると麗子さんの目は輝いてた。
床に転がってる俺の太ももに数発の蹴りを入れる。
凄く痛い・・・。
思わず涙ぐむ。

「ほらほら~まだ早いだろ!」

顔を踏みつけられた。
なんだか怖くなったが・・・興奮している自分がいた。

「全裸になれ」と命令された。

麗子さんは靴と靴下を脱いでソファーに座る。

「足を舐めろ!」

ちょっと戸惑うが、言うこと聞いて足を舐めた。
麗子さんは感じている様子。
俺は夢中で足を舐めた。
足の指先を一本ずつ丁寧にしゃぶった。

「床にうつ伏せで寝ろ」と言われ、寝る。

ミニスカートの中に手を入れ、パンツ脱ぐ麗子さん。

「私を気持ち良くさせたらこれやるよ!」

そう言うと俺の顔を跨いできた。
初めて見る女性の性器。
見る間もなくしゃがんできて、顔に押し付けられた。
押し付けて腰を動かす麗子さん。
ヌルヌルしてるオマンコが顔面でうごめく。

「ちゃんと舌使えよ!」

舌を出す。
鼻と口に思いっきり押し付けられるから少ししか息が出来ない。
麗子さんは喘ぎ声を出して感じている。
だんだん動きと圧迫が激しくなってくる。
あまりにも苦しいから、手を太股辺りに置いて止めようとしたら、「汚ねぇ手で触るな!」と怒られた。

その後も麗子さんはグリグリと押し付けてきて・・・。

「あ~ん、イッちゃう~」

急に可愛い声を出して体を震わせ、止まった。

「マジで苦しかった、息できなくて・・・」

俺が言うと、ちょっと腰を上げる麗子さん。
はぁ~と思った瞬間、顔に温かい液体がかかった?
その液体はシャーと勢いよく出始める。
一瞬、何がなんだか分からない。
出し終わって麗子さんが一言。

「綺麗に舐めろ!」

オッシコをしたのだ、俺の顔に・・・。

それから麗子さんだけシャワーを浴び、俺は床の掃除させられる。
シャワーから出てきた麗子さんは素っ裸。
俺に、「立ったまま後ろを向け」と言う。

バチーン!

お尻に蹴りをもらう。
倒れそうになるが踏ん張る。
2発、3発と蹴りが来る。
麗子さんは楽しそう。
4発、5発・・・8発目の蹴りで絶頂が来た
勢いよく出る精子、今までにない感じ。
立っているのが精一杯。
床には大量の精子・・・。

「口で綺麗に拭け!」

しゃがんで床に垂れた精子を舐めた。
麗子さんは笑ってる。
仰向けでチンチンをグリグリもしてくれた。
それも麗子さんの生足で。

最後に、「私、君みたいな変態君だ~い好き。でもお姉ちゃんに内緒ね!」と言われた。

これから毎日楽しくなりそうだ。

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