セックス嫌いな彼女を酔わせてイタズラ三昧

この体験談は約 5 分で読めます。

俺にはもう何年も付き合ってる彼女がいるんだが、その彼女、彼女というよりは“子供”って感じなんだ。
20歳前から付き合って、すぐさま同棲してるせいもあるのかもしれないけど、彼女というよりもう“家族”って感じになってる。
向こうもそう思ってるからなのか、その彼女はセックスにあまり興味を示さない。

原因は色々あると思うんだが、「子供が嫌いだから欲しくもないし、出来る行為もあまり興味がない」って言っているし。
たぶん俺が下手だってのもあるんだろうけど、何より子供っぽくて、「一緒にいるだけで良い」「ゲームとかの方が好き」って感じ。
だから俺も最初の1、2年は積極的に求めてたけど、断られるのが嫌になって俺からも誘わなくなっていった。
当然、男なんで、自分から誘わなくなっても欲求だけは溜まっていく・・・。

そんなある日、彼女と仕事明けに自宅で飲んでたら彼女が先に寝てしまった。
酒が入ってるせいか、寝てる彼女のボディラインを見ていたらだんだん欲情していって、おっぱいに恐る恐る手を添えてみた。
最初に呼びかけたり顔を叩いたりして起きないのを確認すれば良いのかもしれなかったんだけど、俺もムラムラしてたのでいきなりおっぱいに行ってしまったわけで(汗)

その時はその後、ちょっと揉んでみたら寝返りを打ったから、やばいと思ってそのまま寝ちゃったんだけど、これはもしかしたらいけるんじゃないのかと思って、次に飲む時は2、3種類チャンポンさせた。
飲みやすく、強いやつを。
そしたら頬を軽く叩いても起きなくなった。

夏場で2人で宅飲みだったため、彼女はランニングにブラのパッドが付いてるようなやつを着ていた。
なのでゆっくり肩紐を下にさげた。
ゆっくりゆっくり下げていく。
すごく手が震えたんだけど、乳首が見えた瞬間、すごい興奮した。
自分の彼女なはずなのに(汗)

それで一旦手を離してみてたんだけど、起きないから乳首を舐めてみることにした。
ゆっくり、少しだけ、舌先で彼女の乳首を舐めてみる。
ほんの一瞬だけ。

・・・反応がない。

そのまま俺はゆっくり彼女の乳首を舐め続けた。
そしたらなんとちょっと勃ってきた。
俺は自分の目を疑った。

何かまわりくどい書き方ですまん。
セックスに興味を示さない彼女、交わろうとしても断られ、付き合っていた当時でもセックス中に乳首を愛撫しようとすると頑なにガードされて嫌がっていた彼女。
感じてる姿が恥ずかしいのか、いつもフェラで俺の処理をしていた彼女。
その彼女の乳首が勃っている・・・。

俺は混乱したと同時にひどく興奮した。
その日は両乳首を慎重に愛撫し、勃ったところを携帯で写真を撮ってオナニーして寝た。

そんな感じで何度も酔って寝た彼女に悪戯を繰り返した俺は、とうとう下半身に手を出した。
おっぱい星人である俺だが、おっぱいに悪戯するのには慣れてしまい、自分の中であまり興奮しなくなっていたのだ。
その頃には自分の欲求は、彼女と交わりたいではなく、“彼女が見られたくない姿を盗み見る”ことになっていた。

いつも彼女は家にいる時はラフなハーフパンツを着用している。
俺は仰向けに寝ている彼女のハーフパンツのボタンを外し、チャックをゆっくりと下げていった。
ここまでは簡単だった。
けど、ここからが問題だった。
どうやってパンティ1枚にしようか。
手で腰を浮かすわけにはいかないし、無理やり脱がすのもバレると思う。
考えた結果、少しずつ脱がしていって彼女が寝返りを打った瞬間に一気に下げた。

下半身パンティ1枚になった彼女。
震える手でパンティを下げていく。
下げるというか、ねじって下げたって感じ。
彼女の露出した陰毛を見た瞬間、彼女の意思に関係なくおっぱいを見たあの時の興奮が蘇った。

少しずつ足を開かせる。
初めて下を脱がすのに成功した時は、興奮で頭は麻痺してたと思う。
直接太ももを触って足を逆V字になる程度に開かせた。
幸いにも、スッと一瞬で開けばバレないことが分かった。

彼女のマンコを観察・・・。
昔セックスしてた時は、舌で愛撫しようとしたら頑なに足を閉じられていたが、それがこんなにも無防備に・・・。

(彼女が知ったらどういう反応するだろう?きっと顔を真っ赤にして恥ずかしがるか怒るだろうな・・・)

そんな事を考えながら俺のモノはビンビンになっていた。
自分の彼女なのにと思う人もいるかもしれないが、ほとんどセックスレスな俺にとってはそれだけで興奮出来たんだ。

彼女を見ても全く起きる気配がない。
俺は自身の人差し指を口に含み、唾液まみれにした。
過剰な興奮からか、唾液が普段より沢山出ていてあっという間にヌレヌレに。

それを恐る恐る彼女のマンコに入れてみる・・・。
最初はゆっくりビラビラをなぞってみる。
慎重に慎重に、何度も指を舐めながら。
いつしか彼女のマンコは俺の唾液だらけになっていく。

それでも慎重に何度かなぞっているうちに、チュプっと指がビラビラの間に入っていった。
俺はその瞬間、さらに興奮したのと同時にバレやしないかと一瞬我に返るが、すぐに欲望の方が打ち勝っていた。

ここまできたら、もうバレても大丈夫かもしれない。
こんな無防備に陰毛を晒してアソコも丸見えにしてるんだ。
寝返りを打てば肛門だって見えてしまう・・・。
そんな姿を晒してるんだし、バレても怒られないだろう。

もう感覚は麻痺していた。
そしてゆっくりと彼女の秘部へ指を挿れていった。

(・・・!濡れてる!?)

彼女のマンコに俺の人差し指はあっさり入ってしまった。
酔って寝ていて緩んでるせいか、唾液まみれの指で何度もなぞったせいか、彼女のアソコはしっとりと濡れていた。
俺は挿れたままの状態で彼女を顔を見てみる。
・・・普通に寝ている。
気付かないことに驚いたが、何よりあれだけ俺とのセックスを嫌がっていた(俺の中ではそういう解釈になっていた)彼女が、何食わぬ顔で俺の指を咥えていると想像しただけで俺のアソコはギンギンになって、すぐにでも射精したくなった。

そんな状態なので、もうお構いなしに指を出し入れしてみる。
最初は中でただ動かしてみる。
・・・問題ない。

一度抜いて、彼女の愛液を舐め回しながらまた唾液まみれにして挿入。
今度は中で動かした後、指をゆっくり出し入れしてみる。

ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・。
クチュ・・・グチュッ・・・グッチュックチュッ・・・。

卑猥な音と俺の荒い息遣いが静かな部屋に響き渡る。

(ああ、あれだけセックス嫌いなのに、嫌がっていたのに、身体はこんなに正直じゃないか)

俺の興奮はもう絶頂へ。
彼女自身の愛液もあるだろうが、ほとんどは俺自身の唾液がグチュグチュいってるんだろうと後々思ったが、その時は何より普段ガードの固い彼女がそんな卑猥な音を出してることに興奮していた。
その音を聞きながらもう片手でしこったら、すぐにイッてしまった。
AVとか観た時よりも遥かに多い量の精子が出て、俺はかつてない興奮を味わった。

その後も何度も悪戯して、彼女が見られたくないであろう姿を見て想像していたんだけど、それも最近では自分の中でマンネリ化してしまった。

(もっと興奮してみたい・・・)

俺は、いつの頃からか、悪戯している最中に思い浮かべてた願望を思い出した。
それは、“知らない男に彼女の裸を見せてみたい”ってことだ。

で、この話は全部ここまでの前フリなんだが、誰か俺と一緒に悪戯したい人いない?

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