告ってきた派遣OLを性処理係に任命[前編]

この体験談は約 7 分で読めます。

僕は営業所のセールスやってるんだけど、そこの内勤の派遣の子に告られた。
名前は『マイ』で、年は22歳。
色白で、すごく細くて髪が長い。
女優の吉高由里子ってのに似てるらしい。
でも腕とかホント細くて、そこが僕にはダメだった。
好きな人にはいいんだろうけど。

告られたはいいけど、彼女もいたし、普通に断った。
色白髪長細身の時点でヤバいとは思ったんだけど、やっぱりしつこく付きまとってきた。
僕の帰りを待ってるし、弁当とか作ってくるし。
女子にはちょっと距離を置かれてるし、男どもも事情は知ってたんで僕がハブられたりはなかった。

でもだんだん調子に乗ってきて社内で彼女ヅラしだした。

「彼女もいるし、付き合うつもりない」と釘を刺したんだが、全然懲りない。

なので、同僚とマイと3人で外食に行ったときに彼女を呼んだ。
彼女が着くタイミングでトイレに立ち、彼女が席に着いたのを同僚にメールしてもらって彼女の席に戻った。
彼女には今来たことにした。
僕はわざと彼女とイチャついた。
いつもと違う僕にちょっと怪訝な様子だったけど、僕からイチャつかれるのは嬉しかったみたいで、彼女の機嫌もよくなってきた。
同僚の席を見ると通夜のようだった。
マイは俯いて動かない。

(ちょっと酷かな)とは思ったけど、メンヘラ一歩手前の子には荒療治の方がいいかなとそのときは思ってた。

大きな間違いだった。
マイは余計に僕にかまってくるようになり、周囲の業務に支障をきたすほどになってきた。
マイは女子からは完全にハブられ、まぁまぁ可愛かったので男どもの人気もあったのに、誰も仕事以外では話しかけようともしなくなった。

ある日、マンションに帰るとオートロックの入り口の前でマイが待ってた。
さすがにキレそうになって声を荒げると、逆に大声で泣きわめきだした。
さすがにマズイんで、マイを連れてファミレスへ。
そこで彼女がいること、彼女がいなくてもマイとは付き合えないというのを懇々と訴えたが全く聞く耳持たない。

「私のほうが彼女よりもあなたを好き」
「私のほうが一緒にいる時間が長い」
「あなたと私なら絶対幸せになる」

まあ、本当によく聞くセリフを泣きながらマイは訴え続けた。
正直本当にウザくて、(明日が休みでまだマシだったよなぁ・・・)と思いながら、ふとマイを見ると、当然だが号泣顔でエグエグ言ってる。
正直、グッときた。
僕、女の泣き顔が好きなんだよね。
泣くのを我慢してる顔とか、イラマチオのときの涙目赤ら顔とか。
改めて、今まであまり観察したことなかったマイをじっくり見てみた。
肌が白いから泣いてると首筋が真っ赤になるのな。

その日も僕を誘惑しようとしたのか胸元の開いたキャミを着てて、ブラとか普通に見えてて、貧乳に興味ないんで全然気にしてなかったんだけど、急にムラムラときた。
突然僕が見だしたんで、マイがきょとんとした顔をしてた。

僕「お前さぁ」

ちょっと可愛いと思った。

マイ「・・・はい?・・・」

僕「なんでも言うこと聞く?」

マイ「なんでも・・・ですか・・・?」

食ってもいいかなと思った。

僕「セフレになんない?いや、セフレよりも低いや。セックスだけの相手。ダッチワイフみたいな」

マイはしばらく呆けて、意味を頭で理解したのか顔がクシャクシャになって、口が『д』になってた。

僕「彼女としょっちゅうセックスしてるわけじゃないしさ、たまに抜きたいときあるわけ。そんときにお前を使ってさ」

マイは言われてることがショックなのか、目を見開いたまま大粒の涙をボロボロ流した。

僕「別にイヤならいいよ。お前、今の会社の自分の立場ってわかってんだろ?僕が部長に言えば、派遣のお前はすぐにクビだよ?」

僕は彼女の前に置かれた、彼女が自分で入れてきてほとんど飲んでないフリードリンクの泡の抜けたコーラのストローを持って、コーラのしずくをマイの胸元に飛ばして遊んでた。

僕「僕もぶっちゃけ、もうすぐ引っ越して彼女と住むしさ、クビになったらもう僕とも会えないよね」

マイはひたすらしゃくりあげてた。
きっと今まで言われたことのない侮辱と戦ってるんだろう。

僕「僕の言う通りになんでも聞くなら、お前を性欲処理になら使ってやってもいいぞ」

会社の子に「お前」なんて言ったのは初めてだ。

僕「僕と会えなくなるか、僕のいいようにやられるか」

僕はストローにコーラの雫を溜めて、マイの顔へピッピッと飛ばした。
マイはしゃくりあげながら真っ赤な顔で僕を見ていた。

僕「どっちがいい?来るならついて来いよ」

僕はマイを置き去りにしてファミレスを出た。
今までにないくらいゾクゾクと興奮してた。

僕が小学生の頃、近くに小さな地蔵があった。
そこで律儀にお参りしてたら、「うちの地蔵に勝手にお参りせんとって」と幼稚園か小1くらいの子に言われた。
僕はムカついた。
近所の子だったので、その子が1人のときを見かけると別の子と一緒になっていじめた。
スカートを捲ったり、髪を引っ張ったり、泣くまでいじめた。
僕はその子をいじめるのが好きだった。
その子をいじめるムズムズと気持ちよさが体を走っていたから。
今ならそれがなぜかわかる。
自分の中で眠ってたSっ気が小学生んときにすでにあったこと、そのことをこの年になるまで忘れてたことを思って、車の中で1人で笑ってた。

しばらくしてマイが助手席に乗ってきた。
マイは車の中で一言もしゃべらず、ずっと肩を震わせてた。
僕は上機嫌になり、「早めに身を引いてれば普通の友だちくらいにはなれたかも」とか「会社の中では一番可愛いと思ってた、しつこくされるまでは」とか、わざとマイを追い詰めるネチネチとした嫌味を言った。
そして街灯もなくなっていく林道を通り、ドライブウェイを走って山奥へ向かう。
さすがに不安そうな顔で僕を見てきたが、僕はわざと黙って不安を煽った。
山頂に着き、車を停め、黙って歩いていく。

「あの・・・」

マイが消えそうな声で話しかけてくるが無視する。
やがて夜景スポットへ出てきた。
そこは僕の秘密の場所で、その夜景の綺麗さにマイも感動してた。
少し期待した顔でマイが僕を見たとき、僕は満面の笑みで言った。

「僕はここで彼女に『将来結婚しよう』と言ったんだ」

マイは軽い笑顔のまま、すぅっと倒れそうになった。
僕はマイを抱きかかえてさらに言った。
ここで彼女に指輪を渡したこと、優しく抱き締めたこと、何度もキスしたこと。
マイは耳を押さえようとしたが、手を押さえつけて泣き叫ぶマイの耳元で彼女との甘い日々を話してやった。
俯いたマイの顔から涙やら鼻水やら唾液やらが垂れていった。
僕はマイの髪を掴んで、木の生えている林になっているところへ連れて行き投げ飛ばすと、ズボンとパンツを脱いでチンポをマイの眼前に突き出した。
自分でもガチガチに硬くなってるのがわかった。

僕「しゃぶれよ。何しについて来たと思ってんの?」

マイは地面に突っ伏して泣き出した。
僕は笑ってたと思う。
マイの髪を掴んで顔を引き上げ、頬を掴んで口をおちょぼ口にした。
号泣した顔で変な顔にさせるのにひどく興奮した。
鼻フックに興奮するって、こういうのかとか思った。

僕「イヤ?」

マイは僕の目を見て泣き出した。
子どもみたいに声をあげて泣いた。
僕は手を離し、ズボンを穿き、優しく頭を撫でて「さよなら」と笑顔で言うと足早に車に向かった。
マイは「え?」とはっきり言うと、僕の後をついて来た。
僕は車に乗り、素早くロックをかける。
マイが喚きながらドアや窓を叩いてる。

(なんか映画みたいだぁー)と思いながら車を発進させると、マイは手を振り回してギャーギャー叫びながら追いかけてきた。

彼女なりにオシャレしてきたんだろうな。
ヒールを履いてたのも忘れて豪快に転んで、ヒールの紐が千切れたのか、足元がよくわかんなかったけど普通に全力で走ってきた。
短いスカートも捲り上がって太ももとかが丸見えだった。
僕はおかしいのと興奮とで楽しくてしょうがなかった。

結構長い時間に感じたけど時間にして1分ほど車を走らせる。
車を停めると、マイが追いついてきて、車のドアをガチャガチャと狂ったように開けようとする。
人間って必死なときはこんな雰囲気になるんだぁと思いながら車を降りると、マイが走ってしがみついてきた。

「ごべんなざい!ごべんなざい!ごべんなざいぃぃぃ!!」

絶叫に近い声で僕にしがみついてきた。
僕は誰か来たらイヤだなぁと思いながら、できるだけ優しい顔で、「ちゃんと言うこと聞く?」と聞いた。
言いきる前に、マイは首をブンブンと縦に振った。

僕は車のキーを抜いて施錠すると、車の陰になるところへマイを連れて行き、またズボンを脱いだ。

「ほら、これが見たかったんだろ?」

そう言ってチンポを出した。
マイはその間もずっと僕から目を離さなかった。
髪もぐしゃぐしゃで、貞子みたいで気味悪いなと思ったけど興奮と愉快さのほうが勝ってた。
マイは僕から目を離さず、チンポを見ずに口に含んだ。
マイはいつ僕が置いていくのか怖かったんだろうけど、僕の目を見たままチンポをしゃぶったのには正直興奮した。
恐怖からか、余裕のない単調なフェラだったから退屈になってきて、「イラマチオって知ってる?」と満面の笑みで言うと、不安そうな表情に変わった。
でもチンポは離さなかった。

「もしもチンポ噛んだら、前歯折って置き去りにするよ?いい?」

僕が笑顔で言うとチンポを咥えながら小刻みに頷いた。
僕が両手で頭を掴むと、何をされるのかは勘付いたらしい。
咥える力が緩まった。
僕はマイの頭を思いっきり振った。
マイは我慢していたが、「おごっ!うげっ!」と声を出した。
僕はより興奮して喉の奥を突くように頭を調節した。

「ごぼごっ!ごぼがっ!」

泡立つような声をあげたが、気にせず頭を振り続ける。
口の中から低い嘔吐音のようなものが聞こえるけど、チンポの滑りがよくなって気持ちいいだけなので気にしなかった。
しばらく続け、チンポを抜くと後ろを向いて思いっきり、「ごおおぉぉ!ごぼおぉぉ!」みたいな音を出してた。
たぶん普通に吐いてたかも。
でも暗いから気にならなかった。

上半身が後ろを向いててちょうどよかったので、そのまま頭を掴んで車の屋根の方へ持っていき、スカートが捲れて丸見えだったパンツをパンストごと膝の辺りまで下ろした。
マイが何か言ってたかもしれないけど、気にせず尻を広げて挿入した。
マイはずっと車の屋根にうつ伏せになるように僕の動きに揺られてた。
あまり声は出さなかった。
痩せてるだけあって尻肉のボリュームもイマイチだったけど、背骨が浮き上がるような細身に尻だけに肉がついてる感じが妙にエロくて興奮した。

「声出せよ、入れてもらって嬉しくないのかよ」

マイは、「う~、う~」と喘ぎ声なのかうめき声なのかよくわからない声をあげた。
イラっときて、「『気持ちいい』って言えよブス!置いてくぞ!」と言うと、「気持ちいい!あぁっ!気持ちいいっ!!」と声をあげた。
そこからは、しゃくりあげてんのか呼吸困難なんかわからない高い声を上げ続けてた。

<続く>

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