入れ墨男達に輪姦された妻の地獄絵図

この体験談は約 3 分で読めます。

自宅のポストへ過去数回に渡り、届けられたDVD・・・。
それらのラベルの真っ白いDVD-ROMには何も記載されていませんでした。
その中身というのは観ていられないほど激しく残忍な輪姦映像で、数名のヤクザ風の男たちによって生肉の便所にされている女は、まさしく私の妻(美穂、当時28歳)でした。

妻は着物の帯のような紐で上半身を縛られており、腕は後ろ手で縛られています。
そして膝の辺りを強めに縛られています。
場所はホテルなどではなく、広めのマンションのリビングのような部屋です。
美穂は40代くらいの刺青男に丹念にフェラチオ奉仕をさせられながら、もう1人の男にびしゃんびしゃんとお尻を叩かれています。
長い黒髪を男の両手でもみくしゃに掴まれて、上下にこれでもかというほど頭を激しく揺らされながら刺青男の筋張った肉棒を唾液まみれにしてしゃぶらされています。

「奥さん、今日はどうして欲しいんだ?」

刺青男の問いに妻はすぐさま肉棒を浅く咥え直し、唇を亀頭に滑らせたまま言いました。

「イカせて下さい」

すっかり理性を無くした表情で懇願します。
何か薬でも飲まされたのか、とても正気の状態ではなさそうです。

妻は正座をさせられ、前屈みでフェラチオ奉仕を続けさせられています。
いったいどのくらいの時間、しゃぶらされているのでしょう・・・。
その姿勢のまま別の刺青男が美穂に無造作に挿入しようとします。
硬くいきり立った肉棒を揺らしながら美穂の尻を掴み開かせたと思うと、問答無用に妻の背後からバックで激しく突き上げていきます。
妻の口から唾液まみれの肉棒がずるんと吐き出され、「あああああ」という絶叫とともに全身を震わせます。

時おりカメラのフラッシュで画面が眩しく光ります。
妻は刺青男の上にされ腰を振らされ、下に組み敷かれ、膣の奥の奥まで肉棒で翻弄され続けながら獣のような喘ぎ声をあげ続けます。
そしてイク寸前まで玩具のような突かれ続け、刺青男はイキそうになる妻を焦らし、なじり、アクメに達する寸前に追いやられて寸止めされるのです。

そういったサディスティックな抜き挿しが続き、妻がたまらず昇りつめようとした瞬間、刺青男が妻にきつい往復ビンタを食らわせます。

「イク時は、『イカせていただきます』だろ!」

平手打ちをされた妻は、まるで狂ったような声で、「イカせていただきますっ・・ああああああ」と吠えるように叫ぶのです。
そして絶叫とともにそのままイカされ、妻は刺青男が吐き出す、煮えたぎった精液を受け止めさせられます。
刺青男はそれが当たり前のように、何の遠慮もなしに妻の膣内深くに精液を中出ししたのです。

それから精液がこぼれ落ちる間もなく2人目が、「汚えなぁ・・・」などとつぶやきながらも、すぐさま生で挿入し、数分も経たずに妻の膣内へまた中出しを済ませました。
刺青男は、ぐったりとした妻に今度はバイブを挿入し、「狂え狂え狂え!」と何度も何度もイカせまくります。
妻は仰け反るように悶え、痙攣し、白目を剥いて震えています。
震えながら何度も昇りつめさせられます。

カメラが再び回り始めます。
先程までと同じリビングのようです。
男たちは談笑しながらビールを飲んでいます。
意識をとり戻した虚ろな妻の表情が、画面いっぱいにアップにされます。
ゆっくりとした口調で、「主人とでは満足できない淫乱女です。もっとイカせてください」と言わされた妻は、今度は若い男たちに引き継がれます・・・。

「後は若いので楽しめ」

20代くらいの若い刺青男たちが妻の体に次々と群がり、輪姦状態になっていきます。
何十枚、何百枚もデジカメでも撮影されながら、そこからはもう美穂は精液便所のように扱われていきます。
20代の刺青男たちは生きたオナホールさながらに、無節操に野放図にとことん妻を使用するのです。
群がる若い男たちは計4人。
激しく乱暴に妻を犯し続け、分かってはいましたが全員が中出しでした。

乱暴で勝手で無遠慮な刺青男たちによる妻への輪姦調教が忘れられません・・・。

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