痴漢がきっかけで変態のヤリマンになった私

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あれは5年前の夏のことでした。
あの季節から私は変わってしまったのです。
後悔も少しあります。

当時、私は近所でなぜか「上品で清楚な奥様」と言われており、夫もそうした私のことを誇らしく思っていました。
娘は2人いましたが、下の娘が大学進学で仙台に行ったため、夫と2人で生活していました。
夫婦共働きで、毎日8時に2人で駅まで行きます。
私は都心の方に夫は西の方に行くため、そこからは別れます。

「あなた、お仕事頑張って」

「優子もね」

私は夫がエスカレーターで上って見えなくなるのを確認します。
すると私の体は徐々に火照り始めます。
そしてアソコが湿り出し、ついには液がストッキングの中を伝ってくるのが分かりました。
私は耐えきれずに駅内の女性用トイレに駆け込みます。
途中でサラリーマン風の男にぶつかりましたが、それも構わずにトイレの列に並びました。

(はあはあ、早くして、イッちゃうわ)

私はなんだかイライラしながらアソコをグチュグチュにしていました。
ようやく扉が開くと、私は和式便器のある個室に入ります。
そして鞄の中から直径7センチのチンポ型のディルドを取り出します。
私はクラクラし、口からもタラタラと液を流します。
そして“あの若い男”のことを想像しながらスカートを脱ぎます。
そして和室便器を跨がりながら、露わになったパンツもないアソコにディルドをズブリと入れます。
その後は勢いよくピストンをします。

クチュクチュチュパッ!

いやらしい音を立てて快楽の電流が脳天を突きます。

「はあ、はあ・・・」

思わず声が出てしまいます。
そしてフィニッシュ。

ズボズボズボ・・・。

イッた勢いでオシッコも出ます。
待っている人もいるので、トイレットペーパーも使わず、そのままパンツを穿きます。
そしてディルドを鞄に仕舞い、外に出ます。
駅のホームに出ると人でごった返していました。
夏の暑さもあり私は汗をダラダラと流します。
それ以上に、あることを期待しながらアソコからもダラダラと液が垂れてきます。
すると後ろからあの男が来ます。

(来た来た)と、私は思いました。

退屈な日常を過ごしていた私。
上品な奥様と言われながらも、日常にも夫にもうんざりしていたのです。
そんな時、あの男に痴漢に遭ったのです。
これまで私は何十回と痴漢に遭い、そのたびに嫌な思い、怖い思いをしました。

しかし・・・、あの男は違っていました。
私の気持ち良いところをピンポイントで撫でてくるのです。
ゾワゾワとしたくすぐったい快感。
私は名前も知らない男の指テクにハマってしまいました。

電車が来ます。
何人かが降り、音楽が鳴り終わると私達はぞろぞろと乗ります。
ピー!という笛の音が聞こえます。
しばらくするとドアが閉まり、電車が走り出し始めました。
男は私の後ろに体を密着させます。
私は男にドアの方に押し込まれました。
高架なので家がたくさん見えます。
男は私のスカートを捲りあげます。
指をアソコの中に入れます。

「はあん。はあん」

思わずため息が漏れます。
しばらくすると男はズボンのチャックを開け、チンポを私の中に入れました。

(イクー)

私は必死で声をこらえながら何度もイッてしまいました。
足がガクガクと震えているのがわかりました。
周りは気づいていないようです。
それとも、気づいていても無視しているのでしょうか。
男は私のスカートをすっと元に戻しました。

そして、「今度の土曜、10時に◯◯駅の改札口で」と耳元で囁きました。

扉が開きます、新宿駅です。
男は電車を降り、人混みの中へと消えていきました。
人混みに押されるように私も駅のホームに降りましたが、イキすぎたため足に力が入らず、ヨロヨロと倒れました。
オルガが止まりせん。
通り過ぎる人混みの中で、私は下の口からも上の口からもダラダラと液を流していました。

2年後の夏。
クーラーもないワンルームのボロアパートの閉め切った一室。
赤い全頭マスクをしているため何も見えず、ただ蝉の鳴き声が聞こえていました。
鼻からは若い男の酸っぱい汗と精液の青臭い匂いがついてきます。
私は自分の着ている赤いハイレグを汗まみれにしながら、黒のエナメルサイハイブーツでウンコ座りになります。
汗まみれなのでかえって涼しく感じます。
身体中がベトベトしますが、それが惨めさを感じさせ、余計に濡れてきます。
そして黒のエナメルロンググローブをはめた手でハイレグの生地をどけ、アソコをこねくり回します。
そしてもう一方の手で、仁王立ちした男の汗臭いチンポを必死で貪り食い始めます。

クチュ!クチュ!チュパッ。

チンポから伝わる生温かい感覚、アンモニアやチンカスの匂いを舌や唇でたっぷりと堪能します。
口の中から何とも言えない独特の酸っぱさと生臭さが伝わってきます。

チュパ!

「奥さん。どうだ?」

「んふ!美味し~~い!若い男の汗臭いチンポは格別だわ!」

今度はチンポの下をレロッレロッと舐め回します。
メタリックの生地越しですが、鼻に亀頭が乗っかり、生臭い匂いがしました。
その匂いに酔い、涎が唇の右からダラダラと出てきます。

「奥さん。がっつきすぎだよ!!」

「はあん!何よ。私を淫乱で変態な女にしたのはアンタでしょ!」

私は男に自分のど変態さを思い知らされます。
グローブをハメた右手にヌルっとした感覚が伝わります。
生臭いチンポの匂いとヌルっとしたお尻の感覚に惨めな感情が混ざりました。
気持ちが高まり、耐えきれずに下の口から堰を切ったように液を垂れ流しました。

「ああ!ああ!」

私はイッた衝撃で尻を床につけます。

「奥さんイッたか。俺もイク」

ビュ!ビュ!

男の精液が勢いよく私ののっぺりとした顔にかかります。
生地越しに伝わる温かみと、青い匂い。

「んはあ!いい匂い~!匂いで体が溶けそう!」

鼻から精液がドロッドロッとしたたり落ちてくるので、それを舌で受け取ります。
メタリックの生地と精液の味がします。
ドロドロした感覚。

「ああ!」

私は匂いと味だけで気分が高まり、またイッてしまいました。

「匂いだけでイクとはな。じゃあ、これもかけてやるか。舌を出せ」

「はい、淫乱熟女におしっこをください」

私は精液まみれの舌を出します。

「うわ、まさに淫乱熟女の舌だな。精液まみれだ」

その言葉に私は酔います。

「罵られて感じるんじゃねえよ!」

男は嘲笑します。

(早くおしっこをかけて!)

ジョロジョロ!

男はおしっこを勢いよくかけてくれました。

「はああん!おしっこが美味しい」

私は必死で飲みます。
マスク越しに伝わる精液と小便の匂いで酔いしれます。

「どうだ。旦那以外の小便を飲む気持ちは?」

「はあん!最高です!もっとお仕置きをしてください!」

飲み干しきれず、顔がおしっこまみれになります。

「じゃあ床を舐めるんだ。これ挿してやるから」

私は極太のバイブをハイレグの生地越しに2つの穴に入れられます。

グイーン!!
クチャクチャ!

「おおん!おおん!」

快楽に必死に耐えながら、私は床に落ちた男の精液や小便を舐め回しました。

「ははは。おい、もっとちゃんと飲め!」

「ひいん!」

「顔、踏んづけられてイクんじゃねえよ!」

いつの間にか後ろから挿入されていました。

「はあん!はあん!若いチンポが美味しい!」

「いいから!ババア掃除しろ!自分が出したのもな!」

猛烈な快楽に耐えながら舐め回しました。

「次は駅弁ファックだ!嬉しいだろう!変態ババア!」

「はい。嬉しいです!」

私はマスクをしたまま男に抱き上げられました。

「うわあ!汗くさ!ションベンくさ!ハイレグがびしょ濡れだ!」

「おおん!おおん!チンポが奥まで当たって気持ちいい!」

男は体力的にきついのにも関わらず、キスまでしてくれました。

その次は浣腸プレイです。
土下座をさせられながら、注射器で大量のぬるま湯をお尻の穴に入れられました。
お腹が膨らんだので、ハイレグが股間を締め付けます。
私はさらに立たされて天井から両腕を吊るされました。

「おまるを用意したから、そこでしろ。撮影もしてやる」

「はあん!それだけはやめてえ!」

「何度もしてるだろ!俺がいいと言うまでするなよ!」

激励な腹痛、そして被虐感にアソコが再び濡れてきます。

「はあん!お願い!トイレに行かせてえ!ああ・・・!」

「そう言いながらも、上の口からも下の口からも、いやらしい液がダラダラ流れているぞ!」

「ああ!もうだめ。出ちゃう!」

ズボズボズボズボ!

私は勢いよく茶色い液体をおまるに注ぎ込みました。

ドドドド!

排泄物が飛び散る生々しい音がします。
その音を聞きながら私は潮を吹きました。

「クソしながら潮を吹くなよ!本当にクソババアだな」

出し終わった後も、うっとりとした感覚が残ります。
休憩と水分補給タイムを挟み、今度は布団の上で騎乗位になり、男のチンポをアソコで咥えます。
そして男に手を押さえられ、小便や精液まみれの全頭マスクをした変態的な姿を見せながら下から突かれます。

「おおん!おおん!若い男のチンポいい!!」

私は雄叫びをあげながら、気持ち良さに仰け反ります。
チンポがポルチオに当たるたびに強烈な快感が脳天を突きます。

「いいね!奥さん!マンピアスが擦れて俺も気持ち良いよ!」

「おおん!おおん!もっとこねて!淫乱熟女の私をもっとイカせて!あああーー!!」

気が遠くなり、目の前が真っ暗やみになりました。
ゆっくりと後ろに倒れていくのを感じます。
アソコが痙攣しているのは自分でもわかりました。
しばらくして、私はうっとりとして言いました。

「あは~~~ん!今度はお尻にしてえん!!」

「だったら四つん這いになりな!」

そう言うと男は手袋をはめ、ローションをたっぷりと塗ります。
私はベッドの上で四つん這いなり、股を広げ、お尻を男に突き出します。

「しかし、ここまで調教されてると旦那が知ったら、たまげるだろうな」

「あは~ん。早く!」

私はお尻の穴をパカパカと開け閉めします。

「よし、行くぞ」

男は太いモノお尻の中に入れます。
私のお腹が膨らみます。

「おゴゴゴゴ!!ゲヅマンゴイグゥ!!」

男は慎重にゆっくりとピストンをします。
私のお腹は膨らんだり凹んだりします。

「いい!ゲヅマンゴいい!」

気が遠くなりそうです。
激しい快感が私を襲います。
私は低い雄叫びを上げると、いつの間にか気が遠くなってきました。

次の週、私はいつものように通勤電車に乗りました。
あの男は痴漢プレイが好きで、一緒に楽しんでいるんです。
私は電車の中でヤレると思うとウキウキしていました。
しかし、その日は違いました。
いつもよりすごい感覚でした。
長い指がお尻の穴へと入っていきます。
あまりにもすごい快楽に、私は喘ぎ声もあげる間も無く失神してしまいました。

目を覚ますとアパートの一室にいました。
あの男ともう1人、知らない男がいました。
私はマンコを洪水にしながら、「嬉しい。今日は二穴責めをしてもらえるのね」と言いました。
知らない男は言いました。

「今時の人妻は怖えなあ!」

それから1年、私は2人の男だけでは到底満足できずに、スポーツクラブなどで若い男を物色しながらヤリまくるようになりました。
最初は私の淫乱ぶりに引いていた男達も、お金をあげると応じてくれます。
去年の夏は、夫に4泊5日の旅行に行くと嘘をつき、ある大学生のアパートで乱行パーティをしました。
前の穴にも後ろの穴にもチンポが次々に入ってくるんです。
物凄く気持ち良くて、私は何度も飛びました。

痴漢で知り合ったあの男には飽きてしまったため、今はもう連絡を取っていません。
それでも私を変態にしたのはあの男ですから、忘れることは出来ません。
夫はもちろん、近所の人も私の異変には全く気付いていません。
今も「上品で清楚な奥様」として、何食わぬ顔で生活しています。

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