押しに弱いOLの正体は調教済みのドMだった[前編]

この体験談は約 7 分で読めます。

25歳のカナ。
カナに出会ったのは俺の会社の取引先。
カナの仕事は事務員の補助だが、訪問するたびにいつも上司に怒られており、気の弱いカナいつも小さくなっていた。
細身で胸はAとBの間くらい。
オドオドした姿がS心を誘う女だった。

(なんだかいつも怒られてて可哀想だな)

そう思い、ある日気晴らしに誘ってみると、「いや、あの」とか言っていたが、次の週末に食事に行くからと強引に約束を取りつけた。

次の週末に駅前で待ち合わせると、いつものスーツ姿ではない私服姿のカナが現れた。

「私服姿も可愛いね」と褒めたが、カナはモジモジして俯いてしまった。

適当なイタリアンの店に入り食事をしたが、イマイチ会話が盛り上がらない。
それでもあれこれと話を聞いていくと、少し前まで彼氏がいたが別れてしまったばかりらしい。

俺「じゃあ普段の休みの日は何してるの?」

カナ「あんまり・・・何もしてないかも・・・今までは彼氏の家に行ってばかりだったし」

俺「彼氏の家では何してたの?」

カナ「映画を観たりとか・・・」

俺「それ以外は?」

カナ「えっと・・・」

あまりにも話が盛り上がらないので、ぶち壊しになってもいいやと思い、突っ込んだ話を振ってみた。

俺「エッチとか?」

カナ「それは・・・まぁ・・・してました」

俺「彼氏の家で?」

カナ「たまに・・・ホテルとかも・・・」

カナは顔を少し赤くしながら答えた。
恥ずかしそうにはしていたが、こちらが聞いたことには正直に答えてくれる。

俺「最後にエッチしたのはいつ?」

カナ「えっと・・・半年くらい前に」

俺「別れる直前?」

カナ「あの・・・別れた直後にも・・・元彼の家に置いてた荷物を取りに行った時に」

俺「カナから誘ったの?」

カナ「向こうが・・・あの、ダメだとは思ったんですけど、『最後に1回だけやらせて』って言われたから・・・」

もしかしたらカナは押しにめちゃくちゃ弱いのかもしれない。

俺「カナはエッチは好き?」

カナ「嫌いではないですけど・・・」

俺「じゃあ好きなの?」

カナ「えっと・・・あの・・・」

可愛いっちゃ可愛いが、モジモジする間がもどかしい。

俺「好きでもいいじゃない。女の子がエッチが好きでも変じゃないよ」

カナ「あ、はい。・・・好きかも・・・です」

やっぱり押しに弱そうだ。
気の弱いカナは俺のペースに少しずつ乗っていった。

俺「カナちゃん、この後は?」

カナ「何もないです」

俺「じゃあ、俺んちで遊ぼうよ」

カナ「家ですか?・・・でも家だと・・・」

俺「いーからいーから。家でゆっくり話そうよ」

そう言って俺は会計をさっさと済ませるとカナの手を引っ張って自宅に向かった。
途中で何度かカナは、「カラオケとかじゃダメですか?」とか言ってたが、都合の悪い提案は全て聞こえないふりをして強引に家まで引っ張りこんだ。
自宅に引き入れてしまえばこっちのものだ。

「こっちに座りなよ」

ベッドのに誘導すると大人しく座り、「暑いでしょ?」と上着に手をかけるとあっさり上着を脱ぐ。
カナがまごまごしているうちにあっさり半裸にすることに成功した。

カナ「あの・・・服を・・・」

俺「嫌なの?」

少し強めのトーンで返すとカナは、「ブラだと・・・恥ずかしいですし」と小さくなってしまった。
もちろん服は返さずにカナの肩を掴むと、何も言わずにキスをした。

カナ「ダメです・・・」

カナはすぐに顔を背けたが、俺が軽く肩を押すとなんなく布団に倒れ込んだ。
そのまま下に履いていたジーンズに手をかけて一気に引き下ろした。

カナ「あの・・・困ります」

俺「でもエッチは好きなんでしょ?」

カナ「あの・・・嫌いではないですけど・・・」

俺「じゃあいいよね」

カナ「えっと・・・」

普通だったら、「誰でもいいわけじゃねーし!」の一言で終わるが、カナは全く自己主張ができてない上に押しにも弱い。
上下下着姿にされたカナは、自分の体を隠すようにベッドの上で体育座りのような膝を抱えて丸くなっていた。

俺「カナ、これなに?」

俺がカナの両足の間を覗き込むと、股の辺りが濡れてシミになっていた。

カナ「あの・・・違うんです!」

必死に弁解するカナを押し倒して両足を強引に開かせると、薄いピンクの下着が濡れており、陰毛が透けて見えるくらいにベッタリと染みていた。

俺「こんなに濡らして違うも何もないでしょ」

下着の上からシミの中心に指を突き立てる。
そのまま指先に力を入れると、そのまま指が割れ目にめり込んでいく。

カナ「違います!違うんです!」

カナも必死に抵抗するが、股間に刺さったままの俺の指先が動くたびに快感を感じてしまい、徐々にぐったりするようになってきた。
カナが相手では回りくどい駆け引きよりも強引に抱いてしまった方がいいと考えた俺は、チャックの間から自分のペニスを手早く取り出した。

俺「これだけ濡れてれば大丈夫だよね?」

カナ「あの・・・あの、エッチは・・・」

俺「指マンでもっと濡らした方がいい?」

カナ「しなくても大丈夫です!」

俺「じゃあ入れるから」

カナ「あの、そういう事じゃなくて・・・」

ショーツを脱がされないようにしっかり手で押さえてしまったので、カナの両足の間に自分の膝を入れて股を開かせる。
そのままクロッチの部分を横にずらすと、糸を引くカナのマンコが丸見えになった。

俺「挿れるよ」

カナ「あの、ダメ、あぐぅっ!!」

性急な挿入にカナは悲鳴をあげた。
カナの性格から、きっとオナニーなんかもしていなかったんだろう。
半年間男を受け入れていなかったカナの膣は解れておらず硬くなっており、腰を動かすとゴリゴリとした感触がペニスに伝わってきた。

カナ「ひぐっ!あっあっ!痛いです!」

カナは悲鳴をあげたが、とうとう抵抗はしなくなった。
生の挿入だったが押しに弱いカナなら構わないだろうと鬼畜な考えで、射精を我慢することなくそのままカナの膣奥で大量放出。
何も言わないで中出し。
カナも俺の動作から中に出されていることは分かったはずたが、中に出されている間も目をギュッと瞑ったまま耐えていた。
ひとしきり射精が終わってペニスを引き抜くと、横にずらしていたショーツが元に戻った。
股を開いたままぐったりしたカナを眺めていると、混じり合ったカナの愛液と俺の精液がショーツのシミを大きくしていった。
カナはハァハァと荒い吐息を洩らしていたが、目を瞑ったまま何も言わなかった。

この日、泊まるように勧めたがカナは、「明日も仕事がありますから」と言って帰っていった。
カナが出ていってからしばらくして携帯にメールが入った。

カナ『今日はビックリしたけど、繋がれて良かったです。でも避妊はして欲しかったです』

意外に強引なセックスは嫌じゃなかったらしい。
俺は、『次はちゃんとゴムをつけるから、またセックスしよう』と返すとカナからは、『避妊だけはお願いします』と返ってきた。
こうして俺はカナとなし崩し的に次のセックスの約束を取りつけることができた。

そして次の機会はすぐに訪れた。
と言うより、間を空けてカナの気が変わるのを恐れた俺は翌日からメール攻勢を繰り返して約束を強引に取り付けた。
仕事終わりのカナを職場の近くまで迎えに行き、ラブホに強引に連れ込んだ。
カナは、「あの、今日は・・・」とかごにょごにょ言っていたが、俺はまた聞こえないふりをしてホテルに連れ込み、「この部屋でいいよね?」と部屋の選択ボタン押して部屋を確保した。
フロントで鍵を受け取るとカナの手を引いて部屋に押し込んだ。

ピンクの内装の部屋に押し込まれたカナは観念したのか、ベッドにちょこんと腰掛けた。
この日、俺はカナのために2つの秘密兵器を用意した。

俺「カナは縛られたことある?」

カナ「縛られ・・・?」

俺「SMとかで女の子が縛られたりしてるの見たことない?」

カナ「ないです・・・なんか、怖いですし・・・」

俺「やってみようよ。実は今日はロープを用意してきたんだ」

俺はこのために直前にアダルトショップに行って綿の縛り紐を用意していた。

カナ「でも動けなくなると・・・」

俺は「いーからいーから」

俺は手早くカナのスーツを脱がせて全裸にすると、慌てるカナの体を“菱縄縛り”で縛り上げた。
カナは胸が小さいので、菱縄縛りにしてもあまり胸が強調されないのでつまらない。

カナ「少し股の所が苦しいです・・・」

わざと股間の締め付けを強くして、縄がクリトリスに強く当たるように縛り上げた。
後ろ手に縛ってから縄を締め上げると、カナの体は弓なりに反らされる形になり、とても扇情的な姿になった。

カナ「ちょっと苦しいです・・・」

そんなカナの訴えは当然却下して、両足も畳んだ状態で縛り上げてベッドに転がした。
お尻の上の結び目を引っ張って弾いてやるとクリトリスに食いこんだ縄が震えて、カナも歓喜の声をあげる。

そして2つ目の秘密兵器が太めのバイブ。
転がったまま愛液を垂らし始めたカナのアソコにバイブをねじ込む。

カナ「ぐぅっ、大きいです・・・」

カナはなんとか自分に刺さったバイブを目視しようと体を捻るが、縛られて転がされた状態では芋虫のようなモゾモゾと這うのが精一杯だった。

俺「根元まで一気に入るなんてカナちゃんのアソコはエッチなんだね」

俺が言葉で煽ってやるとカナは、「そんなこと・・・」と呟いて、初挿入の時のように目をギュッと瞑った。

俺「初めて縛られてみてどう?」

カナ「少し苦しいです・・・」

俺「それだけ?」

カナ「嫌じゃないかもしれません」

やっぱりカナは押しに弱く、奥手な雰囲気の割には性に肯定的だ。

俺「じゃあそろそろいれるね」

バイブを勢いよく引き抜くと、ぽっかり穴が開いたままになったカナのアソコにゴム無しで挿入。

カナ「また生っ!」

カナは悲鳴をあげたが無視して根元までゆっくり挿入していく。

俺「生は嫌?」

カナ「ゴムを・・・約束したし・・・」

俺「生は気持ちよくない?」

カナ「気持ちいいですけど・・・」

俺「生は嫌い?」

カナ「嫌い・・・じゃないですけど・・・」

俺「じゃあいいよね?」

カナ「でも・・・」

押しに「いいよね?」

カナ「・・・はい。でも、あぁっ!!」

俺はカナが、「はい」と言った瞬間に腰を振り始めた。

カナの股間に回した縄と擦れて痛みがあったが、カナはそれ以上に苦痛と快感を感じているようで、「あっあっあっあっあ!」と言葉にならない嬌声をあげていた。
この日も当然のような自分がイキたくなったら黙って中出し。
カナは縛られて抵抗できないまま俺の2度目の中出しを受け入れた。
文句を言わずに黙って耐えるカナに興奮した俺はそのまま2回戦に突入。
カナは自由を奪われたまま俺が満足するまでオモチャにされた。

<続く>

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