家庭教師先で母娘丼は基本ですよね[前編]

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この間、家庭教師先で勉強が終わった後、「ちょっと飲みに行こう」と母親が言うので、ついて行った。
そしたら母親があんまり話もせずに酒を浴びるように飲んじゃって、1時間もしたら泥酔状態。
結局なんだったんだ思っていたが、家まで送る途中の公園で休みたいと言ったのでベンチに座らせ、俺も何をしていいのかわからず、隣にちょこんと座って母親を抱き寄せていた。
母親はスタイルが良く、父親は単身赴任で家にはいない。
背中を軽く擦るとブラのホックが手のひらに当たり、少し興奮してしまった。
母親はぐったりしながらも俺の手を握り、「ごめんねぇ」と言ってくる。
俺の空いている方の手は、ズボンの上からとはいえ股間付近にあるので、たまに俺の手を握る母親の手が俺の股間に当たる。
俺は調子に乗り、ばれないように母親の手をわざと股間に近づけてスリスリしていた。
もちろん俺の息子は反応し、半立ちしてしまった。
俺は背中を擦るふりをして、なんとかブラのホックを外そうとしてたら・・・。

「胸に触りたいの?」

母親がそう聞いてきた。
俺は驚いたが、頷くと、「ここから手を入れていいよ」とトレーナーの下の方を少し捲り上げた。
俺は腹から優しく愛撫をしていき、ブラの上から胸を回すように愛撫すると母親の体と声が反応してきた。
手を後ろに回してブラのホックを外し、生で乳首を中心に愛撫すると、母親は感じてきたのか、寄り添っている俺の頬から耳を舐めてきた。
耳元で聞こえる息遣いがより一層興奮させてくれる。

母親にズボンの上から息子を握らせるようにすると、母親は一生懸命にしごいていた。

「ズボンから開放させていい?」

「ここじゃあ、嫌だから、続きは、◯◯さん(母親)の家でやりません?」

母親は携帯を取り出して自宅に電話をする。
誰も出ない。
子供たちが寝ているかチェックしたらしい。

電話を切ると、「いいよ。うちで思いっきりやりたいし」と言ってきた。

家に着くまで母親は俺にずっと寄り添っていた。

玄関に入ると、「ここならいいでしょ?」と言って、靴も脱がずにそのまましゃがみ込み、俺の社会の窓を開け、息子とご対面したかと思うとすぐに口に含んだ。
俺は母親をいじめてやろうと思い、頭を押さえて腰をガンガンに振って、喉の奥まで突いた。
母親はケホケホ言っているが、どんな事があっても息子を離そうとはしなかった。

しばらくして母親を立たせ、ズボンの上からまんこを愛撫してみると湿ってる感じがしたのでズボンを脱がせ、今度は俺がしゃがみ込み、パンツが濡れているのを確認。

母親の耳元で、「こんなに濡れてるんだ、そんなにしたかったの?今日はやりたかったんでしょ?」と聞くと頷いた。

玄関から母親の寝室に行く間、ずっと母親は社会の窓から出た俺の股間を握り続けている。
俺もパンツに手を入れ、アナルや丘の辺りを愛撫してあげた。
寝室に着くと、母親は我慢できなくなったのか俺のベルトを手早く外し、俺のズボンとトランクスを下ろして、咥えた。

「そんなに、ちんこが好きなの?」

母親は咥えながら頷いている。
俺は母親のトレーナーとブラを脱がしてパンツ一丁にさせ、自分は全裸になった。
母親がベッドに寝たので、俺も覆い被さるように寝た。
パンツを脱がし、舐めたり指を出し入れしたりしているうちに母親が、「おしっこ漏れちゃう、おしっこ漏れちゃう!!」と叫びだした。

「ここでしろよ」と言うと首を横に振り、「やだやだやだやだ・・・」と言うが、無視して指を3本挿入し、ガンガン突いていると潮を吹いた。

ベッドのシーツはもうビショビショだ。

「潮吹いちゃったね。イッたの?」

息遣い荒く母親は頷いた。

「綺麗にしてあげるね」

そう言って俺は69の体勢を取った。
母親はもうぐったりしていて舐めるどころではない。
俺の息子は握り続けているが、俺がちょっと尻でも触ろうものなら、顔をビショビショのシーツに擦り付けて感じてしまっている。
ある程度息子が大きくなったので、母親を寝かせて正常位で挿入すると、体がビクンッと跳ね上がる。

「あーーーっ」

ため息のような声を上げた。
腰を初めからがんがんに振ると、母親はよがりながらシーツを掴んでいる。

「気持ちいい?」と聞くと、「いいーーーっ!!」と叫ぶように言い続ける。

「どこが?」と聞くと、しばらく黙って感じていたが、俺が腰の動きを止めると、細い声で「まんこ・・・」と言うので、改めてガンガンに突き、「どこが?」と聞くと、「まんこ、まんこ、まんこ・・・」と叫ぶように連呼している。
俺もイキそうになり、「どこに出して欲しい?」と聞くと、「お口、お口、お口」とまた叫ぶように連呼しているので口元に持っていくと、自分から手を伸ばして口に含んで全部綺麗にしてくれた。

それが終わると母親は眠ってしまった・・・。
俺は母親と終わった後も興奮していて、このまま帰るのも嫌だったので、とりあえず母親の寝室を漁り、下着類を床にばら撒いた。
母親はベッドの上で全裸のままいびきを掻いている。

俺は娘(中2)の部屋に行き、娘の部屋も物色した。
それに飽きてくると、娘も全裸にしておいてあげようと思った。
ちなみに俺は全裸のままである。

初めは寝ている娘の唇を息子で口紅のようになぞってあげた。
娘の顔を跨ぎ、玉を口元に置いた状態でパジャマのボタンを外していった。
娘は起きるどころか口を少し開き、玉が半分ほど娘の口の中に入っている状態だった。
とりあえずボタンを外し終え、下半身に移動し、下半身を持ち上げるようにしてパンツとズボン一緒に脱がせて、M字に足を開いた。
薄っすらと毛が生えていたので、風呂場から母親の無駄毛処理用であろう剃刀を持ってきて毛を剃った。
クリトリスを舌で突付くと体はビクッと反応し、口が開いたので、俺は息子を口元に持っていき、指でクリトリスを弾いたら、すっぽりと息子が口に含まれた。
腰を動かし始めると娘が目を開いたので一瞬ビビったが、「最後までやらないならいいよ」と寝ぼけ眼で言うので、「じゃあ口でしてよ」と言うと、息子を握り、口に含んで頭を動かし始めた。
やっぱり下手だった・・・。

「やったことあるの?」

聞くと、一旦口からモノを出し、「ないけど、ビデオで観たことあるから・・・まだ処女だし」と言って、また口に含んだ。

「舌もちゃんと使わなきゃ・・・歯を当てないように・・・」など指導をしながら、俺も腰を動かした。

30分くらい続けたであろうか、かなり長い時間を要してやっと放出。
口の中に出したが、すぐにティッシュに出してしまった。

「オナニーとかすんの?」

下ネタにも素直に答えてくれる。

「オナニー見せてよ」

「ちょっとだけだよ」

娘は左手で胸を触り、右手でクリを刺激していた。
10分くらいして、満足したのか顔を真っ赤にさせながら、「はい、終わり」と笑顔で言うので、「また今度見せてね」と言うと、「うん、いいよ~」と返答が帰ってきた。

「じゃあ」と言って俺は母親の部屋に戻った。

手には剃刀を持っている。
娘の部屋から油性のマジックも持ってきた。
母親はぐっすり寝ていた。
俺は母親の股間を広げ、剃毛し始めた。
剃毛が終わると、恥丘のあたりに俺の名前を書き、へその上には、『私は今日(◯月◯日)から、□□(俺の名前)の性欲処理係になることを誓います。今後はなんでも言うことを聞き、浮気をしたら罰を受けることを誓います』と書いた。
胸の谷間にも、『□□の奴隷です』と書いた。
俺は自分でしごいて息子を復活させると、ちょっとだけまだ濡れている母親のまんこに入れた。
母親は目を閉じながらも、腕を俺の首に回して抱きついてきた。

「今度は中で出すよ」と言うと、寝ぼけながらも我に返ったのか、「やだやだやだ」と言うので、俺は腰を両手でしっかりと固定して中に出した。

母親はチンコが好きなのか、中出しされながらもチンコだけは舐めて綺麗にしてくれた。

<続く>

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