超美形な性転換女を焦らし寸止めでいじめる[前編]

この体験談は約 6 分で読めます。

俺は普通に女が好きな男(のつもり)だけど、女にしか見えないレベルのニューハーフとか男の娘にはちょっと興味がある。
そんなわけで、某SNSでそういう子にアプローチしたりしていたんだけれど、珍しく性転換している子に出会った。

ニューハーフと言ったら失礼なのかな。
『GID(性同一性障害)』で普通に暮らしている子。
彼氏もいるみたい。
写真で見たら可愛かったけれど、写真なんてどうにでもなるし、と思って会ってみたら写真以上に美人でびっくりした。
声もちょっとハスキーだけれど、女の声。
背はやや高いけど170センチはないくらいで、不自然なほどじゃない。
今まで何人かの“そういう子”には会ったけれど、一番レベルが高かった。
元男と聞いても信じられないだろう。
それでも本人は色々なコンプレックスを抱えているみたいで、そこがまた可愛かったけど。

それはともかく、俺は“そういう子”にすごく試してみたかったことがある。
焦らし責めだ。
ちょっとSが入っているので、女相手にも焦らし寸止めみたいのは好きなんだけれど、元男とか男の娘を焦らしまくったらどうなるんだろう?と思ったのだ。
男ならこの苦しさと気持ちよさは分かるだろう。
でも性転換までしていると、どうなんだろう。
ネットで探ってみると結構人によって違うみたいだ。
何度もイケる子もいるらしい。
後から知ったけれど、この子の場合、続けてイクのは厳しいけれど、イッた後でも男みたいに萎える感じはなくて、結構気持ちいいらしい。
調教したら何度もイキそうな雰囲気はあった。

で、途中の話はかったるいので飛ばすけれど、色々あってその子をホテルに連れ込むのに成功した。
事前に探りを入れて、その子がちょっとM気があるのは分かってる。
軽く縛られたり、目隠しされることに興味があるみたいだ。
胸元の大きく開いたカットソーとミニスカートのまま、軽く手首を縛って目隠ししてやった。

「イヤならすぐやめる」という約束だ。

触れるか触れないかくらいで脇腹から責めると、軽く胸が上下して呼吸が分かる。
時間をかけてじっくり、首筋や脇、背中、そして太腿と、指先で軽く撫でていくと、時々びくっとなって反応しているのが分かった。
胸元にも指を這わせ、ブラの中まで指を入れて、ゆっくり触る。
でも乳首には触れない。
そうしているうちに明らかに呼吸が荒くなって、感じているのが分かった。

「どうしたの?」

そう尋ねてみたけれど、答えはない。
太腿に這わせた指を下着のギリギリまでもっていき、そこからヒップを撫で回す。
お尻の割れ目にそうように撫で上げると、びくびくっと反応してやがる。
俺は着衣の方が好きなので、敢えて服は脱がさず胸元からちょっと強引に胸を覗かせた。
乳首に触れないようじっくり触った後、いきなり乳首を軽く摘んでやると、「んっ!」と声をあげた。

「感じてるね」と言うと、目隠しされたまま息を荒げて、「そんなこと・・・ない・・・」とか答える。

その答えにS気を煽られてぞくぞくした。

「そうなんだ、感じてないんだ?」

そう言いながら、両方の乳首を一緒に摘んでやると、「う・・・あぁっ!」身体をくねらせる。
そうしてまた太腿に指を戻し、何度も鼠蹊部まで撫で上げてはヒップに指を反らせる。
するとあそこに指が近づくたびに、腰が動くようになってきた。

「触ってもらいたいんだ?」

そう言うと恥ずかしそうに動きを止めるが、またすぐ動き出す。

「ほら、腰が動いてるよ。触ってもらいたいんだ?」

声をかけるたびに大人しくなるが、すぐくねくねと腰を動かして指の動きを追ってしまう。
そうやって何度か焦らした後、とうとう下着の上から指で触れてやると、「ああああぁっ!」と声をあげた。

「こうして欲しかったんだろ?」

「い、いや・・・」

まだ「いや」とか言ってやがる。
でも感じている姿が最高にいやらしくて、並の女なんかよりずっといい。
というか性転換してるし、もう女か。
手術してもちゃんと感じる身体らしい。
と言っても、ほとんど濡れないというのは事前に知っていたので、ここで下着をズラしてローションをあそこに垂らしてやる。
その感触だけでも反応している。

ローションをすくってクリトリスあたりを触れてやると、「いや、だ、だめ、あああぁっ!」とか感じまくっている。

感じてる顔がすごくいやらしい。
指をゆっくり中に入れてやると、くいくい締め付けてくる。
これは名器じゃないのか。
後から知ったけれど、性転換した性器は深さとかをキープするのが大変なくらいなので、かなり締め付けがいい。
筋肉も多いのかもしれない。
指を2本にしてGスポットあたりを突いてやると、「ああああぁぁぁっ!!」と感じまくる。
クリの裏側あたりが一番弱いっぽい。
そのまま攻め続けると足がピンとなってイキそうだったので、そこでやめた。
ほんとはすぐにでもぶち込んでやりたかったけれど、焦らし攻めがしたかったので我慢。

用意した細めのバイブというか、ディルドみたいのを入れて楽しんでやることにした。
これがすごくツボったようで、ちょっとした動き一つで、「ああっ!だ、だめえええぇぇ!」と、反応している。

「こんなに感じまくって、いやらしい子だな」と言うと、「い、いや、違うっ」とまだそんなことを言う。

この反応の仕方にはそそられる。
でも、明らかに言葉責めで感じてる。

「ほら、腰がビクンビクンしてるよ」
「おもちゃ入れられて感じてるんだろ?」

などと囁きながら中を突いてやると、すぐにイク体勢に入りそうになる。
ベースが元男のせいか、イキそうになる感じが分かりやすい。
だから簡単に寸止めしてやれる。
イキそうになったギリギリで何度も止めていると、そのたびに「いやああああぁ!!」と声を漏らして、おもちゃを追いかけるように腰を動かすようになった。

「ほら、どうしたの?腰動かしちゃって、いやらしいねぇ」

そして何度目かに寸止めすると、とうとう、「いや、いや、やめないでええぇっ!」と白状した。

「何をやめないの?」

「あぁ・・・そ、それ・・・」

「それじゃ分かんないよ」

「も、もっと、お願い・・・」

「もっとなんだよ?」

「お、お願い・・・」

そこでおもちゃをグッと深くまで突く。

「あああぁぁっ!お、お願い、やめないで、あああぁ、イッちゃう・・・」

イキそうになったら寸止めだ。

「いやああああぁ!お、お願い、イカせて、イカせてくださいいぃ!」

とうとう口にした。
この感じ、変にスレた女よりずっといい。

「どうしようかなぁ・・・」

「いや、いや、お願いです、イカせてください!」

どうしようかちょっと悩んだけれど、ここまで焦らしたのでご褒美をやることにした。

「じゃあ『イカせてください』って言ってる間は動かしてやるよ」

「あぁ・・・イカせてください、イカせてください・・・」

もう半狂乱になって叫んでいるので、クリの裏側に当たる感じで突き上げながらクリも弄ってやる。

「イカせてください、イカせてください、あ、あ、あ、イッちゃう、イッちゃう、イクうううううぅぅぅぅ!!!」

最後はそう絶叫して、潮吹きみたいに透明な液体を吹き出して絶頂した。
射精するわけじゃないので白くはないが、明らかにイッたと分かる。
どこから出ているのか不思議だけれど、尿道のあたりだろうか。
そうしている間もずっと突き続けてやると、かなり長い時間イッた状態のままだった。

魂が抜けたみたいにグッタリしているのを、軽く頭を掴んでフェラさせた。
イッた直後なのでさすがに力がないが、上手に丁寧に舐めてくる。
もう我慢できなくなって、ぶち込ませて頂くことにした。
もちろんゴムは付ける。
ぐちゃぐちゃになっているあそこはすんなりと受け入れてくれたが、想像通りすごく締まりがいい。
今までヤッたどんな女よりいいかもしれない。
すぐに出したくなったが、グッとこらえてゆっくり楽しんだ。
イッた後に入れられてもそれなりに気持ちいいらしい。
ただ、焦らし責めの時ほどは感じない。

ゆっくり出し入れしていると、回復してきたのか、だんだん声を出して感じるようになってきた。
バックから入れると、ヒップが普通の女より小ぶりなせいか、奥まで入れやすい。
その姿勢で前に手を回してクリも弄ってやると、またすごい声を出して感じ始めた。
結局挿入ではイカせることは出来なかったが、結構直前まではいったらしい。
普通の女と違って、1回イッた後にイキやすくなることはなく、やっぱりイキにくいらしいが、じっくり攻めればまた絶頂に達する。
これからも楽しめそうだ。

<続く>

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