言葉責めで犯されてる感を高めてセックス新境地開拓！

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私：都内、２４歳（女）、１６３ｃｍ、猫顔、山口ナオミ似。
相手：都内、当時２７歳（男）、１７８ｃｍほど、アンタッチャブル柴田似。

暇潰しにチャットで雑談、そのうちエロ話に・・・。
柴田似に「Ｓの醍醐味」やらを延々語られる。

「言葉責め」「羞恥心を煽る」などのキーワードに、「ここテストに出るからねー」と柴田先生。

夜な夜なセックス討論会を繰り広げて行くうちにだんだん夜が明けてきて、柴田先生が「もう始発走ってて、そっち行けちゃうんだが」と実践演習を提案。
雑談の段階で同沿線上に住んでいることが判明していた柴田。
仕事は昼からで、私は本日休日。

条件は揃っている！
よし！実演開始だ！
写メ？そういや交換してないよ！

私「私、クリーチャーかもしれないよ。肉まみれだよ」

・・・と、釘を刺しておく。

柴田「もうこうなったらなんでもいい！！！」

（え？交換しなくていいの？？）

走りだした性欲は止まらず。
必死だな。

最寄り駅まで迎えに行く。
その間、“部屋に通していいものか？”とか、“可食範囲外だったら”とか、様々な思考が巡るが・・・。

（深く考えないようにしよう！都合のいいように考えよう！）

電話で誘導しつつ合流。

（ああ、似てる、うん、柴田。うーん・・・微妙）

微妙なライン。
全然フツメンなんだけど、好みではない。

（どうしよう、うーん。食えないこともない・・・よね？よし！食べれる！）

と脳に麻酔打って思考を止める。
てか、性欲の方が勝ってたんだもん！仕方ないじゃんね？

コンビニに寄って我が家へ。
普段御用達のコンビニなんで、もちろん私は外でオリコウサンで待っていた（・∀・）
京都出身らしく、京都話でしばし盛り上がり、会話が止まった隙きにいきなりキスされる。
キスウマーだけど、ちょっと唇と舌の柔らかさが足りない、惜しい。

じわじわ首筋からおっぱいに舌を這わしてくる柴田。
乳首を絶妙な指使いで弄くりまわされる＆言葉責め。
服のみ剥がされて四つん這いにさせられ、下着の上から横からクリや穴を攻められまくる。

「あ～あ、こんな恥ずかしい格好しちゃって」とか「大洪水じゃん、エロいなぁ」やらを関西弁でねちっこく言葉責め。

今まで関西弁は苦手だったんだけど、新境地開拓キタ（゜∀゜）コレ！！悪くない。
ひっくり返されて手マンやクンニで、これまたねちっこく攻められる。
アンアン言って何度か昇天。

柴田の希望でパイズリ。
柴田は初めてらしく、えらく感動していた。
エロい顔作って柴田の顔見ながらフェラ。
唾液垂らしたりカリ中心に舌で攻めたり、見せつけるようにフェラ。
そんな感じでしばし遊んでから、だんだんフェラに集中。
激しくしたり奥まで咥えたり。

柴田が「おっぱいでイキたい」って言うから、パイズリに変更。

で、柴田昇天。

回復が異常に早い柴田。
またあっちゃこっちゃ攻められて、ゴムつけて挿入。
体位変えるの早過ぎとツッコミたくなるくらい、くるくる体位変える。
アクロバティック。
突きはゆっくりめ。
掻き回すようにちんこ動かす。
超気持ちイイ。

寝バック＋言葉責めはまたまた新境地開拓キタ（゜∀゜）コレ！！
犯されてる感がタマンナイ。
満足でした（＊´Д｀）ゴチソウサマ！

出した後もずっとおっきしっ放しの柴田。

「これは嘘勃ちやから気にするな」と。

なんだそれはｗ
そんなにそそり立ってるの見ると舐めたくなるじゃんね。

「仕事行きたくなくなるからヤメイ」って言われた・・・。

その後、柴田出勤まで雑談したり軽くイチャイチャしたりしてバイバイ。
もう一回戦したかった・・・。
何度か会ってセックスしたり飲んだりするものの、こちらが多忙期に入って、その後、断り続けてたらそのうち連絡来なくなっちゃった。
色んな新境地をありがとう。