結婚後も夫に内緒で肉奴隷やってます

この体験談は約 6 分で読めます。

はじめまして、未夢と申します。
私は結婚3年目の人妻です。
結婚式でも愛する夫と誓ったのですが、私は学生時代からある人たちの奴隷・・・肉便器なんです。

元は学生時代に付き合ってた年上の彼氏が、ある日「こいつらにもフェラしてやってくれ」って後輩(私にとっては同級生)を連れてきました。

彼氏は当時かなり女性に人気で、私もベタ惚れでした。
だから、別れたくない私は彼の命令を聞いてフェラをしました。
そこからが肉便器生活のはじまりでした。

日に日にフェラ相手が増えていって、先輩、後輩、同級生、他校とほんの2ヶ月くらいで私のフェラ相手は100人を越えました。
しかも噂が流れて、見知らぬ人にまで声をかけられるようになりました。
でも、彼の命令で「誘われたら拒むな」って言われたので、それを守りました。
学校のわずかな休み時間にトイレや空き教室でフェラをする日々でした。
私は当時から胸が大きかったので、かなり触られていました。
でも、まだおまんこには彼氏以外は触れてなかったのですが、彼氏が「新しい彼女できたから」って、私を1000円で私のクラスメイトに売りました。
最初は信じられなかったのですが、彼氏に話を聞いたら事実で、私はクラスメイトに犯されました。

おまんこが解禁になったら、それからは酷かったです。
場所も時間も選ばず、30人くらいの生徒が私を犯したりフェラさせたりしました。
私を犯すのに慣れてきたら、色々命令をしてきました。
スカートの丈をつめてノーパン登校、授業中にオナニー、バイブマラソン、水着で買い物、身体に落書きしてAV買い出し、背中に『痴漢歓迎』って書いて痴漢電車に乗せられたり・・・。毎日毎日、朝から放課後まで、放課後からは色々連れ回されました。
そのせいか、私の身体は同年代に比べてかなりいやらしい身体になっていました。
身体から精液みたいな臭いがする私は、クラスメイトの女子から嫌われていました。
でも、改善もできなかったです。
そのまま毎日弄ばれて卒業しました。
卒業式では身体に落書きして、顔に精液をつけて卒業しました。

それからは進学して、この生活から解放されましたが、大学2年の同窓会で地元に帰ったら、最初の彼氏と再会して強引に犯され、奴隷生活が再開しました。
いやらしく成長した身体がかなりお気に召したらしく、大学を休まされてまで遊んでいただけました。
肉便器として卒業して、就職しました。
そこでご主人さまたちからの命令で、「一番キモい」と言われる男性に近づいて交際しました。
それからは中出しされまくりでした。
子供が出来ても、「夫候補がいるから」と毎日毎日中出しされ、子供を身籠りました。
それをカードに今の夫と結婚しました。
そして今は娘を生みましたが、いまだに奴隷をしてます。
今は年下のご主人さまに弄ばれてます。

ご主人様とそのお友達と旅行に連れて行っていただいたレポートをさせていただきます。
朝は夫に玄関でギリギリまで犯されました。
バックで、「絶対浮気するなよ、お前は俺のだからな」ってしつこく何回もイカされて、足がガクガクの状態で、おまんこに精液入れて出かけました。
夫には大学時代の友人との旅行と言ってありましたので、服装もなるべく落ち着いたものを着ました。
ゆったりめのロングスカートを基本にして、胸もあまり目立たないものにしました。

その服装で私は、駅のトイレに向かいました。
ご主人様の命令で、男子トイレに入って、そこで“奴隷に相応しい服”を着ることにしました。
まずは服を全部脱いで、旅行カバンに仕舞ったら、主人にバレないように準備したものを取り出します。
まずはローションを使ってオナニーしました。
クリトリスを弄ったりしておまんこを濡らしました。
濡れたらバイブを挿入して、アナルにもバイブを入れました。

次はボンテージを着ました。
あまり凝った作りではなく、ベルトだけで構成されているようなものです。
それを着て、なるべくおまんこに食い込むように調節しました。
ピンクと黒の派手な二ーソックスを履きました。
バイブのスイッチをニーソに挟んで固定したら、バイブを動かしました。
思い切り食い込んでいるのでかなり感じてしまって、声がかなり出てしまいましたけど、幸いトイレに人はいなかったのでセーフです。
それで、人が来る前に、と服を着ました。
左右に深いスリットの入ったマイクロミニのスカートに、胸元のかなり開いたセーター。
それに首輪、メイクも派手なものに変えました。
季節柄寒いですが、興奮している私には少し暑かったです。
おまんこからは主人の精液と私の愛液が漏れ出して、ニーソを汚していました。
それで、私は個室から出ました。
誰もいなかったので急いで出ようとしたら、急に4人組の男性が入ってきてぶつかってしまいました。
驚いていた4人は、私の服装を見るとニヤニヤ笑い出して・・・。

「お姉さん何してるの?」
「一人?」
「寒くない?あっためようか?」

など、色々言いながら私を囲みました。
私は怯えながら、急いでいることを伝えましたが・・・。

「そんな格好でどこに急ぐの?」
「彼氏にそのおっぱい揉んでもらうの?」

と、まったく離してくれませんでした。
そのまま手を引かれてトイレの個室に押し込まれました。
左右に2人、トイレの外に1人、正面に1人と、完璧に囲まれていました。
私は不安になってキョロキョロしてたのですが、一人の男性が私のニーソの挟まれたスイッチを見つけてしまい・・・。

「本当にお姉さんどこに行く気なの?」

って、スイッチを手にとって弄りだしました。
一気に全開にされて、私は声を上げてしまいました。
それが面白かったのか、皆さんはスイッチを交代で弄って私で遊びました。
もう我慢できなくて、私はおまんこ濡らしてビクビク喘ぐだけでした。

私も完全にスイッチ入っちゃって、乳首も勃起してしまいました。
それを笑われたりして、かなり興奮してしまったので、4人に「フェラをさせてください」と頼みました。
全員すぐにおちんぽを出してくださり、私に押し付けるように腰を出してきました。
おっぱいを触られたり、バイブを弄られながら、トイレの個室で2人ずつフェラさせていただきました。
最後の一人はパイズリもさせてもらいました。

おっぱいに精液と唾液をつけたまま電車に乗りました。
顔と髪、胸、口に精液つけて顔真っ赤で変態な格好してる私はかなり目立ってましたけど、なんとか目的地に着きました。
駅を出たところでご主人様と合流しました。
ご主人さま2人と、そのお友達3人の計5人でした。
はじめてお会いしたお友達さんたちは、驚いていました。

「本当にこの人?」「結構悪くないじゃん」と言って下さりました。

私はご主人様に後ろからおっぱい揉まれて、スカートも捲られて命令どおりにしてるか確認されました。
駅の前だったので結構見られちゃいました。
それで、車に乗り込みました。
ご主人様のお友達の車で、広い綺麗な車でした。
乗り込んだらまず、私はご挨拶しました。

「変態マゾ奴隷の未夢と言います。惨めな肉便器ですが、どうか可愛がってください」と。

そしてスリーサイズの説明、特技などを話して、お友達さんにフェラをさせていただきました。
バイブを弄られたり、おっぱい弄られながらフェラをして、ザーメンを飲みました。
ご主人様のもいただきました。

そして、高速道路に入って、おっぱいやおまんこを弄ってもらっていたらサービスエリアに着きました。
そこで調教をしていただきました。
スカートを取られて、その格好で買い物を命令されました。
私は必死に走って少しでも早く終わらせようとしたんですが、走るとバイブが揺れてしまい、かなり感じてしまいました。
自販機でジュースを買っているときに屈んだら、バイブが食い込んでいってしまいました。
そのままひょこひょこ歩いてなんとか車に戻ったのですが、今度は上も取られて、車と車の陰でおしっこをさせられました。
立ったままボンテージをずらして、なんとか終わらせたのですが、気づけば周りにギャラリーが結構いて、あまりの恥ずかしさに逃げ出しました。
ですが、戻ると車がなくて、周りを見ると出口付近へゆっくり走っていく車が見えました。
私はもう必死におっぱいを揺らしながら走って、なんとか乗り込みました。
ご主人様たちは大笑いでしたが、私は心臓バクバクでした。

そのまま私は後ろで交代で犯されました。
出口付近になったらわざと私に運転を代わらせて、乳首見えそうなくらいのセーターで料金清算させられました。
ETCを積んでる車なのに、私を虐めるために・・・。
それで、ある温泉旅館に着きました。
そこが私を虐める本拠地でした。
そんな感じです・・・。

少し尻切れですが、こんな感じでした。

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