知らないおじいちゃんたちに調教されました[前編]

この体験談は約 5 分で読めます。

29歳の独身OLです。
先週の金・土で社員旅行に行ってきました。
会社の半額負担なので、若い社員と言いますか40歳以下はほとんど参加していません。
私は叔父が会社の役員をしているので、いつも強制参加です。

叔父は私を参加させておいて、自分は用事があるからと不参加でした。
女性はアラサーの私と、50代のおばちゃんの4人でした。
女性5人で2部屋でしたが、おばちゃん達がおばちゃん同士一緒がいいと言って私は1人になりました。

宴会が終わって温泉に入って、部屋の窓から外を見たら、少し歩けば海という眺めでした。
少し酔っていたので、1人だし、酔いを醒ますために夜の海でも見に行こうかなと思って浴衣で部屋を出ました。
鍵を掛けて、プラスチックの丸い棒の付いた鍵を浴衣の帯に差し込み、1階まで下りてホテルから出ると寒い夜でした。
私は部屋に戻り、浴衣を脱いで、パジャマ代わりの黒い上下のスウェットに着替えました。
鍵を掛けて鍵をスウェットの腰に差しホテルの外に出ると、まだちょっと寒いけど我慢できる寒さでした。

ホテルを出て200メートルくらい歩くと海でした。
堤防の階段を下りると砂利の浜でした。
真っ暗な海をしばらく見ていたけど寒いから戻りました。
戻る途中でカラオケスナックがありました。
私がスナックの近くに来た時にドアが開いて、おじいちゃんが1人出てきました。
おじいちゃんが、「おりゃ帰る」と言ってドアを閉めると、すぐにドアが開いて男性が3人出てきました。

「まだ早いよ」

「まあまあもう少し」

おじいちゃんを引き止めていました。
私が通りかかると、帰ろうとしていたおじいちゃんと目が合いました。
おじいちゃんは私のところに来て、私をじろじろ見て、「美人だ」とか「キレイだ」とかすごく褒めてきました。
私は気分が良かったので、そのままついて行きました。

スナックのドアの方に引っ張られて、「お前ら、この美人と飲んだ方がいいだろう」と言いました。

帰ろうとしていたおじいちゃんを引き止めていたおじいちゃんの1人が私のところに来て、私をじろじろ見ました。
おじいちゃんは屈んで私のアソコやお尻もじろじろ見ました。
私は酔っていたこともあったのか、すごくエロい気持ちになりました。
なんだか品定めされているような感じで。

屈んでいたおじいちゃんが私のお尻を触りました。
私が「嫌」と言おうとした時、触ったおじいちゃんが、「新垣結衣に似て美人だ」と言いました。
私は喉まで出かかった、「嫌」という言葉を飲み込んで、「ありがとう」と言ってしまいました。
私を掴んでいたおじいちゃんが、「よし、お前にこの美人をくれてやる」と私を見ていたおじいちゃんに言いました。

(えっ?)

奴隷みたいな考えが私の頭の中で膨らみました。
私を掴んでいたおじいちゃんが、「いい乳してるだろう」と私のおっぱいを掴みました。
屈んで見ていたおじいちゃんも立ち上がり私のおっぱいを掴みました。
私は寝るつもりだったのでノーブラでした。
路上で腕を掴まれておっぱいを触られていると、私の頭は奴隷のような被虐感でいっぱいになってきました。
60~70歳くらいのおじいちゃんだけど、2人とも腕は筋肉質な感じでした。
ゴツゴツした筋肉質の男に捕まってエッチなことをされている自分にすごく興奮していました。
アソコからエロい汁が出ているのが自分でわかりました。
私は知らない土地の見知らぬおじいちゃんに、もっとエッチなことをされたい気持ちになっていました。

私の頭の中がエロい気持ちでモヤモヤしていると、背中の方から声がしました。

「何してんだよ?戻ってこい」

3人が振り向くとスナックのドアのところで男性が叫んでいました。
スナックの中が明るいのでシルエットにしか見えなくて、年齢はわかりませんでした。
おじいちゃん達は、「わかった。戻る」と言いました。
私を掴んでいたおじいちゃんが、「よし、この美人はお前とアイツらにくれてやる」と言い、私の腕を後から来たおじいちゃんに差し出しました。
後から来たおじいちゃんが私の腕を掴んで。「わかった、この美人は俺たちの物だ」と言いました。
おじいちゃんが言った『物』という言葉が私の頭の中でこだましていました。

私を掴んでいるおじいちゃんが、「お前は俺たちの物だ。わかったら『ワン』と言え」と私に言いました。

私は、「ワン」と答えていました。

帰ると言っていたおじいちゃんがスナックから遠ざかり、かわりに私がスナックに向かって歩きました。
私はおじいちゃんに引っ張られ、よろよろと歩いていました。

スナックのドアのところまで来ると、「そらちゃん」と私の名前をドアのところにいた男性が呼びました。
スナックの中に入ってよく見ると、うちの会社の60歳過ぎのNさんでした。
スナックの中を見るとNさんの友達のAさんがいました。
他にはおじいちゃんと同じくらいの年齢のおじいちゃんが2人いました。
1人はこのお店のマスターで、もう1人は漁師仲間とのことでした。
みんなで席に座って「飲もう」と言ったので、私は「お金を持っていません」と言いました。
マスターは私の近くに座って、「いいよ。美人は無料」と言いました。

私の両側におじいちゃんが座って、正面にAさんとNさんが座っていました。
マスターは通路側に座っていました。
しばらくは普通に話をしていました。
AさんとNさんと私で会社の話になりました。
AさんとNさんは、私が会社の若い男性社員からすごく人気があると言いました。
おじいちゃん達は、「うん。わかる」と言いながらAさんNさんと話をしていました。
なんか恥ずかしくて私は黙っていました。

黙っている私におじいちゃんが、「あんた、処女じゃないんだろう?」と聞いてきました。
目の前に会社の人がいるのに言えないと思って黙っていたら、「どうなんだ?」と強く言われ、私の太ももの付け根に手を置いてニギニギしてきました。
会社の人も目の前でエッチなことをされている自分に、だんだん頭がおかしくなってきました。

Aさんが「それはセクハラ」と言うと、おじいちゃんは「ここは会社じゃない」と言って身体を前のめりにしました。

その時、おじいちゃんの手がズレて私のアソコに当たりました。
私は反射的に太ももを締めました。
おじいちゃんとAさんはセクハラについて言い合っていました。
その間、おじいちゃんの手は私のアソコを触りながら上下に動いていました。
私の中で何かが壊れました。

「処女じゃないです」

気がついたら言っていました。
その後、おじいちゃん達からエッチな質問がたくさんきました。

「男を何人知っているか?」
「好きな体位は?」
「オナニーはしているか?」
「バイブを使ったことがあるか?」

私は真面目に答えていました。
AさんNさんは唖然として私の答えを聞いていました。
会社の人の前でエロいことを暴露している自分がすごく惨めになっていました。
惨めになればなるほど私のアソコは熱くなっていました。
会社の人の前でエロいことを暴露しながら、知らないおじいちゃんにアソコを触られていることに、私の理性が壊れました。

<続く>

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