夫より二回りも大きな彼の執拗な言葉責めで[後編]

この体験談は約 9 分で読めます。

彼がシャワーを浴びる音を聴きながら、前夜はよく眠れなかったので、少しウトウトしてしまいました。
目が覚めると彼は私の寝顔を眺めながらビールを飲んでました。

「アルコール入っちゃったからしばらくは帰れないな。今日はじっくり付き合ってもらうよ」

笑ながらそう言い、私にも勧めてくれました。
喉がカラカラなのを思い出し、グラスを受け取ると一気に近い感じで飲み干しました。

「最後なら、今までに◯◯が経験したことのないようなセックスをしよう」

彼はそう言い出し、私のバスローブを剥ぎ取ると、その紐で私を後ろ手に縛りました。

(えっ?)って思ったけど、朝からイキっぱなしだったので、彼がするまま抵抗はしませんでした。

後ろ手に縛られたまま、彼の指が私の背中をなぞると、私はいつも以上に感じてしまい、不自由な身体をよじりました。
みるみるあそこが潤んでしまい、彼に気づかれたらどうしようと焦りました。

彼は私を仰向けにし、「おや?もう乳首が立ってきてるよ。やっぱりマゾなんだ」と言葉責めをしてきます。

そんな一言に私の神経は乳首に集中するような気がしました。
乳首を摘ままれると、それだけで軽くイキそうになるほど、私は敏感に反応してしまいました。
正直、身体の自由を奪われるというのが、こんなにも自分の性感を高めるとは思いませんでした。
彼の指があそこに近づいてきたので必死に脚を閉じようとしましたが、彼の指は簡単に私のクリを探り当てました。

「思った通り、もうグッショリじゃない」

そう言われて、恥ずかしさと快感で意識が飛んでしまいそうになりました。

彼はさらに言葉責めをエスカレートさせ、「今日は思いっ切り淫らな本当の姿を晒してごらん。自分で脚を広げてみせてよ」と言います。

私は覚悟を決めて彼の言葉に従いました。
彼の舌が私のあそこを舐め回し、私は自分でも驚くほど大きな喘ぎ声をあげていました。

彼は指で私のあそこをなぶりながら、耳元で「どんどん溢れてくるよ。気持ちいいんなら素直にそう言ってごらん」と、私にも恥ずかしい言葉を言うように仕向けてきました。

「気持ちいいです」

私は小声で言うのがやっとでした。
でもそれだけで私の身体は熱くなりました。

「◯◯は仕込み甲斐があるね、もっと気持ちよくしてあげるよ」

彼はそう言い、今度はタオルで目隠しをしました。
目が塞がれると、次はどこにくるんだろうと、私の神経が集中してしまい、たやすく彼の愛撫でイカされてしまいました。

彼は私を正座させ、顔にアレを押しつけてきました。
私はフェラしようと、必死に舌を出して彼のモノを咥えようとしました。

「いい眺めだねえ、そんなにチンポが欲しいの?」と彼は言い、私は小さく「意地悪しないで、ください」と答えました。

私が不自由ながらも必死に彼のモノにフェラしてると・・・。

「美味しそうにしゃぶるねえ。旦那にもいつもそうしてあげてるの?」と聞いてきました。

私が小さく頭を振ると、「そうなんだ。じゃあ◯◯のこんな姿を見ると旦那は驚くだろうね」と言い、さらに「本当はこんなセックスが好きなんだろう?」と重ねて聞いてきました。

さすがにその問いには答えられず、聞こえないふりをしてフェラを続けてると、彼は私の口からモノを抜き取り、少し強めの口調で「もっと感じたいんなら、ちゃんと答えるんだ」と言いました。

仕方なく私は「こんなセックスが好きです」と答えました。

「素直に答えたご褒美だ」

彼はそう言って、私を仰向けに寝かせて、脚を広げて待つように命じました。

「ほら、◯◯の好きなもの、しゃぶってごらん」

私の口を開けさせました。
口に入れられた瞬間、彼のモノでないことがわかりました。

私は必死に首を振ってそれを吐き出し、「お願い、許して」と言いましたが、彼は「今日は僕の命令が絶対、逆らわずに舐めるんだ」と言いました。

私がまだ口を閉じて躊躇ってると、彼は2本の指をあそこに入れて「ここは欲しがってるよ。今日は僕を信じて身体を預けて欲しいな」と言いました。

私は彼が諦めないことを悟り、仕方なくバイブを咥えました。

「そう、たっぷり唾液つけてね」

彼の言葉を聞きながら、半ばヤケクソになってバイブを舐めました。
もう覚悟を決めるしかないと、彼の言う通り脚を開きました。
でもいざとなると怖かった。

彼は優しく「大丈夫、力を抜いて」と言い、ゆっくりとバイブを沈めてきました。

吐息とも喘ぎ声とも違う声が自分の口から漏れました。
奥まで入れてしまうと、彼はしばらく何もせずに私のうなじやら脇腹とかを指で優しく愛撫してきた。
彼は不意にバイブのスイッチを入れ、私は勝手に痙攣する自分の身体をどうすることもできずに呆気なくイッてしまいました。

彼は「◯◯には刺激が強すぎたかな」と言い、次からは私が落ち着くのを見計らってスイッチを入れ、イキそうになるとスイッチを切ります。

何度も繰り返されるうちに、なぜか涙が溢れてきました。
私は完璧に彼の玩具にされていました。

「もうダメ、おかしくなりそう」

「イカせて欲しかったら、お願いしてみようか?」

私は堪え切れずに「お願い、イカせて」と答えました。

彼はバイブのスイッチを切り、ゆっくりと出し入れを始めました。
その動きに合わせるように浅ましく自分の腰が動くのを止められませんでした。

「すごいスケベだね。旦那にこの姿を見せてやりたいよ」

私はその言葉をきっかけにイッてしまいました。

バイブは初めての体験でした。
しかも呆気なくイカされてしまったことは相当なショックでした。
目隠しを外してもらい少し落ち着いたけど、あそこの痙攣が治まらず、時折ピクンと身体が勝手に動きました。

呆然としている私に「そんなに良かったんだ。いやらしいね」と彼は言い、「今日一日、僕の言う通りにすれば、もっと感じさせてあげるよ」と続けました。

「おかしくなりそうで怖い」と答えましたが、「どうせ今日で最後なら、お互い恥ずかしがることはないよ。最後に相応しいセックスをしようよ」と言われました。

そしてもう一度、念を押すように「恥ずかしがらずに、今日一日は僕の命令に従えるよね?」と問いかけられました。

私はあまりの出来事の連続に小さく頷くだけでした。

「いい子だね」

彼は子どもにするように私の頭を撫でました。

「じゃあもう一度、◯◯の好きなバイブで可愛がってあげようか」と私をうつ伏せに寝かせました。

「ほら、自分でお尻を突き出してごらん」

そう言われて、私はバックの体勢のままお尻を高く持ち上げました。

「すごいなあ◯◯、もうスケベなお汁が溢れてきてるよ」と言い、「時間があればここも開発してあげるのに」と、指でアナルのまわりを刺激してきました。

「そこはダメ」

必死でお尻を振って抵抗すると・・・。

「わかってるよ、でも触れられるだけでも感じるでしょ?ここ」と、ぐいっと指で押してきました。

恥ずかしくて顔が真っ赤になるのが自分でもハッキリとわかりました。

「まあいい、今日はこれくらいで許してあげるよ」

彼は私のアナルに舌を入れてきました。
いえ、実際に入るわけはないんですが、その時は入ったような気がしたんです。
私は声にならない声をあげ、必死に耐えました。

「ほら、やっぱり気持ちいいんだ、マン汁が太腿まで伝ってるよ」と言葉で私を責め立てます。

私は彼の気を逸そうと、「お願い、おまんこも触ってください」と彼にお願いしました。

彼はその言葉に気を良くし、「ずいぶん素直になってきたね」と、あそこに指を入れてきました。

正直ホッとしましたが、それも束の間、彼の指は容易に私の感じるツボを探り当て、私はすぐにまた余裕をなくしました。
彼は指だけであっさりと私をイカせ、それでもまだ抜かずにいました。
そして私の息が整うのを待って再び動き始めました。

しかし今までとは違い、その動き方はひどくゆっくりで、私の感じるところの手前で動きを止めてしまいます。
何度かそれが繰り返されるうちに、私はそれが焦らされてるのだと知りました。
私が感じるツボを熟知した上で、彼は私を弄んでいたのでした。
私は我慢できなくなり、アナルの時とは違う意味でお尻を揺らしました。

「おや?いやらしくお尻振ってどうしたの?」

彼はとぼけた声で聞いてきました。

やはり、と確信した私は「お願い、意地悪しないで」と彼に言いました。

「じゃあ僕の言う通りに言えるかな?」

彼は私にそう言い、「『◯◯のおまんこを××さん(彼)の指でグチョグチョに掻き回してください』とおねだりしてごらん?」と言いました。

私は仕方なく彼の言う通りにおねだりしました。

「えらいね、ご褒美だよ」

彼はもう片方の手でクリを刺激しながら、指を動かし、あっという間に私を追い込んでしまいました。

「◯◯は可愛いメス犬になったね、もっとメス犬らしくしてあげよう」

バックの体勢のまま、彼はバイブを入れてきました。
私はベッドに顔を埋めながら、快感の波に呑まれてしまいました。
でもバイブの刺激より、もっと強烈だったのは彼の言葉嬲りでした。

「淫乱なメス犬が尻尾振って、おまんこから涎垂らしてるのは刺激的な眺めだよ」とか、「ずいぶん淫らな人妻さんだね。旦那が見たらさぞかし驚くだろうね」とか言われると、そのたびに身体がカッと熱くなりました。

私はクタクタになってしまい、「もう許して」とお願いしました。

拷問のようなバイブと言葉責めから解放された時には、私はすっかり彼のメス犬に成り下がっていました。
身も心もボロボロとは、こんな状態のことを言うんだろうなと思いました。
彼は私の上体を起こし膝立ちの体勢にすると、私の真下に滑り込んできました。

「こんなにいっぱい涎を垂らして。勿体ないから僕が綺麗にしてあげるよ」

そう言いながら、私の真下でクンニを始めました。
ひどく恥ずかしい姿勢でしたが、私は後ろ手に縛られたまま、彼のクンニによる快感を必死に堪えることしか出来ません。
それでもまた、私はすぐにイカされ、いったい何度イカされるんだろうと思いました。

そして、まだ彼が一度しかイッてないことを思い出し、彼のセックスを甘く見た自分を呪いました。
次々と私を辱めることにかけては天才的な彼は、私の絶望感とは関係なく、ニヤニヤ笑ながらこう言いました。

「◯◯があんまりいやらしいから、僕のチンポがこんなになっちゃった、責任をとってもらわないとな」

それから「◯◯だってチンポは大好きだろ?自分で入れてみるか?」と言って、私をさっきと同じ膝立ちの姿勢にしました。

でも、感じ過ぎてフラフラの私は、彼のモノを上手く入れることが出来ず、結局彼にバスローブの紐を解いてもらいました。

「せっかく自由にしてあげたんだから、先にご奉仕してもらおうか」

彼はそう言い、私は仰向けに寝た彼の股間に顔を埋めました。
そこでも彼は執拗に私を言葉で嬲り続けました。
フェラという女が男に従属する行為をより一層強調するかのように。
私は恥ずかしさを打ち消すように懸命に彼のものをフェラしました。

彼は私の熱中ぶりに満足し、「じゃあご褒美をあげるよ」と言って私を引き寄せました。

「◯◯の大好きなチンポだ、遠慮せずに自分で入れろ」と命じました。

私は彼のものを自分であそこにあてがい腰を沈めました。
バイブと違う温かさというか、熱さが私の中に広がりました。
私はもう躊躇うことなく腰を使いました。

「さすがに人妻の腰使いはエロいな」

彼のそんな言葉も遠くに霞むほどの快感でした。
あまりの快感に私がフラフラになり崩れかけると、彼はサッと上体を起こしました。
私は彼にしがみつき、夢中になって腰を使いました。
その体位で私がイキ、彼にしがみついて震えていると、今度は彼に主導権が移りました。
そのまま私を後ろに倒し正常位で貫くと、再び横にしたり後ろから犯したりと、結局2度めも彼にいいように弄ばれました。
特に彼が私の身体を横向きにし、片脚を抱きかかえるようにする体位は初めての経験でしたが、今までとは違う場所に当たるのか、ひと突きごとにイカされるといってもいいような感じでした。
彼に片方の手で胸やクリ、もう片方の手で背筋をなぞられたりすると、ほとんどパニック状態でした。

「お願い、もう終わって」

何度めかにその言葉を私が口にした時、彼は今更のように私に「どこに出して欲しい?」と聞いてきました。
今まで散々私の中に出してきたのに、今ごろ私にそれを言わせるのは卑怯だと思いました。
意地でも言うものかと私が我慢していると、彼は突然動きを止めてしまいました。

私を深く貫きながらピクリとも動かず、少し強めの口調で「聞こえなかったか?どこに出して欲しいんだ?」と尋ねました。

私の腰がもぞりと動くのを確認し、彼は余裕の表情で「もっと激しく突いて欲しいんだろ?素直にならなきゃ」と言いました。

私は、またも彼に屈してしまい・・・。

「中に出してください」と彼に言いました。

「人妻が中出しのおねだりか、旦那に悪いと思わないの?」

彼は勝ち誇ったように、憎たらしい言葉を私に浴びせました。

「◯◯はホント淫乱だなあ、それほど欲しいなら中に出してあげてもいいが」と言い、それから耳元で「お願いするんだ」と囁きました。

「お願いします、私のおまんこに中出ししてください」

私がそう言うと、やっと彼はピストンを再開し始めました。
彼の動きに合わせて、私の口から大きな声が出てしまいます。

「そんなにいいの?旦那とどっちがいい?」

彼は前回と同じ問いをしてきて、この日の私は半ば開き直って「××さんのほうがいい」と答えました。

「もう一度言って」と彼は言い、私は何度も旦那を裏切る言葉をうわ言のように繰り返しました。

彼はそのまま2度目の精を私の中に放ちました。
私は彼の熱いものを受け止めながら、(なんて最悪な女なんだろう)と、淫らな自分の身体を呪いました。

2度めも彼は、お掃除フェラを要求し、私は丹念に彼のものを舌で清めました。

すると彼は「◯◯のおまんこも自分で綺麗にしなきゃね」と言いました。

私が枕元のティッシュに手を伸ばすと、「メス犬はティッシュなんて使わないだろう」と言い、「自分のも舐めて綺麗にしなくっちゃ」と言いました。

(一体どうすれば?)と思ってたら、彼が「僕が手伝ってあげるよ」といい、私の股間に手を伸ばしました。

まだ敏感なあそこに指を入れられて、思わず喘ぎ声が漏れてしまいました。
彼は私のあそこを2本の指で掻き回すと、抜き取った指を私の口元に持ってきました。

「ほら、◯◯のまんこ汁と僕のザーメンが混じりあってるよ、犬らしく綺麗に舐めて」

これほどの屈辱はありませんでしたが、その時の私は、彼にあそこを指で掻き回されるだけで身をよじり、その指を舐めさせられる屈辱さえ官能的でした。

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