美人ハーフ妻にマゾ調教されたペット亭主

この体験談は約 3 分で読めます。

私は結婚5年、31歳の会社員です。
2歳年上の妻のエレーヌはフランス人とのハーフ。
私の大学の先輩でもあり、元ミスキャンパスの可愛らしい美人妻です。
在学中は、あんな綺麗な人と付き合えたらいいいな~くらいに思っていましたが、就職先での指導員が大学の先輩だからとエレーヌが指名され、そのまま色仕掛けにハマッて、いつしかお持ち帰りされ、マゾ調教されてしまいました。

エレーヌはフランス系の白い肌に日本系の可愛い顔をしていますが、身長が168cmあり、普段はヒールを履きますから170cmの私より大きいです。
初めてエレーヌにお持ち帰りされた夜は、ペニスを革紐で縛られて、キンタマも縛られて、アナルにローションを塗られて開発されました。
ピンピンに張ったタマ袋をくすぐられながら、8連のアナルボールを7個まで入れられて、「ほら、ウンチするみたいに1つずつ排泄してごらん」と言われて、力んでアナルボールを1個ずつ、ポコッ・・・ポコッと卵でも産むように排泄すると、肛門を通過する瞬間、強烈な快感が下半身を走り、「あ・・・ああ・・・」と声が出てしまいます。
あと2個を残すまで排泄すると、まるで尻尾が生えたようになりますが、エレーヌはそこからもう一回アナルボールにローションを塗り、再び私のアナルに1つずつゆっくり入れていきます。
惨めな姿を晒す事に次第に快感を覚えるようになり、結婚する頃になると私は完全にエレーヌの玩具でした。

皮紐でペニスと玉を縛られて、その紐をお尻側を通してズボンから出してデートするんです。
時々ギュッと引っ張られると、玉が引っ張られてペニスが下に向こうとするから悶絶するんです。
ピンピンピンと小刻みに引っ張られると、ズボンの中でムクムク大きくなって切なくなってきます。

「エッチしたいの?」

耳元でそう囁かれて頷くと、ペニス苛めされながらエレーヌも裸になって、いやらしく脚を開いてピンクのアソコを指で拡げて挑発しといて、でも紐を引っ張ってなかなかさせてもらえないんです。
最後は革紐で強制勃起&射精制限をされたペニスで、エレーヌが満足するまで腰を振らされます。

エレーヌが妊娠した時、エレーヌの上司の奥様がお見えになって、私は性接待させられました。
例によってペニスとキンタマを縛られたのですが、この時は左右のキンタマを1つずつ縛られて、それぞれにヨーヨー水風船をぶら下げられました。
ヨーヨー水風船は亀頭部のカリにも巻きつけられ、その状態で奥様の目の前で入れられた8連アナルボールの最後の7個目と8個目の間にも巻かれ、計4つのヨーヨー水風船をビヨンビヨンさせながら、上司の奥様の前を歩かされました。

勃起力が落ちるとエレーヌに擦られて立たされ、ついアナルボールをポコポコッと排泄してしまいます。
エレーヌにタマの水風船を蹴られて振り子のようになってタマ袋がビヨーンと伸びて、上司の奥様を喜ばせます。
最後は、革紐で縛られて苛め抜かれた私のペニスにコンドームが被せられ、エレーヌの上司の奥様がお跨がりになって、心ゆくまで部下の夫のペニスを味わうのです。

奥様が堪能された後は、ご褒美に美味しいディナーを頂けるのですが、入浴後、私は妻以外のマンコに挿入した不貞ペニスの汚名を着せられ、恐怖の尿道責めを受けるのです。
扱かれながら尿道に色々なものを差し込まれるのです。
先からほんの1~2cmしか入れていないのですが、凄く奥まで入れられているような感覚で、キンタマが縮み上がってしまいます。
しかし上手に扱かれて、決して萎えることはないので、延々と恐怖と戦うことになるのです。
やがて、先の丸いマドラーのようなものを出し入れされながら扱かれ、中と外からの独特の刺激に精液を噴出させてしまうのです。

今はエレーヌ以外とセックスすることはありません。
平日は仲の良い愛情溢れる夫婦セックスですが、週末は子供を義父母に預けて家に戻り、エレーヌは私の体を玩具にします。
最近では革紐よりもコックリングが多くなりました。
ペニスも玉もギリギリと締め上げられて、ちょっとやそっとじゃイケません。

「腰触れワンワン」とエレーヌが満足するまでさせられます。

こんなエレーヌですが、性生活以外ではとても私を可愛がってくれて、共働きなのに家事は一切させずに全てエレーヌがしてくれます。
でもそれは、私がエレーヌのペットだからなのです。

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